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個人用・練習用
自分のトピックを作る
41:
ゆほ [×]
2017-02-25 17:14:51
いやあ、確実に東のレモン派なんですよね私は。長髪男子良すぎない?ヤバない?あの可愛いリボンで髪結んでんだよ?ヤバない?そんで女の子嫌いなんだよ?ヤバない?そんで西の苺君と東のレモン君に挟まれるひよぴっぴ可愛すぎない?ヤバない?そんでほわわーんってすんの可愛すぎない?ヤバない?
42:
ゆほ [×]
2017-02-25 17:15:34
今の所[6ヤバい]
43:
ゆほ [×]
2017-02-25 17:17:17
というか女の子嫌いなら西の苺とくっついちゃえば(((
44:
ゆほ [×]
2017-02-25 17:17:35
確実に
45:
ゆほ [×]
2017-02-25 17:18:39
『うにゃっはあああああああああああ!』
ってCD見つけたとき叫んじゃったんだよね笑
46:
ゆほ [×]
2017-02-26 15:28:21
「あのさ、好きなんだけど」
「…は?」
_人生初告白されました。
47:
ゆほ [×]
2017-02-26 15:29:19
◁はじめまして、狼さん▷
48:
ゆほ [×]
2017-02-26 15:53:15
今日はいつもと同じ1日だった。
…同じになる筈だった。
朝は6時に起きて母が目玉焼きを焼く音と父が珈琲を啜る音が響くリビングに向かって椅子に座る。10分後、丸焦げになった目玉焼きが現れて真っ白なご飯が出てきたと同士に目を擦りながら降りてくる妹を横目に見て目玉焼きにかぶりつく。食べ終われば顔を洗って歯を磨いて、適当に髪をくしで抑えつけ真っ直ぐにすればメイクなどせずいそいそと洗面所を抜け出し、校則通りきちんと制服をきて部屋を出れば30分程ずっと洗面所に籠もっている妹を見て中学生の癖に色気好き追ってと少々呆れて。家を出れば歩きなれた道を一定のリズムで進んでいき二番目の角を曲がればそこはいつもの学校。校門を抜けて玄関へと向かえば今日もまた土埃の香が漂い入学時は顔を歪ませるほど嫌で不快な匂いだったのに人の慣れは怖いと思い何食わぬ顔で玄関をでて教室に向かって。がやがやと喧しい周りの声と裏腹に自身は静かに席につき黙ってチャイムが鳴るのを待ち。高い声で挨拶をする生徒に人気の美人教師が教室に入れば慌ただしく周りが席につき下品な男子達が教卓の前の彼女の胸を凝視しており気持ち悪いとおもいつつもふいと知らないフリをして。朝の挨拶が終われば授業が始まる。一限、二限、三限、四限…ようやく終わり。さっさと片付けて帰ろう、そんな風に思っていたのにクラスの環境委員の女子から嘘臭い理由を並べられ仕事を押し付けられれば軽く溜め息を吐いて花壇に向かい土を変え花を植えて。ああ、最悪、ポツリとそんな風に声をあげちらりと花壇を見れば綺麗に咲き誇る花々に罪はなく一つ一つの花がきらきらと輝いており思わず笑みが零れた。
一瞬暗くなってなんだ?と後ろを見れば高身長のスラリとしたイケメンらしき男子生徒。風貌からして先輩だろうかと呑気に考えていれば、
「あのさ、好きなんだけど」
「…は?」
49:
ゆほ [×]
2017-02-26 16:12:50
…私、今何言われた?
『好き』、そう聞こえた。すき、すき?好きって何?ああ、花か。
「あ、ああ、花ですか?綺麗ですよね」
「違う、花じゃなくて、あんたが」
「…え」
「す、き、なんだけど?何、もしかして日本語分かんない?」
『好き』?
え、まって、なに???好き、って?ええ?ん?はー?
クエスチョンマークが頭の中で踊り軽くショートして。この人だれ?まずはそこからだ。見た目からして女子に人気な方だろう、しかも先輩。そんな方と私はあったことなかったはずだ。いやまず、お父さん意外の男の人と話すのはいつぶりだろうか。
…もしかしてこの方、人違いをしてるでは?
