TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
ジョシュ [×]
2017-04-11 21:01:42
親父さんと目があった。ビックリした
(水が入ったグラスを渡しベッドに腰下ろして、ロボットみたいにカクカクした喋り方して「何も言ってなかったが緊張した」上がりきった肩から力を抜き緊張しすぎた自分がおかしく吹き出して
602:
リシュリー [×]
2017-04-11 21:28:02
父さんに?
(肩に力が入り過ぎて動作と言動がおかしな相手の姿に笑いがこみ上げ、グラスを受け取り「それは緊張するよ、だってこんな時間に私の部屋から出てくるんだもん」一口水を飲み
603:
ジョシュ [×]
2017-04-12 23:30:38
どう考えても怪しいか
(付き合っている事は公然なのだからコソコソする必要は無くとも落ち着かないもので、彼女の発言と笑い声には一緒になって笑ってしまい「親父さんともっと打ち解けなきゃな」なんて肩を竦め
604:
リシュリー [×]
2017-04-12 23:46:25
父さんと打ち解けるか…
(ジョシュの言葉に首をかしげながら、男の人たちがどうしたら打ち解けられるのか思考を巡らせるも思いつくはずも無く「何も言わないだけで分かってるかもね」なんて言って彼の方に顔を向け)
605:
ジョシュ [×]
2017-04-17 20:35:01
寡黙なハードボイルドってか?
(常にニヤつき軽口叩く己とは異なる男性の扱いは難しいが、彼女の部屋で過ごす間はそっとしてくれる辺りも二人の間を理解してくれていると捉える事ができ「案外そうかもな」恋人に笑顔を向け頭を撫で肯定し
606:
リシュリュー [×]
2017-04-17 20:53:06
さぁ、どうなんだろうね
(あまり話す方ではない父の内心は理解出来ず。二人の仲を理解した故に何も喋らなかったのかそれとも怪しむ様な視線を送ったのか本人しかわからず、撫でられる頭に恥ずかしそうに手を払うも嬉しそうに)
607:
ジョシュ [×]
2017-04-18 07:56:31
少なくとも家にいる事は許されているしな
(喧嘩やイカサマを繰り返す自分には敵が多く家から追い出そうとすれば簡単に出来るわけで、払われた手を再度伸ばしブロンドの髪に手櫛を通し毛先を指に巻き付け弄り
608:
リシュリュー [×]
2017-04-18 08:12:24
最初は用心棒って事だったけど…貴方の言ったことが現実になったね
(まさか二人の関係が雇い主の娘と片想いの用心棒から恋人同士になるなんて思っていなく、どこまで勘の鋭い人なんだろうと感心して)
609:
ジョシュ [×]
2017-04-20 07:55:06
この世界は勘が良くなきゃ生きていけない
(イカサマも銃の撃ち合いも勘の鋭さは役にたつもの「さて、用心棒らしい事をしなきゃな」店に向かおうかと一足先にドアへと向かい、腰に差した銃を取り出し指に引っ掛け一回転させまた収納し)
610:
リシュリュー [×]
2017-04-20 08:20:32
そっちの世界のことは私にはわからないわ
(全く違う生き方をしてる人の考えはこれからも到底わかることが出来ないだろう、そろそろ店に行くと言われればもうそんな時間かと「私は支度してから行くわ、買ったものを持ってかないと」ゆっくりとベッドから立ち上がり衣装ダンスの扉に手をかけ)
611:
ジョシュ [×]
2017-04-24 07:52:00
分からなくていい
(世の中知らない方が良い事もあるのだと絵本の読み聞かせをするように諭し「着替え手伝おうか?」開けたドアをまた閉めて顎髭を弄りニヤニヤした笑み浮かべて)
612:
リシュリュー [×]
2017-04-24 09:38:38
貴方がそう言うならそうする
(時には知らなくてもいい事もあると頷き、タンスに手を掛けながら服を選び閉める音を出ていったのかと勘違いしてあわや着替える所を見られるところで「自分で着替えれます」ボタンの開いた前を手で隠しながら顔だけ振り向き
613:
ジョシュ [×]
2017-04-24 18:47:14
そうか、それは残念。昨日の買い物なら持ってってやる
(もう少し後で声を掛けるべきだったかと後悔する反面で怒らせては面倒だと片手をひらひらと振って部屋を後に。買い物袋を手に煙草を吹かしながら店を目指し)
614:
リシュリュー [×]
2017-04-24 18:59:42
当たり前でしょ、早く行って。
(ムッと頬を膨らまし手で追い払う仕草をし、出て言ったことを確認しては止めていた手を動かし。準備万端と気合いを入れ、ゆっくりとした足取りで店に向かい)
615:
ジョシュ [×]
2017-04-25 20:04:30
羨ましいってか?残念、この勝負は俺の一人勝ちだ
(店へ着いたと同時に常連客に囲まれて質問攻めや文句を投げられ、酔っ払いの輪の中心で勝ち誇った笑みを浮かべ「おっと、俺の可愛いお姫様の到着だ」酔っ払いを掻き分けリシュリーの元へ駆け寄り)
616:
リシュリュー [×]
2017-04-25 20:53:28
(久しぶりに会うディッシュに挨拶を交わし。裏口のドアを開け表に顔を出すと、いつもより賑わしい店内に首をかしげ「どうしたの?」何かあったのかと駆け寄ってきた彼を見上げ)
617:
ジョシュ [×]
2017-04-27 08:04:25
いや、別に。少しでも離れたら寂しくなるだけ
(駆け寄り頭に手を乗せ軽く撫で、背中に感じる他の客の羨望や嫉妬の眼差しにドヤ顔を返し「リシュリーは人気者だな」買い物はカウンターに置いたと手で示し)
618:
リシュリュー [×]
2017-04-27 08:51:17
なによそれ、子どもじゃないんだから
(背中越しからこちらを見る視線にどう返せばいいか分からず苦笑いで小さく手を振り、「小さい頃から知ってるからね」常連の殆どが幼い頃の自分をしてる人ばかりで。「ありがとう」カウンターの上の荷物を見て小さく微笑み)
619:
ジョシュ [×]
2017-04-30 19:30:37
嬉しくないの?
(しゅんと眉を下げて少しばかり拗ねた態度も加えて「俺もその中に居たかったな」恋人という最高のポジションは入手したものの、自分の知らない長い時間に嫉妬してしまう。当然の事をしたまで礼は不用とばかりに微笑み浮かべ聞き流し)
620:
リシュリュー [×]
2017-04-30 20:23:59
…嬉しいわよ、でも少しだけじゃない
(ボッと顔を赤くさせ一瞬目をそらすもすぐに戻し、大袈裟だなと困ったような笑いを浮かべ。悪戯っ子のような笑みを浮かべ「残念でした」父の待つカウンターへと戻り、出された酒や料理をほかの客へと運び)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle