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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名さん [×]
2017-02-12 09:56:55
西洋化に伴う時代の変遷により、今まで信じられてきたものが薄くなり、今ではほとんど信じられなくなってしまったもの。
その一つが、魑魅魍魎の存在、物の怪、妖怪と呼ばれる存在である。
河童、妖狐、一ツ目、入道、ろくろ首、ぬらりひょん、等々。
口伝で語り継がれていたものは薄れ、迷信とされ、妖怪達は人の前に姿を表せなくなった。
そんな御時世のとある山奥、妖怪達が住処を成して、住んでいると噂される場所があった。
✄--------------- 切 り 取 り ---------------✄
願望トピの>504様をお待ちしています。
1：
匿名さん [×]
2017-02-12 13:12:21
( / 遅くなって申し訳有りませんｯ！
そしてトピ建て有り難う御座います、先程声を掛けさせて頂いた者です。 )
2：
匿名さん [×]
2017-02-12 17:29:06
（／いえいえ、お気になさらず！前々から蓄えていたものを共感して頂けてもう最高です…。一応、ですがこちらで考えていた設定を載せておきます。キャラは当方提供可能キャラのみになっております、すみません…！それから、｢ここはこっちの方が良いじゃろ｣と思われましたらビシバシ指摘してくださいませ！）
【設定】
とある山奥に、人間への害の有無で分けられることなく、追いやられてしまった妖怪達が住んでいた。
それは、人目に付かぬところに大きな街を形成していて、住処は勿論、妖怪達が市、商店などを開き売買するシステムも出来上がっていた。つまり、妖怪の村のような物があったのである。但しこれは人が容易く行けるようなものではなく、偶然迷い込んでしまっても二度目は行けないというほど入り組んだ場所にある。
【妖怪の種類】
害のない妖怪であり、人に友好的なのは武装探偵社。
害のある妖怪だが、人間を恨んでいる訳では無いのがポートマフィア。
西洋化に伴いやって来た西洋のモンスター類が組合。
《武装探偵社》
中島敦… 白虎
太宰治… 烏天狗
江戸川乱歩… 覚
国木田独歩… 鬼
谷崎潤一郎… 提灯小僧（＊小僧とは云うもののそこまで小さくはなく、原作通りの外見に、化け提灯を持っている程度。）
福沢諭吉…手の目
《ポートマフィア》
芥川龍之介… 悪鬼
中原中也… 九尾狐
立原道造…猫叉
森鷗外… ぬらりひょん
《組合》
Ｆ・フィッツジェラルド…フランケンシュタイン
Ｊ・スタインベック…魔法使い
Ｍ・トウェイン…人狼
《創作》
主に創作女子。萌萎を教えて頂ければと思います。パターンは二つ。
・偶然迷い込んだ人の子
・同じ街に住む妖怪
3：
匿名さん [×]
2017-02-12 19:36:34
( / 有り難う御座います！
指摘なんて出来ない位素敵でかなりテンションが上がっております( ← )和風って萌えますね、萌え萌えですよ。では此方も提供伽羅を載せて置きますね。そして主様の萌え、萎え等聞かせて頂けると有難いです！あと此方が考えたのは太宰ですが百目なんか如何かなぁ、と。包帯もしていますし隠すにはうってつけかと思いましたが此方はどちらでも大丈夫です！ )
( 探偵社 )
太宰 / 江戸川 / 谷崎 / 国木田 / 中島
( マフィア )
芥川 / 中原 / 森 / 梶井( 犬神 )
( 組合 )
トゥエイン / ホーソーン
( / 此方妖怪女子を提供したいと考えております。 )
4：
匿名さん [×]
2017-02-12 20:56:05
（／えぇ、和風って萌えます。和装に萌え萌えです、きゅんきゅんします。（←）畏まりました、萌萎は下記に記述しておきます。あぁ、良いですね、百目！考えて見れば見るほど其方の方が美味しいです故、是非其方にしましょう！原作キャラは中原さんを指名させてください、こちらの提供は如何致しましょうか？萌え、萎え等もお聞かせ願えますでしょうか…！）
萌：萎え意外なら何でも大丈夫です。
萎：過度な気の強弱、優柔不断、表裏の激しい性格
（／萌え、萎えは上記の通りでしょうか。何だかぼんやりしていてすみません…。妖怪の女の子がどんな風になるか楽しみにしております！）
5：
匿名さん [×]
2017-02-12 21:34:19
( / ですです、同士様です( ← )
そして意見採用有り難う御座いますｯ！双黒( 小 )中原ですね分かりました( ←← ) 此方は乱歩さん指名宜しいでしょうか? )
萌え → 萎え以外なら美味しく頂けます