「あの、私一年の瀬戸口奈緒って言うんです」
「知ってるけど」
「…多分貴方が好いてる瀬戸口奈緒さんと違うと思いますけど」
「いいや、君は俺の好きな人だよ。瀬戸口奈緒ちゃん。」
甘ったるい声でそう言われた。駄目だこの人。そう本能が叫んだ。無理だ無理、この人、人間的に生理的に無理だ。咄嗟に立ち上がり全速力で走れば玄関に置いてあった荷物を乱雑に掴み家へと走り出して。やっとの事で家につけば慌てて扉を閉めてドタバタと自身の部屋に向かいベッドに飛び込んで。
なになになになに???
好きっていった?あの人。急に何、誰あの人。
頭がよりいっそうこんがらがる。急に怖くなって瞼をぎゅっと閉じれば走り疲れたのか一瞬で夢の中へ入っていき…
50:
ゆほ [×]
2017-02-26 16:14:38
無理~訳わかんない~何書きたかったのか自分でも分かんない~
51:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:53:49
はああああああああああああああああああ
52:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:54:11
苛々する本当もうめんどくさい
53:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:55:23
クソババアは飲み会で遅いし、鍵忘れて中は入れないし、歩くの疲れたし、お金ないしーあーもー
54:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:55:52
友達の家行っても大丈夫かな?
55:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:56:10
まあ、もうライン飛ばしたけど笑
56:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:57:16
寒い(>´ー`<)
57:
ゆほ [×]
2017-02-27 20:57:44
既読ついたー ワーイ(ノ^^)ノ
58:
ゆほ [×]
2017-03-04 17:29:34
[ 虹色日記帳 ]
4月7日( 月 )晴れ
いよいよ入学式、柴田からでて念願の一人暮らしが始まって数日たつ。ここ、櫻木団地での生活は充実していてお隣の橘さんご一家にも良くして貰っていて昨日貰ったお浸しと肉じゃがはとっても美味しかったなぁ。子供さんが2人いるらしいけどどんな子だろう、早く会ってみたい。きっと橘さんに似ていて暖かい人なんだろうな。
今日も1日頑張ろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
握っていたペンを置いて椅子の上で伸びをし真新しい日記帳を満足げに見つめる。椅子から立ち上がり机に転がっているシャープペンシルに消しゴムを掴んで無地の黒い筆箱に入れて通学鞄に放り込みクローゼットを開き掛けている制服に手を伸ばし消臭剤が少々鼻につきつつも着て鏡を見つめればしみじみと高校生になったことを感じ。時計を見れば7時45分、通学鞄を掴み取り靴をはいて一呼吸。玄関の扉を勢い良く開けると爽やかな微風が部屋に入り込む。隣の扉の開く音が耳に入れば少し瞳を輝かせ元気の良い挨拶をかえす、
「ー…おはようございます、橘さんっ!」
だけどそこにいたのは昨夜笑顔でお浸しと肉じゃがを渡してくれた優しい笑みの彼女ではなく、
「…おはようございます」
ランドセルをかるった黒髪の男の子。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
改めまして、おはようございます。申し遅れました、私田舎の柴田という町からここ都会にある櫻木街に上京してきました、月城日向と言います。今日から櫻木高等学校の一年生です。引っ越してきた時から優しく接してくれたお隣の橘さん(奥様)にはとても良くしてもらっているのですが、今お隣にいる橘さん(お子さん)の目つきがとてつもなく恐ろしいです。挨拶をしただけなのに、凄い冷ややかな目線にビビりまくっている私です。取りあえず遅刻が怖いのでこのまま素通りしても良いですかね?
