TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

私の練習相手になってくれませんか?【無登録/指名/初心者歓迎】/138


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81:  [×]
2017-03-21 23:59:06

>>さんかきぼう様
(/ほ、本当ですか?あ、後で後悔しても知りませんからねっ!!←
そうですねぇ……では、アイドルでは無く御曹司のままで大学へ進学し同棲しているのは如何でしょうか?仲は相変わらずなものの家の知り合い同士親も了承して二人で住んでしまえ!みたいな←なんか説明下手ですみません。
勿論他にも無いのか!と言われたら他にも考えますよ。)



82: へし切長谷部 [×]
2017-03-22 00:05:49

>>隼
(/なんとお優しい!私もこの腐った心を看病して頂きたいものです←)

あっ…お、俺山姥切に頼まれた事が!では主、俺はこれで。
(我ながら誤魔化すのが下手だななんてあまり回らない頭で考えながら少しぼーっとしていると此方に近寄る主の手、普段ならば避ける事も振り払う事もしないのだが今風邪がバレるのは不味いと考えさっとさり気なく避ける様にして退くと思い出した様に苦笑い浮かべながら相手を横切ろうとして。)


83: 加州清光 [×]
2017-03-22 00:13:59

>>猿飛佐助
(/いえ、もう参加希望からこんな優しい対応までして頂き此方こそありがとうございます!はい、では此方も背後は消えますね!)

ふーん、でもあの人達はこういうお堅いのは好きじゃ無いよね。(大変そうだなと他人事に思いながら書状の山の一部の紙を流す様にぺらぺらと捲りながら主君二人を想像するとあまり似合わないなと思い小さく笑いながら一言述べ「うん、俺が隊長。え、主も行くの?じゃあもっと頑張っちゃおっかなー。」主も行くと聞けば少し嬉しそうに瞳を輝かせ良いところを見せようと決意してはゆらゆらと身体を動かして楽しみにしていて)



84:  [×]
2017-03-22 00:14:03


>へし切長谷部
(はは、すべて私にまかせなさい←)

…はい、ストップ。
(いつもならば相手に触れようとしても避けられることはまずないため、避けられたためおそらく避ける理由があると判断したのかこのまま相手を見逃すという選択肢は消え、横切ろうとした相手の腕を掴みながら有無は聞かないという暗に告げるような意味合いを込める声色で上記を述べて)


85: へし切長谷部 [×]
2017-03-22 00:18:31

>>隼
(/きゃぁぁ、あるじさまー!!←)

うっ……はい。
(早く此処から脱出しようと思ったのも束の間に腕を掴まれそれを払おうにも相手は大切な主でありそれにいつもは温厚な主の珍しいしっかりとした芯のある声に自然と体は固まっていて。最早これまでかと思いながら少し悲しげに渋々相手の方に大人しく向き直って)



86:  [×]
2017-03-22 00:32:59


>へし切長谷部
(…言っておいて後から恥ずかしくなりました←)

正直に答えてくれ。いつから自分の体調が悪い事に気づいた?
(観念したのか大人しくなった相手にもう逃げることはないだろうと掴んでいた手を放してからじっと相手の目を見つめながら先程と変わりのない声色で問いかけて)


87: 猿飛佐助 [×]
2017-03-22 00:33:53


>加州清光

まぁね…お館様はまだしも真田の旦那には次期大将として、そろそろ執務の方も取り掛かってもらわないとねぇ。(書状の確認を一通り済ませ、後で他の男士達にも手伝って貰おうと簡単に身の回りを片付けつつ、未だ殴り愛止まぬ外の様子に一切関わらず「俺様はあくまでも補佐、あっちがアンタ達の大将、ほんと信じられないよな?」と、これからの出陣に胸馳せる相手の様子に少し心配したのかそっと手にお守りを渡し「戦に燃えるのはいいけど、せめて無駄死にはするなよ?」と頭をぽんと優しく撫で。)



88: へし切長谷部 [×]
2017-03-22 00:38:48

>>隼
(/ヘタレなところも好きy(((((

その…申し訳ありません主。数日前から、厳密に言えば恐らく4日前くらいかと…この長谷部、体調管理がなっていなかった様で…ごほっ。
(先程と変わりない声にもう逃げられないとしゅんとまるで拗ねてしまった犬の様になっては正直に自分の体調不良について述べ、優を寄せて少し悲しげに謝り。)


89: 加州清光 [×]
2017-03-22 00:48:29

>>猿飛佐助

どうかな、幸村様は戦さの方が性に合ってるみたいだし。言葉よりも拳って感じ。(自分ですら少し億劫になる書類の束はきっとあの人もより一層苦手だろうと思い肩をすくめて枯れた笑いを零し「でも尊敬するよ、戦術とか人を惹きつけるとことか…勿論主もね。」ふと思い返すと自分には持っていない物を持つ主君達はやはり凄いと改めて思い笑みを浮かべながら自然とそう答えていて「はーい。でも主が居るからなんか安心する。」頭を撫でられると気持ち良さげに目を細めては軽く返事をしぎゅっと大切そうにお守りを握って)


90:  [×]
2017-03-22 00:56:13


>へし切長谷部

(あぁ、もう言わないでください…!←)

…はぁ。別に責めているつもりはないんだ。むしろ早く気づかなくてすまなかった。
(叱られた子犬のようにしゅんとし悲し気に謝る相手に溜息をついてからいつもの声色に戻すとぽんぽんと慰めるように相手の頭の撫でながら「今日の内番は終わったんだろう?なら一緒に薬研の所に行こう。」と医者ではないため治療係である薬研の元へ行こうと相手を促して)


