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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 13:55:17
そうか。なら着替える前に来て正解だったな
(ちょうど良い頃合いにリビングに姿を現した事で自身の予想が的中したため、先程の判断は正しかったと思いながら椅子に座り。目の前の朝食を見れば手を合わせ挨拶をすると、焦らずゆっくりとよく咀嚼しつつ料理を食べ進め)
502:
長船光忠 [×]
2017-04-09 13:58:13
それにしても晴れて良かったね、絶好の花見日和だ
(食事をしながら、ニュースの天気予報を見ては今日1日快晴のようで。外を眺めては真っ青な空、彼との初デートにはうってつけの日だとそう言って)
503:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 14:32:43
ああ、雨が降れば折角の花見が台無しだからな。俺達の運が良かったんだろう
(ニュースの天気予報に耳を傾けつつ食事を取りながら今日一日快晴のようで、もし天候が悪ければ雨天決行など出来ない為に予め計画を立てていた予定が全て水の泡となる。最悪の場合、違う日に変更も余儀無くされたが何とか晴れたので安堵の表情を浮かべ)
504:
長船光忠 [×]
2017-04-09 15:04:09
日頃の行いがいいからだよ
(ふふ、と笑いつつそう言うと食事に戻って。しばらくして食事を終えると手を合わせ挨拶をし、一息つくためにコーヒーを飲んで。今日はいつもと違う彼の姿が見れる、そう思うと何だか楽しみが増した気がして)
505:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 15:20:40
…さて、俺は先に着替えて来る。
(日頃の行いが良いという言葉に同意すると、同じような真似をして最後にコーヒーを飲んでは徐に立ち上がり。食器を重ね合わせキッチンに持って行くと彼の方に振り向き、先に外出の準備を済ませるため上記を告げて部屋に向かい)
506:
長船光忠 [×]
2017-04-09 15:36:39
(彼との食事を終え、先に着替えてくると言われると頷いて「了解」と告げて。その間に自身は食器を洗おうと立ち上がりキッチンへと向かい。しばらくして洗い終え、花見の準備などをしてから歯を磨きに洗面所へと向かい)
507:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 16:32:47
(部屋に入ると、真っ先にクローゼットを開けて中から買って貰った新しい洋服を取り出しいそいそと着替え始め。黒を基調とした落ち着きのある色合いの服に袖を通して、薄着のカーディガンを羽織れば自身も洗面所に移動するとちょうど彼と鉢合わせ「光忠、どうだ…?俺の格好はおかしくないだろうか」とまだ自分の目で格好を見ていない上に、現代の洋服を着たこと自体初めての体験なので尋ねてみて反応を窺い)
508:
長船光忠 [×]
2017-04-09 17:20:00
わぁ…格好良いよ!着こなしてるし、大人っぽいなぁ…
(洗面所での用事を済ませて、リビングへ戻ろうとした時にちょうど彼もこちらへと来たようで鉢合わせて。自身に今の格好を聞かれると、違和感も感じさせない彼の姿に目を輝かせ上記を述べて。自身も着替えてこようと「あっ、僕も着替えてくるね」と笑み浮かべ彼に見合うような格好をしようと自室へと行き)
509:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 18:28:10
!…そうか、変では無いのなら安心した。
(じろじろと下から上にかけて自身の格好を見る視線を感じるとあまり服装チェックをされた事が無いため、どこか照れ臭そうにするも彼の目が輝き“大人っぽくて格好良い”と褒められ。今の格好は似合っているそうでほっと安堵の息を吐くと共に嬉しげな笑みを浮かべ、彼も着替えるため一旦自室に行ったので自身も洗面所へと行けば歯を磨き終えると鏡で服装を見て。リビングへ戻って来ると彼の準備が整えるまで立ったまま待ち)
510:
長船光忠 [×]
2017-04-09 18:57:20
お待たせ、じゃあ行こっか!
