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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
ヤクザさん [×]
2017-02-19 12:31:36
誰がいつ迷惑と言った。お前には、何かと助けられてるからな( ふ、 )そうか、この頃冷え込むことが多いな…( 頭かき / ううむ )お前は寧ろ暑苦しいくらいで、風邪引くことはねえと思うが…( にや / 態とらしく )
(/なんと嬉しいお言葉…*此方も、男子高校生くんのお天気お兄さん呼びには、背後も纏めて心臓鷲掴まれました…!可愛い男の子って良いですよね!(←)
問題無いどころかどストライクなのです^^*素敵なお相手様に巡り会えて嬉しい限りです!
わわ、また嬉しいお言葉を…!ありがとうございます!ヤクザさんについてなのですが、実は二通りの性格で迷っていて…宜しければ貴方様に選定して頂きたいなと思いまして*
A.「 お前、ガン飛ばしてんじゃねえよ。…違ェよ、怒ってはねぇ。そんな見られると…どうして良いかわかんねぇんだよ… 」
→口悪い、目つき悪い、不器用
B.「 …なんだその傷、また馬鹿やったのか?全く、お前は本当に世話が焼ける。…放っておけないな 」
→鬼畜、でも優しい、頼れる
因みに上記のお返事は、Bを意識して返させて頂きました!
pfの長さは、個人的に長い方が慣れており書きやすいのですが、今まで通り豆ロル進行にする場合は、斜線で区切った簡単なものでも良いよなと思っております!^^*主は豆〜長まで可能ですので、今一度、進行ロルの希望についてお聞かせ頂けますでしょうか?)
5:
男子高校生 [×]
2017-02-20 21:04:16
そう言われると嬉しいっス!もっと、ドーンと頼って下さいっス(満面の笑みで、拳にした手をトンと自身の胸に当て)むむ、確かに風邪はあんまり引かないっスけど…!(眉尻へにょり、何とか言い返そうと言葉考え)でも、それなら寒い時は暖めてあげる事が出来るのでいいっス(頬染めはにかみながら、彼の両手を自身の両手で包み)
(/それならば良かったです…!可愛い男の子と包容力なる男性がイチャコラしてるのが大好きなので嬉しい限りです!笑
どちらのヤクザさんも捨て難いですが今の台詞に息子共々キュンキュンさせて頂いたため、Bのヤクザさんで御願い致したいです!^^
PFは主様のお好きな方で良いです!細かく設定して作り上げるのも楽しいですので!ロルは当方も豆〜長まで対応可です。場面によって長さを変えるのも良いですし!イベントとか季節性のものは豆とかの方がサクサク進んで、良いかなーと思いつつ^^)
6:
ヤクザさん [×]
2017-02-23 14:06:53
頼れっつーなら、せめてもっと頼りがいのある身体になれよ?( 頭幾つ分も身長の違う相手に視線を合わせるべく屈んで / にやり )
はは、予想通り……ってとこか?( 微笑み )
は……暖め…?( 目丸く )……まあ、いい…たまにはお前のしたいままにさせてやるのも、悪くねえ( 大人しく相手を見つめ / 保護者の眼差し← )
(/お返事が遅れてしまい申し訳ありません…!
ええとてもわかります!微笑ましいですよねぇ^^*笑
ありがとうございます!了解致しました、ではではBのヤクザさんで作成させて頂いたpfを、下記にて提出致しますね*
何分久しぶりのpf作成だったもので、わかりにくい点など御座いましたら仰って頂ければと思います…!
ロルについては此方も賛成です!季節イベントなどはあくまで豆ロルにとどめて、基本は中ロル進行などで大丈夫でしょうか^^*長さが時々でバラバラになってしまうと思うのですが、慣れて行ければ安定してくると思うので、ご理解頂けたらと…!
それからですね!ふたりの関係について詳しくお話出来ていなかったのですが、以下のpfは、ヤクザさんと高校生くんはお付き合いしておらず、ヤクザさんが一歩を踏み切ろうとしない関係、と言いますか…そんな感じをイメージしてまとめてみました*
出会いやその他もろもろの設定については、貴方様のご希望を勿論優先させて頂きたいので、またお聞かせください!)
