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松なり(非募集)/265


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自分のトピックを作る
201: 長男・三男 [×]
2017-06-01 19:30:47



長男

ふぅん…お前の口から照れるって言葉聞くなんてなんか新鮮。
(悪びれた様子もなく謝る相手に文句言う暇もなく添えられた頬に視線をやり触れられた指先に軽く口づけた後、目を細めニヨニヨと悪い顔で「もっと言ってあげよっか?お前にとっちゃ愛の囁きって、ヤツ」と今まで仏頂面の相手の意外な一面を見たいが為に意地悪な言葉を述べて)


三男

へっ…あ…あぁ…ありがと。
(相手の口から¨好き¨という言葉に目を数回瞬きさせ呆気を取られ間抜けた声と共に照れたように顔を赤くし視線を背け。すると相手から意外な言葉に視線を戻し「えっ…一松、お前料理できるの?」と心外そうに相手を見つめて)

202: 次男・四男 [×]
2017-06-02 19:03:28



次男

……お前の愛の囁きは心臓に悪すぎるんだ、おそ松(自分が口にするのは慣れているが、好きな相手からの直接的な好意はやはり慣れずに少し素っ気なく返しつつ目線を合わせるように顔を寄せると間近にある瞳をじっと見つめ)


四男

…出来るよ、僕だって料理の一つや二つ(真っ赤に染まった相手の耳元を見てから満足そうにしていたが、尤もな問いかけにわざと拗ねたように唇を尖らせて答えてはゆっくりとその場から立ち上がり、長いシャツに膝上までを隠しつつ威張るように腕を組んで)任せてよ、今日は僕が作るからね。

203: 長男・三男 [×]
2017-06-02 20:30:20


長男

…そなの?じゃあ…もっと悪くしてやるよ、お前の心臓。
(そうやって素っ気ない態度をとるところがまた可愛い恋人の一面に小さく笑って見せて。意地悪な言葉を言いのけていてもやはり相手の様にどう考えてもそんな言葉どっから出んの?と思うほどに愛の囁きは数えきれないほど聞き覚えがあるために己では相手の様には言えないけれど、己らしい言葉で相手へ気持ちを伝えればいいんじゃないかと。益々顔との距離が至近距離へとなるとどうしたことか黙って目を見つめてくる相手。どうかしたのだろうかと「…なーに?カラ松。そんなに見つめちゃおそ子照れちゃうー」なんて冗談半分に茶化して見せ)

三男

え…っ、ごごごめん、そんなつもりで言ったんじゃ…ッ!
(拗ねたような口ぶりに慌てて訂正するように立ち上がるも自然と少し見えかけている白い太腿の方へ視線をやってしまえばさらに顔を真っ赤にさせあまり見ないようにくるりと後ろを向いて「…あっ、ああああのさ一松。そのままだとやりにくいだろうし…なんかタオルで巻いてやったほうが…」とえらく動揺を見せつつも舌の事を指摘して)

204: 次男・四男 [×]
2017-06-03 14:19:45


次男

…全く、こら、冗談を言うんじゃない、病気になってしまうだろう(相手の冗談めいた言葉も元々言葉の意味をストレートに受け取る己にとっては違う方向に気持ちが傾いたらしく、苦笑い混じりに告げていると間近にある瞳を見ていたが更なる言葉にハッとしたのか慌てて目線を逸らし)別に…見つめてなんかいないさ。それに、おそ子って言うな。似合いすぎる。


四男

(突然後ろを振り向いた相手の言葉に少しだけ不思議そうにしたものの己のシャツから覗く肌のことを指摘しているのだと理解すると少し考えてから素直に頷いて、クローゼットを勝手に開けると中にあった薄手のバスタオルを腰に巻いては少し動きにくいも膝下辺りまでのスカートのようにし)じぁあ……これで、どうかな?


205: 長男・三男 [×]
2017-06-04 10:46:21


長男

恋の病ってやつに?大丈夫だって。お前ならそういうの強そうじゃん。
(冗談めいた言葉を素直に真に受けるあたり申し訳なく思いつつ首元に回した手を解き軽く頭を撫でてやりつつやはり相手の反応が面白いこともあって懲りない己にとってはまたも冗談めいたことを口走り。「えーホントー?ずっと俺の目、見てたじゃん。なんかあるんだろ?ほらほらおそ子ちゃん、になんか言ってみ?」と前の相手と同じように相手の瞳を見つめながらそう様子を窺がって)

三男

(今更ながらここまで恥ずかしがるなんて思わずにいたので思わず見てしまったシャツから除くあまり日焼けしていない白い肌はそそられてしまいそうで今までの冷静さは何処へ。恐る恐る後ろを振り返ればバスタオルで下を隠すことにより少し見えていた肌の露出もなくなり己の事を気遣ってくれたようで眉を下げ「…ご、ごめん…ありがと。」と今は女の子でもある相手がスカート姿もよく似合うことに気付くとまたも顔を赤くして)

206: 長男・三男 [×]
2017-06-18 13:57:55


(/お久し振りです…!リアルの方が大分、落ち着いてきたので主様をゆっくりお待ちしておりますね!分りやすいように上げておきます。)

207: 次男・四男 [×]
2017-07-13 15:13:14



次男

恋の病…バカ言え、人を散々苦しめておいて、まだ苦しませるつもりなのか?(相手に恋をした時から自分の胸は常に苦しく、どうしようもない程の切なさと些細なことでの喜びによって揺さぶられていたのだから、出来ればもうあんな切なくて苦しい想いはしたくないと心の中で思いながらも目の前の相手はそんなことをお構いなしで自分を茶化してくる様に目を伏せると此方を見つめる瞳さえも心臓に毒だと感じ、手を伸ばすと目元を己の大きな手の平で蓋をするように隠して、顔を寄せると唇を奪うように重ね合わせ)……俺が悪かったから、少し黙れ…おそ松。



四男

……どういたしまして(背後から小さく聞こえてきた礼に、動揺する相手の姿が少し可愛く思えるも自分は長男の様に茶化したりするのは苦手な為に微かにはにかんだように笑ってから今度こそとキッチンの方に向かい、冷蔵庫を開けて食材を確認しつつ何を作ろうかと暫し考え、乾燥パスタがあるのを見ればそれを茹でようと少し大き目な鍋に水道で水を入れて溜めたところで持ち手を持つと、水が入った鍋は予想外に重たく、男の時なら全く感じない重さを感じ、「持てない訳じゃない、持てない訳じゃないけど……」と独り言を呟くと視線を相手が居るだろう寝室の方に向けて)ねぇ、チョロ松兄さん、お願いがあるんだけど…。




(/遅くなってしまい、誠に申し訳ありません!此方のネット環境によりログインが出来ない状況になっておりました(土下座)一応お返事させていただきましたが…呆れてらっしゃると思いますので、家の隅っこで待たせていただきます、もしまだお相手していただけたら幸いです…)


208: 長男・三男 [×]
2017-07-13 21:36:44


長男

あーもぉ…機嫌直せってカラ松ぅ、俺が悪かった…か、ら…え?なに?ちょっと…からま…っ
(あ、ヤバいこれは茶化し過ぎたかもしれないと、相手の態度といい雰囲気といい察してしまえば苦い笑みを浮かべて謝りに入るものの己の方へ向かってくる掌に何事かと動揺をし始めてなお己の目元には相手の大きな掌が乗せられ前が真っ黒な暗闇の中。相手の首元に絡んでいた腕を解き片方の手は塞がれた相手の手首を掴んでは片方はシャツを握りしめ男の時ならこのくらいの体重を掛けられても持ちこたえられていた筈なのに女になったこともあってその体重に持ちこたえられないのか後ろへ倒れ込んでしまって)


三男

(ちらりと相手の表情を窺がえば微かに笑った表情を目に映してしまうと¨可愛い…¨心の中で思っていたことが思わず口に出てしまってしまうと自身のその言葉でまたも顔を真っ赤にして恥ずかしさのあまりベッドへダイブして掛け布団に顔を伏せ謎の叫び声を上げ始めて数分、相手の声を掛けられては肩を揺らし勢いよく体を起こし両手で頬を叩き相手の方へ振り向き「なっ、なに?」と若干動揺を現しつつも笑顔も忘れずに首を傾げてみせ)

(/あ”ぁぁぁぁぁ!主様、お帰りなさい!そうだったんですね…!よかった…体調不良とか今の時期だと熱中症なんてなっているものかと思っていましたよ…(ホッ)うぅ、本当にお帰りなさい!!いやいや、何を仰いますか!私でよければ主様のお相手させてください!^^)

209: 次男・四男 [×]
2017-07-14 11:26:36

次男

(相手の制止の声も聞かずに唇を塞いでは中途半端に発せられた言葉を全て飲み込み、予想外にも己の掛けた重みが相手には支えられなかったのかそのままシーツに押し倒す形となれば胸元の膨らみが当然己の筋肉で張っている胸元に当たり、その光景の意味を考えると一気に顔を真っ赤にして慌てて離れるように両手を顔の横について上体を起こし)す、……すまん。


四男

(自分は長男のように小悪魔的に誘惑は出来ないし、するつもりもないもののもう少し今の状況を楽しんでもらいたい気持ちになっているのか考えた結果、女性として恋人に甘えてみるという方法、それが相手にとって嬉しいのかは良く分からないものの緩く首を傾げて先程の鍋を思い浮かべ)あの、…パスタでも茹でようと思ったんだけど…鍋が、重たくて…チョロ松兄さんに持ってもらいたいんだ……お願いできる?



(/うぁあああ!お出迎えありがとうございます!!かなり泣きたくなりました、寧ろ泣いてました(号泣)お早いお返事と優しいお言葉に益々涙腺が(泣)暑い日が続くので本当に気をつけないとダメですよね、其方様は大丈夫でしょうか?改めて、また長男三男を愛でさせてくださいませませ!)

210: 長男・三男 [×]
2017-07-14 12:20:30


長男

っ…、はぁ…お前ねェ…なんでイイところでヘタレ発揮すんの?
(視界を遮られていた手はいつの間にやら退けられており視界が明るく感じるとそ…っと目を開けて見やれば目の前にいる彼こと次男の表情は真っ赤に染めあげた顔でおろおろした様子。先程の男前度は何処へ…と思う光景に呆れた表情を浮かべて)

三男

……え。あ…っ、ああ!も、ももも勿論だよ!すぐ行くから!
(初めての相手なりの控え目な甘え方にきゅん、としたのは言うまでもない。というか可愛い天使がいるとでもいうべきか。そうやって相手に甘えられることが何よりも嬉しいし、何でもしてあげたくなる。女性になってしまったのだから力仕事も大変だから己が何か手伝わないとと気をあげて立ち上がれば台所へ行き。流し台にある少し大きめの鍋に入った水を両端についてある持ち手のところを持ち火元に置いては火をかけてやり「…よし。何か手伝うことあるなら何でも言ってな」と手伝いをする気満々で)


(/私の胸元で泣いて下さい…私も一緒に泣きます。いえ、泣かせてください(泣)またこうやって絡んでいただいたことがすごく嬉しくて涙が溢れて(号泣)水分補給も塩分を取らなきゃですね!なんとか暑さに負けじと頑張ってます…!;此方こそ沢山、次男と四男を愛でさせてくださいませっ!)

211: 次男・四男 [×]
2017-07-15 10:37:28




次男
……うるさい、ヘタレって言うな(自分だってイイ雰囲気だとは思っていた、でも目の前で恋人の、しかも妙に柔らかな胸のおまけ付きだ、それで動揺しないで居られるほど恋愛経験が豊富な訳じゃ無いんだ!と心の中で散々叫びながらも口に出てくるのは常のように少し素っ気ない口調で、それも真っ赤になった顔で言えば勘の鋭い相手ならお見通しだろうと思いつつもまるで情けないとでも言いたげな相手の顔に胸がズキンと痛んだのか誤魔化すように頬をむにっと抓んで)


