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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
赤の女王 [×]
2017-02-14 15:24:40
まぁ、帽子屋はいつも抜けているのだから。いけない人___
No,20はNo,19の夜様宛になります。
至らない対応を申し訳なく思うわ、代わりに謝らせて下さい。
アリス、アリス、素敵なアリス。
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/2
この一覧表に有る枯れた男性が皆、貴方と会える日を楽しみにしているわ。
>交流受付開始
22:
赤の女王 [×]
2017-02-14 17:37:34
今日は何だかとても気分が良いわ。
素敵なアリスが迷い込んでくれているからかしら。
薔薇の匂いが病を消してくれているの?
なんだって良いわ。
此処を覗いてくれている貴方、ありがとう。
少し暇を持て余しているわたくしに付き合ってくださるかしら。
余り時間は取らせないわ、安心してね。
◆白兎のおじさまは、わたくしが未だアリスの頃から変わらない厳しさを持っているわ。
黒兎のおじさまを目の敵にしているけれど…本当は、黒兎のおじさまが傷つかない様に事前に防ごうとしていただけ。あの人は少しばかり不器用だから、それが下手だったのね。
いつも背筋を伸ばして息をするのも張り詰めたおじさまだから、彼が一緒にいるだけで安らげるアリスが見つかると良いのだけれど…
これは秘密ね、彼と一緒に過ごす日々が増えると貴方には誇り高いプライドが満ちるはず。
◆黒兎のおじさまは…まぁ、安心してね。あの人とはもう何ともないのだから。
本当に優しい人なのよ。生きるのが苦手で不器用なだけ、人との距離感を上手に見極められないの。でもね、勘違いされるのは悲しいわ、不器用だけれど何よりも貴方の事を思ってくれる人だから。
少し気持ちが弱いだけ、優しすぎるから人よりも気持ちが疲れちゃうの。だから、彼の闇を少しでも照らしてくれるアリスが見つかれば嬉しいわ。
彼と一緒に過ごす日々が増えると、心が落ち着く様な安らぎの気持ちが満ちるはず。
◆次は__チェシャ猫のおじさまね。んふふ、わたくし、チシャ猫のおじさま大好きよ。
面白くて話し上手、彼と一緒にいるときは暇をしないのよ。謎々が好きで、いつも問題を出してくれるわ。でも、少し気を配り過ぎるのが気になるわ。良い人だと言う事はわたくしが保障するから安心してね。
人の事ばかり気にして気を配り過ぎるから、彼はいつまでたってもやせっぽっち。食事を摂らないの。だから、彼が安心して食事が出来るようになる頼れるアリスが見つかることを願ってるの。
彼と一緒に過ごす日々が増えると、笑顔が増えて明るく前向きな思考になれるはず。
まぁ、いけない。
時間を取らせないと言ったばかりなのに、わたくしのお喋り癖はアリスの頃から変わらなくて困りものだわ。
アリス、アリス、よく聞いて。
此処に住む彼等は一人一人確りと感情を持っているの。
だから、何度も顔を出してくれるアリスや繰り返し一途に思ってくれるアリスには自然と甘くなってしまうわ。
でも他の人もアリスに会いたいと思っているのも確かよ。
不思議の国に迷い込みが成立した貴方は、どの住人とも仲良くできる保証が有るから安心してね
他の住人と交流をして、また仲が良かった住人と交流した際には焼き餅が有るかもしれないの。
もしかしたら、交流の最中に現れて奪い合いが始まるかもしれないわ。
その時にはどちらが良いか、確りと伝えてあげて。
彼等、恋愛から遠ざかり過ぎたせいで無理強いと強引の匙加減が今一図れてないみたい。
アリス、
貴方を待っていたわ、ようこそ不思議の国へ
23:
赤の騎士 [×]
2017-02-14 19:14:50
