TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
521：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-16 23:51:28
＞ルーツ
ルーツさんにお願いがあります………もし僕がもしですけど…………失敗してしまったら………その時はルーツさんにお願いします…………
(もし自分が失敗をしてしまったら、僕の友達の相手に頼もうと決意し)
522：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 00:16:42
＞祐介
もう、泣かないの・・・
（祐介の涙を拭い笑うミヤだが彼女もぽろぽろ涙を流していた）
523：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-17 00:22:33
＞ミヤ
ミヤさんも泣いているではありませんか…………やっぱり寂しいんですね…………ミヤさんだけには僕の過去を話そうと思います…………
(相手も泣いているので涙を拭いて、相手になら自分の過去を話そうと思い)
524：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 00:25:37
＞祐介
ふふ、聞かせて・・・彼方の事
（涙を拭われ、笑みを浮かべ真剣に聞こうとし）
525：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-17 00:53:37
＞ミヤ
僕は生まれた時から一人ぼっちでした………名前も知らず誰が親なのかも分からず一人ぼっちで生活をしていました………ですがある日、僕がいつも通りの生活をしているとハンターさんが僕の名前を言いました、そしてそれは僕のモンスターの名前だと分かり僕はすぐに逃げました………洞窟でいつも僕は一人ぼっちで生活をしていた時、僕は出会いました………竜を………僕が死のうと思った時………黒い竜に出会いました………僕は見ただけですけど相手は気づいていないかもしれません……そしたらその竜はどこかに行ってしまいました……その竜にまた出会うために僕は生きようと決意しました……しかし僕はハンターさんに殺されてしまったんです…………何故かは分かりませんが………でも、僕の体は氷の中に閉じ込めてあるので大丈夫です………結局、その黒い竜が誰なのかは分かりませんが………
(自分の過去の話を相手に伝え、涙が流れてしまい)
526：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 01:07:06
＞祐介
素敵な笑顔が台無しよ・・・
（祐介の涙を拭ってあげて「祐介、大丈夫彼方には私がいるわ。今の私じゃなくなったとしても私は彼方の事・・・忘れないわ」やさしく微笑み「・・・最後のキスする・・・？」と訊ね）
527：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-17 01:14:34
＞ミヤ
そうですね……僕にはミヤさんがいます、ミヤさんには僕がいます…………僕も忘れません………しかし、これが最後のキスではありませんよ………僕は必ずミヤさんを元に戻します………そしたらまた一緒にいてくださいね？
(自分には相手がいて相手には自分がいて僕は相手の事を一生忘れないと思い、最後のキスではなく必ず相手を元に戻しキスして一緒にいようと約束し)
528：
ナツ [×]
2017-03-17 17:27:26
＞ミヤ
だといいけどね(フフッと笑い)
＞all
ふっ！ほっ！(一人相当大きな大木に向かい剣の練習をしていて)そろそろ休もうかな(汗をふき背伸びをして)
529：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 18:00:40
＞祐介
ふふ、もうホントにカッコよくなっちゃって・・・見違えたわ。
（祐介をトロンとした表情で見つめ「当たり前じゃない・・・私と祐介はずっと一緒よ」と続け）
530：
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-17 20:01:44
＞ミヤ
なぁ、もしも何か起こったとしても…コレだけは忘れないで。
"たとえ隣に誰も居なくても、少し離れた場所に必ずいる"から……
(互いに相手の涙を拭いながら、独りじゃない。と何度も呟く。彼女に関する伝承等は知らないが、これから起ころうとしていることには薄々感ずいており、アタシが必要とされるとき、アタシに出来る全力を尽くそう…そう心に刻み込む)
＞ルーツ
し、しょーがないじゃんか……恋も、その…こういうのも初めてなんだから
(いじけた様に唇を尖らせ、上の様に呟く。しかし、不機嫌な訳ではなくて、甘えるように体を寄せ)