四男

(相手の反応を見れば自分なりに必死で考えた甘え方は少しは気に入ってもらえたのだろうかと嬉しくなり、自分には重たくて大変だった鍋を軽々と移動させる姿を見ると思わず胸がキュンとし、おれの兄さんマジ格好良い……と心の中で呟いては今の自分より遥かに体格の良く見える広い背中に手を添えて寄り添い)……ん、ありがと。パスタ、茹で終わったらお鍋上げてほしいから…また、呼ぶね。


(/うぉおおおお、めがみぃさまぁー(ぐずぐず、ずるずる/汚)私もです、生きる糧が奪われていた時は本当につらかった(涙)本当ですね、ついつい冷たいものを取りすぎると反対に体が不調になるというジレンマ…、でもなんとか負けてないようでお互いに安心しました!ありがとうございますーーーー、なんだかヘタレ次男で申し訳ない、寧ろキャラぶれっぶれで)


212: 長男・三男 [×]
2017-07-15 12:46:02


長男

(素っ気ない態度ながらも顔が真っ赤で言い返す相手の姿が可愛くて、可愛くて仕方がないなんて思うもののそれは口が裂けても彼に言えるわけがないので心に留めておき。頬を掴まれた手をそっと掴んでは離し、細く白い両手を伸ばし相手の首へしがみつくように回してはぐい、と此方側へ倒してやり両手を背中までもっていけばポンポンとあやす様に数回叩いて「…んーハイハイ。恥ずかしかったんだよなー、お前はさ。可愛い奴だねェ…」と揶揄う口調は相変わらずで)

三男

っど、どどどういたしまして…!
(背中越しに感じるほんわか温かい温もりと、女性になったこともあってあるはずのないものまで背中越しに当たってるものもあり顔を真っ赤にしたままでしかもこの動揺っぷりは異常なほど。次の仕事を任されると顔を横へやり「…わ、わかった。一松が火傷したら大変だから僕に任せて。…でも本当に大丈夫?他に何かあるなら手伝うよ?」と自分でそういったこともあってどこか心配になってきたのかそう問いかけて)


(/うんうん…思いっきり私の胸で泣きなさい。(頭なでなで)私も一緒に泣きま…うわぁぁぁああ”っ(ぶわっ、/煩)もうお会いできないかと思ってしまって…本当に本当にこうやって主様と也もできてお話もできてよかったよ…っ(´;ω;`)ブワッ そうなんです…私もアイスやらジュースやらやたら冷たいものを取りすぎてお腹の調子が悪くなるばかりです(苦笑)いえいえ、主様こそ体には気を付けてくださいね…!熱中症などなると大変ですから、小まめに水分補給とってくださいね…!そんなことないですよ、寧ろ次男が可愛すぎて長男が調子に乗って揶揄い放題なのをどうにかしないといけない気が(真顔)三男こそ完全にヘタレというか初心過ぎて……なんでそんな…そんなに四男可愛い過ぎなんだよ!コンチクショウ!←)

213: 次男・四男 [×]
2017-07-15 18:53:14



次男

(頬を摘まんだ手が相手によって離されると少し眉を寄せたまま動けずにいたが、不意に伸ばされた手が自分を引き寄せて来れば再度相手の方に体を預けて抱き締めるような体制となり、当然先程の柔らかさが肌に触れる感覚にドキドキしつつも耳に聞こえた声がいつもの相手だと分かれば気が抜けたのか小さく笑って)………フッ…、まったく、お前には敵わないな…。


四男

うん、大丈夫だよ…ありがとう(相手の言葉に素直に頷いて礼を述べると背中から身を離して、他の兄弟の中でも一番優しい兄を思えば自然と穏やかな笑みを浮かべて冷蔵庫から出していた食材をまな板の上で適当な大きさに切り始め)他のことまでお願いしたら僕が作る意味が無くなっちゃうでしょ。いいから、ゆっくりしてて。



(/うぅ~(ぎゅうううう)おわっ、泣かないでくださいませ(なでなで)調子悪くなりますよね、アイスとかジュースとか冷えたビールとか!なんとかお互いに無事に夏を生き延びましょう、萌えは此処で供給しつつ。時々男臭くなりつつも何だかんだ長男には頭の上がらないヘタレ次男が好きな本体なので申し訳ない、長男の小悪魔兄さんには勝てないですね(にやにや)三男の初心でヘタレな感じ堪りません!寧ろ、これが見たくて女体化したようなものですから!!此方は勿論裏行為が禁止ですので、なんかすごいいちゃいちゃしてるだけで思わず鼻血が出そうです)