『 …なんだその傷、また馬鹿やったのか? 全く、お前は本当に世話が焼ける。……放っておけねえな 』
『 お前は誰にでもすぐ懐くだろ。俺へのその感情は、きっとただの “ 勘違い ” だ… 』
『 たまにガキじゃないカオ見せんの、やめろよ…… 止まらなくなるだろ 』
名前▷黒座 彪牙 ( クロザ ヒュウガ )
性別▷♂
年齢▷28歳
容姿▷鋭い目つきに一切の感情を移さないその顔は周りを怯えさせるには充分な程で、手を加えていない漆黒の髪と、右前髪のみ銀髪のメッシュが入った軽いオールバックも相まって、自身の職業を想像させるような容姿をしている。と言っても派手は好まず、基本黒いスーツに黒いシャツ、ネクタイまで真っ黒と暗い色で纏めたシンプルな服装。シャツのボタンは上から二番目まで開けている。身長183cmの高い目線から見下ろされると、威厳たっぷりのその佇まいに皆思わず首を竦めて尻尾を巻いて逃げて行く。キリリとした眉に奥二重の黒い瞳、しっかり通った鼻筋に柔らかい色を浮かべた引き締まった口元と、端正かつ整った顔立ち。玉に微笑むと途端に目が優しくなる。
性格▷如何にも……な容姿からは想像も出来ない程の世話焼きで、少々荒い部分もあるが根は人一倍優しい。礼儀作法や挨拶にも厳しく、例えば食べ物を粗末にするようなことがあれば之でもかと説教しに行く。何かと話が長い。お節介と言ってしまえばそれまでだが、困っている人や善意に反する行動をとる人を見たら放ってはおけないタチ。しかしながら、自分は生まれついてヤクザの頭を継ぐ運命であるため、「人に説教は出来る癖に、自分の犯す罪、自分が傷つけてきた奴らには気づけない」と自己嫌悪に陥り、それ以来自ら誰かに好意を示すこと等、他人と人間関係を深く築くことが怖くなってしまった。そのため、逆に誰かに好意を示されてもそれに応えることはしないと志しているが、自身にとってはそれが「相手も自分も傷つかない方法」であっても、それはただの「逃げ」であり、それにより相手は傷ついているんだ、といことにはまだ気づけてない。鋭いようで鈍感な部分も垣間見られる。基本はある程度歳を重ねている事もありしっかり者の兄貴分。幾ら仕事であれど、暴力など直接的に人を傷つけることはしたくないと願っている。
備考▷一人称「 俺 」、二人称「 お前、呼び捨て、名前+敬称 」。視力が低く、邪魔になるからと言う理由で眼鏡を避けコンタクトを付けている。……が、最近はそれさえも必要無いと言い放ち、裸眼で出歩く事が多い。目でしっかり捉えて行動するより、直感的に動くタイプなので特に悪影響は出ていないが、やはり離れた物を確認したい際は不便らしい。職業は当然ながらヤクザ、丁度十代目の若頭。元お頭出会った父は数年前に亡くし、生まれて数ヶ月後蒸発した母の事を気にかけながら日々を過ごしている。家族の話を振られると若干不機嫌になるのはそのせいか、怒っている訳では無いのだが言葉に詰まってしまう様子。仕事でも使用する愛車は高級な物だが、右腕的存在の下っ端に派手に塗り替えられ、元のブラック塗料は何処へやら、今や街を走るだけで目立ち過ぎて仕方ない程の見た目に。それについては彼に説教したが新しい車を買う気にもなれず、まあ走るのは夜の街だから良いだろう、と今もその車を使い続けている。なお、自身の職業が職業なので快く公表することは絶対に無いが、現在の知り合いは殆ど其れ関連の仕事に就いている輩ばかりになったため、バレないようにと気を使う必要は無くなった。
7:
男子高校生 [×]
2017-02-24 20:22:33
…う、そこを突かれると痛いっス!(ぐぬぬ/唇噛み締め)
これからは毎日牛乳飲んで成長するっス!(拳グッ)
へへ、大きい手って安心するっス(包み込んでいたい手をいつの間にか手繋ぎに変え、口元緩め)
(/いえいえ、私生活も大事ですのでゆっくり楽しんでいきましょう^^
ロルの長さ、了解致しました!その時々で長さが変わるのは凄くよく分かりますので大丈夫ですよ!
