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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
次男・四男 [×]
2017-08-08 11:02:12
四男
こんなクソに任せて、おそ松兄さんの風邪が悪化しても迷惑だしね……分かった、チョロ松兄さんがそういうなら…ほら、行くぞ、クソ松(自分の恋人の的確な指示に胸がキュンとしながら、おれの兄さんマジ兄さん!超カッコイイ~~~~!!!と心の中では叫びながらも表情は次男に向けて呆れた顔を崩さず、軽く背を蹴る真似をして自分達の部屋から追い出すと移動をし、ふとまだ手付かずだったパスタを思えば少しだけお腹が空いたのか腹部をちらと見てからベッドに寝かされた長男に布団を掛けてやり)ほら、早く氷枕持って来いよ。後、水と…出来れば濡れたタオルも、汗も大分掻いてるっぽいから着替えさせた方が……あー、もう、お前は早く氷枕持ってこい!(淡々といくつもの指示を出そうとすればどうやらキャパオーバーしている様子の次男に益々呆れ、自分が動いた方が早いと比較的同じ作りの室内故にクローゼットにある寝間着の替えを手にし)
次男
……え、しかし…(二人のやりとりを見れば流石に自分の看病の方法に難があるのだと理解は出来て、しかし何がどういけないのかが分からない為に戸惑ったようにしていれば三男が四男へと告げた言葉、普段ならば決して自分に対して甘い態度を見せない筈の四男が予想よりもあっさりと頷いた様を見て、緩く目を瞬くものの背を押されるように部屋を出ていくことになれば相手を抱えたまま恋人の部屋に戻り、ベッドにひとまず寝かせてから四男の指示を何度も首を縦に振って真剣に聞いて)オーケーだぜ、ブラザー、まずは氷枕で、みずと……えーと、あとは…あ、あ、すまん!(幾つものことを同時に言われるとまだ動揺が残っているのか上手く頭に入りきらずに頭の中に疑問符をたくさん浮かべてしまい、それを察した四男から最初の指示だけを生かされると慌てて氷枕を冷凍庫から持ってくると恋人の頭の少し下の位置に差し込んで、赤くなった恋人の顔を心配そうに覗き込み)Oh…、おそ松…だいじょうぶか?
(/あんな、プールや海に花火大会、更にはBBQとか…夢物語ですよね!!!うぅ、長男くん、会えないのは寂しいけど次男も頑張ってお世話してるからね(?)寧ろ、四男くんが頑張ってるからね、色んな意味で(笑)仕事は出来る癖に、日常生活は誰かのお世話が無いと支障がある感じって少し萌えません?それこそ、パパっぽくて(笑)ママ(長男)が居ないとご飯もまともに食べれない、的な。大変、ティッシュと一緒にこれも詰めてください(レバニラぐいぐい/どこに))
242:
長男・三男 [×]
2017-08-08 16:06:43
長男
(ベッドに寝かされて尚何度も何度も乱れた息遣いを繰り返し苦しそうに眉を顰めふわふわした意識の中で聞こえてきた二人の男の声。もう一人は自身の恋人と四男の声のようだ。次男に指図するもよくわからないと表情に出ていたのか最終的には四男がすることになったようだ。何してんだよ、お前は…と呆れて見せるも首の下に冷たい物が当たるも段々気持ちよくなってきて小さく笑みを浮かべてみせ。ピクリと小さく瞼が動きゆっくりと目を開け無意識にうるんだ瞳で見てみれば心配そうに覗き込む恋人の表情が「…ん、ヘーキ。…一松も居んだろ?ごめんな、迷惑かけちゃって…つかお前、一松に迷惑かけんじゃねーぞ。分かったら返事は?…あ、それ俺の着替え?汗かきすぎて気持ち悪いんだよねー」と変えの着替えを持ってきてくれた四男の頭を撫でてやり笑みを浮かべてベッドから起き上がろうとし)