やぁお嬢ちゃん、君には赤い薔薇が良く似合う。
俺からお嬢ちゃんに素敵な薔薇をプレゼントさせておくれ
……ああ、すまない。
どうも可愛らしいお嬢ちゃんを目の前にすると関係のない話をして君を一人占めしたくなってしまうんだ。
寄り道はその辺にしておかなければ…本題を蔑にしてしまうと陛下に叱られてしまうからね。
一度落ちてしまうようで、交流の受け付けを止める連絡だそうだ。
勿論、今夜また交流受付を開始する予定だから安心してくれ。
可愛いお嬢ちゃんがいるのに放置することは俺には到底出来ないよ。
プロフィールの受け付けは常時行っているそうだから、まだ見ぬ迷い子がいればお嬢ちゃんも坊ちゃんも気軽に来ると良い。
年齢制限も特に設けていないそうだから、まだ幼いリトルレディもリトルボーイも遠慮せずにおいで。
俺には理解しがたいが__グリフォンの奴が顰め面を破顔させて喜ぶことだろうさ。
此処は迷路みたいに入り組んでいるから、迷いそうになったらすぐに俺の事を呼んでくれ。
可愛いお嬢ちゃんの為ならこの赤の騎士がすぐに駆けつけよう。
>交流受付停止中、プロフィールのみ受付中
24:
赤の女王 [×]
2017-02-14 21:09:30
>交流受付開始
お気軽におじさまとお話をしてくださいな
25:
ヴィンセント [×]
2017-02-14 22:28:20
こんばんは、貴女はあの声で僕を呼んだ人なのかい。僕はそんなに大した人間ではないかもしれないね_ただ、グリフォンの事はしっかりと胸に刻んでおくよ。彼が隠し持っている柔らかな部分にいつか僕や誰かが触れる時がきっと……。
そんな事は態々口にしない方が綺麗かな。さあ、僕の旅の物語を進めさせておくれ。薔薇の海に永遠に囚われてしまう前に。
26:
グリフォン [×]
2017-02-14 22:40:00
>ヴィンセント
(迷路のように道を迷わす庭園を歩く、慣れた道のりは迷うことなく城への道を開いてくれるのだ。拾ったアリスを女王の元へ導いて大きな翼を時折風が靡かせるように揺らし、城に到着すると続いては城に備えている従者にバトンを渡し。赤の女王へアリスの紹介を行う間、重たい扉越しに廊下で彼がアリスと言う存在であり、同時に赤の女王候補の一人なのだと女王を通じ説明される内容へ聞き耳を立て。説明が一通り済み、同時に城の一室をアリスに宛がう説明まで進行した所で扉を二度トントンと叩き「失礼する」とぶっきら棒な挨拶を共に姿を現し「陛下、後の説明は俺が行う。__陛下は黙って寝てろ」時折交える咳込みを聞いていられないと素直になれない優しさで労いつつ、視線を彼へ向ければ「アリス、お前の部屋へ案内する。一度しか案内しないから確り覚えろ」目を見つめる様に視線を向けて次ぐ行動を言葉にしてから"行くぞ"と一声掛けて踵を返し、先を歩き始めて)
27:
ヴィンセント [×]
2017-02-14 22:56:19
>グリフォン
(右も左も全てが真紅、真紅、真紅。ただでさえ薔薇園は一切の時を忘却させてしまうであろう魔力をたたえた楽園のようであり、生まれてこのかた此れ程の見事な花々を見た経験が無い。筋骨逞しい背中を追いかけるだけが精一杯、通された城郭では全くもって現実味薄き女王云々の話を身に受ける事になろうとは誰が予想出来ていたのであろうか。咳の音は明らかに異常を示すものであり、色香豊かな美しい女性へ痛ましさすら感ぜられるのを密かに眉下げ憐憫を抱き。それも束の間と言わんばかりに連れて行かれるがままの追いかけっこを再開、太く重みのある声音で釘を刺されたのには頷き。翼は本物なのであろうか、訊くには未だ親しみある関係でもないのだろうがと少年らしい好奇を抱きつつ口を開いて。)
君の名前を未だ知らない。「 ヘイカ 」 よりも話をしてくれた人よりも先に、最初に逢ったのに名前すら知らないなんて寂しいな。教えてはくれないのかい…?
