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”_ぬらりひょんの孫 成り切り_”/18


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■: 常連さん [×]
2017-02-08 18:16:55 



閲覧感謝致します。( 深礼 )

_此方は、ぬらりひょんの孫に出ている作品で成り切りをしたいと思って建てさせて頂きました。再燃したんです..はい。

募集伽羅は、原作のみ。

セイチャルールは必ず厳守。

一人二役まで。

恋愛はNLだけ。

原作通りですので、夫婦設定は変わらず。

置きレス推奨。

ロルは中~長。

自ツッコミ有り。

背後様同士の喧嘩はナシ。



参加希望の際は、キャラ口調+ロル有りでお声掛け下さい。

それでは、参加者募集です。




1: 常連さん [×]
2017-02-08 18:23:03



(/付け加え。主は若い時のぬらりひょんをさせて頂きます。)



2: 参加希望 [×]
2017-02-08 18:36:35


(/なんと俺得な!是非とも珱姫と二代目で参加させてください!)



3: 常連さん [×]
2017-02-08 19:03:41



(/参加希望有り難うございます!どうぞ、是非ご参加下さい!絡み文をお願い出来ますでしょうか?此方から絡みに行かせて頂きます!)




4: 匿名さん [×]
2017-02-08 19:11:25



(/ ぬら孫…!是非とも、氷麗ちゃんで参加希望させてくださいな! )

 

5: 珱姫/奴良鯉伴 [×]
2017-02-08 19:28:02


(/あ、もう一度見直してみたら参加希望の際はキャラ口調+ロルと書いてましたね…ついつい、焦り過ぎて見逃してました…取り合えず、駄文でロルもムラがありますが何卒宜しくお願い致します。

一応、二人分書いておきますが、負担になる場合はどちらかお好きな方でかまいませんので!

そして、一応珱姫の方は時間軸がどの辺りで良いのかわからなかったので、勝手に決めてしまいましたが問題があるようでしたら直ぐに修正致しますね!)


【珱姫】

こんなものでしょうか…(奴良家にて暮らし始めて早数週間。嘗ては姫であったが、今はもう姫ではなく一人の男の妻。この家に住むことになったのだからと女性妖怪達に頼み込んで家事を教えてもらったりしつつ今日も洗濯物を干し終えると風に靡く真っ白なシーツ等を見て、どこかやりきったような表情を浮かべて上記を呟けば、他に手伝えることはないかと色んな妖怪に尋ねてみるのだがどうやら何もない様子。出来ると思っていなかった時間にどう使おうと考えながら、廊下をゆっくりと歩いていて)


【鯉伴】

さて、今日はどうするかねぇ(庭に埋っている枝垂れ桜の幹に腰をかければ薄暗くなってきていて、もうすぐ妖怪達が活発になる時間だなんて思いながら下を見下ろしてみれば無邪気に遊んでいる小妖怪達が目にはいり、ゆるりと口角を上げれば次の出入りはまだ後でいいと判断し、寝る気満々なのか幹に持たれ掛かり瞼を閉じて)



6: ぬらりひょん [×]
2017-02-08 19:48:56



>>4

(/氷麗ちゃんですね、了解です!参加okですので絡み文を宜しくお願い致します。)


>>珱姫

_..珱姫。どうじゃ?此処の暮らしには慣れたか?(朝起きてから屋敷にて男妖怪達と会議をしていれば既に時間はお昼時。話も程々に、と部屋から出て着物の両袖に手を入れながら歩いていると目の前には己が妻にした女性の姿が見えて近付くと最近来たばかりの屋敷や生活等には慣れたかと口角上げ、問い掛けて。)

>>鯉伴

よォ、鯉伴。そんな所で寝て落ちても知らんぞ(廊下を歩いては何気なく視線を庭に移しては、立派な枝垂れ桜が見え口元緩ませ、微笑むと次に目に入ったのが息子の姿。庭にぬらりくらりと降りれば、寝ようとしている息子に声を掛けて。)

(/いえ、全然大丈夫ですよ!時間軸等は当人様にお任せしているので!このまま絡ませて頂きます!)




7: 氷麗 [×]
2017-02-08 19:55:43


 
>主様

(/参加許可ありがとうございます!実は、キャラ口調+ロル有りでお声掛け、というのに私も後から気づきまして…でも、書き直したら混乱されてしまうかなと思いましてお返事を待たせていただきました。それでは、下記に絡み文を出しておきますね!)



>all

――よしっ、我ながら完璧ね!
(雑巾片手にひたすら廊下を駆け巡っては、床磨きをせっせとして。体を起こして、後ろを振り返ればピカピカに磨かれた廊下に満足げに言葉をこぼして。上に腕を伸ばせば、軽く骨の音がして。後片付けしなければと、すっかり汚れた水が入ったバケツを持ちながら水道の方へ向かって歩いて行って。)

 

8: 珱姫/奴良鯉伴 [×]
2017-02-08 20:12:51



>>妖様

妖様!…はい、皆さんとっても良くして下さって此処へ来た当初よりは随分と慣れました。家事も今はまだ教えてもらっておりますが、何時かは一人前になって見せます。(声が掛けられれば、考え事を止めて顔を見上げる。いつの間にか目の前には最愛の人とも呼べる相手がおり、少しばかり驚いたのか目を丸くさせ、しかしやや嬉しそうに呼ぶと問いかけられたことに頷いて脳内に優しく接してくれる奴良組の者達を思い浮かべては微笑みを口元に湛え。最後は自信有りげな声で述べた後、現在の時刻を思い出してみればふと、相手は何も食べていないのではないか?という考えが過ぎり「丁度良い頃合いですし、昼餉食べませんか?」と首を少し傾げ)


>>親父

うおっ!…危ねぇな、急に現れんなよ親父。(いざ寝ようとしていた時、予想外の声にぱちりと目を開け、その視界に捉えたのは父親の姿。流石にいるとは思っておらず少しバランスを崩しかけるのだがなんとか持ちこたえて体勢を整えれば安堵の息を漏らし、父親へと視線を戻せば少しばかり不機嫌そうな声色で述べ。)

(/ありがとうございます!希望、展開等がございましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)



9: ぬらりひょん [×]
2017-02-08 20:44:27



>>氷麗

んな危なッかしい事は男にでも任せりゃ良いだろうが..ほら、貸しな。ワシが持ってってやる(宛もなくフラフラと歩いていると、見えたのはバケツを片付ける相手。近寄り、軽々とバケツを持てば「何処に運んだら良いんだ?」と水の捨てる場所を問い掛けて)

(/お気遣い有り難うございます、では絡ませて頂きます!)


>>珱姫

おおっ、頼もしいのう_...ん、そうだな。じゃあ飯にするか!珱姫、頼めるか?(自信満々な言葉に彼女はこういう人柄だった事を思い出し、笑み浮かべ。昼餉をどうかと言われれば頷き居間の方へ行こうと足を進めるもすぐに止まれば「お前がワシの所に来てくれて良かった..美味い飯も食えるしのう」と一言だけ伝えては昼餉が出来上がるまでの間、居間で待とうと、手を振りながら居間に行き)


>>鯉伴

ハハッ、すまんすまん!そんな怒るなよ..ほれ、酒でもどうじゃ?今日のは絶品じゃぞ?(そんなに驚かせてしまったかと反省しつつ謝れば、己の手には酒瓶。それを見えるように持ち上げれば一緒に呑まないかと口角上げ問い掛けて)

(/有り難うございます、では此方も何か有りましたらお声掛け下さい!では背後は一旦下がりますね!)



10: 珱姫/奴良鯉伴 [×]
2017-02-08 21:25:24


>>氷麗さん

お疲れ様です…凄くぴかぴかしてますね。(厨房の手伝いを終え、残るは風呂掃除だけとなり廊下を歩いていると相手の姿を見かけ、掃除道具を持っていることから掃除をしていたのだろうと察すればぺこりと頭を下げる。その際、綺麗になった床を見れば自分の顔が若干反射して映っており、どうすればここまで綺麗になるのかと不思議に思いながらもマジマジと廊下を見つめていて)


>>氷麗

これまた随分と綺麗になったな…どれ、俺も手伝おうじゃねぇか。(今まで掃除している様子を観察していたらしく、相手の前に姿を現すとひょいとバケツを奪い少し前を歩けば「水道までかい?」と片目を閉じた状態で少し後ろを振り返って相手に尋ね)

(/うわわ、先ほどは気付かずに申し訳ありません!遅くなりましたが絡ませていただきました!!似非な珱姫と二代目ですが宜しくお願いします!)


>>珱姫

はい、お任せください!(此方へと投げられた言葉にしっかりと頷けば、見送ってから厨に向かおうとするのだが足を止めた相手を見ると頭に?マークを浮かべ、どうかしたのかと尋ねようと口を開いた瞬間、さらりと述べられた一言に驚き、嬉しさやら恥ずかしさやらで頬は紅くなって。口から言葉は出ることはなかったのだが、相手が居間へと去っていくと未だに冷えない頬に手を添え「本当にあの人は…」と一人呟いた後、早足で厨へと向かって行き、妖怪達に顔が赤いことを指摘されるが無理やり誤魔化し、昼餉の支度を進めていって。)


>>親父

…酒か。たまには親父と飲むのも悪くねェ(少しばかり不機嫌であったのは事実なのだが、酒に誘われれば機嫌もすっかり直り。あまり父親とは飲んだこともないため誘いに乗れば此方も口角を上げ「でも飲みすぎてお袋に怒られんなよ」と冗談交じりに告げて)

(/了解致しました!同じく、私も一度失礼させていただきますね!)





11: 氷麗 [×]
2017-02-08 21:45:18


>ぬらりひょん様

ぬ、ぬらりひょん様!?
(重いと思いながらよたよたと運んでいれば、突然重みが消えてきょとんとした顔を。上から降ってきた声に驚いて顔を上げては目を丸く見開いて。「初代に持っていただくなんて滅相もないです!それに、これは私の仕事ですし…」軽々とバケツを持つ姿に流石だと思いながらも、慌てた口調で告げて。)


(/ ありがとうございます!ぬら様の呼び方に少し迷ったのですが…、ぬらりひょん様と、初代とで使い分けていただくことにしますね。尚、背後の方は蹴ってくださって構いませんので!)


>珱姫様

当然ですよ。頑張って磨きましたから!
(後ろからかかった声にくるりと振り向いては、バケツをその場において。すごいと感想をこぼす相手に、得意げに笑いながらも褒められたことを照れくさく思っているようで。先ほど厨房で姿を見かけたばかりだったので、仕事はもう終わったのだろうかと思い。「珱姫様のほうはお仕事はもう終わったのですか?」首をかしげつつ問いかけて。)


>鯉伴様

鯉伴様!?…大丈夫ですよ、これは氷麗が持っていきますので!
(目の前に現れた相手にぱちくりと瞬きを繰り返しては、その間に華麗にもバケツを奪われてしまい。目前をゆく相手へと追いつけば二代目であるお方に手を煩わせるわけにもいかないと、どうにかしてバケツを奪い返そうと手を伸ばしては。)


(/ ありがとうございます…っ!可愛らしい珱姫と、かっこいい鯉伴様にどきどきしております…!非似な氷麗ちゃんではございますが、此方こそよろしくお願いします!)

 



12: ぬらりひょん [×]
2017-02-09 03:38:19



>>珱姫

__お、その意気じゃ。やれ!(居間に行き、昼餉が出来るまでの間をどう凄そうかと悩んでいると何やら庭の方から騒がしい声が聴こえたので其方へと行ってみれば妖怪が相撲を取っているのかはたまた喧嘩をしているのか分からないが取っ組み合いをしていたのでこれは面白いとばかりに煽り始めて。)


>>鯉伴

ハッハッハ、そんくらいで怒る様な女じゃないだろ..!お前も知っておるだろう?母さんがワシにベタ惚れなのを(酒を2人分注ぎ、相手の居る幹まで飛び上がり着地すればそのままお猪口を片方差し出して恥ずかしげもなく笑み浮かべれば告げて)


>>氷麗

そう邪険にするな...ワシがやりたいと思ってやったことだ。やらせてくれ(確かに相手の仕事を取ってしまったのは事実だが、手伝いたくなる性分な為につい手を貸したのだと告げれば「ほれ、何処に運んだら良いのか教えてくれるか?」今度こそ運び切ると、場所を問い掛けて。)



13: ぬらりひょん [×]
2017-02-09 14:40:47



(/随時参加者募集中です!只今居る伽羅を書いて置きますので空いている伽羅で何方か参加してくれると嬉しいです!)

参加者リスト

ぬらりひょん(若い頃)主
珱姫
奴良鯉伴
氷麗


と、なっております。

たくさんの参加者様をお待ちしております!




14: 珱姫/奴良鯉伴 [×]
2017-02-09 19:13:30


>>氷麗さん

いえ、私はまだお風呂場のお掃除が残ってます。それさえ終わればお仕事は終了です(床から視線を外し、相手の目を見れば首を少し横に振って広いお風呂場の掃除がまだ残っていることを伝えてから微笑むも、少し申し訳なさそうに眉を下げ「あの…お風呂場の掃除道具ってどちらにあるかご存知でしょうか?」と尋ねて)


>>氷麗

いつも苦労掛けてんだ。これくらいは俺にさせてほしいねぇ…それとも、俺が持ってちゃいけなかったかい?(バケツを片手で持ったまま、相手から遠ざければ最後には芝居ではあるが、眉を下げて悲しげな瞳で相手を見遣り言葉を紡いで。)


(/どきどきさせることが出来ているようで何よりです!此方こそ宜しくお願いします。取り合えず、背後はいったん引っ込みますが何かあればお呼びくださいませ!)