ビクビクと自身の家の前で佇んでいればまたまた扉が開き出てきたのは、明るい茶色の髪の男の子。
「ー…夜空ぁっ、勝手に行くなよなぁっ!んあっ、おはようございまあす!」
元気の良い挨拶が沈黙状態の2人の間に響く。
…えっと、この子も橘さんのお子さん?此方は可愛らしい年相応な男の子ですね。
でも2人して廊下を房がないで下さい、遅刻しちゃいます。
あたふたとしているものの仲良く話している2人の間は通れずどうしたものかと勇気を出して声をかけようと擦ればまた扉があき、
「おい、時間やばいんじゃないのかもう8時なんぞ~?って、あっ、日向ちゃんおはよう。」
スーツ姿の男の方は橘さんの夫さんは紳士な姿で奥さんは何時も格好いいと昨日おかずを渡してきた時に話してくれた。でも私は知ってる。引っ越しのお手伝いをしてくれた時夫さんは話してくれた、毎日奥さんが可愛いってこと。似たもの夫婦だなとぼんやり考えていたもののこの状況をどうしたものかと思考を戻し途方にくれていれば此方の状況に気づいたか夫さんは気を使ってくれたのか、
「日向ちゃん良かったら車で送ってあげるよ?」
「ええっ、いえいえ大丈夫ですよっ!」
「でも入学式から遅刻するのは…」
その言葉を聞き急いで腕時計を確認すればもう8時。今からダッシュで行っても確実に遅刻。さあっと顔が暗くなり申しわけなさそうに一言。
「…すみません」
「大丈夫だよ、さっ行こうか!朝日、夜空さっさと行くぞ!」
うう…申し訳ないぃぃ……!
59:
ゆほ [×]
2017-03-04 17:30:07
何が書きたかったのか分からないいいいい!
60:
ゆほ [×]
2017-03-05 14:19:28
( 月城 日向 )
櫻木高等学校の陸上推薦で田舎町の柴田から引っ越して来た女子高生。櫻木街の櫻木団地に一人暮らしをしている。明るい性格だが少々ビビり。推薦を貰っただけあって足は速い。
( 橘さん ( 奥様 & 夫様 ) )
優しく温厚なご夫婦。奥様は料理が得意で毎日のように差し入れをくれる。夫様の方はエリート企業に所属しているのか雰囲気的に紳士。
( 橘さん ( 夜空 & 朝日 ) )
夜空君と朝日君は二卵生双生児で夜空君はお父さん似の黒髪で朝日君はお母さん似の明るい茶葉。青空小学校の5年生。
夜空»無口でクール、年齢より大人びいた性格。本が好きで日向に片思いをしている。
朝日»明るく元気いっぱい、花で例えるなら向日葵。花屋のかおりさんに片思いしており絶賛花について勉強中。
( 花屋『Marie』 鈴川 かおり )
白神大学に通う大学生。櫻木団地近くにある花屋『Marie』のアルバイトをしており花好き。日向や朝日などと仲が良く団地の人達に愛されている。
( 櫻木高等学校の友人達 )
柊 雪歌»日向と同じく陸上推薦で櫻木街に引っ越してきた。天真爛漫、麗しき美少女だがお茶目な所もある。
三上 奈那»日向、雪歌の友人大人しい性格で聞き上手な心優しき女の子。
篠宮 凛斗»櫻木高等学校生徒会に所属している苦労人。面倒見の良いオカン気質で日向を気にかけているがこれが恋心だと本人はまだ気づいていない。
松木 遥»凛斗の友人お気楽男子。チャラく女の子大好き。
姫宮 奏»知的で穏やかな眼鏡少年。意外にも面倒くさい事が嫌い。三上ちゃんの幼なじみ。
( 青空小学校の友人達 )
ここちゃん»ツンデレ高飛車な性格で本名は柊心音、雪歌の妹。小学五年生で夜空君が好き
はなちゃん»ふわふわ天然女子を偽る小学校内でも有名な恋愛マスター、本名倉橋花。朝日君が好き。
はやとくん»夜空、朝日の友人。サッカー少年で声が大きいムードメーカー。本名は佐々岡隼人。
さつきくん»夜空、朝日の友人。大人しくちょっと人見知りな男の娘。本名は桃谷皐。
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