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【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。/1674


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901: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-21 00:16:40



え、そうなんですか…?じゃあ温泉の方がいいですかね…?
(てっきり夕食が先なんだとばかり思っていたからか素っ頓狂な声を上げれば首傾げて。)




902: 橘 蒼星 [×]
2018-02-21 23:15:09


ありがとう。背後は俺達のやりとり見て勝手に癒されてるみたいだよ。(ふふ)
男らしいのに可愛いなんて反則だよ。(ぎゅうう)



903: 橘 蒼星 [×]
2018-02-21 23:18:04


いや、夕食先で構わないよ。お腹空いたんでしょ?(彼らしい反応が微笑ましくなり、ふふっと笑いながら確認し)




904: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-21 23:52:23



そう、ですか…?でももっと癒されてほしいです…(うむむ)
へへ、そう褒めないで下さい…恥ずかしいです…(すりすり)




905: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-21 23:54:22



す、空きました…へへ、楽しみです…どんな鍋ですかねぇ…蟹?それとも…すき焼きかなぁ…?
(色んな鍋の種類を思えば顔が綻んで。足取りも軽く、いかにも楽しみにしているようで。)




906: 橘 蒼星 [×]
2018-02-22 00:02:17


…駄目だよ、昴は俺のだから。(む/ぎゅーっ)
ふふ…昴にそんな風にされるの好きだな。(幸せそうになでなで)



907: 橘 蒼星 [×]
2018-02-22 00:05:20


昴はどっちがいい?どちらにしても体が温まりそうだね。(二人で鍋をつつく事に早くも幸せを感じ頬を緩ませ。旅館に辿り着くと暖かさにほっとして)



908: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-22 00:21:09



…ふふ、嫉妬ですか?蒼星さん。(にぃ)
心地いいんですもん…もっと、ッてなっちゃいます…(すりすり)



909: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-22 00:23:06



俺はどちらでも!美味しかったらそれでいいです!あ、でもすき焼きだったらお肉食べれますよね…!
(なんて言っているうちにもう旅館へと着いてしまって。部屋に戻れば、私服から旅館の服装に着替えようと脱ぎ始め)



910: 橘 蒼星 [×]
2018-02-22 23:05:02


…俺が嫉妬深いのは昴も知ってるよね。(耳元ちゅ)
うん、もっとして欲しいな。昴に甘えられると俺も幸せになるよ。(すりすり/ぎゅうう)



911: 橘 蒼星 [×]
2018-02-22 23:10:48


ちょ…待って、昴。(脱ぎ出したのはいいが、夕部屋に向かって声をかけてくる従業員の声に気付いて着替えを中断させ。着替え中の彼が見られないよう配慮しつつ夕食の段取りの話をつけ終わるとふぅと溜め息をつき)
…危なかった。昴の着替え、見られちゃうとこだった。



912: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-22 23:38:11




ン、ッ…知ってますよ。伊織に何度嫉妬してきたんだっていうくらいに。(ぴくり/くす)
へへ…じゃあ甘えますっ!(にへら/ぎゅぅぅ)



913: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-22 23:42:00



…ふふ、ありがとうございます。
(着替えを止められれば何故だろうと思い。すると、次には旅館の従業員さんが入ってきて。これか、と思えばその人が帰ってから礼を述べ。別にいいのに、そう述べようとしたが蒼星は自分の身体を見せたくないということで言ったのだろう。心の中で留めておいて。)




914: 橘 蒼星 [×]
2018-02-25 16:13:07


昴と伊織仲いいから…ごめん、鬱陶しかった?(控えめに見つめ)
ふふ、本当に素直だなぁ昴は。(ぎゅーっ)


915: 橘 蒼星 [×]
2018-02-25 16:17:40


昴のファンが増えるのは嬉しいけど、本音を言えば少し複雑なんだ。…どうかしてるよね。ファンにまで妬くなんて。(こんなに独占欲が強くてはいつか嫌われてしまうんじゃないかという思いを抱え困ったように笑んで)
今から準備してくれるって。昴ご希望のすきやきみたいだよ。



916: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-25 17:39:43



そうには思っていないので大丈夫!(ふふ)
素直じゃないのは伊織の方ですからね…カイトさんに素直になれないらしくて、(くす/ぎゅー)



917: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-25 17:48:59



ファン、にまで…?えぇと、ファンがいるから、今、俺は此処に居ます。新人で、尚且つ伊織が歌舞伎から劇団に入ったッていうのを聞いて俺が入ったくらいに劇団なんて分からない俺に、ファンは、それでも俺に対してファンになってくれたんです。…妬くなんて、蒼星さん可愛い。言い寄られても行かないことは充分承知でしょう?
(着替え終われば、上記を述べて。ファンに迄嫉妬している彼に困ったような表情のまま彼に抱き着いて。承知でしょう、そう述べた後に顔を近づけ軽く口付けをして。)
──…すき焼き、楽しみですっ!




918: 橘 蒼星 [×]
2018-02-25 21:25:34


そう?ならいいんだけど…もっと広い心を持ちたいな。(小さくため息)
カイトも素直じゃないからね。どうなるのかな、あの二人。(ふふ)



919: 橘 蒼星 [×]
2018-02-25 21:32:51


うん、わかってる。わかってるんだ…。…変なこと言ってごめん。昴の存在がどんどん大きくなっていくばかりで、自分でも戸惑ってる。(自身の発言で困らせてしまった事が伝われば申し訳なさそうな笑みを浮かべ視線を伏せ。温もりと口づけに蟠りが解けたような微笑みを浮かべてはぎゅっと強く抱き締め)
…ありがとう、昴。贅沢だね、俺は。




920: 城ヶ崎昴 [×]
2018-02-25 22:10:42



…俺も嫉妬するのでお互い様ッてことでいいじゃないですか?(にこ)
いわゆるケンカップルっていうやつですよね、俺たちと正反対だなぁ…こうやって…ぎゅーってすればいいのに…(ぎゅ)



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