んと、そろそろ出掛けるよ……ちょっと遠出したい
(/早すぎます！！⬅ちょっと電波が悪いですが、ちょこちょこ覗きますので、ご容赦ください)
531：
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-17 20:09:26
＞ナツ
よー……頑張ってんなー
(いつから居たのか、一休み入れる相手の背後から声を掛ける。振り替えれば、そこそこの高さが有る枝に腰かけていて)
532：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-17 20:13:47
＞ナツ
剣！？そっそんなもの振り回しては危ないですよ！何をしているんですか？
(相手の剣の練習を自分は何か悪い事に使うと思い、慌てて止めさせ)
＞ミヤ
そうですよね………あっえっとキスですね、どちらからしますか？
(自分でも前は弱虫だったのにいつの間に成長した事に驚き、どちらからキスをするか相手に尋ね)
533：
ナツ [×]
2017-03-17 20:15:16
＞アリサ
ん？アリサ(上を見ると知らぬまにアリサがいて)頑張ってるって...まだまだだから(ふっと笑うと剣を握り締めて)強くならなくちゃいけないしね(ニコリと笑い)
534：
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-17 20:30:13
＞ナツ
……そか。でも、偉いじゃんか……なぁ、どうせなら"動く相手"、欲しくない？？
(強くならなきゃ…と言う相手の言葉に、感じる物があり、上の様に提案して。動物的な殺し合いではなく、生きるために必要な鍛練として、動く相手と手合わせしたいと思っていて)
535：
ナツ [×]
2017-03-17 20:33:30
＞アリサ
動く相手か(少し微笑み「それもいいかもね」と相手の提案に乗り)
536：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 20:40:13
＞祐介
祐介からして・・・
（少し潤んだ表情で祐介の方を見つめ「かっこいい祐介を・・・みせて」と目を瞑り）
＞アリサ
・・・"たとえ隣に誰も居なくても、少し離れた場所に必ずいる"ね
（すこし嬉しそうな表情をするもつかの間、ビキビキッ！！という音が響いたと思うと「あっく・・・アリ・・・さ」と苦しそうな声を上げ）
＞参加者様各位
明日夕方6時ぐらいからイベントクエスト「混沌に惑う黒き龍姫」を開催されますでは概要
「混沌に惑う黒き龍姫」
場所：思いの丘ー頂上ー
依頼主：メラルーの声
・・・僕の声が聞こえるかニャ・・・？よかった、聞こえるみたいだニャ。
思いの丘にてミヤが暴走している・・・恐らく僕を守れなかった事の責任、そして僕を殺しちゃったハンターさんに対する憎しみのせいで混沌化になってしまったようだニャ。
このままじゃミヤは憎しみに囚われてしまって自我が壊れてしまうニャ・・・
・・・時間がないニャ。僕の変わりにミヤを救ってあげてほしいニャ！！
※戦闘となります。終始確定ロルを禁じます
クリア条件
ミヤを正気に戻す事及びミヤの討伐
537：
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-17 20:42:36
＞ナツ
よしきた……ぃよっと。
(相手が此方の提案に乗れば、にかっと笑って巨木から飛び降り、何とも無さげに着地する。「さて、どんな感じにしよっか？」と述べれば、ヒトの姿で組み合うか、それともモンスターとしての姿になるかと、問いかけて)
538：
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-17 20:50:51
＞ミヤ
うん、だから絶対に……ミヤっ！？
(そっと言葉を続けようとした矢先、苦しみだした相手を見て、少しでも痛みを和らげようと背中を撫でることしか出来ずにいて)
(委細、承知しました。)
539：
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-17 20:54:04
＞ミヤ
分かりました………僕はかっこいいんでしょうか……………んっ…………
(自分はかっこいいのかなと思い、相手に頬を赤くしながらキスをし)
540：
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-17 21:00:50
＞アリサ
はなれ・・・て・・・アリｓ・
（相手を優しく押しのけるとミヤの背中からミヤではない純白の触腕がベキベキッと突き破りながら生えて）
＞ナツ
・・・もう少しお話しとけば良かったかしら
（ミヤの憩いの場所、思いの丘の頂上から様子を見ていて）
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle