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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
302：
しおん [×]
2017-02-27 19:46:55
「えぇ…??ｸﾞｽｯ
でも、こーきゅーそうなハンカ、チなん、だけど、ｸﾞｽﾝ」
音「ok!!いってらっしゃい♪」
ト「では私たちは、さきに練習しておきましょうか」
那「僕、サビ前の所が苦手です～」
セ「ワタシもです」
真「ではそこからやろう。」
レ「ここのステップは、3で入るより、4で入った方がやりやすいんじゃないかい?」
翔「なるほどな….
それをとりいれてやってみるか!」
(((いってら。
来たらよろしく～)))
303：
とも [×]
2017-02-27 20:03:09
カ「大丈夫だ。洗えればどうにかなるだろう」
藍「すっきりした？」
蘭「泣き顔はやく直せよ。TVにそんな顔で出られたら困るからな」
～着替え後～
『ただいま!!って皆…練習中だった？
一回皆で踊って見せて欲しいな～。どこが駄目だかすぐわかるしね…。って私がどれくらい上手いか見ないとわからないよね？じゃ、一回踊るから見ててね。下手だけと…』
¨sing it loud and make it be heard
Let it rock the ctiy
Sing it loud
No matter where you are from and who you are
You're the one. You 're the one
Can't near you louder¨
『…やばい、すごく鈍ってた…』
((ただいまーうすぅうう))
304：
しおん [×]
2017-02-27 20:10:35
「…う、そんなにヒドい顔してるかなぁ…はは、
嶺ちゃんの手、冷たいよね。貸して。
(嶺ニの手を瞼にあてて)…目、冷やさないとだから…」
翔「おまえすげーな!!」
ト「はい、すごくキレがありました」
那「とってもかっこよかったです～!」
セ「はい。とも、素敵デシタ」
真「さすがパフォーマーだっただけある」
レ「いいね、すごいよレディ。」
音「ね～!!すごかったよ!」
(((おかえり。)))
305：
とも [×]
2017-02-27 20:17:16
嶺「そうかな～。はやく、いつもの後輩ちゃんの笑顔溢れる顔にしてね？(ﾆｺｯ」
藍「………」
『そ…そうかな…\\なんかは、恥ずかしい…\\\…』
(((電子音でつたえるよぉおおおお…ww)))
306：
しおん [×]
2017-02-27 20:51:02
「////う、うん。
藍ちゃん、怖い顔して、どうしたのー?ww」
音「うん!!みほれちゃったー♪」
(((ごめんね!!!今からたくさんやります)))
307：
とも [×]
2017-02-27 21:14:20
藍「……いや？少し考えてただけ」
『…あわわわ…\\もう皆、お世辞はいらねべっす…\\』
(((大丈夫です♪)))
308：
しおん [×]
2017-02-27 21:28:07
「…そ?ならいいけど、笑
よしっ!!なんとか復活できたぁ…笑
あ、そろそろつきそうだねっ!
皆がんばろーね(^_^)」
音「でもっ、あんな風に踊れる人に教えてもらうなら安心だね!!」
ト「はい。いいアドバイスがもらえそうです」
レ「いつも可愛いレディの意外な一面も見ることができるしね」
真「俺たちのダンスはまだ未完成だからな。今からしっかり修正しなければいけない」
那「本当、よかったです～レッスンしてもらえるなんて!」
セ「そうデスネ。しっかり踊れるようになれそうデス」
翔「んじゃーとりあえず踊るから、見ててくれよな!!」
(((癒しですなぁーオアシスww)))
309：
とも [×]
2017-02-27 21:38:31
藍「そうだね」
蘭「おう、いくぞ」
嶺「よーし。今日も張り切っちゃうぞ～♪」
カ「……うるさい」
『うん。見てるね!!がんばれ、みんな～!!』
(((それな!!www)))
310：
しおん [×]
2017-02-27 21:50:01
「ふふふ、なんかさ…
こういう日常って、すごい大切なんだね?
