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彼方の記憶/1707


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461: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 01:28:18


…待て、俺とお前が恋仲になった事も知っているのか?
(今の恋仲関係に発展出来たのもひとえに五条のお陰ではあるが、泊まった日の夜に付き合い出した事はあの時から一度も報告しておらず。一つ瞬きをし疑問に思ったこと投げかけて)

462: 長船光忠 [×]
2017-04-08 01:34:37

何でも、僕らが仲良く帰ってるのを見掛けたって。見てて分かるって言ってたよ?
(何処で見つけたまでは何も言わなかった五条であったが、こちらの恋仲になってからの雰囲気とその前からだと全くちがうのか分かってしまったようでそう言って)

463: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 01:50:39


…彼奴には何でもお見通しと言う事か。
(恋仲になる以前は今と変わりなく仲良く帰っていても、ぐんと一気に関係に変化した姿を五条の目には違いが分かるのか、はたまた自身の反応で気付いたかのニ択でぽつりと呟き)

464: 長船光忠 [×]
2017-04-08 08:52:21

あはは、すごいなぁ
(五条は飄々としていながら周りをしっかりと見るタイプなのだろう。だから些細なことでも気付く。しかし彼も野暮なことはしないだろうとそう思い)

465: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 13:02:24


他には何か言っていたのか?
(何故か昔から心の奥を見透かされている様な気がして、あまり顔と行動に心情を出さぬ様心掛けておりほんの些細な仕草でも五条の周りを見る洞察力は侮れないなと肩を竦め。メールの内容を一部だけ教えてもらえば人を揶揄する事が好きな彼奴は色々と彼に言っていそうで他のやり取りも聞いてみて)

466: 長船光忠 [×]
2017-04-08 14:51:32

え?んー…喧嘩するな、とか色々と不器用な長谷部くんをよろしく頼むって事くらいだったかなあ…
(他に何か言われてなかったかと言われると先程送られてきたメールを確認して、上記を述べて。確かに彼は真面目故に不器用な所もある、しかしそれでも諦めずに付き合ってくれと書かれていた文面を見つめふと微笑んで)

467: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 15:29:24


…全く、余計なお世話だ。心配されずとも光忠と喧嘩はしないし…それに色々と不器用なのは自覚している。
(端末を操作して先程のメールを確認しつつ五条から送られた文面を読み上げる内容に一度目を閉じ腕組んで溜め息を吐くも、彼の嫌がる言動と行動は避けている為に喧嘩などする筈が無い。そう言葉を紡いでいくと、自身の真面目かつ不器用な性格は直る事も無いので後記につれて声量が弱くなり)

468: 長船光忠 [×]
2017-04-08 15:48:04

あはは、でもそんな長谷部くんも好きだよ
(彼と喧嘩をすることなど考えられない、しかし何があるかわからないのも事実。その時になればきっと二人で活路を見出して行くのだろうと確信に近いことを思って。それに、どんな彼でも自身は受け止めるつもり、上記を述べては視線を合わせ微笑んで)

469: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 16:22:33


!?…っ、
(目を開けて視界に映った絡まる視線に自身の不器用な所も含めて直球で好きと言う二文字の言葉を紡ぐ彼。予想だにしない不意打ちを食らうと、ほんのりと頬を赤らめ口元を手の甲で隠せば嬉しい反面、照れたように視線を逸らして)

470: 長船光忠 [×]
2017-04-08 16:36:06

ふふっ、どうかした?
(自身の言葉に分かりやすく反応する彼を見ては可愛らしいなと思いながら詰め寄り。彼の反応をじっと見ては満足気に微笑んでぱっと離れ)

471: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 16:56:35


…何でもない。
(未だ頬の熱が冷めず口元を覆い隠す手の甲を離せば、此方の反応を見てどこか満足気な笑みを浮かべる彼と顔を合わす事なく視線逸らした状態でぼそっと呟き)

472: 長船光忠 [×]
2017-04-08 17:32:13

(彼は視線も合わせず、まだ火照る顔を隠していて。彼の呟きは耳に届いていたが、特に何も言うことはなくただ微笑んでいて。彼はいつも表示を変えることは少ないが、こうしている時は結構コロコロ変わるものだなと思って)

473: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 18:16:27


――…もう夕方か。時の流れは進むのが早いな。
(二人の空間にはただ静寂が流れるだけで徐々に火照った顔の熱も引いてきてはごほんと咳払いを一つ、話題を変えるように液晶テレビを見遣ると右下に表示された時刻は夕方の六時。不意にベランダの方に視線を向けて外は六時だと言うのに未だ少し明るく、彼とのんびり過ごすと時間を忘れるなと沁々と)

474: 長船光忠 [×]
2017-04-08 18:23:01

まるでおじいさんみたいなことを言うね、でも確かにそうだ
(静かな空間に2人、特に話すことをせずに時が過ぎていくだけで。ふと、彼が口を開けば何処か年を取った者が言いそうな事を言うものだと笑い。しかし彼の言うことには頷ける様で同じように視線を追い外を眺めていて、徐々に空を赤く染めていく太陽に「…まるで炎みたいだ」と呟き)

475: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 18:55:51


……。
(見た目は二十代の若造に見えるが実際は彼以上に年を取った謂わば年寄りの様なもので否定する言葉は口にせず、徐々に空が茜色に染まる太陽を見て呟いた声にぴくと片眉を上げ反応する。彼にとって燃え上がる炎はトラウマで刀身が燃えた影響で眼帯を付けた右目は火傷の痕が痛々しく残っており、その出来事を思い出したのかと無闇に何も言えずに居て)

476: 長船光忠 [×]
2017-04-08 19:20:42

(炎は今見ても時々身構えてしまう事もある、そんな事を思いながらしばらく外を眺めていたものの、そろそろ夕食の準備もしなければと思えば「よし、じゃあご飯作ろっかな。その間に長谷部くんはお風呂に入ってきなよ」と立ち上がりそう言って)

477: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 20:25:17


ああ、風呂に入って来る。
(此方も同様に外を眺めていたが彼の声で現実に戻されると、すっかりと景色が闇夜に包まれて夕食の準備が出来る間に先に入浴をしようと同じく立ち上がり。その場を去ると着替えとタオルを持って浴室に向かえば、洋装を脱いで髪や身体を綺麗にゆっくりと湯船に浸かって)

478: 長船光忠 [×]
2017-04-08 21:14:45

(彼が風呂に入っている間に夕食と明日の花見の弁当のした準備を始めて。明日は彼との初デート、どうしても張り切ってしまうようでいつの間にか鼻歌交じりに料理していて)

479: へし切長谷部 [×]
2017-04-08 21:32:09


(ゆったりと湯船に浸かった後、心身共に暖まると風呂から上がりいつもの姿に着替えてリビングの扉を開ければ鼻歌混じりに料理している彼の姿が。その光景に思わずふっと笑みが零れ乱雑にタオルで髪を拭きながら歩み寄り「風呂から上がったぞ、光忠」と一言伝えつつ料理風景を眺め)

480: 長船光忠 [×]
2017-04-08 21:49:45

あ、ちょうど良かった。もう少しで作り終わるから待ってて
(リビングへと入ってきた彼に微笑みかけるとそう告げて。それから少しして料理を作り終えると机へと並べていき)

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