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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2017-03-06 17:23:33
不幸にも13の時に強盗犯により目の前で両親を失った少女A。恐怖から美しい白髪になってしまった彼女は肌も白く、身長は150cmから伸びずに小柄で物静か。人が信じられなくなり、あまり会話が得意ではない彼女の仕事は小説家で、天才的なセンスで世を賑わせるも一切のプロフィールを隠して生活していた。
彼女の中で唯一信頼出来るのは、助けてくれた警察官だけ。でも、その人とは連絡をとること叶わず、小説を書くための取材をしながらその警察官をさがしていた。
一方、少女Aを助けた警察官Bは、彼女を助けた時に被弾し足を痛めてしまい走ることがあまり出来なくなってしまったため、穏やかな島の駐在として30の若さで今は離島へ。
少女と連絡をとらなかったのは、どこかで自分の動きの悪い足を悔やむ気持ちも、少なからずあることに罪悪感を感じていたから。悲運の少女とそれを助けた正義のヒーロー、それが独り歩きした社会からも逃げるように離島への、いわば左遷にも似たような異動を快諾した。それでもその島はとても気に入っており、周囲と和やかな暮らしをおくっていた。
そして、桜の舞う春。少女が19を迎えた誕生日である4月1日、警察官と運命の再会を果たす。
真っ直ぐで無口な少女と正義と後悔に揺れる警察官。そんな不器用な2人の葛藤と穏やかな日々。
※募集開始までしばらくお待ち下さい
1：
主 [×]
2017-03-06 17:30:14
警察官
名前、橘 由岐
読み、たちばな ゆき
年齢、30
性別、男
容姿、身長180cmの黒髪でサイドは軽く刈り上げた清潔感ある短髪。一重瞼で目は細く鼻筋は通り唇は薄め。クールな外見ながらも八重歯があり、笑ったときには幼くなる。基本的に制服を着用している。私服はTシャツに軽く何かを羽織って、下はジーンズと比較的動きやすいラフなものを好む。
性格、穏やかで優しく正義感にあつい。それを隠すように普段は比較的冷静な態度でいるよう心掛けている。責任感が強く、突入して撃たれそうになった少女を身を呈して庇い自分が膝裏に被弾。大怪我をするも、這いうようにしながら彼女を抱きしめて安全な場所まで救助した。走ることが好きで、駅伝にも出るような瞬足だったことが、彼の中にわずかにくすぶる。
2：
主 [×]
2017-03-06 17:32:11
募集は19歳となった少女です。
髪や肌は白く身長は150cm。そんな彼女と警察官が島で暮らすことになります。
プロフィールと50字前後のロルを提出下さい。なお、ロルは再会した場面でお願いします。そのロルに返事をする形でお話をすすめたいとおもいます。
長くなっても構いませんが、主が社会人のためレスのロルの長さはまちまちになり、50以上になると合わせられないこともあります。それはご了承くださいませ。
参加希望の方をお待ちしております。
3：
主 [×]
2017-03-06 17:38:58
すれ違いながらも恋人未満の日々を送っていけたらなと思います。ゆっくりレスをしながら片手間に楽しむように気軽にきていただきたいなと。
4：
匿名さん [×]
2017-03-06 17:50:09
(/すいません、参加希望の者なのですが再開の時は取材で島に来た少女が偶然警察官と会った、と言う解釈で宜しいでしょうか?)
5：
主 [×]
2017-03-06 19:08:14
(/はい、その解釈で間違いありません。説明不足で申し訳ないです。参加希望して下さること、大変嬉しいです。他にも何かありましたら、お気軽におたずねください)
6：
匿名さん [×]
2017-03-06 20:59:03
名前、櫻井 梨乃
読み、さくらい りの
性別、女
年齢、19歳
容姿、身長150cm、筋肉がないため些か薄い体つきは何処か儚げな印象を抱かせる。艶やかな白髪は腰辺りまで伸びており、耳の少し上辺りでサイドテールで束ねている。黒色の瞳、肌は健康さが欠ける白さ。普段からかっちりとした雰囲気の服を好み、お気に入りは白いセーラー襟に青のリボンタイ、紺地のセーラーワンピース。
性格、心を押し殺すあまりに諦念が芽生え、今では周囲を俯瞰的に見ているような淡白な性格。感情の起伏に乏しく、同様に表情の変化も少ない。恐怖心を欠き生への執着も薄い故に、切迫した状況下でも大胆な行動が出来る。特異な性質も持ち合わせる。しかし、根は殆ど変わらず素直だがあまり会話が得意ではないところや、やや天然なところは変わらない。鉄錆の臭いや両親の息絶えた姿を今でも夢に見て飛び起きることがあるが、助けてくれた警察官の事を思えば安心して眠りにつける様になった。作家活動での取材と共に唯一信頼できる彼を探し続けてきた。
ロルテ、
あの、この島の___え、橘さん?
(柔らかな午後の光の中、何処か懐かしく感じる町並みの中に立っていた警察官にお勧めの場所を聞こうとすれば一度たりとも忘れた事のない顔がそこにあって。それを認識したと同時に素っ頓狂な声をあげて)
(/先程質問させていただいたものです。ご期待に添えているか少し心配はありますが、提出させていただきますね。ご検討の方よろしくお願い致します)
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