萎え → 過度な天然、無口、ぶりっ子、病弱
6：
匿名さん [×]
2017-02-12 21:55:45
（／同士様がいらっしゃって本当に嬉しい限りです…！（←）
いえいえ、こちらこそよろしく意見提案有難う御座います！ちび帽子さんお願いしますです（←）はい、名探偵さん了解です！）
（／萌え、萎え了解しました！此方は人の子を提供しようと考えています故、萌え、萎えに順じたキャラを作らせて頂こうと思います！ｐｆ出来次第提出させていただきます。）
7：
中原 / 創作 [×]
2017-02-13 18:01:12
名前 / 赤城 ルイ
綴り / あかぎ るい
年齢 / 不明( 見た目二十代 )
妖怪 / 吸血鬼
容姿 / ミルクティー色の髪を腰迄伸ばし毛先は緩くｶ ｰ ﾙしており赤いリボンでポニーテールに結んでいる。前髪は作っていて左側が三角になるように自然に分けている。ワインレッドの首辺りにリボンのついたブラウス + 黒いハイウエストの短パン + 黒いタイツ + 黒い足首迄のブーツ + 外套というスタイル。目の色は赤で日光が苦手な為あまり肌を露出させないようにしている為か色白である。両手に黒い手袋を着用している。身長156+6cm( ヒール分 )
性格 / 一言で云えばミステリアスで駆け引き上手なイメージ。自分の事をあまり話したがらず何処か一線を引いているような感じであり迚勘が鋭い。人見知り等ではなく無く初対面でも全く問題は無く人懐っこい笑みを浮かべたりする。何処か余裕のある感じであり、主導権を握るのが上手だったりする。争い事は基本的には好きではない。
備考 / 一人称私、二人称君、ちゃん、呼び捨て。日本とイギリスのハーフである為日本語と英語はペラペラだったりする。現在は組合に所属している。
関係 / 村に滞在している時に乱歩と出逢い興味を持ち始める。話していくうちにだんだん牽かれていき今はまだ自覚はしていない。
( / っと、一応出来ましたが同じ組織じゃなくても大丈夫でしょうかね?何か不備が有れば指摘御願いします！ )
8：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-02-13 22:35:21
（／わぁ、とってもドストライクな子有難う御座います！組織違い、大丈夫ですよ！ああ可愛い…可愛い。（←）不備等も御座いませんので是非ともそのままで…！お話するのがとても楽しみになってまいりました！
当方遅くなってしまいすみません、創作のｐｆを載せておきます！）
名前／ 夏原 紗桜
綴り／ なつはら さくら
性別／ 女
年齢／ １６
容姿／ 赤毛混じりの黒髪を自身の右横で一つ結いの三つ編みにしている。くせっ毛というほど癖は無く、どちらかと言うとストレートに近い。後ろ髪は下ろせば背中の中腹程迄の長さである。同色の前髪は眉と同じ辺りで切りそろえられ、少しだけ右に寄せている。きりりとした快活そうな目は猫のようなアーモンド型に釣り上がっており、好奇心旺盛そうに輝いている。色白過ぎず、色黒過ぎず、健康的な肌色で、頬はほんのり桜色。八重歯が特徴的な口元である。 服は藍染めに桜の刺繍が入った小袖の着物を着ていて、袖口はたすきで縛って動きやすい様にしている。裾も作業がしやすい様にふくらはぎ辺りまで上げていて、着付けは少しいい加減気味。裸足に草履を履いているが、歩きにくいと感じたら草履を持って裸足で駆けるので爪先辺りに小さい傷がちらほら。
身の丈は中也とほぼ同じ位の５尺3寸程度（159cm位）。
性格／ 外見から伺えるように、好奇心旺盛で思い立ったら直ぐに行動する活発な性格。女の子らしく家で大人しくしているより外で遊びたいタイプで、良く喋るしよく笑う。基本プラス思考で、女の子らしいというよりは男前。決まり事に縛られるのを嫌がり、自由主義者。だからといって決して頭が悪い訳ではなく、偶に鋭い発言をする。然し隠し事が下手くそで、すぐに顔に出たり、うっかり口を滑らせてしまう。秘密、と言われたことが守れない。座右の銘は『思い立ったが吉日』。楽しい事や大人数が好きな為、寂しがり屋な一面も。
備考／ 一人称『僕』、二人称『君』、『ちゃん』、『さん』。山の麓にある村の村長の娘。兄が一人居り、その兄が跡継ぎであるからか親が其方ばかり可愛がるのが気に入らない。村の子供達と遊んだり、村の大人達の農作業の手伝いをしたりすることが日課。山から下りてきた野生動物を狩ることもある。家では両親から何処か見放されている節があるのが寂しくて、嫌で村を飛び出した。失踪して仕舞えばきっと両親が心配してくれる、私を見てくれると思っての家出で、行くなと言われた山奥に辿り着く。その時偶然迷い込んだのが妖怪達の村。 幼少期はおばあちゃんっ子で、よく妖怪の話を聞いていた為、実物を見れて驚きと嬉しさからテンションが上がっている。
ロルテ／
＿＿＿此処まで来れば…きっと…！
（両親の自身に対する冷たい目、兄に対する期待の目。兄妹なのにどうしてこうもあたりが違うのだろう。兄様は心配されて、僕は心配されない。心配されたい。そんな思いで頭が一杯になり、午前中の農作業の手伝いから帰ることなく村を飛び出してから数刻経ち。普段は禁止されている山奥迄来てみると、見たことの無いものばかりで、両親が心配してくれるかもしれない、という気持ちと目に映る新しい景色に心躍らせ、深い草木をかき分けながら進み。暫くして建物の様なものが見えると興味津々と言った様子で目を輝かせ。）
……わぁ…奥にも建物がある…とうの昔に人が住んでたにしては新しいけど、誰か住んでんのかなァ…。
（／ロルテの方まで載せさせて頂きましたが、なにか不備が御座いましたら御指摘のほどお願いします。）
9：
中原 / ルイ [×]
2017-02-14 13:10:58
( / 活発女子 ... 美味しく食したいと考えています( ← )
あああああ、りがとう御座います！では中原をロルテに絡ませますね！此方も下にロルを置いておきますので宜しく御願いします。 )
【 中原 中也 】
＿＿ ったく、彼奴らは学習しねェのか。
( 舌打ちすれば帽子を被り直し。というのも人間というのは己自身と姿が違うと直ぐに敵意を剥き出しにする。何もしなければ此方も何もしねェのに阿呆か。此方も此方で自分の身が危ないとなると其なりには対応するが。最近は迷い込む人間が増えたような気がする。人間の村も村で禁止札等対策をしてもらいたいものだ、と不満を次から次へと露にし。何処からともなく声が聞こえれば音がした方を振り向き。そうすれば己と同じ位の身長の少女が視界に入り。溜め息付けば「 迷っちまったなァ、手前 」と鼻で笑いつつ話し掛け。 )
【 赤城 ルイ 】
＿＿ 此処なら静かに読めたりするのかなァ
( 今日は朝から組織を抜け出して本を読むことが目的である。組織に居れば日光も浴びずに済むのだが何かしら頼まれありあまり静かな時間が無い。かといって静かすぎるのも嫌だ、という我が儘な理由からであり。森の中へ足を踏み入れ厚い本に目を通していて。己はふと菓子を持ってきた事を思い出した。外套に入っているであろう物を探れば中身は空っぽ。勿論置いてきた心当たりも無く、だとすると何処かに落としたのか。小さく溜め息を付けば本を開く気も無くなったのか独りぼーっとして。 )
10：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-02-14 18:13:44
（／ええ、是非とも召し上がってくださいませ…！（←）
中也さんらしい行動や言動に胸が高なっております…！それではこちらもどんどんと乱歩さんを絡ませて行きたいと思います！）
＊ 夏原 紗桜
別に迷ってる訳じゃないですよ、帰りたくないだけで＿＿＿す…？
（見下すように嗤いながら掛けられた声に、ちょっとムッときた。何か言い返さなければ、と声のした方を向き口を開くと、目に映るのは、人の体に耳やふさふさした尻尾の生えた姿。明らかに普通の人間ではないその姿に怒りよりも驚愕が勝ち、動きが止まり。目に映る彼を注視すると、狐のような耳、九本の毛並みの良い尻尾。それらは時折ゆらゆらと動いていて、作り物とも思えない。これが本物の耳や尻尾ならば、幼い時に祖母から聞いた『九尾の狐』と特徴がほぼ一致することに気がつくと、実在したのか、という嬉しさや驚きから｢…九尾の狐……なら、ばっちゃの言った通りだ…。｣と何処か震える声で呟き。）
＊ 江戸川 乱歩
＿＿＿おー、やったぁ！僕はついてるなぁ、こんな所で綺麗に袋詰めされた美味しそうなお菓子を拾うだなんて！
（今日は特にすることも無く、すべきことも無く。やる気の無い一日を過ごそうかと思っていた折、育て親でもある手の目から散歩でもしてきたらどうか、と言われた為に好物のラムネを飲みながら適当に村を彷徨いていて。暫くぶらぶらしていると、たまたま森の入口から少しした所に菓子が落ちているのを見つけた。それが綺麗なものだと気が付くと手を伸ばし、拾い上げる。周囲の足跡などから誰が落としたのか、という事を瞬時に見抜き、森の奥へ足を運ぶと予想通りの相手が居て。｢あー、矢っ張り居た。君、これ落としたでしょう。拾ったのは僕だからもう僕のだけど。｣と何時もと変わらない笑みで告げ。）
11：
中原 / ルイ [×]
2017-02-15 16:34:35
( / なら安心しました！久々の帽子置き( ← )故に非似を心配しておりまして ...
可愛い乱歩さん有難いですｯ！ )
【 中原 中也 】
ンで、こンな奥まで来たのか?幼子じゃ有るまいし帰りたくないってなァ ...
( 彼女の言い訳を聞けば敢えて此処に来た、と云っている様な物であり其は其で困るのだが。溜め息混じりに伝えればどうやら彼女の動きが止まった。忘れていたが己は九尾、相手は人間だろう。そりゃあ普通だったら見ないような生き物を目の前にしているのだから当然か。にしても此の様な反応は珍しい型であり大抵叫ぶか来た道を帰るかである。どうやら彼女の中の特徴と一致したらしく震える声聞けば人間も人間で話をしているのか。「 嗚呼、間違えねｪよ。... 手前は何しに此処に来た? 」其と今一番気になる疑問を口にして。 )
【 赤城 ルイ 】
( 何やら考え事をしていたが誰かの足音が聞こえればそちらを向き。別に誰だって構わないのだけれど組合の人じゃ無かったら有難いなぁ、と思っていた矢先人が現れて視界に映れば一瞬人間?と迷ってしまう。見た目は特に変わらないし。只、彼の次の言葉を聞けば人間じゃない事は容易に分かる。まるで己が此処に来るのが分かっていた様な口調であり確かこの村には覚がいたはず。ゆるり、口許に弧を描けば「 正解ー、落としたのは私だよ。... じゃあ仕方無いからあげるよ。其に日陰おいでよ。 」と告げれば多分私に拒否権なんて無いんだろうな、と。己の隣をとんとんと叩けば座るように促し )
12：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-02-15 17:39:43
（／そんな、似非とは程遠いですよ！！素晴らしい帽子さんっぷりです！寧ろ似非を心配していたのは此方です故一安心です…）
＊ 夏原 紗桜
実在、するんだ…！って、あ、えーと……何しに来たか、と云われると特に何かしに来た訳では無いと言うか…家出というか……。
（相手の肯定を聞いて矢張り祖母は間違っていないと確信すると嬉しそうに顔を綻ばせて。ばっちゃに良いお土産話か出来たなぁ、にしてもこの九尾さん、少し小さいような気もする。そんな風に思考する事ばかりに集中していた中に掛けられた質問。其れは自身が一番答えることに困る質問であり、家出だと答えれば嗤われるだろう。然し、隠し事の出来ない性分が災いしてか、言葉を濁しつつも話そうと口を開いた途端一番言いたくないことをぽろっと口から零してしまい。あ、と小さく呟けば、慌てて話題を変えようと｢そ、そういえば、狐だからなんですかね？男性にしては少し小さいような気もしなくもないんですけど…！｣と若干の焦りが混じった質問を返し。）
＊ 江戸川 乱歩
おぉ、気が利くじゃないか。立ちっぱなしだなんて疲れるからね。まァ、僕のような名探偵には席があって当然、だろう？
（木陰に座るよう促されると満足そうに頷いて、隣に座り。さも当たり前のように席はあるべきと主張すれば、先刻の菓子の袋を開けて一つを口に放り込み。美味しい、と嬉しそうに続けて何個も食べつつ相手をちら、と観察し。昔から居た様な妖怪ではなく、自分らが山奥に住むようになってからやって来た外つ国の妖怪だろう。でなければ僕の顔を知らない筈がない。その上この村にそういう者が集う集団があるのだからまず間違いはないと推理すれば、｢君、組合の妖怪でしょ？僕を人の子と見紛うなんて失礼だね。｣と悪戯っぽく歯を見せて笑えばもう一つ、と菓子を頬張り。）
13：
中原 / ルイ [×]
2017-02-16 17:34:32
( / ぁぁぁぁぁ、申し訳無いｯ。
只今絶賛受験生なんですよ( ← )返書に屡々時間が掛かると思いますが必ず返しますのでお待ち下さい！ )
14：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-02-16 18:51:19
（／あら、受験生でいらっしゃいましたか…！とすると、同い年の可能性が微妙に…！（←） 此方はもう終わっているのですが、受験の歳でした故大変さは良くわかります。陰ながら応援しております、頑張ってください！
見失わないよう、下がりすぎてしまったら上げておきますね。返書を急かしている訳ではありませんので、ご心配なく！）
15：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-02-20 15:02:31
（／上げておきます！）
16：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-03-01 13:11:40
（／上げておきます！）
17：
江戸川 乱歩 ／ 夏原 紗桜 [×]
2017-03-17 13:41:44
（／上げます！）
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