三男
(三人が出ていったのを見送った後は、長男の為にお粥を作る作業に取り掛かる。人参、ネギや卵といった栄養のあるものを冷蔵庫から取り出し野菜を切ったり、鍋にご飯を入れ水を注ぎ弱火で煮込み始めて。そして数時間後にはお粥も出来上がりお皿に盛り付け輪切りにしたネギをちらしたら出来上がり。おぼんにお粥が入ったお皿を乗せ兄達と四男がいる部屋へ行き)
(/本当ですよ。…私も花火大会とか海とか夏を満喫できることをしたいわ!(机バンバン)起きた長男君が次男の様子を悟って説教をし始めるよ(笑)わかりますよ、その気持ち!凄い萌える(真顔)これ手伝ってって言ってもおろおろし始めるパパ(次男)にもうお前はそこでじーっと邪魔にならないとこにいろと言われて拗ねるパパもいい…。大変そうにするママ(長男)を見かねて何か手伝ってやりたいと思って声を掛けても邪魔、と一言言われて更に拗ねるパパ…なんてどうだろう(笑)え…これはちょっと無理なや…あっ、ちょ…それに鼻につっこむのは…うぐっ(白目/←)
243:
次男・四男 [×]
2017-08-09 18:07:34
次男
(まさに、おろおろと言った言葉がピッタリな表情で恋人や手際よく動き回る四男の姿を見ていれば此方に向けられた目線に気付いて顔を再度下に向け、熱のせいで赤くなった顔や瞳を見ながらも告げられた言葉に、ぐっと息を詰まらせるとバツが悪そうに視線を逸らし)……平気なら、いいんだが……うっ、迷惑を掛けてるのは俺じゃなくて、おそ松の方だろう…(自分が四男に迷惑を掛けているというよりも、風邪を引いた本人が悪いのだと少し責任を擦り付けつつも起き上がろうとする様子に気付くと反射的に背中に手を添えて支えてやり、四男の言葉に顔を向けるとベッドに置かれた着替えを見て、自分に任されたのだと分かると少し気合を入れ)分かった、よし、着替えるぞ、おそ松!
四男
まぁ、一々説明するよりこっちで動いた方が楽だし…(着替えを手に、冷蔵庫からはミネラルウォーターのペットボトルと冷たい氷を張った洗面器にタオルを入れた状態でベッドの傍に近づくと長男の声に素っ気なく返し、次男の様子には我関せずと言ったようにベッド脇のサイドテーブルに持っていたものを置くと着替えたいという尤もな気持ちに視線を向け、起き上がる姿を支える姿は流石は兄弟想いの兄というか恋人の為と言うか、目を細めるとそこは自分が手を貸す部分ではないと察し、乾いたタオルを手にすると汗を拭くようにと次男に渡してやり)……あぁ、そうだね。クソ松、着替えくらい手伝えるでしょ。後、着替える前に汗かいているから背中とか拭いてやって。
(/したいですね…出来ないが故の、都市伝説(呆然)早速責任を擦り付けてるよ、基本長男には少しだけ甘えただよ次男は(笑)萌えますね…こう、やる気があるけど完全に空回るっていうところが重要!決してやる気がないのではなく、全て空回る!カラ松パパだけに(何)いっそ、チビちゃん(今回は末っ子コンビ)達の方がママのお手伝い出来るから部屋の隅でいじけるパパと、それをよしよしして宥めるママ!燃える!!
おおっ、顔が大変なことになってますよ、白目向いてますよ(あわわ/誰のせいだ))
244:
長男・三男 [×]
2017-08-09 20:26:04
長男
えー?お前がやんのぉ?ちゃんとできるー?