214: 長男・三男 [×]
2017-07-15 20:50:56


長男

ふふーん。だって俺、お前の兄でもあるし、恋人でもあるからね。なーんでもわかっちゃうよ?ていうかお前、顔に出るからすーぐ分かちゃうんだけどな。
(女の体になったとしても中身は変わらず性格も何もかも自分自身そのものであるのだからそこまで緊張しなくてもいい、ということもあって相手を慰める様な形でやれば、少し緊張も解れてきた様子に内心ホッとしてなお相手の言葉にいい気になっては上記を言いつつ己の顔の横に相手の耳が見えては唇を近づけ軽く口づけて)

三男

そう…でも本当に大丈夫?何かあったらちゃんと僕を呼ぶんだよ?わかった?
(食材を切り始めたのが目に入れば指を切らないかとか、色んな被害を思い出してしまいおろおろし始める己はどうも心配し過ぎなのは分かるが今はそんなこと言っていられず着る様子を見つめて。)


(/うむむむっ(むぎゅぅぅぅ/←)ビール!ビールが飲めるとは…羨ましい;今の時期はビアガーデンなどがあるので冷えたビールとか飲んでは食べてなので体を壊すのは無理もないですよねェ…私はビールが苦手でしてチューハイならば飲めるのですけど…(苦笑)何ですかその次男…萌える。今もそうですが萌える(真顔)小悪魔長男に尻に敷かれる次男とか…萌えr((いえいえ!全然。そんな次男大好物です…何とか小悪魔長男にぎゃふんと言ってくれるのもいいな(切実)よかった…三男は試行錯誤でしながらしてるのもあったので理想通りでよかったです(ほっ)すみません、私の場合、長兄も年中のダブルパンチがイチャイチャしているのもあって鼻血が止まらないです)

215: 次男・四男 [×]
2017-07-16 09:40:26



次男

…分かってる、お前は俺の唯一の兄であり、恋人だ(敵う筈ないのだと改めて思いながらも相手の身体をそっと抱き締めたまま目を伏せていると耳元に触れた柔らかい唇の感触に僅かに擽ったげに笑い、顔を上げると相手の頬を手の平で軽く撫で上げて)…俺の心をこんな風に搔き乱すことが出来るのは、お前だけだぞ…おそ松。


四男

大丈夫だってば、相変わらず心配性なんだから(自分が刃物を遣えば当然のようにおろおろとしている様子に小さく笑いながらも恋人らしいと思えば胸が温かくなり、比較的慣れた手つきで野菜を切っていたもののやはり視線が常に向いていると思うと集中できないと感じれば傍らにあったミニトマトを手に取り、それを軽く水で洗うと相手の方に振り返って口元に押し当て)ほら、これでも食べて…向こうで待ってて?




(/ふぐぅ!?(ぶにょ/何か出た)チューハイの方が好きですよ、ただ暑い日はビールも飲める口になります(笑)萌えていただけて嬉しい限りです、えぇ、普段ヘタレで尻に敷かれている次男が時々男前になって長男をあたふたさせるのが最高に萌えるんじゃないですか、ビバ下克上(真顔)試行錯誤している感じは全く無かったですが!!!ツッコミOK、初心初心さOK、と思ったら時々積極的……な、三男、萌え!!!!既に鼻血出てますか!?ティッシュ、ティッシュ!(一箱丸ごと))


216: 長男・三男 [×]
2017-07-16 13:40:56


長男

ふはっ…ホントー?美人でボインなお姉さん居たら心移り変わりしちゃうんじゃないの?
(頬に感じる擽ったい感覚に小さく身を捩るも余裕そうな笑みを浮かべて相手の言葉を返すような意地悪な言葉を返すのは悪い癖だ。自身の頬から離れていく相手の手を掴み自身の口元へもっていけば掌へ口づけ目を細め相手を見つめ)