(いつもより少し大人びた格好をしては、自室から出てきて。準備はこれでいいか、と弁当などの入った鞄を手に取るとそう言って玄関へと向かい。外に出ると爽やかな春風を感じ)
511:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 20:42:30
(普段の格好より何時にも況して大人びた容姿をした彼の姿をまじまじと見ては、自身に見合うような服装を選んだのであろう少し背伸びした感が出ており。相も変わらず格好良く決めてるなと心中呟きつつ無言で頷くと玄関から外に出れば、小さな公園に向かって歩き始めながら空は雲一つない晴天でポカポカと暖かな陽気に包まれ。頬を撫でる穏やかなそよ風を肌で感じつつ「今日もいい天気だな。それに気温もちょうど良くて、過ごしやすい」と口を開き)
512:
長船光忠 [×]
2017-04-09 21:19:01
あはは、本当だね。春って感じがするよ
(彼と並びながら公園に向かっていると不意に彼が口を開き。確かに彼の言うように気持ちのいい天気だと頷き上記を述べて。家の前で日向ぼっこをする猫を横目に公園へとたどり着くとやはりここはいつ来ても誰もいないんだなと思いながら桜が咲き乱れている風景に「…綺麗だなぁ」と呟いて)
513:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 21:54:16
ああ、やはり何度見ても満開の桜は綺麗だな。
(ゆったりとした足取りで小さな公園に辿り着けば、先ず始めに満開に咲き誇る桜の木が視界に入ると風でヒラヒラと花弁が舞い散って地面に落ちてゆく。あまりの綺麗さに心を奪われ、その風景を眺めながら本丸の庭先で春が訪れるたび新たな仲間を加えてどんちゃん騒ぎした記憶が蘇れば懐かしさ内に秘めつつ彼の返事に答えるかの様に言葉を紡ぎ)
514:
長船光忠 [×]
2017-04-09 22:17:33
(風が吹けば桜の花弁がヒラヒラと舞い落ちていき。桜を見る度に何故か懐かしい気持ちになるのはきっと自身の過去もあるからだろう。彼の方を見ればやはり桜が似合うものだなと思いながら近くの椅子に腰掛けて)
515:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 22:58:18
(もう少し間近で見ようと桜の木の下まで近付いて見上げ、どの角度から眺めてもやはり綺麗なものだと心の中で思えば不意にヒラリと上から舞い落ちてきた一片の花弁を自身の掌に乗せ。其方へと歩み寄ると隣に腰掛け、彼の黒髪に先程の桜の花弁を乗せると「意外と似合うな」なんて言ってみたり)
516:
長船光忠 [×]
2017-04-09 23:12:41
そうかなぁ?長谷部くんも似合ってるよ
(隣に腰掛ける彼がこちらに手を伸ばしたと思えば自身の黒髪に桜の花弁を添えていたらしく。ふふ、と笑えば上記を述べ、彼の方が似合うのではとそう告げて)
517:
へし切長谷部 [×]
2017-04-09 23:50:38
…ふ、そうか。
(黒髪に桃色の桜の花弁を添えてみると自身から見て似合うなと思ったが、此方にも同じ言葉をそのままそっくり返されたのでこれ以上言い合う事は止めて口元に笑みを浮かべ。然し公園には二人しか居らず近所の子供達の姿もなく「…ここは、公園だと言うのにやけに静かだな。人の姿を見掛けた事がない」と周囲を見渡しつつ思ったこと口に出して)
518:
長船光忠 [×]
2017-04-09 23:57:56
確かに…なんだか不気味とも思えるよね
(自身が幼い頃からこの公園には時々遊びに来ていたものだが、人がいる所は見たことがなく。それ故に自身にしか見えない彼との遊び場には持ってこいともいう場所なのだが。いつ来てもここには誰もいない、考えすぎだろうが不気味ささえ感じてしまい苦笑浮かべ)
519:
へし切長谷部 [×]
2017-04-10 00:26:20
…まあ、俺はお前と行動を共にする上で誰も居ない方が助かるがな。
(公園は子供達が楽しく遊ぶ遊び場だと言う考えが定着し、心なしかぽつんと其処に佇む遊具などのモノが寂れているように感じては何故に人の気配が一切ないのかと疑問は膨らむばかり。何かこの場所で良からぬ噂でも立っているのか等と一瞬考え込むが、自身にとっては人の目を気にする必要もなくむしろ好都合であり)
520:
長船光忠 [×]
2017-04-10 00:37:19
周りに人が居たら話しにくいもんね、五条くんがいたらまた違うけれど
(元より二人で行動することが多く、周りの目もあるために話せることは少なく。最近になって五条と出会ってから少しは彼も過ごしやすくなっただろうかと思い。それだけではなく、こうして外でも2人きりになれることは嬉しいようで)
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