な、なんて素敵なヤクザ様っ!早速のpf作成有難う御座います。もう理想以上の仕上がりでドキがムネムネで御座いますっ。
成る程ですね、一歩ずつ歩み寄っていければと思います。出会いに関しては、もう本当にベタなのですが自転車通学中、ぼんやりしていて田圃に落ちた所を助けてもらったとか(←)そして一目惚れっていう。はい、もうこんなアホな設定しか思い付かなかったです、誠に申し訳ない限り…!それか既に小さい頃からの知り合い、近所の付き合いとかで、ダラダラ踏み出せない関係を続けてきたとか…!お好きな設定、展開等ありましたらお聞かせくださいませ。
そして此方もpfが完成しましたので、提出させて頂きます。何か不備やここは直して欲しいという所がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)
『 …うー、勉強さっぱりっス…。もう数学とか教科書に呪文しか載ってないんっスよ!』
『 ずるいっス。 いつも子供扱いばっかっス…。』
『…俺、真剣っス!どうしたら、信じてくれるんっスか?』
名前▷三嶋 悠斗 (ミシマ ハヤト )
性別▷♂
年齢▷17歳
容姿▷大きめな目と垂れ気味な目尻、やや丸顔で人に幼い印象を与える。一度も染めた事のない黒髪は学校の校則に則り、襟足は肩に付かぬ長さで揃え、前髪も右分けの長さは眉が隠れる程度。笑うと八重歯が見えるのがチャームポイント。学生らしく服装は学ランか上下黒のジャージが多い。お洒落をしたいものの、何がどうお洒落か分からず結局休日もジャージという事が多い。身長は170cmで程よく筋肉がついているものの、まだまだ頼りない細い体つき。瞳は二重であるが幅がやや広いため、眠たそうに見える事も。
性格▷三人兄弟の長男のため、普段はしっかりしており何かと世話焼き。ただ相手の前では甘えたい気持ちが隠せず、子供っぽい言動をしてしまう事も。また末っ子がまだ幼い為、喋る言葉の内容も周りの男子高校生に比べ幼くなりがち。異性に興味を示しあっち方面の会話をする友達について行けず、いつもその話題になると逃げている初心なお子ちゃま。しかし、好きな相手には己の気持ちを素直に告げるなど、変な所で積極的な様子。中学、高校と上下関係の厳しい運動部で扱かれてきたため、人よりも忍耐強く、挨拶やお礼はするよう徹底的に鍛えられている。
備考▷一人称「 俺 」、二人称「 苗字呼び、呼び捨て、〇〇さん 若しくは〇〇先輩」。中学、高校ともにバスケ部に所属。理由は単純で身長が伸びると聞いたから。毎朝の牛乳もすでに日課となっている。注意力が散漫な為か、なぜかよく怪我を何処かしらにこさえてくる。痩せの大食いであるため、常に何かしら食料が鞄の中に詰め込まれている。また周りもそれを知っているため、よくお菓子を貰う。大の甘い物好きでも知られている。だが、彼の前では子供っぽく思われたくないのか、無理して辛いものとか苦いものを食べようとするも、今の所成功した試しはないとか。家族仲は至って良好であり、未だに熱々な両親には少しうんざり気味だが、息子としては嬉しくも思っている。因みに次男は中学2年生、末っ子は4歳とそれぞれ年齢が開いている。中学2年生の弟と共に末っ子を大切に思っている。最近困っている事は、末っ子のためにキャラ弁にハマっている母が己と中学2年生の弟のお弁当もラブリーなキャラ弁仕様にすること。
8:
ヤクザさん [×]
2017-02-25 19:36:18
牛乳は良いが、飲みすぎて腹壊すなんてこと無いようにしろよ?( じと目 )お前はいつも、張り切ると歯止めが効かないからな( 苦笑い )
__!...ったく、お前それ自覚してやってんのか?( 頬を軽く赤らめ / 頭かき )
(/はい、お心づかいとご理解ありがとうございます*
わわ、素敵なんて嬉しいお言葉ありがとうございます...!主も、先程悠斗君のpfを拝見させていただきまして...不備なんてとんでも御座いません、本っ当に可愛らしくて真っ直ぐで、なんと表せば良いのでしょう、とにかく丁寧でどストライクがpfに感激致しました!!
わああ素敵な提案ありがとうございますー!助けてもらって一目惚れ...ベタだなんてそんな!すごく好きです*貴方様が宜しければ、出会いはこの設定でいきたいです!)
9:
男子高校生 [×]
2017-02-25 21:32:27
お腹は強いので大丈夫っス!よくお腹出して寝ちゃうもんで、怒られる事はいっぱいっスけど。(根拠のない自信/親指グッ)
元気だけが取り柄っス!(へへ/心配された事が嬉しく)
…?あ、別に誰にでもしてるって訳じゃないっスよ?貴方だけっス。(照れ笑い/繋いだ手ぎゅっ)
(/主様に気に入って頂けたようで良かったですー!出会い設定の採用有難う御座いますっ。一目惚れネタ好きなので嬉しく思います!
会話ですが、どの場面から進めていきましょう?既に何度か会った段階の会話でも良いですし、勿論助けて貰った所、それか二度目の偶然の再会とかでも良いかなーと!)