三男

んむっ…、ふぁい。
(切る姿を見るだけでもハラハラドキドキしてしまいあらゆる事が起きても可笑しくなくて野菜を切り終えても次に切る材料に目を移し切ってしまわないか心配そうに見つめていたのだが、不意に口元に押し付けられたミニトマトに驚くもミニトマトを口に含んで素直に頷きリビングの方へ戻っていき)


(/ひぇっ?!私が抱きしめすぎて何か出てきましたよ?!(ぎょっ/あわわ)成程、そういうときもあるのですね(笑)あーっもう!それがずるいんですよ。ヘタレの癖に生意気言ってんな、みたいな長男が照れ始めるのもいい。あぁ…下剋上いい(真顔)え?!本当ですか?初めて三男を操るのでもう色々可笑しいところがあったと思うのに…よかった…萌えて頂いて嬉しいです(照)あっ、ありがとうございます。必死に止めようと思ったんですがもう…我慢の限界でし、た(一箱受け取り鼻を隠してつめて/←)貴方様こそ鼻血大丈夫ですか?)

217: 次男・四男 [×]
2017-07-17 18:23:56



次男

あのなぁ……(長男の問いかけに対して思わず呆れた声を漏らすと少し考えるように眉を寄せて、先程自分が他の弟達に抱き着いたら嫌だと可愛く言っていた筈の口は憎まれ口しか叩かない様子にどうしたものかと思考を巡らせ、しかも本人無自覚に自分をからかってくるのだろうから始末が悪い、散々空っぽの頭で考えたのはやはりイメージさせることしか無いと思えば頬に添えていた手を滑らせて唇をなぞり、首筋から胸元まで逸らすと膨らみのある柔らかさを確かめる程度にふよっと触り)じゃあ、いいのか?俺が美人でグラマーなレディに、こうして触れて…柔らかな唇と、肌と、胸に…、お前以外の人間に触れていてもお前はそれを許すと言うのか?まぁ、任務上レディと触れ合う機会が無かったと言えば嘘になるし…それも、お前から言い出した指令だから、別に気にはしないかもしれないが。



四男

ん、いい子(素直にリビングに戻っていく姿に褒めるように見送ってからクスクスと笑みを浮かべ、そのまま食材を切り終えるとお湯が茹ったのを確認してから塩を一つまみ入れ、乾麺パスタを二人分ぱらりと鍋の中に入れると軽くかき混ぜつつ時間を確認して茹でていき)


(/これは、萌えの集合体ですね(真顔/何)はい、暑い日のみビールを受け付ける妙な体でございます(笑)下克上いいですよね!…しかし、↑は下克上というのだろうか(謎)萌え萌えですよ、三男も長男も可愛くて格好良くて素敵です。本当にお相手感謝感激です。我慢は体に毒なので、全部出した方がいいですよ(笑顔、鼻血たらり)あ、此方も鼻からトマトジュースが!!!)


218: 長男・三男 [×]
2017-07-18 11:09:33


長男

っ…そんなの!!…今は女だけど…男の俺じゃなくてそういう美人な姉ちゃんに心変わりするかも、だし…お前が誰ともわかんねぇ奴と一緒になるかもしんねぇじゃん。だから…その、気になってないなんて嘘になるけ、ど…あ。やっぱ今のない!なんもねえから気にしないで。
(妙な手つきで唇、首筋と順番になぞる様に触れられては少々擽ったい感覚に小さく反応を現すもそれを隠す様に顔を横へ逸らすも相手の言葉によってもし、他の女にこういった手つきで触れるなんて…嫌だ想像したくない。他の誰にも触れられたくない、と少しばかり嫉妬心が出てきては顔を逸らしながらも自身の気持ちをぶちまけるがなんだか気恥ずかしくなったのか押し黙ってしまい)

三男

(やはりそれでも相手の事が気になるようでソファーからひょっこり顔を出して様子を窺がう様に台所で料理をする相手を見つめて。後ろから見ていて思ったのが憧れていた新妻という発想というか妄想が繰り広げられていては鼻からケチャップ()を少し出てしまえば慌ててティッシュを鼻に詰めて)