(ワイシャツを脱ごうとボタンへと手を取り上から順番に外しつつ先程までおろおろしていた次男ができることができたと、嬉しそうに即行動に移すものだからついつい揶揄う様な口調でちらり横目で相手を見やり。全部外し終えると汗で濡れたワイシャツを自身の前までもっていき「…んじゃあ、やる気に満ちたカラ松、おねがいしまーす。…おっ!チョロちゃん!それもしかして俺のお粥?あんま食欲ないんだけどなぁ…」と苦笑いを浮かべていても少しでも食べないと風邪というものは治らないのも自分自身分かっていることもあり、弟が作ってくれたお粥を断る理由もなく後で食べるから置いといて、と次にそう告げ)
三男
失礼するよ。…あ、着替え中?
(一生懸命、長男が風邪でかいた汗を拭く次男の姿に小さく笑みを浮かべて兄弟の部屋へ入っていき。気持ちよさそうにする長男が己に気付きいつも通り元気に自身の名前を呼ぶものの辛さも滲み出ているのもあって辛いだろうにそんないつも通りしなくてもいいのし、と溜息を吐きお粥が乗ったおぼんを相手の元へもっていき「食欲なくても少しくらいたべないと治るものも治らないよ、おそ松兄さん。少しでもいいから食べてコレ飲んで寝ること。…後はカラ松に任せればいいと思うから出ようか一松。何かあったら呼んでね」とサイドテーブルにお粥を置いて一松の肩を置いて部屋を出ようと合図し)
(/そんなことができるのは…もうあれですね。小学生に戻りたい(切実)本当に不器用なんだから…次男君は(笑)弟たちは…というよりか三男が空気を読んで二人っきりにしてもらったよ(真顔)どーんと甘えてらっしゃい(どどん)上手い!(拍手)なんちゅう可愛い絵図になるんだよ。そこでちびっ子達がまねしてカラパパの頭をなでなでするのも…萌えませんか。ぱぱー、いいこいいことか言ったりして(笑)…あっ…だ、大丈夫です。鼻に何か異物が急に入ってきたので驚いただけですよ(苦笑))
245:
次男・四男 [×]
2017-08-10 10:35:01
四男
あ、チョロ松兄さん……、そうだね…、おそ松兄さんはクソ松に任せて僕らは戻るよ。お粥食べたら薬飲んでね、お大事に(次男が何とか身体を拭いている様子を見ながら風邪薬を食後に飲ませようとサイドテーブルに置いたところで現れた自分の恋人に気付いては、少しだけ嬉しそうな顔をし、その言葉に首を縦に振ると肩に置かれた手に促されるように部屋を出て、相手の部屋に戻りながら少しだけ腹部を摩り)おそ松兄さん早く良くなるといい…ね、…それより、お腹空いたよ、僕。
次男
俺だってそれくらいは出来る!(どこまで信用されていないんだ、と心の中で思いながらも相手が上を脱いだのを見てから言われた通りに濡れた暖かなタオルで背中や首筋などを丁寧に拭いて汗を拭っていると入ってきた三男に気付いては、暫しその三人のやりとりを眺めてから「サンキュー、後は俺に任せてくれ」とその姿を見送り、パタリとドアが閉まった音を聞いてから手にしていたタオルを相手に差し出し)…ほら、前は自分で拭けるだろ。早く着替えないと、…良く分からないが、身体によくないぞ。
(/いいですね、小学生…更に言えば低学年から中学年に戻りたい(うっとり)流石三男空気読める系男子!あんなポンコツと二人きりにされても多分長男君なら上手くコントロールして看病をさせてくれそう…病人なのに気苦労の絶えない長男君(肩ぽむ)褒められた(親指ぐっ)それは…かなり癒されて萌える構図ですね、一眼レフを持って全裸待機しますよ(何)鼻から入ると口から出てきますからね、気を付けてくださいね!(笑))
246:
長男・三男 [×]
2017-08-10 22:11:09
長男
お前ね…風邪だってわかってんの本当。…あーハイハイ、あんがとねー。
(三男と四男が去ったのを目で見送った後差し出された濡れたタオルを受け取り全身を丁寧に拭き終えそのタオルを相手に返し四男が持ってきてくれた変えの服を着替え始め。「…そのタオル洗っといて。後は俺一人で大丈夫だし、お前はゆっくり休んどいて疲れてんのにありがと」とサイドテーブルにあったお粥を手元に持っていき蓋を開ければホカホカとした湯気と香ばしい匂いで食欲が湧くのに今の状況では食欲は湧かずスプーンで掬うも口に運びゆっくり食べ始め)
三男
そうだね。いつも通りになってくれたらいいんだけど。…あ、そうだったね。もう冷めちゃってるだろうから温め直して食べ直そうか。
(兄がいる部屋から出て己らの部屋へ着くと扉を開け共に入っていき。リビングにはテーブルに置かれた美味しそうなスパゲッティはやや冷めているようで。その二人分のスパゲティを持ち電子レンジで温めはじめ。「温まるまでそこで座ってて。すぐ持っていくから」とひょっこり台所から顔を出せばそう伝えて温まるのを待ち)
(/わかります…あの時は若さ故に結構はっちゃけて色々やんちゃもしてましたから(笑)そんなこと言われたって長男君の事がものすごく心配で追い出されてもめげずに何もできない俺だが心配なものは心配なんだ、って傍にいてくれそうですよね…あ…優しいパパがおる(真顔)な、なんだと…あの…その…もしその萌え構図を収めた写真が撮れたら私に下さい。タダとは言いませんから…!お願いしますっ!その萌え構図を私に…っ!私の家宝にするのでっ(鼻血)あ、お気遣い感謝いたします(おろろ)気を付けます(苦笑))
247:
次男・四男 [×]
2017-08-17 10:37:11
次男
(タオルを洗うようにと指示されると素直に頷いてから一度その場を離れ、洗面所でバシャバシャとタオルを洗って軽く水気を絞ると再び持ってきては着替えを終えている様を見て、お粥を食べるのを見ながら傍らにあった椅子を引き寄せて座るとじーっと視線を向けたまま緩く首を傾け、休めという言葉を聞いたのか聞いていないのか、離れる気配は見せずに)俺が、食わせてやろうか?
四男
うん、ありがと…(早く良くなるようにと再度心の中で願ってから部屋に戻ると相手の言葉に頷いてから自分はテーブルの席に腰を下ろし、相手が戻ってくるのを大人しく待って)
(/遅くなりました、お盆は忙しくてダメですね…(遠目)とりあえず傍を離れない系男子な次男くんでした(笑)写真が撮れたら勿論お渡ししますよ、一緒に愛でましょう!!)
248:
長男・三男 [×]
2017-08-17 15:51:19
長男
――んだよ…俺の顔になんかついてる?
(そう頼んだ後はサイドテーブルの上に置いてある三男が作ってくれたお粥をゆっくり食べ始める。洗面所から微かに聞こる水の音や絞る音等聴こえてくればそのまま自身の部屋を後にし休んでくれるだろうと思っていたのに話を聞いていないのかなんなのか。こいつ…このまま居座る気だわ。心配してくれるのはいいのだが考えが甘かったようで出ていけとは言えず黙ってお粥を食べ始めるものの食べる間でも視線が痛いわけで。視線だけ相手へ向け何を言うかと思えばあーんしてやろうかと相手から一言。いやいや、そんな恥ずかしいことしてたまるか。いい年こいた俺がんなことするわけないだろ、バカ!と内心葛藤しつつ「あー…気遣いあんがとね。もう食べ終わるからそこにある薬と水…とってくれる?」と綺麗に食べ終えたお皿をサイドテーブルに置き相手に頼んで)
三男
(チン、と出来上がった音が鳴ると蓋を開け再度温め直したパスタを取り出しリビングで待つ相手のところへいき目の前にパスタを置き向かい側にもパスタを置けばその場所へ座り込み。「…お待たせ。じゃ、食べよっか。いただきます。」と手を合わせフォークを手に取り食べ始めて)