10:
ヤクザさん [×]
2017-02-26 17:37:00
お前はいつも、その自信は一体どこから来るんだ?( 苦笑 / はぁ、 )いや…、だけって事はねえだろう。例えば、その笑顔とか…な( に / 頬引っ張り )
あ、当たり前だろう。誰にでもやってたら許さねえよ( 頬染め / ふい / ぎゅ、と強く握り返し )
(/まだまだ至らないヤクザさんですが、早く魅力たっっぷりの悠人君とお話させてあげたいです…!
余談ですが上記の会話の悠人君可愛いですねぇ…^^*背後共々、何度心臓を掴まれたことか。←
うむむ………どちらも捨て難いですが、二度目の偶然の再開なんて素敵だなぁ、と!^^*
あ、最初の絡みはどちらから始めましょうか?希望など御座いましたらぜひ!)
11:
男子高校生 [×]
2017-02-27 14:07:37
む、自信は自分で作るものっスから!(えっへん)
……今、ずっきゅんって来たっス…!(頬ぽっ/引っ張られた頬に手当て)
じゃあ、約束っス!手を繋ぐのはお互いだけっスからね?(頬ゆるゆる/彼の腕に擦り寄り)
(/な、何を仰いますか…!キュンキュンされられっ放しは此方も同じで御座いますっ。飴と鞭の使い方が上手過ぎて、もう既に骨抜きになっております(←)
では二度目の再会からで!本当ですか、ではお言葉に甘えて初回ロルをお願いしてもよろしいでしょうか?姿を見つけ次第、すっ飛んで行きますので!笑)
12:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-03-01 18:12:53
なるほどな。多少は自信過剰の方が、人生上手くいく…ってな( ふ )
何言ってんだ…、( 呆れ顔 / 繋いだ手軽く引っ張り )
ああ、それも当たり前だ( 柔らかく笑いかけ )__っ、無闇にくっつくなと言ってるだろう…!( 頬染め )
(/本当ですかっ!そんな嬉しいことはありません!ヤクザさん盛大に大喜びです!主もです!笑
それと別件になってしまいますが、ヤクザさんが「照れる」というのは大丈夫でしょうか……?キャラ崩壊と言いますか、あなたは照れちゃだめ!みたいなキャラのように、イメージが壊れてしまうなど…うっ、語彙力が…。←
はい、了解致しました!下記にて初回ロルとなりますが、もし回し方や読みやすさなど相性が合わないなと感じられたら、お気遣い無く言って頂けたらと…;; 何せロルを回すのが久しぶりなもので、至らぬ点だらけだとは思いますが宜しくして頂きたく……!^^*
あ、上の豆ロルに関しては、お時間裂くことになるかと思うので蹴って下さっても大丈夫なのです!下記のロルの長さについても、必ずしも合わせる必要はありません!今回は初回ということで少し長くなったかな?と......)
(ある日の午後、少し前までなら一瞬で空が暗くなり始めるこの時間帯も、日が長くなった故にまだ街頭の光も必要なく。自分の職業柄昼間から堂々と街を歩ける訳がなく、夜が更けてくるまでの少しの時間 裏路地へ続く細い道の前にやけに派手な車を止め、自販機で購入したコーヒーを飲みながら街の通りを眺めるのが最近の息抜きとなっていて。此処からは離れた道を歩く部活終わりの帰宅途中であろう学生を何となく横目に流しながら、“そう言えばこの間助けてやった奴もこんな制服だった様な、この辺りの学校に通う生徒だったのだろうか”と頭の隅で考え、左手に並ぶ小さな喫茶店の入口にかかった“定休日”と書かれた札にちらっと目をやっては、隣接して設置された古い自動販売機に硬貨を入れてコーヒーのボタンを押して。手に取った缶コーヒーを口に含みながら、口元を離して溜息をひとつ吐き)
13:
三嶋 悠人 [×]
2017-03-02 20:54:41
んー、難しい事は分からないっスけど、気持ちがないと身体はついてきてくれないっス(うんうん)
…だって、嬉しかったんっス。そう思ってもらえてることが…(ごにょごにょ/引っ張られるまま一歩近付き)
もう約束したっス!だから、くっつくのも俺だけの特別っス(唇むっ/袖握り彼を見上げ)
(/何を仰います!照れるヤクザさんだなんて、何て美味しいっ!自分にだけ見せてくれる表情って、もうそれこそ息子背後共々キュンキュンでございます!
