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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
341：
長船光忠 [×]
2017-04-05 09:52:41
そうかもしれないね
（天気予報にも当たり外れがあるもの、外に出ていなくて良かったなと思いながら洗濯物を畳み終えて。腹も満たされ、昨日の眠気も残っているのかふわりと欠伸をして）
342：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 10:10:16
眠いなら寝てもいいぞ
(洗濯物を畳み終えた拍子に欠伸を洩らす声が聞こえ､昨日はあまり眠れていないのだろうと思えば､今日一日予定も無いのでゆっくりとする様にそう告げて)
343：
長船光忠 [×]
2017-04-05 10:42:18
うーん、そうしようかなぁ…
（あくびをしていた所を見られていたのか、こちらを気遣い寝てもいいと言われるとその言葉に甘えるとして。なんだか身体も重い、疲れが溜まっているのかもしれないなと思うと自室へと向かい）
344：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 10:54:21
(彼が自室に向かった後､自身はと言うと特に遣る事もなくｿﾌｧｰに背を預ける様に腰を下ろせば付けたままのﾃﾚﾋﾞにﾘﾓｺﾝを使って番組変えながら､丁度花見特集が画面に映ったので観ており)
345：
長船光忠 [×]
2017-04-05 11:15:27
―っ！
（これは自身の過去なのだろうか。辺り一面が火の海で自身も身動きが取れずにいて。もうダメかと諦めた途端に目は覚め。飛び起きるように身体を起こせば深く深呼吸をして。それにしても不気味な夢を見たものだと思い。冷や汗をかき、少し体が冷えたのかふるりと身を震わせて。まだあの火の感覚が残っているのか頬は火照っているような気がして。ふと、壁に掛けられた時計をみては既に夜で。寝過ぎたかと思い伸びをしてはまだ夕食も作っていなかったと部屋を出て）
346：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 11:35:30
(あれから暫くして､外の景色が辺り一面を闇で包んだように真っ暗になり｡放送中のﾃﾚﾋﾞ番組に飽きると少し外の空気を吸う為にﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出ては昼間の大雨が嘘かの様に止んでおり､ぼんやりと夜空を見上げｷﾗｷﾗと輝く星々を眺めて｡不意にﾘﾋﾞﾝｸﾞ扉が開く音が耳に届くと､室内に戻って其方へと近付けば先程起きたであろう彼の姿｡「起きたか｡おはよう」と夢の見た事も知らずに言葉を掛けて)
347：
長船光忠 [×]
2017-04-05 12:01:15
ああ、おはよう。ごめんね、すぐ食事の準備するから
（ふわりと欠伸をしながらリビングへと入ってくると、外でも見ていたのかベランダから部屋へ入ってくる彼の姿が目に入りなんだかホッとした様子で。それから一言謝罪を入れるとキッチンへと向かい）
348：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 12:20:41
いや､大丈夫だ｡ゆっくりで構わない
(ｷｯﾁﾝでﾄﾝﾄﾝと音を立てて料理を作る背を椅子に腰掛けて寛ぎつつ視界に入れては上記の通りに述べ､夕方に放送した花見特集を観て思った事は人の多い日を避けて早めにするべきだなと､頭の中で考える仕草をし)
349：
長船光忠 [×]
2017-04-05 12:47:44
（しばらくして料理を作り終えるとそれを机へと運んで。何やら考えているような彼に｢…どうかした？｣と問い掛けてみて。きっと彼の事だ、先程話していた花見の事で悩んでいるのだろうと思いながら椅子に座り）
350：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 13:18:13
ん？ああ…少し花見の事を考えていた。
(顎下に手を遣りながら天気次第で花見の日時も変わるか…と頭を悩ませるも､机の上に置かれた料理の良い香りが漂い｡椅子に座ったと同時に此方へ問う彼に視線遣れば正直に答えて)
351：
長船光忠 [×]
2017-04-05 13:33:12
