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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
とくめい [×]
ID:39ce11351 2017-03-12 21:46:05
(/出来ればミラルーツで参加希望です!)
202:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 21:52:41
>アリサ
はい、僕はえっと……生前はディスフィロアというモンスターでしたけど………自分も死んでしまいました………
(後ろを向いている相手に自分の生前のモンスターを言い、自分も死んだ事を話し)
203:
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-12 22:10:18
>アリサ
こんにちは。ナルガクルガさん(降り立った女性は妖艶な雰囲気に包まれた女性だった。周りには黒い粒子が散布され始めていた「あらあら、もう勝手に散布させちゃうから困るわ・・」とくすくす笑い)
>祐介
フフ、そうね。少し今日ははしゃいじゃったから疲れちゃって(ゆっくりと伸びをして立ち上がり「ならお願いできるかしら祐介?」と聞き)
>NO201
分かったわ、では期限以内にプロフの提出をお願いするわ
204:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:15:27
>ミヤ
分かりました、僕はいつもミヤさんに助けられてばかりなので頑張りますね………
(相手のお願いを聞き、お風呂場に行き浴槽を綺麗に洗っており)
205:
アリサ【ナルガクルガ】 [×]
2017-03-12 22:19:36
>裕介
でぃす……ごめん、分かんないや。
(相手の名乗った名前は聞いたことの無いもので、謝ると体を起こし相手を見る。)
アタシは、ナルガクルガ…って、呼ばれてた。
まぁ、アタシは"アリサ"って名前のが気に入ってるけどね。
>ミヤ
………同族(モンスター)、か?
(相手の正体を垣間見ると、若干緊張を解くが、それでもまだ警戒を緩めることはせず。多分、この女(ひと)の縄張りに入り込んでしまったのだろう…黒い粒子が撒き散らされれば、スッと目を細め、ここからどう逃げよう。と戦うことよりも逃げることを考えていて)
206:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:25:42
>アリサ
ナルガクルガ?僕も聞いたことがないです………アリサさんですね、よっよろしくお願いしますあっ僕の名前は裕介と言います
(自分も相手の生前のモンスターの名前を知らないでいて、相手の名前が分かると自分の名前を述べ)
207:
ナツ [×]
2017-03-12 22:25:53
>アリサ
新しいモンスターか?(アリサのことに気づき顔を近づけて)
>ミヤ
モンスターだった頃か...(しんみりとした顔をしてそういえばと声をかけ)空も飛べるんだよな...案内してくれないか?できればでいいんだが...
>裕介
ハンターがいるのか(下を向き人間なんて居なければいいのになとつぶやき)
208:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:27:35
>ナツ
どうしたんですか?何か喋っていたように見えますけど……?僕の勘違いですね
(相手が何か喋っていたけど聞き取りずらく、自分の勘違いだと思い)
209:
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-12 22:27:36
>祐介
がんばってね祐介。(優しい笑みを浮かべながら祐介を見つめて呟き)
>アリサ
そうよ?私はゴア・マガラのミヤって言うの(とある地方に飛来し数々のモンスターを狂竜症にしてきたモンスターの名前を名乗るミヤ。)
210:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:29:47
>ミヤ
ミヤさん終わりましたよ、さてと………寝ましょうミヤさんお疲れのようですし
(相手に浴槽を洗った事を伝え、相手は疲れているから寝かせてあげようと思い)
211:
ミラルーツ [×]
ID:39ce11351 2017-03-12 22:32:41
元のモンスター【ミラルーツ】
愛称【ルーツ】
性格【王様とか神様とかそんな存在の筈なのに優しくフランク。そして、恋人が居ないことを嘆いている】
性別【男】
容姿【白髪に赤い目をした青年。髪は少しばかり長めで、王冠を被っている。顔立ちも良い。背格好は176cm程。服装は白をベースに所々金の刺繍の入ったマント付きのコートに白のシャツとズボン。靴を履いている。やはりというかそういう存在】
武器【ミラアンセスシア。某FFの、クラウドのように装備している。それとは別にファルシオンと呼ばれる神剣も持っている】
「祖なるもの。それが僕さ。……そう、本当に最初の、ね」
備考【言うまでもない全ての祖なる存在のモンスター。王様や神様と言っても良いが本人は気取ることはなく、優しさのある言葉を掛ける。伝承に関してはミラボレアスもやらかしたなぁとか。そして、よく本当の最初と言うがそのままの意味で本当に最初に産まれたミラルーツ。ハンターに狩られる時は最後は王らしく捧げたとか。基本的には争いをしない。何時からこの世界に居たのかは誰も知らないらしい】
212:
碧【アオアシラ】 [×]
2017-03-12 22:38:18
>>裕くん
ふに…良いの?やったやった!いっぱい獲っていっぱい食べれるよー。(彼の言葉に目を丸くし首傾けるもじわりじわり湧き出す歓喜の感情を抑えられずその場で飛び跳ね、続いて勢いで彼に抱き付いては「裕くん優しいのーっ。」小さな尻尾をピクピクと振り。)
>>ミヤさん
…へ?うわっ!?(彼女の声に素っ頓狂な声上げつつ転んでしまえば自然と彼女が下になってしまい、顔を寄せ眉下げては「ごめんなの…怪我しなかった?ミヤさん。」ペロペロと心配そうに彼女の頬を舐めて。)
>>ナッちゃん
うん、僕ねアオアシラの碧。君は誰なの?(彼女の表情が少し和らいだ様に感じた、へらりと緩い笑みを浮かべては軽い自己紹介と疑問を述べて。続けざまに言われれば「ごめんなの、僕ねやっとお友達が出来るかもってはしゃいじゃって。」自分の怪力等認識した事が無く言われて気付くとすまなさげに眉を下げ漸く離れ。)
>>アリサちゃん
今日はハチミツどれくらい採れるかな、これくらい?いやもっともーっと、これくらい?(アオキノコをムシャムシャと頬張りながら思い馳せるは大好物の事で、想像しては逸る気持ちを身振り手振りで表して。不意に感じた気配と聞こえた微かな声に気付けば「誰かな?」仲間かも知れない、その期待を胸に歩み寄っていき。)
213:
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-12 22:40:05
>ナツ
・・・いいわよ(少しの間ナツの顔を眺めると、にっこり笑って承諾して)
>祐介
そうね・・・(相当疲れているのか少しふらふらしているミヤ)
>ルーツ
素敵なルーツさまね。
はい不備は無いから絡み文をどうぞー
214:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:42:37
>碧
!?あっあのっ……僕が魚を獲る方法を教えてあげますよ……………ですから放してください…………
(相手に抱きつかれ頬を赤くし、魚を獲る方法を相手に教える為に放して下さいと述べ)
215:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:45:14
>ミヤ
大丈夫ですか!?身体がフラフラしていますよ………僕がおんぶをしてあげましょうか?
(相手が身体をフラフラさせている事に慌てて、自分がおんぶして寝室まで連れて行ってあげようと考え)
216:
ミヤ【ゴア・マガラ】 [×]
2017-03-12 22:54:15
>祐介
ありがとう祐介・・・お願いできるかしら?(相手の身体に身を預けるミヤ。その瞳は少し潤んでいて)
>碧
ひあっ・・・なっ・・・無いからぁ(頬をなめられて身体をビクッと震わせくぐもった声を漏らすミヤ)
217:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 22:59:07
>ミヤ
だっ大丈夫ですか?ミヤさん、何か苦しかったりしたら僕に言ってくださいね………
(相手をおんぶして頬を赤くし、階段の段を踏み外さないように一つ一つ確認しながら進み)
218:
碧【アオアシラ】 [×]
2017-03-12 23:01:54
>>裕くん
あはは、ごめんなの。嬉しかったんだー。(彼の言葉聞けば拒絶と認識し苦笑い浮かべては彼から離れ、改めて一歩下がるとぺこりと頭下げ「じゃあご指導宜しくお願いしますなの、裕介せんせー!」相変わらずの緩い笑みを向け。)
>>ミヤさん
でもミヤさん声変だよ?僕が舐めて治したげる。(川底に手を付けば自ずと彼女を腕の中に閉じ込めた様な体制となり、心配と今は少しだけ彼女の愛らしさが愛しくて頬から首筋を続けて舐めていき。)
219:
ルーツ [×]
ID:39ce11351 2017-03-12 23:07:14
>All
ふふ、この世界もかなりの子が溢れてきたなぁ……祖なるもの。そんな僕を知る人は居るかは分からないけど。
(ゆっくりと世界を眺めるかのように笑えば、まるで王であるかのように気品ある仕草で構えつつも、優しげな笑を絶やすこと無く。そして「……恋人でも居たら、また景色が違うのかなぁ」と苦笑い気味に呟き)
220:
裕介[ディスフィロア] [×]
2017-03-12 23:07:20
>碧
こちらこそごめんなさい………拒絶をしてしまい…………碧さんを落ち込ませてしまい………分かりました、まず川の中に大きな岩があるのがわかりますか?
(相手を落ち込ませてしまったと感じた自分は相手に謝り、相手に指導をしようと思いまずは相手に川の中にある大きな岩を指をさし)
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