28:
グリフォン [×]
2017-02-14 23:22:54
>ヴィンセント
アリス、余計なことは知らなくて良い。(廊下を歩く少し後ろに人の気配を確りと感じながら、温厚さが伺える控え目な問い掛けを向けられれば素っ気無い返事を一つ。とは言えそれで終わらせるのは締りが悪い、顔を向けながらの会話じゃない分幾分か話がしやすいのか「グリフォンと呼べ。名前は無いが、この国において俺はそう呼ばれる」かつかつ、革靴が廊下を叩く音を遮る様に己の呼称を伝える。業務連絡のような口ぶりで伝えるそれは何処か味気が無く「アリス、此処がお前の部屋だ。何処へ出向いても良いが、最後は此処に戻ってくることを忘れるな」くるり、と体を振り返らせ一室を紹介し「隣もその隣も、お前じゃないアリスの部屋だ。間違えて入らないように」顎を使い指定する部屋を示しながら「___改めて迎えよう。よく来た、アリス」腕を組んだ威圧感のまま、それだけではなく女王の言葉をいただいた以上アリスとして認めたと言う様に彼を迎え入れて)
29:
ヴィンセント [×]
2017-02-14 23:47:00
>グリフォン
名前は一人に一つずつ与えられたもの、君自身の命の一部だ。‘‘ it ” と呼ぶのは僕は好きじゃない。
(素っ気ないのも無理からぬ事であろう、「 アリス 」と呼ばれるのを除けば身なりも生きてきた軌跡も何ら特別とはいえない薄汚い子どもであるのだから。振り向かない背中に投げかけた言葉には怒りは在らず、微かに唇へ笑み浮かべ視線を斜めに向けて。しかし最初の反応に反して呼び名は告げられ、有翼の非現実的な容姿を持ち威厳ある態度を崩さぬ人物はグリフォンであると知りうすらぼんやりした瞳に輝きを灯し。生家とも病棟とも全く趣き異なる、言うなれば贅沢と言っても過言ではない部屋に見知らぬ 「 アリス達 」の存在。彼も又己をアリスと呼ぶ。複数の中の一人間として認識しているのか、何の用もなく接して貰える事は無いのではないか。背丈と圧倒されそうな存在感に満ち満ちた人物を見上げては素直に問い。)
君は何処かへ言ってしまうのかな、僕はアリスでもあるし僕自身でもある。だけどグリフォンは案内したらこれで最後だと言うのだろうか。
30:
グリフォン [×]
2017-02-15 00:43:38
>ヴィンセント
生憎、誰かと時間を共にすることが得意じゃねぇ。(己惚れても良いならば引き留めるような彼のその発言に持ち前の面倒見の良さから後ろ髪を引かれてしまい、数秒程言葉に詰まった後に否定せず自分がこの場を離れる意志であることを言葉にし。下唇を少しだけ噛み締めてから小さく息を付き「だが、アリス。此処にいる間、お前は何処へ行こうと何をしようと自由だ。__俺の案内は最後だが、今後お前が俺に会いに来ることに俺の拒否権は無い」何とも捻くれた言葉選びで行動の自由を教え。何よりも、自らと一緒にいることを嫌がらないその雰囲気に甘えている己に気が付いてバツが悪くなり目を下ろし「室内は息苦しくて敵わない。俺は涙の湖へ向かう」一度自身の頭をガシガシと搔きむしり、必要以上の情報だったろうかと距離感が分からないながら不器用に己の行き先を伝え)
31:
帽子屋 [×]
2017-02-15 13:04:24
はぁい、アリス。
こんな真昼間から何の用って?
冷たいこと言わないでよ。
でも、ここに来たらアリスに会えるって聞いたからさ。
運命なんて信じてないけど、偶然なら信じてるから。
偶然に掛けてみたの。
暇してるアリスがいるなら、アタシと話そうよ。
いいよ、今日のアタシは機嫌がいいから。
アンタのために素敵な帽子を作ってあげる。
だからアタシの所へおいで。
待ってるよ、アリス。
>交流受付開始
32:
ベル・アルゲイン [×]
2017-02-15 13:28:30
わわ、良かった、誰もいないんだと思ってた!
……孤児院のみんなはね、わたしより小さい子も沢山いるの。だからみんなにお昼ご飯を作ってあげようと思って、リクエストを聞いて回ってた。
でもみんなばらばらで、結局、お姉ちゃんの好きなものを作ってって言われちゃって。それで、わたしは何を作ろうとしたんだろ。
よく思い出せない、いまここでアリスとして立っているのが夢なのか…、みんなにご飯を作ろうとしていた、さっきのわたしが夢なのか。ふわふわしてる。
でも気にしない!ここではすごく楽しい時間が過ごせるもの、大切なのは今なんだから。
ねぇ、赤の騎士様。この間、少ししかお話しできなかったけど、すごく楽しかったのよ。良ければまたお話ししてくれないかしら。
33:
