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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
土方十四郎 [×]
2017-03-30 08:09:37
フ…、ならこのまま良い子に見られるよう頑張って階段登らねェとな、ほら、いくぞ（言葉とは裏腹に戸惑う彼を見ては仕方ないと彼の手を掴みしっかりと握り、階段を登り始め。体力なんて彼の方があるのかも知れないが、顔を真っ赤にし弱ってしまっている彼は少し心配で
222：
沖田総悟 [×]
2017-03-30 09:53:13
……っ、！(此方が戸惑っている間に、手をしっかり握られてはドクンと心臓は一度大きく跳ね上がり。其の侭に彼が階段を登り始める為自然と後を追う形になり、けれど、次第に此の場所の雰囲気も手伝い落ち着いてくれば自ら速度を速め隣に並び共に階段を登っていき。──途中何度か隣を歩く、相手の横顔見ては嬉しい気持ちに)
223：
土方十四郎 [×]
2017-03-30 10:11:09
この場所は誰にも教えてねェ、近藤さんにも。ガキの頃から一人でよく来てた（視線を感じれば彼の方を向き上記を告げ、再び前を向き階段を登り進めれば徐々に目的の場所が見えて来て…）…此処をお前に見せたかった、もう少し暖かくなればもっと綺麗なんだけどな、（階段を登りきれば小さな神社のような場所で、周りには梅の花と、薄ピンクと緑が混じる桜の木があり風が吹く度に葉が揺れる音だけが鳴り響き）
224：
沖田総悟 [×]
2017-03-30 12:57:57
…？え、近藤さんにも…？(彼の口から発言されたのを心の中でも復唱しながら、相手を見つめて。)───わあ！、マジですげー綺麗でさァ…土方さんの秘密の場所って事ですよねィ？(発言の意味を考えている途中で、階段登り終われば視界には梅の花の濃いピンクと桜の花の淡いピンク、春らしい新緑の色がいっぱいに広がっており。今でも充分に綺麗に感じるのに、まだ此れからだと聞かされては瞳はきらきらと輝いて)
225：
土方十四郎 [×]
2017-03-30 18:08:49
あぁ、そうだな…、あんま人もこねェし、一人になりたい時には絶好の場所だ（そう言いながら大きく息を吸い深呼吸し、手を繋いだままさらに少し先へと歩き段差へと腰を掛け）…いつかお前に教えてやろうってずっと思ってたんだよ、桜が満開になったらまた来ような（彼も隣へ座らせれば風になびく相手の髪に触れ愛おしそうに見つめて）
226：
沖田総悟 [×]
2017-03-30 19:45:16
………(何年も片想いをしていた相手と、手を繋いでいる。そんな現実にらしくもなく胸をときめかせられながら、促される侭に隣に座り)…へい！、必ずきやしょう！俺もぜってー誰にも言いやせん、土方さんとの秘密の場所でさ…(髪を撫でられる行為は彼の愛情みたいで、擽ったそうに表情緩ませ、そして“誰にも教えずずっと自分に教えようとして呉れていた”と、伝えられて嬉しくならない筈はなく、嬉しそうに相手を見つめ返して)
227：
土方十四郎 [×]
2017-03-30 22:08:12
…あたりめーだ、誰かに言ったら許さねェぞ（見つめてくる彼の頬をムニと摘まみ優しく囁いて。頬を摘まれる彼の表情が面白可愛く思わず笑いを溢し手を離せば自分の方へと抱き寄せ）お前さ、その可愛さはわざとか？（付き合いだしてから日が経つにつれ愛らしさを増しているようにも思い、結構真剣に問いかけていたりして）
228：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 00:47:12
(嬉しさ滲ませ見つめていれば、まさかの頬摘ままれて。と思えば抱き寄せられて距離が近く、そうなるなんて考えは及ばない為、思考は落ち着かずに頬は紅潮してしまい)…なっ、なな何言ってやがンでい！ばっかじゃねーの！？可愛くなんかねーし、アンタの目がイカれてやがンでさァ…！ (其処へ真剣な表情で言われた問い掛けに、一瞬ぽけッとした後、恥ずかしさに思わず相手の髪に手を伸ばし引っ張っていて)
229：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 00:56:56
お、おいっ、離せテメっ…（言いたい放題やりたい放題な彼に戸惑いつつ髪を引っ張る腕を掴み止めさせようとして、それでも治らなそうな相手を見れば突然表情は冷静になり良いこと思いついたとニンマリ笑みを浮かべ）…お前を黙らせるなんざ俺の特技だっつの…（そう呟けば強引に口付け遠慮なく舌を忍ばせ激しくキスを交わし）
230：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 03:57:06