あはは、だと思ったよ
（自身の考えていた事はやはり当たっていたようで。｢どう？少しは何か思いついた？｣と長い間考えていたら少しは案が出たのだろうかと思いそう言い。手を合わせ挨拶をして食事をしながら話そうと思い）
352：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 14:04:13
花見の事だが明後日にどうだ？色々と準備がある上に､なるべく早めにしたい
(予想通りと言ったように軽く笑っている様子にを見ては､顔に出ていたのかと思いながら長い間思案をしたので少しは場所や日時を決めると食事を取りつつ尋ね｡それから少し間を置いた後「あと､少し端末機器を貸してくれないか｡調べたい事があある」と続け)
353：
長船光忠 [×]
2017-04-05 14:23:41
了解、じゃあ明後日にしようか。
（花見の予定は明後日、その日は何も予定が無いために了解して。それから食事を進めていると、不意に端末を借りたいと言われると彼にしては珍しい事もあるものだと思いながらスマホを渡し｢使い方は分かる…かな？｣と続け）
354：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 14:56:10
…まぁ､何とかなる
(彼の意見も聞けば花見の予定は明後日に決まると快く端末を貸して貰い､一言感謝の言葉を述べた後に受け取り｡早速後で調べものをしようと再度食事を進めながら端末の使い方を問われ､彼の操作している様子を拝見した事があるも如何にか対応出来るだろうと思い込み)
355：
長船光忠 [×]
2017-04-05 15:21:53
まぁ、分からなかったら聞いてよ。
（何とかなるだろうと言う彼に、笑み浮かべ。現代の機器については自身の方が遥かに知っている、もし分からないのならば教えてあげようと上記を述べて）
356：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 15:47:30
あぁ､その時は頼らせてもらう
(こくりと頷いて会話を弾ませつつ料理を食べていたので､食事を食べ終えると手を合わし挨拶すれば食器片して｡その後､のんびりとｿﾌｧｰで寛ぎながら先ず始めに貸して貰った端末を起動させ､慣れていない所為でどこかぎこちなく出掛けるのに打ってつけなｽﾎﾟｯﾄを検索していて)
357：
長船光忠 [×]
2017-04-05 15:59:41
（食事を終えて、食器を洗いながらのんびりと過ごす彼の姿を眺めていて。こうやって彼と出逢え、やっとの思いで恋仲になれたことは奇跡なのだろうとふと思い。ぎこちない仕草でスマホを触る彼はどこかおかしくも可愛らしいなと思ってしまい。そんなことを口に出したら照れてしまうだろうなと思えば口には出さず。洗い終えると彼の隣に座り）
358：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 16:29:43
(彼が隣に来た事も知らずに端末に視線を集中させて相変わらずのぎこちない仕草で操作すると､何とかﾃﾞｰﾄｽﾎﾟｯﾄの定番でもある¨遊園地¨と¨水族館¨の文字を発見｡もっと詳しく詳細を知るべくﾀｯﾌﾟして下にｽｸﾛｰﾙすれば､大体内容を理解して一日中外に居るなら意見を聞こう｡「――！長船､いつの間に居たんだ」とふと､顔を上げ横向いた瞬間､目前に彼が居たので驚いて)
359：
長船光忠 [×]
2017-04-05 16:36:24
あははっ、驚いたか？なんてね
（彼の邪魔をしてはいけないだろうと思っていても気になってしまい、ジッと彼の手元を眺めていて。なるほど、借りた理由はデートを場所を探していたのかと思い、何だか彼らしいなと思い。そうしているとふと顔を上げた彼がやっとこちらに気付いたのか驚いた顔を見ては何処ぞの鶴の真似をしてみて）
360：
へし切長谷部 [×]
2017-04-05 16:56:54
はは､流石に驚いた｡
(何処ぞの鶴の真似をするので普段は些細な事ではあまり驚いた反応を示さないが､くすりと笑みを零して｡彼のお陰で心が和みつつも､其方に向き直ると手元の端末を差し出し「丁度意見を聞こうと思って､花見だけではお前も楽しめんだろう？だから色々と調べてみた」と相談の内容を伝えれば如何だろうかと小首傾げ)
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