名無しさん [×]
2017-02-15 13:43:57
指名⋯ 蜥蜴のビル
名前⋯ 央 ( オウ/日本人 )
性別⋯ 女
年齢⋯ 六歳
容姿⋯ 身長110cm程。仄かに赤みがかった髪は少しのうねりもないストレートで鎖骨の下辺りの長さ。前髪は軽めのパッツン。真ん丸とした瞳は黒目が大きく印象的には強い。いつも真っ白のワンピース姿に裸足。
性格⋯ 明るく無邪気な六歳児でありながら、その発言は突拍子がなかったり傍から見たらどこかおかしいのでは、もしくはロマンチストなのかと思えるようなものが多くどことなく年齢より大人びているような印象もある。悲しみや寂しさという感情も人並みに持つがそれをあまり表に出す事はなく、怒りはそれ自体が欠落しているのではないかと思えるくらいに身を潜める。基本的に何も否定はしない受け入れ精神。キラキラとした綺麗なものが好き。
⋯わぁ、きれい。
( 裸足のままに広い広い庭を歩く事数分。目の前にある赤い薔薇の前でぴたりとその歩みは止まり。病室に居る時にはけして見る事のなかったそれはもしかしたらただの薔薇であるかもしれないがとても魅力的な物に思え。「 あのね、私は央っていうの。お花さんはおしゃべり、できますか?──ここはどこなんだろうねぇ 」その赤に指先を触れさせ唇を近付け、まるで内緒話をするように小声で言葉を落としていくと最後、ふんわりとその幼い容姿によく似合う子供っぽい笑みを浮かべて )
( / ㅤ不思議の国のアリスの世界が大好きで参加させてもらいました!年齢に指定がなかったので幼女を作ってみたのですが簡単なプロフィールになってしまい⋯。大丈夫そうでしたらどうぞよろしくお願いします。 )
34:
赤の騎士 [×]
2017-02-15 13:46:55
>ベル
(一人のアリスを優先してはいけない、そんな事この不思議な国へ絶えず送られてくるアリスを見ていれば分かるはず。それでもトントンとノックをしてしまったのはどうしてだろうか、自己に問いかける疑問から目を背け「よう、お嬢ちゃん。いるか」扉を隔てて問いかける。アリスの為に用意された部屋の一室、庭園で出会った少女を待つように言葉を送り「お嬢ちゃんさえ良かったら、出掛けないか」まだ扉は開かないが、自分が来た理由を添えてその姿が現れるのを待ち望み)
35:
蜥蜴のビル [×]
2017-02-15 14:06:09
>央
(仕事を終えた帰り道右肩には大きな梯子を、左手には工具箱を持ちながら香水でも撒き散らしたように匂いの強い庭園を歩き。不意に見かけた人影に目を凝らすと「おい」かける声は優しいとは世辞にも言えない怪訝なもの「お前、アリスか」存在は飽きる程見てきたもの、とは言えそれがこんなにも幼い少女にまで当てはまるとは。少しの驚きを持ちながらも幼い少女を放置することは出来なく「此処に乗れ、女王陛下の元へ連れてってやる。アリス、俺は餓鬼が苦手だ。頼むから泣いたりするな」梯子に座らせそのまま陛下の元へ連れていく算段か、梯子を向けて大人しくし)
(/とても素敵なお嬢さんの迷い込みをありがとう御座います!プロフの受付を受理させて頂きますので、ぜひ、お時間が合った際にはお相手をお願いします。)
36:
ベル・アルゲイン [×]
2017-02-15 14:09:04
>>赤の騎士様
(ノックの音が聞こえてくれば、眠たげに伏せ気味となっていた丸っこい瞳を見開いて。聞こえてきたその声が、今しがた自分が考えていたあの騎士様であることがわかると、眠気だって吹っ飛んだ。喜びに目尻を緩ませつつ、ちょっとふらつきながらも、座っていた椅子から立ち上がり。それからは動きもしゃっきりと、扉に小走りで近づいて勢いよく開き。「すごい、わたし、ちょうど騎士様とお話したいと思っていたの!」子供らしい、邪気のない満面の笑顔でそうはしゃいだように言い。それからそんな自分を少々恥じたらしく、ドレスの裾を握りしめてはにかみへと表情を変え。「えぇ、是非。知らない所に行けるなら、すごく嬉しいな」と、ませた口調で言うものの、疼く好奇心を抑えきれずに。)
37:
赤の騎士 [×]
2017-02-15 14:23:40
>ベル
(扉を隔てていても伝わる元気な様子、賑やかさなんてこちらの気持ちまでを明るくしてくれると意識ないまま頬は緩み表情が和らいで。扉が勢いよく開き、その姿を目に出来ると好奇心の滲む無邪気な様子に釣られて小さく微笑み「俺もお嬢ちゃんに会いたいと思っていた、運命を感じるな」くす、と息を漏らすように笑みを強めて片手を差し出し「今日は俺のお気に入りの場所をお嬢ちゃんに紹介したい。足元に気を付けるんだ、ついておいで」手を取りエスコートするように優しく引いて、城をあとにすれば庭園を過ぎ、数分歩いた先にあるトンネルをくぐり抜けた先、一面トランプモチーフのカフェへ連れてきて「良い時間だ、俺の食事に付き合って貰っても良いか」トランプのエプロンをつけたウエイトレスに席へ案内されながら目元を緩めて問いかけて)