(/こっ、これが…噂の萌の集合体!(カッ/ぇ)凄い…種類が豊富ですねぇ…流石です!(ふむふむ)そういうこともあるのですね(笑)一気に飲んでカーッ、って言ってみたい(ふへへ)いや…なんか違うような気もします…(うむ)ありがとうございます!其方様の次男といい、四男といいかっこかわいいし、癒しです。此方こそお相手感謝ですよーっ!癒しをありがとうございます(涙)あ。おいしs((じゃなかったティッシュ!ティーーーッシュ!(焦、箱ごとティッシュを渡して←)

219: 次男・四男 [×]
2017-07-19 18:57:27


次男

……そうか、……そうかそうか、気になるのか、おそ松は(相手の言葉から感情の一片を引き出せた感覚があればそれで満足するのか、険しい顔ばかりする表情がだらしなく緩んでいくのを感じ、あの兄が自分の恋人が、居もしない空想の女性に嫉妬している、それも自分が取られてしまうのではないかという感情で、それが無性に嬉しくなると手を伸ばしてあやすように長くなった髪を優しく撫で)安心しろ、例え絶世の美女に口説かれても俺の愛は変わらないと誓おう。だから、お前も誓え…おそ松は俺のモノだ。


四男

(背後での相手の様子にも気づかずにフライパンで切った食材を軽く炒めていると時間を知らせるタイマーが鳴り、火を止めてパスタを一本口に啜ると歯ごたえを確かめてから満足げに笑い、恋人にお願いしようと振り返ったところで其処に立っていた何故か鼻にティッシュを詰めた状態の相手に緩く首を傾げて)……チョロ松兄さん、どうしたの?大丈夫?…あの、パスタ…ザルにあけてもらっていい?



(/そうですよ、これこそが萌えの(ぐふっ/だらだら)チューハイとビール(暑い日のみ)以外は受け付けませんが(笑)下克上、難しいですアネさん!!!(真顔)本当にお互いに癒し癒されで、とても幸せでございます(うっとり)ありがと、ございます…(鼻に突っこんで)あ、チョロちゃんとお揃いですね~)

220: 長男・三男 [×]
2017-07-19 20:40:59


長男

なっ…ち、ちげぇし!そんなんじゃねえ…っ、くっそ。いい気になんなよぉ…バカラ松。へにゃへにゃしやがって。
(悔しい、悔しすぎる。なんで仮想の女なんかに嫉妬なんてしなくいけないんだ。自分が蒔いた種だというのになんだろうこの仕打ち。今まで険しい顔から段々緩くだらしない顔になる瞬間を目の当たりにしては悔しそうな顔をしたまま手を伸ばし相手の頬を摘まんでいた手も空いての首へ絡み少し腕の力を頼りに上半身を起き上げ口に口づけ「…、そこまで言うんなら…誓ってやろうじゃないの。お前は俺の…俺の恋人。」とニヤリ笑みを浮かべ)


三男

へっ?!え…あ、あぁっ!いや…これは、その…壁に顔ぶつけちゃって…その衝撃で血が…あっ、ははは。
(相手のエプロン姿を見て鼻血が出たなんて言えるわけがない。というか想像してたなんてことも言えるわけがない。視線をあちらこちらにやりながら言えば、相手に頼まれたことを思い出し慌てて鼻に詰めたままだったティッシュを抜いて台所へ向かいパスタが茹で上がった鍋を持ち流し台に相手が用意してくれていたザルの中へパスタを流しこんで水で冷やしていき)


(/あわわわわっ…なんかいっぱい出てきてしまったよ?!あまり出してしまうとヤバいような気がするので…これは一旦中に戻しましょう(ふんす/ぐぐぐっ←)あまりぐいぐい飲まれないんですね?私も人のこと言えませんが(笑)うむむ…どうしたらいいんだねぇさん!私の才能ではそんな萌要素なんかできませぬっ(真顔)はい…本当に(うっ…とり)チョロちゃんは妄想で鼻血ぶー、ですからね(笑)どうにかなりませんかねこのヘタレは全く(笑))

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