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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
381：
長船光忠 [×]
2017-04-05 23:34:56
…格好悪いだけだよ、女の子みたいだ
（寂しげな声でこちらを見て欲しいと頼まれても意地を張ってそれでも見せない方がもっと格好悪いだろうと思えばおずおずと彼の方を見て。きっと顔は赤い、まるでそれは女子が好意を寄せる男子にする、自身も何度かされたことのある仕草のように思えて）
382：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 23:58:10
格好良いお前も､可愛いお前も俺は好きだぞ｡
(いつ何時も常に格好良さを求める彼は絶対に格好悪い姿を晒さないが､此方へ向いた普段の見る事の無い朱に染めた顔を見れば､その頬に手を添えていとおしそうに見つめ)
383：
長船光忠 [×]
2017-04-06 00:05:52
っ、長谷部くんはずるいなぁ…
（自身の頬に手を添え、愛おしげにこちらを見ながら恥ずかしい素振りも見せない彼には敵わないなと思い。先程から口説かれているような気もするが、そんな事を言うのは悔しくも思えて上記を述べてはポフリと彼の胸へ頭を凭れさせ）
384：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 00:26:27
全部本当の事だからな。
(大人の余裕を思わせるほどに恥ずかしさの欠片もなく堂々と言葉を紡ぐと､此方の胸へ頭を凭れさせる行動に何も言わず優しく包み込むよう抱き締めて)
385：
長船光忠 [×]
2017-04-06 00:35:04
ほんと、敵わないや
（大人びた見た目だけでなくその中身もしっかりとした芯を持っている彼はいつまでも追い越せるような気はしなくて。抱き締められると抗う素振りはせずにされるがままでいて。彼から伝わる心音に何故か落ち着くようで目を閉じ）
386：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 00:58:10
お前とこうして居られる事が俺の幸せだ
(ぎゅう､と優しく抱き締めたまま仄かに漂う彼の匂いと､ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ伝わる心音｡此方も落ち着くそうで片手を解けば､先程同様に頭を撫でながらこの一時は彼と触れ合っているため幸せだと感じつつ目を細め微笑んで上記を呟き)
387：
長船光忠 [×]
2017-04-06 01:18:58
あはは、僕も幸せだよ。
（彼とこうして他愛もない会話をしながら、抱き締められるとやはり落ち着くようで。そうしている内にウトウトとしてきたのか瞼が重くなってきた気がして。このまま眠ってもいいかもしれないが彼に迷惑をかけてはいけないだろうと思い）
388：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 01:34:20
――…眠くないか？
(何気無い会話さえいとおしく感じられて離すまいと抱き締めたままのこの空間はただ時間だけが過ぎ去るのみ｡ふと､壁時計を見遣ると時刻は日付が変わった時間になっていて､流石に眠たいだろうと名残惜しいが一旦解放すれば問い)
389：
長船光忠 [×]
2017-04-06 09:09:32
少し、眠くなってきたかな
（彼が離れると、何だか先程まで傍にいた温もりが無くなった気がして。ふわ、と欠伸をしては目をこすりながら上記を述べ。時計を見るともうこんな時間だったのかと思い｢そろそろ寝よっか｣と立ち上がり）
390：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 10:39:28
(眠たげな欠伸を目を擦る仕草を見てこれ以上は身体に悪いと判断し､思いの外自身も規則正しい生活を心掛けている故に段々と目がしょぼしょぼし始め｡すっと腰を持ち上げ立てば彼と共に部屋に移動するといつもの様に就寝前の挨拶した後､倒れるように布団の中で眠りにつき)
391：
長船光忠 [×]
2017-04-06 10:50:25