………いきなり何って思うかもしれないけど、なんだかいきなり頭にパッと思いついたんだーwww」
【ダンス後】
音「ハァ、ハァ…。どう?とも。」
ト「音也。またこの前の所、なおっていませんでしたよ」
那「うーんなんだか、調子がでません～」
真「みんな気を堅くしすぎなのかもしれんな」
レ「そうかもね。いくらレッスンしてもらうといっても相手はレディで、初対面でもなんでもない。気を持ちすぎなのかもね」
セ「なるほど…。そんなこともあるかもしれマセンネ」
翔「んーまぁ…ともの評価を聞いてからだな。」
(((フフフwwww)))
311：
とも [×]
2017-02-27 21:55:56
藍「……何を今更いってんのかわからなかったよ。でも、この日々が続くと幸せなのかもね」
『んー。全体的に…リズムが取れてないなぁ。特に音也がとれてないかも。こうやって…こーすればね…、リズムは取りやすいかも。で、足のステップはなるべく5に近い感じで…こーすればっ…簡単にできるよ。ほら、やってみる」
(((魔女かよwww)))
312：
しおん [×]
2017-02-27 22:02:15
「うわーww
藍ちゃんってばツンデレだよね、ホント…
素直にそうだねっていえばいいのに、そーゆーのめちゃくちゃ可愛いよね!!?ww」
音「なるほどー…こうかな?なんだかわかりやすい!!」
(((なんやて、?wwww)))
313：
とも [×]
2017-02-27 22:05:10
藍「それ…誉めてんの？嬉しくはないよね。男はカッコいいって言われたいよ」
『そうそう。できてるできてる。
もう一回みんなで踊ってみなよ』
(((ま・じ・ょかよwwww)))
314：
しおん [×]
2017-02-27 22:09:27
「あり?そっかぁ・・・
まぁ、私は藍ちゃんはかっこいいとおもうけどね!!笑」
【ダンス後】
ト「すごいですね。音也の癖が、なおっています」
音「うん!!とものいうとおりにしたら、なんだかやりやすかったよ!」
レ「へぇ…すごいんだね、レディ?」
那「流石ともちゃんですね～!!」
翔「へぇっ、すげーな!!」
セ「羨ましいくらいデスネ。」
真「ともはプロだったのだからな。一流のコーチを持ったのではないか?」
(((なにさww)))
315：
匿名 [×]
2017-02-27 22:14:10
藍「ありがとう…\\\言われるとこんなにも照れるんだ…」
『すごい、すごい~!みんなちゃんと合ってる合ってる～♪
ううん。私はずっと一人で踊ってたら自然と踊れるようになってて、パフォーマンスのビデオを何度も見て…覚えたかな？』
(((笑い方がめっちゃ魔女やんかwww)))
316：
しおん [×]
2017-02-27 22:20:42
「…////
な、なにさ…そっちに照れられたら、困るよ…///」
音「へぇ。プロって感じだね!」
ト「音也、今やあなたもプロなのですよ」
(((なんですとーwwwところでｴｯﾁのチャットどこ??)))
317：
とも [×]
2017-02-27 22:26:05
藍「……うっさい…\\\」
『そうそう。みんなプロだし、私は元プロ？だからさ…。皆、私より上手いんだから、自信持って踊ること…。
それより…皆って好きな人とかいるのー？』
(((え？え？なんて？ww
**ｴｯﾁｨ お話妄想部屋 とも&しおんだった気がする…!!)))
318：
しおん [×]
2017-02-27 22:36:15
「ふふふ、/////
顔赤いんじゃない??(藍ちゃんのほっぺを包む)
…………ほら。すごい熱持ってるよ…?」
音「え、あー…翔はいるよね!!?」
レ「うん。俺たちはいないけど、おちびちゃんだけね」
那「あ!!そういえば翔ちゃんはとm翔「だー!!!!うるせぇっ!///」
(((どこ??個人?なりきり?)))
319：
とも [×]
2017-02-27 22:40:00
藍「バカなの…\\\」
『翔君は、いるんだぁ…。気になるなぁ…。あー、気になる～!!』
((なりきり))
320：
しおん [×]
2017-02-27 22:43:16
「ふふ、藍ちゃん真っ赤。///
……あ、なんか二人の世界にいてしまった……笑」
翔「/////…そのうち、わかるんじゃねーの///」
(((見つけたよ!書くかはわからないけどw
でも気分で書くwwww)))
321：
とも [×]
2017-02-27 22:46:25
藍「もぅ…\\\」
蘭「藍が照れてるだと…」
『その子に告白するの？告白された子幸せだろーなぁ。こんなに優しくて、かっこいい人からだもんねぇ…』
(((俺は書かないぞ。たぶん。まれにかくはまれに))))
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