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*。スターフルーツ  ( ひぼ! )/22


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自分のトピックを作る
3: 221の匿名 [×]
2017-02-10 20:23:14




今からとても楽しみで…!!
改めて、よろしくお願い致します!

んんん、創作がとても魅力的です…是非、創作をお願いしてもよろしいでしょうか ?





4: 216の匿名  [×]
2017-02-10 21:46:40




 
はい!こちらこそよろしくお願いします!

創作ちゃんですね、了解しました!
今のところ、考えているのはですね…まずアニメ通りの設定で行くか、パロで行くかどうかです!パロに関しましては、学パロとかそんなものを考えています。あとはー…、そうですね。アニメ通りの設定で、原作では鬼太郎は子供のままですが、少し成長して高校生ぐらいの姿になった、というのも成長パロも楽しそうかなと思ってます。
そして、創作ちゃんに関してなのですが、狐の妖怪、または普通の人間で考えているところです。妖怪もいいけど、妖怪に襲われたところを鬼太郎に助けてもらって――なんてシチュに結構憧れてたりするんですよね。でも、どちらでも構いませんのでお好きな方をどうぞ!
あとは、貴方様の萌萎を教えていただけたらと思います。それを参考にしてPFを作りますので!

長々とすみません。
 

5: 221の匿名 [×]
2017-02-11 15:02:24




どれも素敵で … 。そうですね 、此方として気になったのは 、高校生の成長パロですかね 。創作ちゃんに関しては 、普通の人間希望です 。成長パロと合わせるとしたら 、いっそのこと学パロも合わせて 、高校での同じクラスで 、とかベタな設定は如何でしょうか ? 助けてもらって 、鬼太郎が妖怪という事を知りながらも 、わちゃわちゃと学校生活を過ごすのが面白そうかな 、と !萌萎は 、過度な病弱 / ぶりっ子 / 過度なツンデレ … です 。沢山有り申し訳ございません 。それ以外でしたら 、特にこんな子がいい等の指定は無いので 、主様にお任せ致します !
いえいえ 、詳しく説明して下さったので 、此方としても考えやすかったです !此方も長くなり申し訳ございません 。




6: 216の匿名 [×]
2017-02-11 15:14:34



おぉ、いいですね!!じゃあ、それを踏まえてこんな設定はどうでしょう?
何が原因かはわからないが(原因とかは、創作ちゃんの祖先がその妖怪の住処を奪ったとかそういうのでもいいかも)妖怪に命を狙われ始めた創作ちゃんは、藁にも縋る思いで鬼太郎へ手紙を出す。そして、妖怪に襲われているところを危機一髪で助けてもらった創作ちゃん。けど妖怪には逃げられ、原因を突き止めない限り狙われ続けてしまう。とりあえず、創作ちゃんの護衛をしなければということで、親父さんの案により創作ちゃんの高校へ転入することに!(人間じゃないのに書類はどうするんだとか云々は気にせずに←)妖怪に狙われ、助けてもらい、たまには横丁に遊びに行ったりして…みたいなのはどうでしょう!
萌萎了解しました!今のところ考えているのは、少し引っ込み思案で自己主張のない子だけど、正義感は人一倍あって誰かの為ならすごい行動力を発揮する子…がいいかなと!

 

7: 221の匿名 [×]
2017-02-11 23:20:12




わわ 、素敵です … !!
学校生活や更に護衛という事もあって 、最初は慣れない生活に空回りとかあっても良さそうです 。徐々に慣れてきてからは 、楽しい感じも有りでやっていけたらな 、と 。原因は 、提示していただいた原因が一番やりやすいと思うので 、それで行きましょう !
有難うございます 。なるほどなるほど … とても素敵だと思います !提示していただいた創作ちゃんと鬼太郎の絡みがすごく楽しみです 、、




8: 216の匿名 [×]
2017-02-11 23:24:35


 

私得かなとは思ったのですが…!気に入っていただけて嬉しいです。普段クールな鬼太郎がどこか不慣れな感じなのを、創作ちゃんがレクチャーするのもいいかもです!
私もだんだん楽しみになってきました…!それでは、今からPFを作ってまいりますので少々お待ちください!

 

9: 216の匿名 [×]
2017-02-11 23:55:30





名前/佐久間 唯( さくま ゆい )

年齢/17歳(高校2年生) 

性格/昔から秀でた能力を持つことなく、逆に周りより劣っていると思い込んでいたため自分自身に自信がない。故に自己を主張することが苦手で、いつの間にか誰かと話すことさえ億劫になり現在の引っ込み思案な性格になってしまった。それでも自分を変えようと周りにペースを合わせてみたりするが、逆に空回りをして周りに迷惑をかけてしまう。「唯一の人になって欲しい」という親の願いで付けられた名前と、平凡な自分のギャップが嫌で悩んでいる。。しかし、その分他人の表情や変化によく気づきさりげなく行動できる優しい子。自分のためでなく、誰かの為ならば力を発揮する。正義感が強く、一度決めたらとことん貫き通す芯を持つ。慣れない人には、上手く喋ることができないが仲良くなれば自然と笑うし話す。

容姿/明るめのブラウンの髪で長さは胸辺りまで。母親の遺伝で生まれつき毛先がゆるく巻いている。髪型は低い位置に緩めのツインテールをしていることがほとんど。前髪もふんわりとしていて、眉毛がちょうど隠れる位置で横に揃えられている。瞳は大きく垂れ目がち。同じくブラウン色をしている。肌は白く一見すれば不健康そうにも伺える。身長は160センチほどで、少食なため体型は細め。制服は、特に違反をすることなく着る。冬場はセーターを着込んでいることも。私服は、膝よりも眺めのスカートなど肌の露出が少ないものを好む。色は柔らかめな色で落ち着いた系統を選んで着る。

備考/一人称は私。二人称は基本的に敬称を付ける。部活は、調理部に所属で図書委員もやっている。
ある時をきっかけに、妖怪に命を狙われるようになるが、その原因は遥か昔に遡る。父方の方の祖先が土地を開くためにそこへ住んでいたある鬼を追い出してしまい、恨みを買ってしまった。祖先は自分に非があることを棚に上げて名高い陰陽師にその鬼をとある神社に封じてしまった。それから月日が経ち、封印の効力も薄れ、鬼は復活。血が薄れていく中で、何故かその祖先の血を強く受け継いでしまった唯へ復讐をしようと命を狙い始める。鬼と出会ってからは、なぜか良くないものが見えるようになってしまった。



(/ 狙われる原因とかも書いてみたりしました…!なんとなくは考えていたので、さっさと作ってきたのですが誤字脱字は見逃していただけたらありがたいです…。ひととおり見て、不備等がありましたらお教えください。)

 

10: 221の匿名 [×]
2017-02-12 10:00:53




( / あああ 、是非レクチャーしてやって下さいませ !全て読ませていただきました 。とても素敵な創作ちゃんで 、不備等は特に見つかりませんでした … !鬼太郎の性格は5期通りで 、容姿も5期を参考に 。背は勝手なイメージで高いかな と思ったので 、男子平均身長に+して173cm辺りで 。追記で 、授業中や何か作業する時だけ 、髪を後ろで軽く結んでいます !
始めるとしたら 、どこの場面からしましょうか 。ロル形式や文字数 等々あれば教えていただきたいです ! )








11: 216の匿名 [×]
2017-02-12 10:12:31


 

(/ よかったです…!173cm!!…鬼太郎も大人になりましたねー、笑。私、少し髪長い男の子が後ろでちょこんと結んでるの好きなんですよ!なんか可愛くって…。それと、ひとつ聞いておきたいのですが鬼太郎の普段の格好はどうなってるんでしょう?ゲタ吉みたいな感じでしょうか?
ロルは、中から長ぐらいの長さを考えています。細かく言えば、100文字から200文字ぐらいでしょうか。ロルの形式は、特に地雷などはないです。場合によっては少しなら終止形や小説ロルも大丈夫です!
場面は、今のところ二つ考えておりまして…一つは、創作ちゃんが鬼太郎に手紙を出したあと、妖怪に襲われ、そこを助けてもらう。これは、このあと横丁に招いてもらって色々詳しい話をしているうちに親父さんが鬼太郎が高校に通う話に持っていけたらと思ってます。二つ目は、学校に鬼太郎が転校してきた場面。この場合は、創作ちゃんは鬼太郎が高校に来るという話を聞いておらず、後に休憩時間などで事情を聴く、みたいな感じにしてけたらと思ってます。私はどちらでも構わないので、お好きな方をどうぞ!ひとつめを選んでくださった場合は、次レスで私が絡み文を出させていただきます。二つ目のほうでしたら、お手数ですがそちらに出していただいてもいいでしょうか?そちらから出してもらうほうが、始めやすいと思いましたので…。)

 
 
 

12: 221の匿名 [×]
2017-02-12 11:10:29



( / 身長に関しては 、平均身長を ぽちぽち 調べて参りました … !そうですね … 要望版にて 、五期と書いてあったので 、性格や言葉遣いは五期寄りを想像していましたが 、如何でしょうか ?
詳しく有難うございます !ロルに関しては 、了解致しました 。此方も中 ‐ 長が慣れていますので 、よかったです … !
どちらも魅力的で迷いますが 、妖怪横丁に創作ちゃんが来る場面が見てみたいので 、一つ目でお願いしたいです ! )




13: 佐久間 唯 [×]
2017-02-12 11:19:49



(/ それで大丈夫ですよ!5期のぐうたら鬼太郎が好きなので…高山さんの声が大好きでした。(笑)
そうでしたか!それなら良かったです。ほのぼの路線なら、豆でもいいかなとは思ってたのですが、何分背後が豆ロル苦手なので……。だからといって長ロルが得意というわけでもありませんが…。
了解いたしました!それでは、下記に出しておきますね。絡みにくいなどがありましたら、申して下されば書き直します。)



(ひたすらに逃げ続ける。変わらず背後から感じるのは、気味の悪い気配。僅かに後ろを振り向けば闇に光る赤い瞳と目が合う。復讐に駆られ、闇に沈んが瞳にぞわりと背中に寒いものが走る。それに注意を取られたか、足元に落ちている缶に気づかずに勢いよく転んでしまう。急いで立ち上がろうとするが、擦ってしまったのか膝から血が流れ出てとても痛い。そうしている間にも、後ろの気配との距離は縮まってくる。「だ…、誰か、助けて……っ!!」いつの間にか迷い込んだ、狭い路地に人が通りかかることはない。それを知っていながらも、助けを求める以外にできることはなく。震えて動かない足の代わりに手を使って後ずさりをしながら、誰かが来てくれることを願い続けていて。)

 

14: 鬼太郎 [×]
2017-02-12 12:07:04




( / そう言ってもらえて良かったです 。有難うございます !
此方も豆ロルは練習中で … 。主様とロル条件が合ってやりやすいです !
絡み文有難うございます 。改めて 、よろしくお願い致します !では 、背後は失礼致します 。 )



( カランコロン 、と薄暗い路地に不気味さを増すような下駄の音を響かせ 。遠くから微かに聞こえる叫び声 、そして漂う強い妖気から声の主が先日 、妖怪ポストへ助けを求めた少女だと感付き 。相手の声の様子から 、自然と足は走り出した 。「 _____ リモコン下駄 ! 」 と 、咄嗟に出した下駄は見事に妖怪へと当たり 、一瞬だが相手を助け出す隙を作り出すことができた 。この狭い路地で戦っては 、相手に危害を及ぼす可能性が有る 。それに相手の様子から 、今自分が様々な技を繰り出しては余計に混乱させてしまうかもしれない 。一瞬のうちにそう判断すると 、相手の手を掴んでは導く様に走り出して 。 )





15: 佐久間 唯 [×]
2017-02-12 12:18:40




(/ ほ、本当ですか!なら良かったです…。正直こっちのロルも自信はないので。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします!また何か進展の相談等がございましたらお呼び下さい。私から何かあるときは顔を出すと思いますので。それでは此方も失礼します。)



(目の前の化物の背後から薄気味悪く響く音。何の音だろうかと、自身の危機さえも忘れてその音に聞き入っていれば突然暗闇から飛び出してきたモノ。驚いて声を出すまもなく、化物へと命中したそれは紛れもなく下駄。そのまま北道を戻っていく下駄は、突然現れた青年の足元へと収まって。無知から生まれる恐怖、それでも目の前の青年には化物に感じたような恐怖はない。貴方は誰ですかと問いかけようとするが、いきなり取られた手。状況が追いつかず、目を白黒させながらも相手に導かれるまま痛む足を堪えて走り。先程見えた片目を隠す長い前髪、下駄、黒と黄色のちゃんちゃんこ。思い出すのは先日出した手紙のこと、「ゲゲゲの鬼太郎、さん……ですか?」周りの景色が足早に変わっていく中、ぽつりととある都市伝説ともなる名前を呟いて。)

