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 真選組屯所内の秘密 非募/651


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281: 土方十四郎 [×]
2017-04-05 22:11:00


……、彼奴どこいった…?(用事を済ませ戻ってきたはいいものの彼の姿が見えず、以前のことと重なり小さく溜息をつき…。探しに行こうかと迷うも少しの間此処で待つ事にして再び腰を掛け。それでもやはり落ち着くことはできずイライラよりも心配な気持ちが募り)



282: 沖田総悟 [×]
2017-04-05 22:51:46


…………土方さん、お帰りなせィ、ちと暇で散歩してやした(彼が戻ってくる前に戻るつもりであったけれど、既に戻って居た為少々気まずく。敢えて飄々と適当に理由告げては、元居た場所に再度座り)



283: 土方十四郎 [×]
2017-04-05 23:22:18


暇って…、少しの間だろうが…。お前さ、一人でふらふらすんのやめろって言ったよな?(彼の気持ちも知らず平然と隣に座る相手に呆れたように口を開き、怒っているわけではないのだが心配から口調も少し強くなり)



284: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 06:48:30


…………(呆れた視線と、少し強めの口調に、僅かに身体はビクつき)………っ、すいやせん……天気良かったンで…ちょっとだけ(こんな時でも、素直になれず僅か俯いた状態で、そんな事を告げて)



285: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 08:41:38


…、屯所、戻るぞ(自分が強く言いすぎたせいか明らかにいつもの彼と態度が違く、ビクついている体を見れば抱きしめてやりたくなるも流石に此処ではそれはできなくて…、椅子から立ち上がり優しい口調で呟けばゆっくりと歩き出し)



286: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 10:03:22


………えっ…へい。(“戻りたくねェな…”とは思うも言い出せる雰囲気でもなく椅子から立ち上がれば、数分前は綺麗だったもの、流石にごみ箱行きは寂しいので穴だらけの和菓子お持ち帰りにしてもらい。とぼとぼとゆっくり彼の後に続き、何の変哲もない景色を眺めながら歩き始めて)



287: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 10:33:30


……(歩きながら彼の沈みきった表情が頭から離れず、あんなに出掛ける事を楽しみにしていたのにあんな顔をさせたまま帰るなんてそれでいいのかと頭の中をぐるぐるさせ、やはりこのままではいけないと、突然足を止め振り返り)総悟、お前の秘密にしてる場所、連れてけ…(自分の不器用さに少し呆れながらも言葉を並べて)



288: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 11:56:24


、っ…?(突然に足を止め振り向く相手に、ぶつかりそうになるも寸前で足を止めては、瞳をぱちぱち瞬きしはてなマーク浮かばせ)え?…俺の、ですかィ?



289: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 15:12:37


あるんだろ?お前が好きな場所も…(不思議そうにしている彼を見下ろせば相手の髪に手を伸ばしサラリと指を通して、少し濡れているように見える彼の瞳に、目尻を指先で撫で薄く笑みを浮かべて)



290: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 17:18:06


……っ…、ま、まぁ…そりゃ、ありやすけど…(優しく見つめながら髪を、目尻を撫でられては、どきッとしてしまい。僅か戸惑いがちに見据え返し上記述べて)



291: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 19:21:22


…無理にとはいわねェよ、このまま戻ってゆっくりしてもいい(彼に触れてしまうとなにもかもがどうでも良くなるほど愛おしくて、やはり世間の目というものは窮屈で…手を降ろせば相手を見下ろし返答を待って)



292: 匿名 [×]
2017-04-06 20:57:12


無理じゃねェです。…行きやすかィ?(普通に話出来てると思えば、さっきまでの悩みが嘘みたいに消えさり自然と表情は緩んでおり。微笑み浮かべつつ見上げ上記伝えて)



293: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 21:06:26


(/あわわ、名前間違いすみません;
お恥ずかしい…)



294: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 21:28:15


ん…、行こうぜ(彼の笑みには弱くクールを気取りながらも内心はたまらなく抱きしめてしまいたくなり、そんな気持ちを振り払いながら大人しく連れて行ってもらうことにして…)

(/とんでもない!全然お気になさらず(微笑))



295: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 22:08:16


へい、ついてきてくだせえ…!(今度は自分の番とばかりに何処か得意気に上記述べれば、くるりと踵を返して其の侭、案内するのが楽しいのか彼の前をズンズン歩いて)


(/有り難う御座いますッ!)



296: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 22:23:59


フッ…、可愛い奴…(そんな後ろ姿を見ながら思わず笑いが溢れボソッと呟き、どこへ連れて行ってくれるのだろうかと密かに楽しみにしていて、自分の前を歩く彼の隣にはあえて並ばずに背中を見つめ)


297: 沖田総悟 [×]
2017-04-06 23:15:42


……あ、此処でさ。俺のお気に入り、よく来る場所ですぜィ…!(彼の呟いた声が微かにだが聞こえてきて前を見ているから相手には見えていないだろうけれど顔は朱くなっており、其の火照りを冷ましたくて少しゆっくり速度で数分くらい進んだ先に、公園が見えてくれば。くるり振り向き何やら得意気に紹介し其の侭に公園内に足を踏み入れていき)───ほら、アレ!彼処のベンチ、俺の特等席なんでい!すげーでしょう(勝手に特等席にしたベンチ紹介し終われば、相手に視線移し見つめて)



298: 土方十四郎 [×]
2017-04-06 23:28:12


…、特等席って、市民が使うもので俺たちが陣取るばしょじゃねェだろっ(公園に来たと思えばまさかのベンチを紹介され思わずツッコミながら優しく彼の頭をぽんと叩き。だが見慣れたベンチも今日は特別に見えて、歩み寄るなり腰をかけ)…まぁ悪くねェな、お前らしい(此処で彼がサボっている姿を思い浮かべながら)



299: 沖田総悟 [×]
2017-04-07 08:02:05


……!………?(腕が此方に近づくのが見え頭チョップされるかと、身構えるも実際は優しいもので、はてな浮かばせながら相手を見つめて。すると、次の瞬間には特等席と説明したベンチに彼が座り何処か表情柔らかにしており、暫し金縛りにあったかのように動けなくて)───…あっ、土方さん!其処俺の特等席…!(数秒後、はッとして、慌てて走り寄れば彼の隣に座りちらり横見つめて)



300: 土方十四郎 [×]
2017-04-07 09:35:41


俺だけの場所おしえてやったんだから此処も俺が座ったっていいよな?(隣に座る相手をしてやったりな笑みで見つめ返し、すっかりと落ち着いてしまえばタバコを取り出し火をつけ…ようとするも、少なからず子供も数人いて、何より大切な彼が隣にいる為取り出したタバコを胸ポケットへしまい)

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