91: へし切長谷部 [×]
2017-03-22 01:02:36

>>隼
(/あるじさま可愛い←)

いえ、主は悪くありません。俺が不甲斐ないばかりに…。
(唯の風邪と言ってしまえば終わってしまうがいつも体調管理は怠らない様にという立場であり他の刀剣達、特に短刀達には自分はお手本となるべきと勝手に決めており情けないといつもよりきっと小さく見えるであろう背中は少し丸まっていて「はい…分かりました。」頭を撫でられた事で少し心が和らぎ薬研の元へ行こうと促されれば大人しく頷いて従い)



92: 猿飛佐助 [×]
2017-03-22 01:10:59


>加州清光

でもそれだけだとこの乱世で生き残る事はできないぜ?時には頭も使って冷静になってくれなきゃ…。(時は戦国、いつ何が起こってもおかしくない時代に自身が仕える次期武田軍大将の真田幸村に未だ未熟な部分も思い当たる為、先が思いやられると言わんばかりに頭を抱え。大将達の事もだが、相手含む他刀剣男士達を率いる立場として忍がこんな事をしていいのかと思い悩んでいる矢先、相手の一言に「俺様、元はといえばただの忍だよ。大将達とアンタ達には比べ物にならないさ。」と眉を下げ、頬をかきながら照れ隠しをして。)



93:  [×]
2017-03-22 01:16:08


>へし切長谷部
(うぅ、もう、勘弁して、ください…←)

いや。最近は寒暖差が激しかったからな。誰かしら体調を崩してもおかしくはない。
(不甲斐無いという相手には否定するようにふるふると首を横に振りながらそんなことはないと告げるような言い方をして「長谷部。いつも完璧にと思わなくていい、時には誰かに甘えてもいいんだ。」と己と考え方が似ているためまるで己を相手にするような言葉を述べつつ先程まで己がいた手入れ部屋へと向かって歩き出して)


94: 加州清光 [×]
2017-03-22 01:25:55

>>猿飛佐助

そっかぁ…天下を治めるには大変ってことか。じゃあ頑張って教えないとね、あーるじ。(元は刀の自分には少し理解に苦しむが何と無く理解し教養するのはきっと相手だろうと思いながら応援も込めてグッと親指立てて。「主は凄いよ!だって早く移動出来るし空飛べるし分身出来るし!」首を横に振っては自分の憧れでもあり好きな存在の相手の凄い所を楽しそうに述べて)


95: へし切長谷部 [×]
2017-03-22 01:33:15

>>隼
(/す、すみません!で過ぎた真似をっ…←)

でも…はい。ありがとうございます。
(自分が悪いと主張しようと口を開くも此の儘ではきっとこのやり取りが続くのだろうと終わりが見えなかったので素直に頷いてお礼を零し。「主!…分かりました。では主も時には俺に甘えて下さい。そしたら俺も甘えます。」相手の言葉を噛み締めながら少し嬉しそうに笑みを浮かべて、しかし素直に頷いたものの条件紛いな事を述べて。相手の後について行き)



96:  [×]
2017-03-22 01:43:34


>へし切長谷部
(い、いえ!免疫がない私が悪いんです…!←)

どういたしまして。
(お礼を述べる相手にようやく素直になってくれたと思いながらにこりと柔らかい微笑みを浮かべながら返答し「はは。その時は甘えさせてもらうよ。」これで今後今回のようなことは繰り返さないだろうとさりげなく体調不良になっても隠したがる相手を無理をしない手を打ちつつ己も似たような条件を呑まされたことに気づかずに返事をし、やがて相手を連れて手入れ部屋へと到着し中に居た薬研と二言三言会話をしていて)

97: 猿飛佐助 [×]
2017-03-22 01:44:50


>加州清光

まったく、おめでたいこった。
俺様も一発お館様に殴られてみようかねぇ?
(相手なりの励ましに笑みを零し半ば呆れていると、日々目にしている武田信玄の拳裁きを見やり一言おちゃらけながら呟くと「ついでにアンタら男士もお館様に一発どかーんっといってもらいなよ!」と冗談を挟み、すぐさま相手の背後へ回ると背中を思いっきり強く押し出して、にっと笑い。自身が当たり前に行っている事に対して相手が憧れを持っている様子に「言ってる事が短刀のちびっ子達みたいだね、アンタ。…と、そろそろ準備しときなよ?」と言い残し、自身の姿を風と共に消し去れば屋根上から「頼りにしてるぜ、部隊長。」と。)



98:  [×]
2017-03-24 22:05:21


>>隼様、猿飛佐助様
(/私の寝落ちの都合で終わってしまい申し訳ありませんでした!また、次の機会がありましたら是非ご参加下さい!)


>>参加希望の皆様方
少しの間ですがお相手してください!
募集上げです。


99:  [×]
2017-03-24 22:08:53


(/少しの間でも、退屈なのでお相手を願いします!指名は前回と変わらずに前回の続きで結構ですので)


100: へし切長谷部 [×]
2017-03-24 22:18:02

>>隼
(/また来て下さりありがとうございます!是非お相手させてください!)


主、今日はありがとうございました。
(手入部屋で薬研と会話をした後受け取った風邪薬を懐にしまいながら手入部屋を後にし廊下を歩いている途中で立ち止まり振り返って改めてお礼を言い「実はお恥ずかしい話、本当は怖かったんです。主に突き離されてしまうのではないかと…しかし俺が間違っていたんですね。」性分の所為か正直に隠し通そうとした理由を述べては苦笑いを浮かべて)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle