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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
661：
ジョシュ [×]
2017-05-31 20:43:45
(以前から聞き慣れた単語でも言い方も意味も異なり、愛を感じる返答に抱き締める腕に力を込め「まだ寝ない？帰ったら他の手品も見せようか」バグの状態から両手を解いても片手は繋いだままで歩き出し)
662：
リシュリュー [×]
2017-05-31 21:24:33
他のもあるの？見せてよ
（昔の自分が見たら有り得ないなんて驚くだろうなと想像すれば笑い、下ろしてた腕を彼の背中に回し目一杯抱きしめて。全くと言っていいほど眠たくなく、別の手品が見れるとなるとなお眠くなく）
663：
ジョシュ [×]
2017-06-01 20:03:10
家に着いたらのお楽しみ
(敵を欺き勝つ為の手段だった手品が、誰かを喜ばせる行為に変わった瞬間は生涯でも数える程に嬉しい出来事。しかし月明かりの夜道は危険が付き物、繋いだ手に力を込め家までの帰路を急ぎ)
664：
リシュリュー [×]
2017-06-01 20:44:36
今度はどんなものを見せてくれるのか楽しみ
（ジョシュに会うまでは楽しい事や嬉しい事が稀にしか無かったが彼とあっては毎日が楽しく幸せな時間だった。強く握られた手と早まる足に遅れないようにぴったりと横につき）
665：
ジョシュ [×]
2017-06-04 19:19:03
あっと驚くような物を見せてやる
(輝く目をする彼女に対して自信たっぷりに胸を叩いて宣言。二人の他に足音が聞こえたような、誰かに付けられていれば厄介「俺の傍を離れるな
よ？」声を低く語り掛け更に足を速めて)
666：
リシュリュー [×]
2017-06-04 19:49:28
ちょっと待って
(家に着くのが楽しみになり同じ調子で歩いていると呼吸が早くなりピタリと足を止め「少し疲れた…」握ってた手を離し)
667：
ジョシュ [×]
2017-06-06 20:09:21
待て、俺から離れるな
(緊迫した場面なのか足音は空耳で杞憂に終わるかの判断が付かない内で離れた手を掴み、立ち止まり直ぐそこに見えている家まで５分足らずの距離だが周囲に視線を張り巡らせ警戒し)
668：
リシュリュー [×]
2017-06-06 20:22:33
誰かいるの…？
（大きく息を整え上を見上げれば緊張した面持ちの彼を見て不安げな表情を浮かべ、再度握られた手を握り返し真っ暗な周りを見渡し）
669：
ジョシュ [×]
2017-06-07 07:55:38
分からん。だが気配を感じる
(いくら目を凝らせど暗闇で人影は認識できず曖昧な返事になるのは申し訳ないが気掛かりな状況である事は確か「…家まで走るぞ」目前に迫る家を指差し走る方向を指示)
670：
リシュリュー [×]
2017-06-07 08:37:46
わかった…
（彼の感じる気配というのは自分では感じ取れず、曖昧な答えにさらに不安になり握り返された手を強く握りしめ。家まであと少しと残りの力を振り絞り、相手の発言に頷き）
671：
ジョシュ [×]
2017-06-09 18:31:26
…大丈夫だから、な？
(彼女を守る事は出来ても怖がらせてはいけない。静かにゆっくり大丈夫だと語りかけ、手を繋いだまま家までの道を走り抜け先に恋人を室内に入れ)
672：
リシュリュー [×]
2017-06-09 18:45:03
（優しく語りかける声に強く頷き、手が離れないようしっかりと握り家まで走り。室内に入ると力が抜けた様に床へ座りこみ「ジョシュ…？」まだ入ってない彼の名前を呼び）
673：
ジョシュ [×]
2017-06-10 17:41:22
(恋人が室内に入った事を確認したらドアを閉めて己は外へ、先程から感じる気配に「誰だ。姿を現せよ…」なかなか姿を現さない相手に威嚇射撃、逃げた気配を感じ取り室内へ戻り)
674：
リシュリュー [×]
2017-06-10 17:52:49
（返ってこない返事に不安は募るばかりで、外から聞こえる声に少し安心するもその次になる発砲音にまた不安がぶり返し「大丈夫だった？｣ガチャりと開く扉に彼の元へ駆け寄り）
675：
ジョシュ [×]
2017-06-13 07:54:29
大丈夫だ。何もしてないし、されてもない
(彼女から離れようとするまでは抱き締め不安を取り除こうと怪我のない事を伝え。夜道を出歩く危険に物騒な世の中になったものだと苦い顔、扉越しに月明かりの照らす外を睨み)
676：
リシュリュー [×]
2017-06-13 09:06:16
そう、良かった…
（彼が怪我がないと言うなら無傷だろうと安堵し、顔を上げれば薄明かりに見える険しい顔が目に映り大丈夫という思いとこれ以上無理しないでという意味を思いながら強く抱きしめ）
677：
ジョシュ [×]
2017-06-16 19:00:42
もう本当に大丈夫。さ、寝付くまで側に居てやるから部屋に行くぞ
(自分も怖かっただろうに此方を気遣う腕に安らぎを覚え少しだけ目を閉じて。彼女が怖い夢を見ないように、己も心の安らぎを得られるように身体を離し手を包み込み握って)
678：
リシュリュー [×]
2017-06-16 19:19:10
ありがとう
(何となく彼の顔が少しだけ和らいだように感じ。彼を見上げ手を優しく包み込まれ一気に身体がほてり顔が熱くなり、その顔を隠そうとかまた下に下げ）
679：
ジョシュ [×]
2017-06-20 19:40:07
隠さないで見せてくれよ
(父親は既に就寝した薄暗い室内で表情まで見るのは困難だが、隠したという事は即ち照れているという事。部屋に向かう足は止めないが身を屈め細めた目で覗き込み)
680：
リシュリュー [×]
2017-06-20 19:51:02
(リンゴのように赤くなった顔を見せるのは未だに慣れることが無く低い姿勢で顔を覗かると一旦顔を引かせ、少しためらいながらも少しだけ顔を上げ「笑わないでね…？」照れ笑いを浮かべて）
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