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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
701：
へし切長谷部 [×]
2017-04-18 18:11:48
ああ、当然だ。俺はお前以外興味ない。
(紅茶の入ったカップは一旦机に置いてゆっくりと彼の方へ視線移せば、こうも惚れ込んでいるのに今更他人に気が向くなど有り得るわけがなく。こくりと頷いて表情は変えずそう告げ)
702：
長船光忠 [×]
2017-04-18 18:30:01
僕もそれは同じだよ、他の子にどんなに言い寄られても長谷部くんだけだ
（彼が自身のことを心から好いているように、自身も彼と同じ気持ちでいて。これから先も彼から離れるつもりも無いと自信ありげに笑みを浮かべ）
703：
へし切長谷部 [×]
2017-04-18 20:49:33
俺も光忠を手放したりしないからな。
(彼の気持ちも自身と同じで自信ありげに笑うその表情を瞳に映せばこちらもふっと柔い笑みを見せつつ、無性に頭を撫でたい衝動に駆られると髪をくしゃくしゃと撫で回し。満足したのか頭から手を離せば覚悟しろよ、とでも言う視線を送り)
704：
長船光忠 [×]
2017-04-18 21:00:03
あはは、そんなのとっくに覚悟してるさ
（わしゃわしゃと最早習慣化してしまったのか自身の頭を撫でるといつもより更に強気なその表情に恰好いいなと思いながらそう告げて）
705：
へし切長谷部 [×]
2017-04-18 22:04:32
(彼に自身の気持ちを打ち明けたことで先程よりも気が楽になり、一方的な嫉妬から苛々した感情もどこかにぶつけることなく消えていって。冷めてしまった紅茶を飲んで空にすると学校から帰宅してどれほど時間が経過しただろう、壁時計を一瞥してはそろそろ夕飯時で今日から彼の手料理が食べれる為に「今日はおむらいすが食べたい」とリクエストしてみて)
706：
長船光忠 [×]
2017-04-18 22:49:35
了解、じゃあその間にお風呂でも入ってきてよ
（珍しく、夕食のリクエストを受けると笑みを浮かべ頷いて了承し。自身が作っている間にでもお風呂に入ってきたらいいと促すと自身は空いたカップを手にキッチンへと向かって夕食の準備をしていき）
707：
へし切長谷部 [×]
2017-04-18 23:12:45
(快く了承してくれると楽しみにしながら立ち上がり、一旦部屋に戻って着替えの服を持つと風呂場に行き。脱いだ洗濯物を洗濯かごに入れると風呂の中に入って)
708：
長船光忠 [×]
2017-04-18 23:41:41
（彼が風呂場へと向かっていったのを確認すると自身は調理へと入っていき。久々とまではいかないがキッチンに立てることに喜びを感じながらいつものように手際良く進めていき）
709：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 00:14:10
(それから暫くして、風呂から上がると普段と変わらぬ服を着ればタオルを首にかけて気持ち良かったと思いながらリビングへと向かって行き)
710：
長船光忠 [×]
2017-04-19 00:33:52
（彼がリビングへと戻ってくる姿を見ると｢もう出来るから座ってて｣と告げ皿に盛り付けて。それを机へと運び飲み物も一緒に持ってくると自身も椅子に座り手を合わせて食事を始めて）
711：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 01:05:42
(食卓に並んだ彼特製のふわとろオムライスは以前に食べたこともあってお気に入りの料理ゆえ、こちらも手合わせ挨拶をすると先に飲み物で喉潤わせスプーンで掬い口に運べばやはり自身の作った物より遥かに美味く感じて。「光忠の作るおむらいすは美味いな」と顔が綻んでそう言って)
712：
長船光忠 [×]
2017-04-19 01:18:09
ふふ、僕の愛情も込めてるからかな？
（料理を作る上で愛情を込めることは欠かさない、しかし彼に食べてもらうとなるとそれはやはりいつも以上込めているつもりで。彼が食事をして嬉しそうな顔を見るのも自分だけの特権だろうと思いながらそう告げて）
713：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 02:20:58
お前の愛情か、…それで美味いんだな。
(止めた手を動かし、スプーンで掬い口に運んで咀嚼する動作を何度も繰り返し味わいつつ食べていて。食事中耳に届いた愛情という表現に、再び手を停止すれば毎日愛情のこもった料理を食べれる生活を送っている自分は幸福者なんだなと改めて感じると軽く笑ったまま)
714：
長船光忠 [×]
2017-04-19 10:52:02
（彼の微笑んだ姿を見てはこちらも釣られて微笑み。それからまた止めていた手を進めながら雑談を交わして。食事を終えると皿を運び自身は風呂に入るために一度リビングを出て）
715：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 13:22:46
(腹も満たし満足そうな様子で彼がこの場から出て行ったのを確認するとソファーに移動して座れば、首にかけたタオルで髪の水滴を拭きながら暇潰し程度にテレビを見ていて)
716：
燭台切光忠 [×]
2017-04-19 13:59:59
（暫らくしてから風呂場から戻ってくるとソファーに座りテレビを見ていた彼の隣に座って同じようにテレビを眺めてみて）
717：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 14:29:28
喉が渇いただろ？
(ふと、何気無く隣を見るとつい先程風呂から戻ってきたであろう彼が傍に居り。おもむろに立ち上がり冷蔵庫の方面に移動すると飲み物を二つ取り出し其方へと戻るなりペットボトルを手渡し)
718：
長船光忠 [×]
2017-04-19 15:01:38
あ、ありがとう。
（しばらくテレビを眺めていたものの、喉が渇いただろうとペットボトルを受け取ると礼を述べ。風呂上がりはやはり水分が欲しくなるようでフゥ、と息を吐いて）
719：
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 16:48:29
(ゆっくりと隣に腰下ろしこちらもキャップを開け口に含めば近頃昼夜問わず気温が高くなりつつあるせいか、確りと水分を摂取することが大切で渇いた喉を潤しまったりとテレビを見つつ就寝時まで過ごして)
(/いつもお相手をしていただきありがとうございます！毎日主様とのやり取りを楽しませてもらっています！昨日言いそびれましたがちょうど出逢って１ヶ月経ちましたね。これからも宜しくお願い致します！
それと、次の展開はどうしましょう？こちらは休日に両親が来る→久々に親子で会話する(内容は定番の恋バナとか)→どこかの場面で光忠と長谷部が両親の前で話してしまう→小学生の頃にも何回かこの光景を目撃してる両親に本当の事を告げるというハプニング要素もあれば面白いかなぁと考えていました。
主様も何かお考えがおありでしょうか？)
720：
長船光忠 [×]
2017-04-19 17:57:07
（会話を交えつつ珍しくテレビを眺めているといつの間にか眠る時間になっていて。そろそろ眠ってしまおうと立ち上がると｢そろそろ寝よっか｣と告げ空になったペットボトルをゴミ箱へと捨てると自室に向かい挨拶をしてはそのまま眠りについて）
(/こちらこそ１ヶ月もお相手して下さりありがとうございます…！今後ともよろしくお願い致しますね！
そのような発展も楽しそうです…！こちらはいつも二人が行く公園は実は時間軸が不安定で、ある日突然全滅したはずの歴史修正主義者が出現してしまい時空の狭間的な場所に二人が巻き込まれ抜け出すために試行錯誤する（その間現実世界の時間は止まっている）…という少し変わったことにも挑戦したいなと思っています。ハプニングにハプニングを重ねた上に本当に適当に思いついていたことを述べただけですので、全然ダメならダメと仰ってください…！)
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