>>妖様

…早く持っていけないと_あら?(昼餉の支度を終え、一匹の小妖怪に手伝ってもらいながら二人分の食事を運んでいると外へと出ている相手を見つけ、少し不思議に思うのだが近づいていくと状況が分かり、取っ組み合いを煽っているらしい。元々争いごと等は好まぬ性分な故か一度居間に入って食事をおいた後、取っ組み合いを止めにはいりその場を収め、後ろで煽っていた相手の方を向くと「あまり、煽っちゃ駄目ですよ?この子達が怪我をしたら大変です!」とまるで母親が子供を諭すような口調で注意して)


>>親父

まぁ、知ってるけど……お袋が怒るときは無茶した時とかぐらいだもんな。(お猪口を受け取りながら普通に述べた言葉にやや複雑そうな表情をしながらもぼそぼそと答え、母親である珱姫に怒られたことは勿論ある。しかし、どれも自分が危険なことをしたときや父親が無茶なことをしたとき等で、軽く諭すくらいはあれど声を荒げてまでも注意するなんてことはそうそうないと思えばお猪口を傾け酒を飲み「お、確かにうめェな」と酒の感想を述べ)



15: ぬらりひょん [×]
2017-02-09 21:18:56



>>珱姫

あ、ああ..すまぬ。つい、な。──さっ、飯じゃ飯!(止めに入った彼女に注意をされるとすぐさま謝罪を口にしては、そのまま用意してくれている昼餉を食べに行くべく庭から家の中へと戻り。居間に座ると美味しそうなご飯が机に並べられていた為笑み零しては「珱姫!ぬしも食え、せっかくの飯が冷めてしまう」と自分が相手を少々怒らせてしまったのに反省の色見せずに笑顔で話し掛けて)


>>鯉伴

だろ..?これはワシの好きな酒の一つでなァ、気分が良い時にちょくちょく飲んでたやつでな…─ハハッ、お前が飲める歳になるまで随分と待った甲斐があったわ(妻であり、母である彼女は逞しく誇れる存在となっておりつい笑みを浮かべればお酒を気に入ってくれた息子に対して彼とこうして飲み交わせる日をどれだけ待ち焦がれたかを伝えて)



16: 氷麗 [×]
2017-02-09 22:49:43



>ぬらりひょん様

う…、わ、わかりました。
(手伝いたかったからと告げられてしまえば、断る事などできるわけがない。それに、こんなに頑固だからこそ我らは相手を慕い、ついていっている。今日だけは仕方がないかと諦めることにしたようで。「えっと、外の水道まで運んで下さればと」相手よりも先を歩いては縁側から見える水道を指差して。)


>珱姫様

…あっ、なら少しお待ち頂けますか?私もお風呂掃除手伝いますので!
(相手の答えに、残念そうに眉を下げて。もう終わったのだったらお茶でもと思っていたのだが、ふと、明暗だと言わんばかりに表情を輝かせれば相手の返事を聞く前にバケツをもってどこかへ行ってしまい。雑巾等を片付けて戻ってくれば、「さあ、お掃除を始めましょう!」ぐ、と握りこぶしを作ればやりき満々な様子を見せて。)


>鯉伴様

う、……じゃあ、お願いします。
(向けられる悲しげな瞳に、再度断ろうと形作った口が動きを止めて。主でもあるお方にこんな顔をされてしまえば、断る事などできるわけがない。数秒に渡す沈黙の末にこちらが折れることにしたようでか細い声で告げて。)


(/ 了解しました。では、こちらも引っ込ませていただきますね。)

 

17: ぬらりひょん [×]
2017-02-15 07:39:58


>>氷麗

おう、外じゃな..任せておれ。(相手が指差した方向を見ると水道が見え口角を上げて頷けば水道へとバケツを持って行き水を流せば「どうじゃ、ワシがやれば早いだろう」と得意気に伝えてはなんだかお腹が空いたと唐突に思い彼女の方に身体ごと向けては「氷麗、悪いんだが珱姫に飯を作ってくれと頼んでくれんか?」と相手に頼み込んで)

(/置きレスとか書いてあるのに一つしかお返事が無い状態で投稿してしまってすみません。上げ序にお返しさせて頂きました。これは催促では無いのでごゆるりと返信して頂ければ宜しいので!)



18: リクオ [×]
2018-03-20 16:00:21

おじいちゃん、今日は何も盗んでないよね?
もう絶対に町で暴れないでね!
絶対だよ!






(昼のリクオと夜のリクオで参加していいですか?)

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