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個人用・練習用
自分のトピックを作る
41:
はく [×]
2017-03-11 23:58:10
多分自得でしかないけど、ある設定を練り練り。妄想を形にするって楽しい。( でへへ )
42:
はく [×]
2017-03-12 21:04:22
僅かに年上のお兄様 ( お姉様 ) にひょんな事から一目惚れして、ずいずい押してべたべた粘着したい。そんな左側年下男子が扱いたいという願望。
43:
はく [×]
2017-03-13 19:12:20
豆~短使いから、豆~中使いに転職希望です。( 白目 / 挙手 ) 豆から中描写で柔軟性に富んだ絡みがしたいぬぬぬぬ。
44:
はく [×]
2017-03-13 23:05:02
うぐぐ、れす解禁が待ち遠しい…!生活に支障を来すレベルで更新しまくってます。ンンンン楽しみいぃいい、( じたばた )
45:
はく [×]
2017-03-14 00:19:32
精神攻め肉体受けって凄く好きなんだけど、同志様っているのかな。尤もこのさいとだと肉体受けは難しいけど、時折ぶわっと語りたい欲が出る…!( だめです )
46:
はく [×]
2017-03-14 01:38:46
▼ 円卓の騎士
叙事詩『アーサー王伝説』に登場する騎士たちを言うが、本設定ではPAPA ( ボス ) に仕える幹部たちを指す。12人の精鋭部隊をかの叙事詩に準え呼称しており、それぞれに円卓の騎士に因んだコードネームなる物が付与されている。
47:
はく [×]
2017-03-14 02:50:09
14歳って本当に素敵な響きだから、次の個人創作は少年を題材に何かしたいなあ。大人にも子供にも成り切れないこのもどかしい年齢に魅力しか感じぬ〜〜!軍ものも良いかも。少年兵とは又違い、最年少で軍入りした2人──みたいな。
48:
はく [×]
2017-03-14 03:29:17
素行の悪い子を扱いたいみ。
49:
はく [×]
2017-03-21 11:22:00
多分長文は最早書けないと思われ。場面転換の方法とか、もう記憶にないもんなあ。練習しなきゃ。遅れをとる。( 誰に )
50:
はく [×]
2017-03-21 17:31:56
ホラーテイストな也がしたくて、独り自己満足用として練ってるけど世界観が破茶滅茶過ぎて…!ホラーって言うよりもマジキチ…。仕切り直さなきゃんんん。
51:
はく [×]
2017-03-21 17:44:13
上記とは別物で、すごぉく遣りたい設定があるんだけど結局は失踪されちゃうのだろうと考えると臆する〜〜〜!このへたれに勇気を…。ほんとう…僅かで良いので……何方か勇気を…くだしあ…。
52:
はく [×]
2017-03-24 00:43:01
よぅし、1回全てリセットしよう。頭の中がぐちゃでやりたい事迷走し過ぎてるから、
53:
はく [×]
2017-03-24 03:48:07
ぎゃああ!悩んでた奴作ってしもうたよね!( じたばた ) ネガティヴっ子が扱いたくて、結局ああなってこうなって…最終的にあんな感じになりました。( 白目 ) 参加者様来ますように来ますように…!!
54:
はく [×]
2017-03-24 04:00:26
( ぱちり。夢の世界を揺蕩っていた意識が急浮上すれば、途端にその双眸を見開き数秒。まだ寝惚けており伏せ目な瞳で、ぼう、と虚空を眺めていた所軽やかなノック音が扉から鳴り。──嫌な予感がする。瞬時に悟ると同時に眠気等手の届かぬ程遠くに去って行く。睡魔の帰還を心より待ち望み、ぎゅっと目を瞑って。扉越しに叔父から、見知らぬ他人との同居生活という死刑宣告を告げられる迄後数分。 )
55:
はく [×]
2017-03-24 04:47:51
( 今夜の鬱語り 様より )
今夜の鬱語りに、「一度見て聞いたものは二度と忘れられなくなる呪いを掛けられた創作男子」は如何でしょう?
眠れなくて診断メーカー彷徨っていたら、久々に出会ってしまった…!然も素敵な結果。これでロル練出来たら理想だよなぁんんんん…。むつかすい。でも何時かやろう。
56:
はく [×]
2017-03-24 05:01:21
▼ カーニヴァル
裏社会に潜む食人鬼 ( カニバリズム ) 集団。カーニヴァルの一意味 ( 謝肉祭 ) を皮肉って組織名に命名した。ボスは、美しい物をこよなく愛す美食家。故に側近は疎か組織員は全て端正な顔立ちをしている。
57:
はく [×]
2017-03-24 06:04:41
よっっしゃああ!!、幸先は明るいぜ。早起きは三文の得!寝てないから早起きも何も無いけど!!!( 万歳三唱 )
58:
はく [×]
2017-03-24 11:09:06
……うげ。( 露骨に嫌な顔 ) 何でそんなに吃驚した顔してるんだよ。おれだって、部屋の外に出る事くらいある。( むす ) …それよりお前、暇そうだ。それなら、なんか食べれる物作って。昨日からゲームしてて何も食べてない。…キノコは入れるなよ。( じと ) アレは凡そ人間の食べ物じゃない…。───!ほんと?…じゃあ待っててやる。( そわ / 謎の上から目線 ) ………お前、何でこんなバイトしてるの。…へぇ。じゃあ今は?……そっか。( へにゃ ) べ、つに嬉しい訳じゃない、友達が出来たとか思ってない。( 早口 / 吃り )
59:
はく [×]
2017-03-25 23:51:32
謎の無気力に襲われてるから、お返事は明日返すとして。んんん無性に長文が回したい0時前。お題見繕う?
60:
はく [×]
2017-03-26 00:08:56
( きらきら。いや、これは"ぎらぎら"だ。延々と網膜を刺激するスポットライトを全身に浴びて、零す吐息が千切れる程に歌い踊る。疲労感何て何処吹く風であり、脳内麻薬噴出とはこの様な事を言うのであろうか──そんな下らない事を漠然と想察し。その間も四肢は動き続ける。会場の空気に溶け出した脳と部別して、懸命にレッスンで幾度も熟したステップを軽やかに刻み、それから口許は耳馴染みの良いメロディーを口遊む。それがスピーカーを通って会場に木霊すれば、観客共はスポットライトに負けじときらきらした笑みで出迎えてくれるってモンだから止める事等出来ないのだ。 )
書き出し途中の出来損ない中ロル。めもとして残して置こう。とある名も無きアイドル生徒のお話。
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