（部屋に戻り挨拶交わし二人ともすぐに眠りについたのだろう。目を覚ますと既に朝になっていて。まだ布団で熟睡している彼を眺めては起こさないようにそろりと部屋を出て。欠伸をしながら顔を洗いに洗面所へと向かい）
392：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 11:14:26
(ﾁｭﾝﾁｭﾝと朝に鳴く小鳥の囀りも耳に届かず窓から差し込む朝日が眩しいのか右側に寝返りを打つと､少し頭まで毛布を被れば日付が変わるまで夜更かしした所為もあって珍しい事に起きる気配がなく)
393：
長船光忠 [×]
2017-04-06 11:56:10
長谷部くん、ご飯…ふふっ
（まだ眠いのか目を擦りつつ朝食の準備を始めて。準備をしている間にでも彼は起きてくるだろうと思っていたが、作り終えても部屋から出てくる気配はなく。具合でも悪いのか、それともまだ寝ているのかと部屋へと向かいドアを開けると頭まで毛布を被った彼の姿に思わず笑いが零れ。眠りを邪魔するのも野暮だろうと自身だけでも先に朝食を食べようと思い）
394：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 12:28:11
んん…､
(気持ち良さそうな寝顔で夢の世界から目覚める様子は見られず､規則正しい寝息を立てて眠っていたが何の前触れも無く部屋のﾄﾞｱが開く音が聞こえ｡それと同時に此方を呼ぶ声も耳に届けばおもむろに重たい瞼をゆっくりと開けて､電気の付いた灯りを眩しげに双眸を細めつつ上体を起こし｡ﾋﾟｮﾝと跳ねたｱﾎ毛､ぼんやりとする視界に一度目を擦るとﾄﾞｱの開けた位置に彼の姿を捉え「……光忠？」と寝惚けた様子で名を呼び)
395：
長船光忠 [×]
2017-04-06 12:42:49
あはは、やっとお目覚めだね。
（彼が起きた時にまた彼の分は温めなおそうとドアを締めようとしたその時、やっと目を覚ました彼が寝ぼけた様子で自身の名を呼んで。彼の傍へと行きしゃがむとピョンと跳ねたアホ毛をツンツンとつつきながらそう言って）
396：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 13:02:16
おはよう｡…所で､今何時だ？
(いつもなら朝起きは得意なのだが遅くまで熟睡する事など早々無いため､寝起きだからか眠たげな表情になるもこうして朝一番に彼の顔を見れるのは嬉しい事で柔い笑みを浮かべて挨拶をし｡まだ少し頭は働かないものの寝坊した事に変わりなく､ｱﾎ毛をつつかれたまま現在の時刻を確認して)
397：
長船光忠 [×]
2017-04-06 13:42:03
もう、お昼に近いね。10時過ぎたばかりかな
（ツンツンとアホ毛で遊んでいると時間を確認してきたために壁に掛けられた時計を見るとちょうど針は10時を越えたばかりのようで。そう告げると｢ご飯はもう作っちゃってるから食べようか｣と続け）
398：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 14:21:07
俺は顔を洗ってくる
(現在の時刻を聞けばお昼に近い午前 十時を過ぎた頃のようで流石に寝過ぎたかと内心苦笑をしつつ､起きたばかり故か空腹状態なので先ず朝食をとる前に洗顔をしようと立ち上がり布団を畳み始め)
399：
長船光忠 [×]
2017-04-06 14:56:39
了解、じゃあ僕は準備しておくね
（顔を洗ってくると言う彼の言葉に頷くと自身は朝食の準備をしておこうと思い部屋を出て。準備を終え机に並べると彼が来るのを待ち）
400：
へし切長谷部 [×]
2017-04-06 15:16:30
待たせたな
(布団を畳んで直した後､さっと着替えを終えては部屋から出て洗面所に移動して顔を洗い｡ｽｯｷﾘとした気分になりそのまま彼の待つﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうと､宣言通りに机には朝食が並べられており対面する様に椅子に座れば上記を｡手を合わせ挨拶すると食事を進めながら「今日は花見に必要な物を買いに行かないか？」と準備に必要な持ち物があるため提案してみて)
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