 

16: 鬼太郎 [×]
2017-02-12 12:48:00





( 相手を助ける 、この1つの思いだけを胸に只管走る 。夢中になって走ったせいか 、足は自然と行き慣れた妖怪横丁の入口へと辿り着いた 。ここまで来れば一旦安心出来るだろうと足を止めると 、今の状態をやっと理解したのか 、 相手の質問に答える前に 「 わっ 、ご … ごめん !」 と慌てて手を離しては頬を小さく掻いて 。足を庇う仕草に気が付くと 、無理して走らせてしまったお詫びに手当てをする目的と問われた質問に対する答え 、それに追われている理由を聞くため 「 … 、おいで 」 とだけ告げると妖怪横丁へと歩き出して 。 )






17: 佐久間 唯 [×]
2017-02-12 13:03:46



 
え、あっ…だ、大丈夫です。
(走っているうちに、景色は見慣れた街からどこか怪しい雰囲気へと変わって行って。相手が足を止めると同時に自らも足を止め、目の前を光景を凝視し。商店街のようにいろいろな店が並んでいるが、どこもかしこも人ならざるもの。しかし不思議と、恐怖は感じない。むしろ暖かくとも思える。突然上がったうわずった声と、手から離れた感触に我に返り。そういえばと状況を思い出して謝る彼に対し、首を横に振って気にしないでと。相手の言葉に導かれるがままに、歩き出しては相手について進み始め。歩くにつれて膨れ上がる興味、けれど周りから受ける視線が少し怖くって顔を俯かせたまま相手の背中についていき。やがてたどり着いたのは、さっきの場所よりも静かな場所。ツリーハウスのような建物を呆然と見上げて。)

  

18: 鬼太郎 [×]
2017-02-12 14:15:33





( 自分の後ろを歩く相手はどのような表情をしているのかを考えながら 、下駄を響かせ歩く 。怯えているのか 、不安げなのか 、それともこの非日常的な風景を楽しんでいるのか 。そんな事を考えながら歩いていると 、住み慣れた家の前に何時もより早く着いた感覚がした 。一度立ち止まり後ろを振り向き 、初めてちゃんと確認できた相手は自分よりも数十cmも小さく華奢な身体 。興味と不安を合わせた表情は 、ゲゲゲハウスを見るなり興味へと変わっていった 。再度歩き出すと 、木で出来た階段を登り部屋へと入る 。「 父さーん 、居ますか 」 と辺りを見渡しては机の前に座り 、相手も座る事を勧める様に 「 どうぞ 」 とだけ告げて 。 )






19: 佐久間 唯 [×]
2017-02-12 14:25:23


 
 
(相手のについて、木で出来た階段を上り暖簾を上げて中を覗き。ツリーハウスだからか部屋の中は意外にもこじんまりとしていてお世辞にも広いとは言えない。でも中は十分に生活できるほどしっかりと出来上がっている様子。目の前の空間が、いつしか幼い頃に父と作った秘密基地に似ているような気がして知らず知らずのうちに頬を緩めて。相手の声に、お父さんもいるんだとも思うも呼ばなくてもすぐに居ることはわかるんじゃないかという思考も、ちゃぶ台に乗った小さな影により打ち消され。小さな目玉にて足が生えた姿。悲鳴が出せないというよりも声が出せないといったようで。相手の声にまたもや我に返ればお邪魔しますと小さな声で言いながら靴を脱いで中へと上がり。「……さ、さっきは助けてくれてありがとうございます。ゲゲゲの鬼太郎、ですよね?私が手紙を出した……」相手に向き合う形で、正座して座ればまずは助けてもらったお礼を。次に先程と同じ問いに少し付け足したものを口にして。)

 

20: 佐久間 唯 [×]
2017-02-15 16:24:26




(/ 上げておきますね。)

 

21: 佐久間 唯 [×]
2017-02-20 21:40:57



(/ 上げます。)
 
 

22: 佐久間 唯 [×]
2017-03-08 23:20:01



(/ 上げます! )

 

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