…！…ン、ふァ…んんっ…(騒いでいたら、急に彼の顔が近付いてきて、キスを、しかも激しい方をされてしまい、慣れない其れに脳も身体も付いて行けずに髪を引っ張っていた手は力を失い下へと落ちて。力の無い侭に相手の衣服をぎゅッと掴むだけものになり)
231：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 08:16:13
っ…はっ……、ん……良い子だ（力が抜け切った彼を見れば満足だと唇を離し上記を述べると共に数回頭を撫で、自身の行動によってこんな風に弱ってしまうのも自分だけの特権だとか考えてしまい。彼の体温さえも愛おしく再び抱き寄せ薄く笑みを浮かべ）
232：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 09:03:39
……っ、(再び胸の中に抱き締められるとキスの余韻残った恍惚とした瞳の侭に、ぎゅッと彼にしがみついて。)──…土方さんこそ付き合う前と後じゃ全ッ然ちげーし。どうやったら、んな格好よくなれンでさぁ……俺も、近藤さんに教わったら…なれやすかねィ。(ずっと恋人になれた喜びやら、ただ土方さんに流されてた様な気がして。恋人として、相手を満足させるにはどうしたらと漸く考え始め。男の中の男といえば近藤さんしか思い付かずに、僅か明るく問うてみて)
233：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 09:44:14
いっ…、いい、何も教わらなくていい。…悪ィけど俺はお前に格好良さなんか求めてねェよ、俺にやられっぱなしの可愛い総悟のままでいい、な？（彼の発言には驚き顔を引き攣らせ、確かに近藤さんは武士らしく格好良さはあるが恋愛となるとまたそれは別で…、絶対に教わるなと訴えるようにじっと見つめて）
234：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 10:12:48
……遣られっぱなしなんざ気にいらねェけど、ぁ…アンタが其れでいいなら(顔を引き攣らせる相手に首傾げつつも、真剣に見つめられ訴えられる言葉には、有無を言わせぬ迫力があり思わず頷いており)
235：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 10:49:41
はぁ…、…逆に俺が可愛くなりたいって言いだしたら止めるだろ？それと同じだよ、（どうも納得いっていないような彼に溜息を吐き若干違う気もする言葉を述べて、話を逸らそうと立ち上がれば体を伸ばし相手を見下ろして）次はお前が行きたいと連れてってやるよ、飯でも映画でもなんでもいい（タバコに火をつけ、今更だが彼の方へ煙が開かないようにと気にして）
236：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 11:28:32
…え？土方さん可愛くなりてェの？(相手の言葉を、興味ありげに見据えるも、次の瞬間には立ち上がってしまう為自然と見上げる事となり)ぁ、へい…！(次、と言われ表情は明るく輝き、勢いよく立ち上がれば煙草吸う相手気にせず後ろから、ぎゅううッと抱きついて)
237：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 14:17:17
例え話だばか、……っておい、あぶねェだろっ（いきなり来たためよろけるもしっかりと受け止め、だがタバコや灰が彼に付いたらと焦り声を荒げて。仕方ないなと苦笑いし自分の腰にある彼の手をぽんぽんと叩き）
238：
沖田総悟 [×]
2017-03-31 15:02:45
馬鹿って言う方が馬鹿なんでぃ…、(頬膨らまし不満げに言い返すも、此方を心配し焦ってる姿見れば直ぐさま表情は緩んで、更にぎゅうぎゅうにしがみついて)、土方さん大好き…っ！俺、土方さんとなら何処でもきっと楽しめまさァ…
239：
土方十四郎 [×]
2017-03-31 22:27:21
なっ…なんだよ、いきなり…（好きと言われれば少し頬を染め同時に相手の愛らしさに心打たれ）…わかったから、一回離せ…、苦しい、つか……、お前の顔がみたい（後ろを振り向きながらも相手の顔が見えず、顔が見たくなれば素直に上記を述べて）
240：
沖田総悟 [×]
2017-04-01 08:42:58
ぁ…っ！へい、すいやせん(興奮の余り思った以上に力が入っていたようで、彼の発言に慌てて手を離しては。ぱッと距離を取り、自分でも少し可笑しな行動したような、調子に乗った気がする為眉尻を下げて)、…あの、嬉しかったンで、つい……というヤツでさ…。
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