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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
721：
ジョシュ [×]
2017-07-29 17:18:51
男の嫉妬なんてダサい事はもう二度としない
(離れていった彼女との距離を保ちつつ、店内では煙草も吸えず適当なボトルを手に取り時間を潰す事に専念。例の青年との会話が耳に入らないよう気にもならない酒についての質問を他の店員に投げ掛け)
722：
リシュリュー [×]
2017-07-29 17:50:36
…そろそろ帰らなきゃ、じゃぁまたよろしく
(窓の外を見ればすっかり日が落ち、何処と無く暇そうにしている彼を見て酒の代金を払い「お待たせ、帰るよ」店員と会話してる背中をつつき)
723：
ジョシュ [×]
2017-08-01 10:11:36
もう良いのか？
(話し掛けた店員の返答は全く耳に届かなかったが軽く礼を述べて別れ、買い出しの荷物を受けとるべく手を差し出し)
724：
リシュリュー [×]
2017-08-01 10:41:17
うん、もうこんな時間だし
(彼の行動に甘え荷物を差し出し、店を出る際友人に軽く手を振り暗くなった道を空を見ながらゆっくりと歩き）
725：
ジョシュ [×]
2017-08-02 18:43:04
俺のこと紹介してくれた？
(気のせいかも知れないが彼から嫉妬の視線を受けたような、リシュリーは友人と表現する彼は彼女をどう思っているのか野暮な考えの末に浮かんだ疑問を口にして)
726：
リシュリュー [×]
2017-08-02 18:59:54
えぇ、私の大切な人ってね
(どうしてそんな質問を聞いたんだろうと首を傾げるも、彼なりに何か気になることでもあったんだろうなと深くは聞かず素直に答え)
727：
ジョシュ [×]
2017-08-02 19:09:21
訳は聞くな。だが凄く光栄だ
(それ故あの刺さる視線なら合点がいくが彼女を譲る気はなし、ただ彼女の言葉は己を舞い上がらせる力があり歩調をわずかに緩め愛する人の頬にキスして)
728：
リシュリュー [×]
2017-08-02 19:40:47
ホントの事言っただけよ？でも、その事言った時彼の顔が少し変わった気がするような…
(この前彼と行った時は言葉を濁したからなのか表情が変わった気がしなかったが、今日はどこか違った雰囲気に思え。頬に嬉しそうな口付けをされると彼に密着くし腕を組み)
729：
ジョシュ [×]
2017-08-03 18:21:42
鈍感だな。それくらいの方が可愛いけど
(彼はいつから想いを寄せているのか気にはなるが恋は行動に出た者勝ちのレース、得意気に鼻を鳴らし鈍感で罪深い女性の額をツンと指でつつき)
730：
リシュリュー [×]
2017-08-03 18:58:44
んー、鈍感なのかな…
(恋愛に疎い自分にとってはどこが鈍感なのか思い当たる節は見つからず、でも彼が言うのだから鈍感なんだろうと腑に落ちず）
731：
ジョシュ [×]
2017-08-04 18:25:43
俺の気持ちにも自分の気持ちにもなかなか気づかなかったろ？
(彼女への愛が届かなかった日々を思い出し小さな溜め息をこぼし、だが今は違うのだと思えばニヤつくのとは異なる優しさ溢れる笑顔で諭し)
732：
リシュリュー [×]
2017-08-04 18:50:37
えぇ、全く…
(前は今ほど彼を愛してると気がつかなかったのは自分が鈍感だったからなのかとようやく気がつき、もしかしたら彼と会った時から好きだったんじゃないかと今だから思えてきて)
733：
ジョシュ [×]
2017-08-07 07:29:41
まぁ過去の事はもう良い。大切なのは俺を愛してくれる今だ
(店に立ち寄るだけでも嫌がられていた己が同じベッドに寝転がる迄に進展するとは誰もが予想しなかった事、腕と脇腹を締め密着する彼女の腕を更にぎゅっと包み込み)
734：
リシュリュー [×]
2017-08-07 08:43:22
そうね、前より今を大切にしないと
(照れくささと密着させる腕から伝わる熱がどこか心地よく、今の状態を保たせながら明かりが消えた家に到着し「私、お風呂入ってから寝るから…先に寝てて」着替えを取りに部屋へ戻り)
735：
ジョシュ [×]
2017-08-08 22:22:26
(会話が弾むようになったからか以前よりも帰路が短く物足りなさを感じながらも彼女の言葉に頷き「分かった。ゆっくりしてこいよ」自分のへと戻りベッドに腰掛け窓枠に肘をつき満月を眺め)
736：
リシュリュー [×]
2017-08-08 22:37:30
(湯船に浸かってもまだ彼の体温が消えずに残り、ここ数日の出来事が楽しく１日が短く感じられもう少し長くてもいいんじゃないかと。自室へ戻り倒れ込むようにベッドに寝転がり）
737：
ジョシュ [×]
2017-08-09 07:57:26
まだ眠くないな
(常備する酒瓶から茶色の液体を流し込み煙草に火をつけ、もう寝ている頃かと薄い壁越しの彼女の寝顔を想像し窓から外に向かって煙を吐き出し)
738：
リシュリュー [×]
2017-08-09 08:08:47
(横の窓からこちらを照らす月明かりを眺めながら何も考えずただ眺め、もし彼が起きていたなら今頃何してるんだろうと思っていれば徐々に眠気に襲われ気がつけば夢の中）
739：
ジョシュ [×]
2017-08-09 19:52:25
(酔いが回ったと認識した頃には既に深い眠りに落ちており、窓から差し込む朝日の眩しさに気づけば眠っていたのだと状態を起こして寝起きの頭でぼんやり外を眺め)
740：
リシュリュー [×]
2017-08-09 20:08:11
んっ、朝…
(眩しい朝日と肌寒い空気で目が覚め、布団も掛けずにそのまま寝ていたのに起きてから気が付き。両腕を擦りながらまだ誰もいない食堂へと向かい)
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