(/お帰りなさい…!本当に…少しずつ落ち着いては着てますがやはり多忙続きだと体が追い付きませんよね…嗚呼…私に休みをください…(死んだ魚の目/ぇ)話を聞けよ、と長男君は思っていても本当は傍にいてくれて嬉しいなんて顔には出ないのです(笑)あぁぁぁっ…ありがとうございます、めがみざばぁぁあ!(涙ざばば)家宝にすっぺー!←)
249:
次男・四男 [×]
2017-08-22 10:25:56
次男
(何か付いているかと問われると、目や鼻や口が付いている…と頭の中で考えながらも口にはせずに自分の申し出を聞き流したように食べ続けていく様子を暫し眺めていて、自分にも何か手伝えることはないだろうかと思っていたところでようやく自分に与えられた指示に目を輝かせ、サイドテーブルの上にある薬と水の入ったボトルを手にし、差し出してやり)ん……ほら、これ。
四男
ありがとね、いただきます(相手がパスタを手に戻ってくるのを見れば視線を向けて、目の前に置かれた皿を見てから手を合わせるとフォークを手に自分も食べ始めつつ普段あまり料理をしない為に相手の反応が気になるのか、顔をじっと見つめるようにして)………どう、かな?
(/うおおおおお!お盆も土日祝日も無くなって欲しい、休みなんて休みじゃない(嘆き)お互いに無理ないように頑張りましょうね。そわそわしつつも基本頭の中で会話している次男…、やっぱり不調の長男君に少し心配している模様。だけど自分から何をしていいのかは分からないポンコツ君であります(笑)超高級額縁に入れて飾りましょう!)
250:
長男・三男 [×]
2017-08-24 11:53:49
長男
ドーモ。…うっわ…これ粉薬?マジか…俺、これ苦手なんだよなぁ…
(薬とボトルを手に取ると薬の中を見ては嫌そうな表情を浮かべ。んーんーと唸りつつ袋の中に入った粉薬と睨めっこして数分、ボトルの蓋を開け袋を開けては口の中に放り込むと一気に水と共に流し込み一息ついて。)
三男
…ん。美味しいよ、一松!
(まず最初にフォークに絡んだスパゲッティを口に運んでパクリ。丁度いい具合のパスタの加減もいいし、ソースも美味しいし初めて僕の恋人が作った初めて手作り料理なんだからじっくり味わって食べなきゃなぁ。へにゃへにゃとしただらしない表情で相手を見つめまた再度嬉しそうに食べ始めて)
(/ほんとにそうですよね…、私に休みをくれぇぇぇぇえッ!(うがぁぁあ)長期休暇とかあればいいのに(遠目)可愛いな、次男君や(ほわわーん)まさかの粉薬嫌いだった青年男性。長男君は暫く葛藤するも我慢して飲んだのであった(笑)ああっ~いいですね!どん、っと目立つところに飾って二人でほんわかと眺めましょう!)
251:
次男・四男 [×]
2017-08-24 17:06:49
次男
粉薬?それが苦手だなんて、お前もまだまだ子どもだな(珍しく苦手意識を露骨に表す相手を見れば物珍しそうに眺めていて、元々健康体な自分は薬とは当然縁も無く、少しだけからかうように呟くと手を伸ばして軽く背中を撫でてやり)…大丈夫、か?
四男
本当?…よかった(相手の答えを聞くと安堵したように胸をホッと撫で下ろし、その表情を見ると穏やかに笑ってから自分もフォークにパスタを絡ませて口に運び、数秒前までは緊張からあまり味を感じなかったが、今度はちゃんと味を感じて嬉しそうに目を細め)
(休み、切実…(ほろり)粉薬嫌い長男君!!!と、尊い…そして、うちの次男君は薬と治療とは縁のない生活してそう…怪我しても舐めとけば治る精神的な(笑)実際に飲むことになったら絶対に飲まなそう。A3くらいに引き伸ばして、賞状を入れる額縁にでもいれましょうか!)
252:
長男・三男 [×]
2017-08-24 19:12:16
長男
うげっ…まっっずぅ…!うっせえな。お前も一回くらい風邪ひいてみろってこの気持ちわかるから
(粉薬を飲んだ後に喉のあたりに嫌に残る粉が引っかかってしまうと更に眉を顰め喉元を抑え舌を出してはまた水を飲んで引っかかった粉薬を流し込んで。ジロリと睨み付けるもなんだかんだ言ってこうやって気遣ってくれる相手の優しさに小さく笑って「だいじょーぶ。…あーもうそろそろ寝るわ。なあ、カラ松…一晩だけここに居てくれない?」とチラ見しておねだりをし)
三男
一松、また手作り料理作ってくれる?
(相当美味しかった様子で口に運ぶスピードを速めては最後の一口を口に運んでは綺麗に食べ終えてしまって手を合わせご馳走さまの合図。また何か恋人の作る手料理を食べたくなったようで頼んでみて)
(/なんだろ…そんな次男君が分かるぞ(笑)私の長男君はなんだかんだ言って寂しがり屋なので傍にいてほしいようです(ふふ)長男君が看病した場合は強引にでも飲ませてやる覚悟しとけよ?カ・ラ・ま・つぅっと黒々しいハート付きでえげつない笑み浮かべて飲ませてそう(笑)いいですね…!それ、いいですねっ!紅茶とか用意して待ったりして眺めましょう…!)
253:
次男・四男 [×]
2017-08-25 10:12:51
次男
そうだ…な、俺も一度風邪というものを引いてみたい(恋人を此処まで苦しませる風邪という症状を一度自分も体験してみたいという妙な好奇心にぽつりと呟いたがそれが叶うコトは多分ないのだろうと思い、背中を暫く撫でてから告げられた言葉に少し意外そうに目を瞬くとゆっくりとベッドに寝かせて掛布団を掛けてやり)…あぁ、出て行けと言われても此処に居るつもりだったが…、おそ松にそう強請られたのなら断る理由は無い。
四男
…ひひっ、おれなんかの手料理で良ければ…(いつもよりも少し食べるペースが速い相手を見れば自分の料理だからだろうかと少し心の中で自惚れつつも口にはせず、更に告げられた問いかけに照れたのか癖の様に卑屈を込めた笑いをするものの首を縦に振り、自分も遅れて食べ終わると食器を重ねて洗い場に持っていこうと立ち上がって)食器洗ったら寝るから…チョロ松兄さん先に寝室行ってていいよ、今日も疲れただろうし。
(/分かってもらえて光栄です!しかも、結構な深手を負っても自分からは手当しようとはしないで周りがハラハラする予感…。寂しがり屋長男……くっ、萌〇すつもりですか!(一応伏字)あー、確かに、小悪魔長男の看病炸裂しそう…次の機会で、是非お願いしたい。紅茶と一緒にクッキーも食べましょうね(いそいそ)
ではでは、そろそろ上の二組も落ち着き始めたので全員が休んだら次の二組にバトンタッチする方向でも大丈夫ですか?確認として、女神が次男と四男、此方が長男と三男のパーカー松と水陸松ですね。……ハッ!今更気づいたのですが、今のやり取りしてるキャラが交代してるだけだった(笑))
254:
長男・三男 [×]
2017-08-25 14:51:44
長男
ふへ、だと思った。早く来いよ、カラ松。
(相手の性格上そうだろうと思っていたのもあったのでこの考えもたまにはいいものだ。掛け布団を少し捲り誘い出すと躊躇うことなく早々と布団の中へ入っていき向かい合わせになると自ら少しだけ相手にひっついて微かに香る香水の匂いで地味に落ち着くようで既に眠気が襲ってくれば目を閉じこのまま二人一緒に眠りにつき)
三男
え…いいの?僕も手伝うよ?
(いいから早く休んで、と恋人に言われ渋々といったように寝室へ向かい。相手が洗い物を終わるまで本でも読んでおこうと読みかけの本を読んでいると洗い物を終えた恋人が戻ってきては途中で本を閉じ待ってたよとでもいうように先に布団の中へ入りおいでと腕を伸ばし。急な行動で焦りを見せる恋人だったか嬉しそうに此方へとやっていくと抱き着いてきては一緒にごろりと寝転び掛け布団を掛けてやると照れくさそうに二人同時に笑った後は”おやすみ”と目を閉じ寝始めて)
(/他兄弟もハラハラし始めるけど触るなみたいな雰囲気があって近寄れないのです。そんな空気は長男君が柔らかくさせて次男君の深手を見ればいつも通り接してくれそう…。そんなつもりはないです!(真顔)でも私そんな長男君好きでやってみたかったんです!(真顔/やめろ)滅茶苦茶にしそうなイメージがあるので面白そうですよね(笑)お粥…え、これお粥なのみたいな。ダークマ●ーみたいな手料理が出てきそうで。それも笑顔浮かべて「みてみて!俺頑張ってお粥作ってみた!コレ食べて元気になってな!」って…(笑)紅茶入れましたよ!さてさてこの癒しの写真を眺めましょうか(ぐへへ/←)
なんとか二人イチャイチャさせて落ち着かせてみました(キリッ)ぁ…本当だ(笑)ヤバいぞ。主様の素敵な可愛い次男君の次に私が引き継ぐ…だと。くっ、私に次男ができるか不安でしかないのですが頑張ります(拳ぐっ))
255:
長男・三男 [×]
2017-08-25 15:21:17
(そういう時の次男に関われるのは長男君だけなのでしょうね…うん、萌える、萌えしかない(真顔)よし、では次に二人を出す時には健康体次男パパに風邪でも引かせてみましょうね(わくわく)
うぅー、いつもスムーズにありがとうございます。二組は暫し幸せなままお休みですね~。次の二組を出す為に少し出しゃばりました!此方は先に僭越ながら先に長男君を出しますので、其方から次男君を出してもらっても大丈夫ですか?)
長男
(夏真っ盛りから次第に秋めいた所謂お盆過ぎの残暑、暑さは残しながらも夜は幾分か涼しくなった為に眠るには楽になったと暢気なコトを考えては昼過ぎにようやく目を覚まして、既に弟達は出掛けているのだろうか寝室兼六つ子の部屋に居るのは自分一人だけで、寝癖の付いた後頭部を緩く掻いていると欠伸をしてから寝間着姿のまま階下に降り、ガラリと襖を開けるとそこに居た三つ下の四男の姿を発見し、間延びした口調で声を掛け)
ふぁ~~、っ…んぁー、一松じゃ~ん?何、オマエ一人なの?他の松はどうした?一松一人でお留守番か?