初回ロル有難う御座いますっ。当方もなりチャに戻ってきたのが久しぶりの為、ロルが上手く回せず申し訳ないです…。つい上のロルにお返事返してしまいましたが、此方こそご負担ならば蹴って下さいませ!ロルの長さはその都度変わってしまいますよね。そこはお互い様ですので、了解しました^^)
(漸く部活も終わり、帰り支度を済ませて校門を出ると空は既に群青色に染まりつつあり。部活中にぶつけたオデコには友の悪戯か悪目立ちする程大袈裟にカットバンが貼られており。何と無くそこを撫りながら思い出すのは、先日助けてくれた大人の男の人。他の大人とはどこか違う威風堂々とした風格、見つめられればその強い眼差しから目が離せず。何だか彼の事を考えると、胸の奥がポカポカして。そんな自分に首を傾げつつ、小さな喫茶店を曲がった先。道の先を歩くあの後ろ姿は、いつか見送った男の背ではなかろうか。確証はないものの、これを逃すともう出会えない、という焦燥に駆られ、身体はその思いの儘に駆け出していて。思わず上げた声は緊張で上擦り、纏まらない思考で声を掛けてしまった為、口から出る言葉は文法がめちゃくちゃで。ただ最後のお礼を言う時は、勢い良く頭を下げて感謝の気持ちを伝える事を忘れず。)
あ、あの…っ!俺、助けてもらったっス!えっと、この前貴方に、田圃に自転車で突っ込んだ時っス!その、お礼言いたくってずっと探してたっス。あの時は有難う御座いましたっス!
14:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-03-05 10:27:58
お前は口より先に手が出るタイプか?( はは )
俺は思ったことを言っただけだ、お前の笑顔は充分魅力だってな( ふっ / 頭ぽん )
お前なァ…あんまり油断してると、痛い目みるぞ( 顎くいっ / 唇が触れそうな距離まで近づき )……俺だって大人の男だ( 瞳じっと見つめて )
(/何て美味しいと言って頂けて、何と嬉しいことかっ!もっとキュンキュンさせられるよう、主も息子共々精進します!
いえいえ、素敵なロルのご提供感謝の限りです^^*私も返させて頂きました!了解です、お互い気軽にいきましょうね!ご理解感謝です^^)
(レンガを積み上げた洒落たデザインの喫茶店の壁に背を預け、コーヒーを味わっていれば突然聞こえてきた青年の声に驚いて反射的に振り返り。そこにいたのは、やはり先ほど通った学生達と同じ制服に身を包んだ、何処か見覚えのある…__いや、紛れもなく以前手を差し伸べたことのあるあの青年で。他に考える間もないうちに勢い良く頭を下げて必死に言葉を紡ぐ彼。仮を作った相手だとは理解していたものの、あまりにも突然現れた彼に内心戸惑いつつもあくまでも冷静を装いながら、いつまでも頭を上げない彼に声を交わし)
ああ、お前のことは覚えてる。律儀に礼を言いに来るとは……もうわかったから頭を上げろ。
15:
三嶋 悠人 [×]
2017-03-07 22:34:02
あ、考え無しって言いたいんっスか?否定はできないっスけどー(むむむ/眉間皺寄せ)
…へへ、今すっごく幸せっス。俺も貴方の大きくて温かい手、大好きっス(頬緩め)
───っ!…く、口!!(口ぱくぱく/触れてしまいそうで喋れず)
〜っ!!近いっス!か、カッコイイ表情反則っス!(恥ずかしくて目逸らし)
(/これ以上キュンキュンさせられると、悶え死にそうです!笑
いえいえ、のんびりまったりやって行きましょうー^^ではでは、本体は負担にならぬ内に引っ込ませて頂きますっ!また何か相談事などありましたら、ひょっこり出て来るやもしれませぬがその時はよろしくお願いします!礼)
(緊張で靴の先ばかりを見つめ、ドキドキとする心臓を持て余していると、しっとりとした、今でも忘れる事の出来ない彼の声が耳に届いて。促されるまま、頭を上げたまでは良いものの、目は惹きつけられたように彼から反らすことが出来ず。何か言葉を紡ごうとするが音にならず、ぱくぱくと開閉する口からは空気だけが漏れるのみ。しかし、此れで彼との繋がりを終わりにしたくなく、上げた筈の頭をもう一度勢い良く下げ、ばっと右手を差し出す様子はひと昔前の告白シーンのそれと類似しており。)
お、俺っ、三嶋悠人って言うっス!あの、良ければこの後お礼をさせて頂けないっスか?この後が無理なら後日でも──っ!よろしくお願いしますっス!
16:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-03-09 21:06:10
そうは言ってないだろ、そこもお前の長所だしな( でこぴん )
お前の手だって体温高くて、こうしてると落ち着くがな( ふ、 )
……ふっ、とことん分かりやすいなお前は。手荒な真似はしねえよ( 手を離し目を細めて )
(/なんと、此方こそ悠人くんにはキュンキュンさせられっぱなしなのでお互い様と言うことで!笑
はい^^*ご丁寧にありがとうございます、では主も引っ込ませて頂きますね!勿論、ストーリーについてや相談事など有りましたら遠慮要らずにご相談下さい!此方こそこれから宜しくお願い致します( 深々 )
因みにですが下記の会話で、悠人くん名乗ったのに名乗り返さないのは仕事上です…!中々個人情報明かそうとしないと思いますが、宜しくお願いしますね…!/蹴可)
(頭を下げたまま固まる彼からはとてつもない緊張が伝わってきて、態々礼を伝えに来たあたり自分がたまたま出会って助けたこの学生は心優しき好青年なのだと感じ。やっと頭を上げたかと思えば何やら上手く話せない様子の相手を首を少し傾けて見つめ。再び勢い良くお辞儀をした彼の言葉を、何処か親のような気持ちで見守りながら聞いていれば彼の誠実さが溢れんばかりの、バッと手を差し出す行動に軽く驚き。彼が口にした名前を無意識のうちに記憶に留めてから小さくため息をついて)
……そこまで頭を下げられる程のことをしたつもりは無いが、お前の気持ちは伝わった。今から時間を作る、少し待ってくれ。
(元々の強面故に厳しい表情を崩すことなくそう述べては、腰のポケットから携帯を取り出してこれから仕事で会う予定だった部下に電話を掛けて。今日は遅くなると数回頷きながら伝え切れば通話を終えて。)
17:
三嶋 悠人 [×]
2017-03-11 21:56:24
うっ、力強いっス…(額さすさす)
俺も鍛えなきゃダメっスね!こんなんじゃ貴方を守れないっス!(拳グッ)
子供体温なので、冬は任せて下さいっス(へへ)
え…、それはそれでちょっと残念っす…(眉へにょ/肩しょげ)
(/成る程ですね!その方がリアリティが出て、なお素敵ですっ!わざわざ有難う御座います。その分、此方の息子がぐいぐいいくかと思いますが、改めて宜しくお願いします!礼)
いやいや、滅相もないっス!他の人はジロジロ見るだけだったのに、助けてもらえて本当感謝っス。
(数日前の忘れ去りたい恥ずかしい記憶に、頬を赤らめながら苦笑まじりに伝え。いい歳した高校生が何をやっているんだ、とばかりに冷えた目で通り過ぎていく人々の群れには、周知の念しか湧かず。そんな中、助け起こしてくれた彼の存在はどんなに心強かったことか。上手く言葉に出来ず、歯痒い気持ちになりながらも、拙いながら思いを言葉にして。上げた視線の先、都合をつけてくれている彼。そんな優しい所にもきゅんとしながら、ドギマギと緊張の面持ちで見つめ。)
あ、あの…今日無理なら遠慮せず言ってくださいっス。なんか自分でも突然すぎるなーとは反省してるっス…!
18:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-03-14 13:16:03
お前がひ弱なだけじゃねェのか?( からかうように言い )
あァ、そうだな…拳で守れなくとも、お前には充分元気は貰ってる( ぽそり、 )
なら冬は一晩中お前にくっついてれば寒さは凌げるか( にや )
…お前はもっと危機感を持て。今に悪い男に怖い思いさせられるぞ( はぁ / さり気なく頭ぽん )
(/お返事遅れてしまい申し訳ありませんんん…!!今日はホワイトデーですねっ!まだ少し肌寒いですがお身体に気をつけてお過ごし下さい^^では!( 土下座 ))
当然の事をしたまでだがな。…俺も、手を貸したのがお前みたいな奴で良かった。
(先日の失態を思い出したのか恥ずかしそうに頬を染める彼を見ては、気付かない程の小さな笑みを微かに零しては上記を述べて。確かに彼の言うように、あの時誰も手を差し出そうとはせず通り過ぎて行き。然し自身からすれば、良い歳した大人が困っている高校生ひとりに手を貸せないでどうすると、世間の冷たさに嫌悪感を覚え。そんな中この青年は暖かい慈愛に満ちていると、助けたのが此奴で良かったと感じ。数秒の沈黙の後通話を終えた自身に掛けられた気遣いの言葉を聞いては、小さく溜息を吐いて)
いや。今日で済むならなるべく早い方が良い。但しそのお礼とやらを終えたら、…もう俺には関わって来ないと約束しろ。
(言ってすぐに、少しぶっきらぼうだったかと気にするも、まさにそう生きてきた自身が今更何をほざくのだと、訂正するのを止め。仮を作るのも恩を持たれるのも極力避けたく、ましてやこんな未熟な高校生が自分と関わっていたら厄介な事に巻き込まれ困るのは此奴だと理解しており。之っきりだと約束して貰うべく冷ややかな面持ちで上記を伝えて)
19:
三嶋 悠人 [×]
2017-03-17 13:13:19
こう見えて結構筋肉あるっス!(力瘤見せ)
ほ、本当っスか?(目パチパチ)
はいっス!遠慮なくくっついて下さいっス。(胸に拳当て、任せろと)
危機感は持ってるっス。でも貴方相手には要らないでしょ?(全幅の信頼)
(/そんなそんな、此方もゆっくりペースのお返事なのでお気になさらずに…!一週間お返事出来そうになければ一言声を掛ける等、期限を決めておきますか?ホワイトデーにお返事頂けるとは、素敵なプレゼントを有難う御座いますっ!取り敢えずカフェに誘いましたが、帰り際これでサヨナラしたくないと駄々をこねさせようと思っておりますが、だ、大丈夫でしょうか?)
