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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
はく [×]
2017-04-27 10:09:29
ｺﾚは遣りたい事があり過ぎて迷走してるのでしょうか、全ｯ然明確な案が思い付かない…！( ぎゃい ) お題捜索に出たは良いけど、素敵なﾓﾉばかりで優柔不断が頭を擡げるよお。時間に余裕があるし何か書きたいけど、んんん。
122：
はく [×]
2017-04-27 13:58:34
書いてる内に謎の鬱展開…、何故に何時も想像と真逆の方向に直進するの……。技量が足りな過ぎるだろ。おたすけ下さい。( 白目 )
123：
はく [×]
2017-04-27 21:48:23
確実に趣味が被っておる…、推しの彼氏 ( 決めつけ ) と絶対的に話が合う事に漸く勘づいた……。この逸る心を何処に向ければ良いの、丸めて2人とも推すしかないってか、
124：
はく [×]
2017-04-27 22:29:45
あああ"！！漸く！！！！もう、すんごい心配したんだから暫く身体を休めて下さい！！！！無事で良かったああああああ！！！！
125：
はく [×]
2017-04-27 22:33:05
無理だ本当涙出そうになる。粗１週間ですよ、何れ丈しんどかったか、あああ"思いを総括して結局は「ご無事で良かった」に落ち着くんだよなあ。
126：
はく [×]
2017-04-27 22:39:37
( 画面越しに ) 会えたから活力がじゃんじゃか溢れる。相も変わらず格好良いし可愛いの狡いと思います、嗚呼しんどい。んんん興奮の余り語彙力が吹っ飛んで行った。
127：
はく [×]
2017-04-29 00:46:20
物凄く良い夢みた、この感動を何かに書き記したい。( 鉛筆すちゃ )
128：
はく [×]
2017-04-29 19:54:53
( 午前3時の少年は ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄの感傷さ！ )
定期的に聴きたくなる。石風呂さんの作る楽曲全て愛おしいけど、やっぱり午前3時のﾍｯﾄﾞﾌｫﾝが一番すき。
129：
はく [×]
2017-04-29 20:06:51
あ、でも魔法電車とｷﾗｲちゃんも並ぶくらいすき。この曲は鼻歌で歌っちゃうれべる。石風呂さん楽曲巡り楽しいなあ。( るんたた )
130：
はく [×]
2017-04-30 00:08:16
定期的に訪れる無登録建てたい病が、今夜もはくを襲い来る──！やりたい事はあっても、人好きのしそうなﾈﾀとか何も持ち合わせてないのにね？
131：
はく [×]
2017-04-30 01:50:13
ｱｶｾｶやってたらこんな時間。序でに眠気と覚醒の中央で、ゆらゆらり。ｵｰﾙ出来ない星人だから、絶対的に途中寝落ちするけどもﾛﾙ回したみ。
132：
はく [×]
2017-04-30 18:00:29
あっちのｽﾚが、もう直ぐで900行きそうな事に驚きを隠せぬ。( 目しぱしぱ ) 日々お世話になってますなあ。1000突破したら、何か恩返しがしたいよね。
133：
はく [×]
2017-04-30 18:16:04
動画投稿待機の片手間に、双子ちゃんを練り練り。二面性を持つ厄介な男の子達。
134：
はく [×]
2017-04-30 18:24:15
手が冷たいの、どうにかならんかね。生姜食べれば何とかなる…？( 偏った知識 )
135：
はく [×]
2017-04-30 22:13:36
\ 推しｲﾍﾞ全力疾走中。 /
二次元では今現在一番愛おしい子の久々のｲﾍﾞに燃ゆる。
136：
はく [×]
2017-04-30 22:28:02
LP回復待ち。長文を回したいけれど、経験から言うとそろるは絶対的に無理勢だからしんどみが凄まじい。
137：
はく [×]
2017-04-30 22:31:13
小説っぽいのは深夜のﾃﾝｼｮﾝに任せれば何とかいける ( ※気がするだけ ) けど、長文ﾛﾙ…？あれ？今まではくはどうやって長文でやり取りしてたの……？ていうか、長文ってなに。( 哲学 )
138：
はく [×]
2017-04-30 23:46:05
決めた、夜更かししよう。
139：
はく [×]
2017-05-01 00:03:20
横並びの常識を踏み倒した先、俺達の居場所が在る。薄汚い泥水を啜り血を滲ませ、地を這った過去があってこそｱｲﾂと創り上げる事が出来た俺達の城。ｿﾚを崩そうと小汚い手が伸びて来て、我等が王を穢そうﾓﾉならば、叩き潰すのが理に適ってるだろ？
標的を単独にて裏路地に追い詰めた先、唯一の特技である体術で男を平伏させ、泥水で汚れた革靴を無遠慮に其の背に乗せる。降り注ぐ雨粒の音を掻い潜り、命乞いが鼓膜へ到来する。…嗚呼、そんなに怯えて可哀想に。然し、自身の過誤によって死に直面する羽目に成るのは自業自得じゃないかｧ？唯、彼の同僚の様に焦らす程悪趣味じゃない。震える仔猫に差し伸ばす両手が在るんだ。それならば。
「 ───おやすみ、Kitty♡ 」
早くこの苦しみから解放してあげよう。
無様に片脚の下敷きに成った男の啜り泣き声が更に興奮材料となり得れば、ぞくりと背筋を這う悦楽によって恍惚の表情を作成する。滴る雨水で冷えた銃口を彼の後頭部に宛てがう。申し訳ばかりの手向けの如く、恋人に囁く様に甘ったるく蕩けた声色で述べた上記の言葉と共に銃弾の発射音が裏路地に木霊した。
140：
はく [×]
2017-05-01 00:09:09
んｯんん〜〜〜、此処にこういうの載せるの初めて。改めて見ると、文章雑過ぎる事件。今後の目標は、落ち着いて丁寧且つ着実に明確な文章を書く事に決定ですな！
兎も角、語尾にﾊｰﾄ着いちゃう系男子大好きなんですけども！！！！！
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