256:
次男・四男 [×]
2017-08-27 10:16:36
(/うぅ…すみません…。昨日から体調を崩してしまいまして中々返事をお返しできずにいました。本当にすみません。今は大分楽になってきましたのでお返事返しますね!エプロン姿の長男君が待ってるからね、次男君。お楽しみに!(親指ぐっ)おおっ!ありがとうございます!ではでは私はあまり自信のない次男君を投下させていただきました!温かい目で見てあげてください←)
四男
(まだまだ暑さも続くというのに暑さでばてても俺は知らないからね。なんて毒付きつつ己以外の松たちは就職なんてものもせず相変わらず好きなところへ行っては夕方までは帰ってこないだろう。しんみりとなる居間の空間の中で何しようかと考えても特にすることもなくテレビを見ることにして。テーブルにへばりつく形でリモコンを持ち1から順番にチャンネルを変えるも夏特集番組やら面白味もない番組に溜息を吐き電源を切っては呑気な声音に一番上の長男だと分かれば、「…うん。アイツらなら好きなトコ行ったっきり戻ってこないよ」とテーブルに顎をのせてまったりしており)
次男
(とある公園のとある橋の上。なんとも近寄りがたい橋の上にいるのはある意味青を基準とした服装は痛々しい恰好でサングラスを少しずらしてかっこつけをし逆ナンを試みる松野家次男、松野カラ松だ。何度も何度も挑戦してめげずに頑張る彼だけど女の子からは変なヤツだと言われ誰も近寄ってこずそそくさと逃げられるのが何度もあって今日のところは少し休憩をしようとサングラスを外し「…フッ、今日のカラ松girlsは照れ屋なんだな。今日のところは諦めよう。さて…今から何するかだな」と逆ナンする以外考えてなかったのもあって橋の上でまたもカッコつけながら考えており)
257:
主 [×]
2017-09-01 18:56:21
(/お体は大丈夫ですかー!!!女神-!そして、中々返事できずにすみません!月曜日にはまた舞い戻ってきますので、少しお待ち下さいませ!!うぬぬ。四男と次男がめちゃくちゃ良くて早く絡みたいのに!!遅くなりましたが、ご報告まで)
258:
次男・四男 [×]
2017-09-05 15:31:09
(/あわわわっ…主様、お気遣いありがとうございます…!体調も少しずつですが回復してきております故ご心配おかけしてすみません…!わかりました!いつまでもお待ちしておりますよ。あまり無理をなさらないでくださいね。)
259:
長男・三男 [×]
2017-09-06 16:42:56
(/お待たせしました!!!体調の方は少し良くなってきているようで良かったです!此方は中々パソコンにログイン出来ない状況が続いていて、変わらずまったりペースでお相手をお願いします(ぐすん))
長男
ふーん…相変わらず置いてきぼりかぁ~、お兄ちゃん寂しがってるよー(四男の言葉を聞くと他の家族は出払っているのだと改めて理解して、居間に居るのは三つ下の唯一人だと思えば退屈を臆面も無く露にしながら隣に座り込むとテーブルの上にある煎餅を一つ手に取り、それをボリボリと品の無い音を鳴らして噛み砕き)なー、一松~、超暇じゃね?なんか面白いコトしよーぜ~。
三男
もー、今日のにゃーちゃんもサイコーに可愛かった~(いつものライブ帰りに興奮冷めやらぬ状態でご機嫌に歩いていると、ふと公園から明らかに嫌悪感を醸し出しながら出てきた二人の女性が居て、何となくその理由を理解しては視線を公園の入り口に向けると橋の上で一人佇む一つ上の兄の姿、最早兄だとも思っていないのだが、と心の中でぶつぶつと呟きつつも長男とは違った意味で放っておけない相手故にゆっくりと近づいていくと背後から声を掛け)ちょっと、カラ松。またこんなところで変なコトしてないでよ。
260:
次男・四男 [×]
2017-09-07 11:41:11
(/いえいえ、此方こそですよ!ゆったりまったりペースでお相手をお願いしますっ)
四男
…面白いこと?ふひひ…何すんの?
(ボリボリと品のない煎餅の音を聞きながらだらしない恰好のまま何気なくぼんやりしていると、ふと兄の声が聞こえて。面白いことって何するのだろう。上の兄の事だからどうせくだらない遊びでもするんだろうけど自分自身暇だから相手してもやってもいいかな、なんて上から目線でそう思えば顔を少し上げて横目で相手を見やればそう問いかけ)
次男
んー?変なことなんかしていないぞ。俺はカラ松girlを出迎える為にだな…なんだチョロ松じゃないか。
(言い訳じみたことを言いながら後ろを振り返れば三男の姿が目に入り。格好と手に持っているその子のグッズからしてレイカとかいうアイドルの女の子のところへ行っていたのだろう。幸せオーラ―は醸し出しているのは目に見えてわかると「今日も行ってきたようだな。あのレイカというアイドルのところへ。楽しかったか?」と自身の事より相手の事が気になるようでそう問いかけてみて)
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