うっ、そう言ってさらりと助けてしまう所が素敵っス!
(当然の事、と何ら不自然なく発してしまえるのは相手が普段から意識せず行ってきている証拠だろう。きゅん、と胸の奥がときめくのを感じ乍、素直な口は言葉を飾る事を知らず、キラキラと輝く眼を向けてストレートに想いを伝え。だが電話を終えて向き合った彼は何故か冷んやりとした空気を持ち、まざまざと分厚い壁を感じさせる。それは嫌だ、と出掛かった言葉を寸でのところで唾と共に飲み込み、大人しく聞き分けの良い子供のような顔で頷いて。勿論、心内では諦めてなどおらず。取り敢えず今日お礼をして、別れる時にもう一度アタックだ、と心に決意を固めて。)
あ、あの!甘いものとか好きっスか?そんな大それた物じゃないんっスけど、お勧めのカフェがあるので、良ければ其処で何かご馳走させて下さいっス…!
20:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-03-22 21:41:52
ほう、お前にしちゃ良い身体してんだな( 胴回り辺りさわさわ )
本当だ。だから任せろだけじゃなくて、もっと俺を頼れ( 頭わしゃわしゃ )
そうだな、…四六時中くっついてる訳にはいかねェが( ちら )
中々ナマイキ言ってくれるじゃねェか、( ふ / 軽く毒を吐きながらも嬉しそうに )
(/又も遅れ気味のレスで申し訳無いです…!これからも遅れることが増えるかもしれませんが、必ず此処には戻ってくるので長い目で見てやって下さると有難いです…!
それが懸命ですね、では一週間音沙汰無しは避けよう、という形で!ロルを回すのが手間な場合は背後の一言でも構いません^^ またまた嬉しいお言葉を…!貴方様と出会ったのが丁度バレンタインの2日後だったのでもう1ヶ月ですねっ!これからも宜しくお願い致します^^*
素敵です、大歓迎です…!最初は彪牙が避けて避けて悠人くんにグイグイ来て頂くことになると思うのですが、もう少し進展してお付き合いを始めてからは此方からも強引に出させて頂いて大丈夫でしょうか…?)
(彼は自分のことを賞賛しているのだろうか。言葉通り瞳を輝かせて期待の眼差しを向けてくる相手に、助けた自分は良い人でもなんでも無く裏ではただのヤクザだと罪悪感がチラつき。彼の為に と距離を置く言葉を発したものの、彼ならば首を横に振り強引に「それは嫌だ」と断るのではないかと心の何処かで予想していて。然し、彼は素直に頷いた。まだまだ未熟な相手にとって宜しくない付き合いだからと判断しばっさりと関係を切ろうとしたのは自分の癖に、それを素直に受け入れてしまった彼に驚きを覚え。…それと同時に、胸がチクリと傷んだことには気づかず、否、気付かないふりをして。「カフェ、か。馴染みの無い場所だが了解した。甘い物は嫌いじゃねェし、問題ない」そんな複雑な心情を知らず場所を提案してくる彼にそう告げて。)
21:
三嶋 悠人 [×]
2017-03-26 20:53:04
ちょ、擽ったいっス!(けらけら/手から逃げようと体捻り)
…はいっス。でも今でもすっごく頼ってるっスよ?(頬ポッ)
まぁ…残念ながらずっとは無理っスけど…(むむ/ピタリと寄り添い)
へへ、貴方の優しさは俺が一番知ってるっス!誰にも譲らないっスからね?(得意げにへへん)
(/此方こそ遅レス気味ですみません…!此方も3月4月はお返事遅くなる事が多いと思いますが、必ずお返事しますのでお待ち頂ければと!
おお、もう一ヶ月経ったのですね!この調子でのんびりお相手して頂ければと思います^^
ぜひぜひ、グイグイと来てくださいませっ!今から楽しみにしていますっ。)
(どうやら第一関門のカフェへ誘う事には成功した様子。甘い物が嫌いではない、という彼の情報も序でとばかりに知る事が出来て、自分とそう変わらぬ味覚を持っていそうな事に内心ホクホクとして。相手の気が変わらぬ内に、とこっちですと声を掛けてカフェ迄の道を案内開始。静かに道を進むのも性分じゃなく、僅かな時間でも相手の事を知ろうと時折チラチラ付いて来ているか肩越しに振り返りつつ、質問も投げかけてみて。「普段はどんな所行くっスか?あ、俺はソコの高校に通っててバスケやってるっス!よく部活終わりに今から行くカフェに寄るんっスよ。やっぱ疲れた時は甘いものか食べたくなるっス。」喋っている内に、ペラペラ自分の自己紹介みたいになってしまい、あっと気付いた時には既に遅く。気まずげに苦笑すれば、すみません、と片手を後頭部に当て、小さくぺこりと頭下げ。)
22:
黒座 彪牙( 主 ) [×]
2017-04-03 15:45:46
誰が逃がすか( 意地悪く笑えば後ろから彼を抱き締め )
そうか…、なら良い。( 満足げ )
お前なら何処にでもくっついて来そうだがな?( ちらり )
…優しいなんざ長らく言われた事がねェな。皆俺を見て怖がる事しかしねェ( 視線落とし )お前だけは違うようだが、( ふ / 優しく頭撫で )
(/取り決めたにも関わらず長期無言申し訳御座いませんんん…!!
了解致しました、多忙な時期ですものね!お互い様ですので気にせずお過ごし下さい。
はい、のんびり緩く 末永く^^* お相手して頂ければ幸いです。
此方こそ楽しみです!* )
(いそいそと目的地へ率先して歩く彼は何処か楽しげに見える。何せ誰かに案内されるなど初めてで 彼と肩を並べ足を進めて。時折、チラチラとわかり易く此方に送られる視線を感じつつ触れないようにと心の中で小さく溜息をついては、沈黙への気遣いか不意に言葉を並べ出す彼。初めに投げられた質問に返す言葉を悩んでいるうちに 次々と話し続ける彼のコミュニケーション力には軽く感心して。自己紹介紛いの言葉を聞いて、「高校」「バスケ部」のワードには改めて彼の若さを自覚し。正に高校生のノリに圧倒される間に話し終えた彼ははっとした様に顔を上げ苦笑いを浮かべて咄嗟に謝り。話し出すと止まらなくなる様子の相手に「謝ることじゃねェだろ。寧ろ会話に長けたその能力、俺は羨ましいがな」と笑みを浮かべ。)
23:
三嶋 悠人 [×]
2017-04-09 22:09:03
ちょ、脇は弱いんでたんまっス!(腕の中でジタバタ)
もちろん、許可を頂ければくっつき虫になる覚悟っスよ(にかっ)
へへ、じゃあ優しい貴方は俺がぜーんぶ独り占めしてしまうっス(擦り寄り)
(/いやいや、此方もギリギリになってしまい、申し訳ないですっ!4月はやはり多忙な時期ですね…。汗
一週間過ぎるのが本当に早いです。
貴女様と息子様との会話に癒されつつ、週一の楽しみになっております。^^)
(ついつい喋り過ぎてしまう為、よく友人から落ち着きがないと注意を受けており。其れを彼は受け入れるどころか、羨ましい、と称してくれる事はとても有難く、嬉しくて。気持ちが顔に表れてしまうタイプなのか、パァと笑顔を浮かべては背後を振り返り、「ほんとっスか?俺、喋り出したら止まらないっぽくって、迷惑じゃなければ良かったっス!」照れ臭げに人差し指で頬をポリポリ掻きつつ、声音は嬉々として明るいトーンで語り続け。通い慣れた道を喋りながら、しかも気になっている人と歩いているともなると、何時もよりお店に着くのは早く。眼前に見えて来た小ぢんまりとした風貌のカフェ。店先には小さくwelccomボードが掲げられており、可憐な花弁が可愛らしい花々がドア横に訪れる人達を出迎えるべく、こうべを垂れていて。指先で指し示しては、気安い様子でカランと涼しげな音を立てて店内へ入っては、続いて彼が入ってくるのを待って。)
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