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彼方の記憶/1707


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521: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 01:10:49


彼奴が居ると多少は過ごしやすくなった気がする
(人の目を気にする生活はとっくに慣れてしまったが、その分彼と言葉を交わす回数が格段に少ない事に不満を感じる日々を送っていたものの突然の五条との再会で前よりも快適に過ごせると素直に認めた発言をし。無論、外では下手に話せる様な事は出来ないが「ここなら、二人きりで居られるな」と自身も心情は彼と同じで柔い笑みを見せ)

522: 長船光忠 [×]
2017-04-10 08:08:15

ふふ、それは良かった
(自身の思っていたことはどうやら当たってましたいたたようでふと微笑み。ここなら二人しかいないためにいつもとそう変わらぬことが出来ると、頷いて)

523: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 13:16:58


(ゆるりと吹く風に明るい場所だと鈍色に光って見える髪を遊ばせつつ、この空間には二人しか居らずかつ恋人の彼を独占出来るのは彼氏の特権で。多少妙に身体を密着しても誰の目にも映らないため、彼に引っ付き膝の上にある手を握るとスキンシップを図っていちゃつくきっかけを作り)

524: 長船光忠 [×]
2017-04-10 13:52:46

ふふ、どうかした?
(そよそよと心地よく吹く春風に舞う花弁を眺めていると、ふと彼が身体を密着させて手を握り。もし誰か来たとして彼の姿がその瞳に映ることは無い、それは二人だけの秘密のようにも感じて。ふと笑みを浮かべては彼の手を握り返してみて)

525: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 14:55:48


もっとお前に触れたい。
(ふと、傍に居る彼に触れたいと言う欲望に駆られ握った手を其の侭に身体を密着させた状態で視線遣り、普段なら口走る事のない心情を吐露すると積極的に片方の手で顎を持ち此方へ顔向かせ「…接吻しても良いか?」と隻眼を見つめ)

526: 長船光忠 [×]
2017-04-10 15:15:26

え…っ
(自身に触れ、それだけではなく接吻もしたい。まさか彼の口からそんな言葉が出るとは思っていなかったのか驚きで目を瞬かせ。反応するよりも前に、彼の手が自身の顎へと伸ばされたと思えば彼の方を向かされて。なんとも言いがたい羞恥から顔を赤らめ、しかし拒む理由もなく彼となら、と「…うん、良いよ」と微笑み)

527: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 16:49:43


…、
(此方を見る顔はまるで林檎のように真っ赤に染まりその姿を瞳に映すと何とも愛らしく、接吻の許可を貰えれば強制的に目が合うよう更に顎をクイッと手前に引いて顔を一気に近付けさせ。一度目を閉じ彼の唇に触れる程度の口付けをそっと落とし)

528: 長船光忠 [×]
2017-04-10 17:01:55

っ…、
(彼と視線を合わせばドキリと胸が締め付けられるような気がして。彼にこんな一面があるとは知りもしなかった、と何処かで冷静に思いながらも彼の顔が近付けば目を閉じて、そっと触れる唇を受け入れ)

529: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 18:22:02


好きだ、光忠。
(初体験の接吻は触れた唇の感触が柔らかく其の状態の侭で三秒間居れば、そっと離れて顎から頬に手を這わせ指の腹で撫でつつ視線逸らさずいとおしく見つめ)

530: 長船光忠 [×]
2017-04-10 18:36:11

僕も好きだよ
(彼の唇が触れ、煩いほどに心臓が早鐘を打ち彼に聞こえているのではと思い。それと同時に顔が火照っているのも分かる。そっと離れた彼の視線を受け止めてはじっと見遣りそう告げて)

531: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 21:12:20


なあ、そろそろ弁当を食べないか?
(熱を帯びた頬は肌で感じて伝わり互いに見つめ合うと優しげな眼差し送りつつ、最早癖となった彼の頭をぽんぽんと撫でれば。程好く空腹を感じると桜を見ながら食事を楽しむ為に、頬に添えた手と握った侭の手を一旦離してはこの時まで楽しみにしていた彼の手作り弁当を食べようと促して)

532: 長船光忠 [×]
2017-04-10 21:16:59

それもそうだね、食べようか
(腕時計を見てはそろそろ昼食時、ちょうど時間的にも良いだろうと頷くと持ってきていた鞄から弁当箱を2つ取り出し1つを彼に手渡して。紙コップにお茶を注げば「いただきます」と手を合わせ挨拶をし)

533: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 21:57:32


この唐揚げ美味いな。
(手渡された弁当箱を受け取り此方も手を合わせ挨拶をするとパカッと蓋を開けて見てみれば、色んな種類の入ったおかずがあり目に留まった唐揚げを箸で摘まみ口に運んで咀嚼し。彼の料理は毎日食べているが外で食べるとより一層美味さが増すようで味の感想を述べ)

534: 長船光忠 [×]
2017-04-10 22:09:56

ふふ、それ自信作なんだ。昨日の夜から味を染み込ませておいたから美味しいよ
(もぐもぐと自身の作った料理ではあるがこれは美味いなと内心で自賛しており。彼も自信作である唐揚げを気に入ったようで、得意げに微笑んでは昨夜からした準備しておいて良かったなと思い)

535: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 22:45:02


なるほど、昨日の炊事場でしていた事はこの為だったのか。
(もう一つ唐揚げを口に運んで彼の話に耳を傾けつつもぐもぐと頬張れば先に食べた料理が自信作のようで、昨日の就寝前にキッチンで弁当用の下準備していた事を考えると納得し。家事の中で料理が苦手な分類に入る自身だが、彼の得意とするものに感服しながら他のおかずも食べ進めていき)

536: 長船光忠 [×]
2017-04-10 23:13:36

うん、長谷部くんのその顔を見ようと思えばいくらでも頑張れるよ
(彼が自身の料理を食べて、美味しいと微笑んでくれる。それだけでも自身にとっては大きな報酬にも思えて、その為ならば努力は惜しまないつもりだと微笑み自身も食事を進めて)

537: へし切長谷部 [×]
2017-04-10 23:57:25


俺も何かお前に恩返しがしたい。…して欲しい事は無いか?
(その言葉を聞けば今も頬を綻ばせつつ料理を堪能しており、食事をしながらここまで自身に尽くしてくれる彼に感謝を込めて何か受けた恩に報いる事が出来ないだろうかと考え込み。そもそも贈り物すらろくに買えるでも、大して料理が上手い訳でも無い為にならばと直接彼に聞こうと箸を持つ手を止めて視線遣れば)

538: 長船光忠 [×]
2017-04-11 00:08:06

うーん…して欲しい事なんて特に…
(自身が好きでやっていることなのだから気に掛けなくていいのに、と苦笑浮かべ。しかし彼なりの好意ならば受け取るべきだろうと暫し考え込んでは何か思いついたようで「またこうやってデートしてみたいな」と微笑み)

539: へし切長谷部 [×]
2017-04-11 00:58:15


ああ、良いだろう。その機会があれば、前みたいに俺が計画を立てよう
(暫し考え込んだ彼の口から出た言葉は自身でも難なくこなせる事が出来るもので、元々計画的に行動しつつ思い描く通りにならぬ事を嫌う質ゆえ、今度も最高のプランを考えておこうかと頷いては口元に笑みを浮かべ)

540: 長船光忠 [×]
2017-04-11 01:06:13

ふふ、約束だよ
(今日もこうして彼の計画で素敵な一日を過ごせている。こちらも笑みを返してはそっと彼の空いた小指に自身の小指を絡め指切りをして。彼は約束を破る質でもないが何だかこうしてみたかったようで)

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