38:
通りすがりさん [×]
2017-02-15 14:44:51
指名主/グリフォン
名前/シェリー・アボット
年齢/10
性別/女
性格/のんびりおっとり。けれど好奇心は旺盛で、気になるものにはつい手を出してしまう。素敵な場所へは足を伸ばしてしまう。人にどう思われるかということよりも、自分がどう思うかを基準に生きている。そのため、素っ気なくされようと冷たくされようと、懐いた者にはとことん懐く。
容姿/腰まで伸ばした、たっぷりとした金髪。生まれつきの癖毛のため、ところどころに緩いウェーブがかかっている。アーモンド型の目は涼し気なアイスブルーの瞳。色が白く、133cmの体は華奢でより小柄に見える。服は精神病棟で着ている灰色のワンピース。見たことの無い虫や花を見つけると色々な所へ潜り込んでしまうため、すっかり継ぎ接ぎだらけになっている。
ロルテ
わぁ――。見たことの無い花や鳥がたくさん…
(精神病棟の庭でいつものように虫のあとを追いかけていると、いつもは無い穴を見つけて。ただ好奇心に背を押され、何の迷いもなくそこへ飛び込めば、次に目を開いた時にはあたり一面が様々な色の花や飛び交う鳥や虫でいっぱいで。堪えきれず声を漏らすと、中でも一際美しく見える赤い薔薇の元へ駆け寄り。あらアリス、と声をかけられると不思議そうに首をかしげて。「わたしはアリスじゃないわ。名前を呼び間違えるほど似てるのかしら?」花が話すことよりも、自分と似ている少女が居るということに興味を持ち、きょろきょろと周囲を見回し)
こんにちは。書いてあるとおり、グリフォンさんとお話がしたいんだけど…もうひとつ、わがままを聞いて欲しいの。
赤の女王様とも、一緒にお話がしたいの。この世界のこと、色々聞いてみたくって。
だけどね、もし、女王様がお忙しいなら無理は言わないから…聞いてみてくれると嬉しいなぁ。
(/素敵なトピックだなぁと度々覗いておりました…! また、時折いらっしゃる赤の女王様もとても素敵ですので、主様に余裕がある時に、同時進行で(もしくは交互でも)お相手頂ければとても嬉しいです! ご検討、よろしくお願い致します。)
39:
グリフォン [×]
2017-02-15 14:55:37
>シェリー
(ここ最近の事を報告と称して語りに来るのは彼女の体調が日に日に悪くなるのを見ているからか、何度その病を己が貰えればと悔やんだか分からない。手助けのできない歯痒さを持ちながら城をあとにしたその帰り道、なんとも幼い少女が紛れているではないか。そわり、胸が騒いだのはその少女があどけなく愛らしかったからか「アリス、花はお前を見て嫉妬をするだろう。そうなる前にこっちへ来い、お前を陛下の元へ連れていく」大きな体では彼女を怖がらせてしまうだろうか、片膝をつきその巨体を誤魔化して自身に出来る最大限の優しい声色で呼び掛け手招きを。「頬の土を拭ってやる」何と声を掛けるのが普通なのか、普段人との交流を避けた結果がこれかと後悔を一つ。彼女がそばに来るのを大人しく待ち)
(/とても素敵なお嬢さんの迷い込みを有難うございます!プロフィールの受理をさせて頂きますので、時間が合った際にはどうぞ宜しくお願い致します!また、赤の女王との同時交流もドッペルの元可能ですので、参加の際に赤の女王も同時にとの旨伝えて頂けると有難いです!)
40:
眠り鼠 [×]
2017-02-15 15:32:31
こんにちは、やぁっと僕がお話出来るみたいだ。
今日は表に出たがる住人が多いみたいだから、一度のお相手上限を3名に増やしたいんだって。
だから___あぁ、いけない。お昼は太陽が温かくて眠くなっちゃうねぇ。
今お相手しているベル御嬢さんのほかに2名まで同時に交流受付を開始するね。
夜に一度落ちちゃうけれど…夜中にまた受付募集を始める予定だとご連絡させて欲しいな。
>あと2名、交流受付開始
ああ、そうだ。
プロフィールの受け付けは常時行っているみたいだから、きになるオジサンがいたら声かけてあげてねぇ。
僕もだけど、とても嬉しいんだ。
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(C) Mikle