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【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。/1674


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681: 橘 蒼星 [×]
2017-11-08 22:33:17


待たせてごめん、昴。寂しくさせてごめんね。…なんて、昴と会えなくて寂しかったのは俺の方かな。(はにかみ)
とにかく待っててくれてありがとう。優しいのは昴の方だよ。それじゃあ返事の方後から返すね。こっちの返事はなくて大丈夫だよ。



682: 橘 蒼星 [×]
2017-11-08 22:39:10


…ふふ、昴の手はやっぱり大きいね。何だか安心するよ。(己の手を握る温もりも頭を撫でてくる温もりも優しく安心感があり、穏やかに微笑むと「おやすみ、昴」と述べ静かに瞳を閉じ)

(/さてさて、この後はキリの良いところで昴の看病編に移りますか?こんな風にしてほしいとか希望がありましたら何なりと…!)

683: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-08 23:33:33



(相手が寝るまで優しく頭を撫で続け、規則正しい寝息をしているのを確認すればふと寝ている彼の表情を見て。心做しか苦しそうに見えない表情でいて、ホッ、と安堵し「おやすみなさい、蒼星さん」とぼそりと呟き。風邪を伝染したら悪いと出来なくて、寂しく感じていたが此処ならうつらないだろうと彼の額に唇を近づけばちゅ、と、起こさないように口付け。その後少し恥ずかしくて顔を赤くさせるもそろそろ戻らなければ、と最後にもう一回だけ一撫ですれば夢色カンパニーへと戻り。)
…蒼星さん、早く良くなって下さいね。

((/下記からのスタートとしたいので上のやつはなくても大丈夫です!

****


──…身体が怠い…やっぱりうつっちゃったかな…はぁ…(朝起きれば何故か身体が怠く、若干ふらつきもあって。まさかと思い体温計で測ってみれば確実に熱がある。風邪なんて久しぶりに引く。こんなに寂しく感じられるものだったかと考えさせられるも、このまま出社しても思い通り動かせずになるだろう。主宰者である、響也に連絡をし蒼星にはメールで"ごめんなさい、俺も風邪引いちゃいました。レッスン、頑張って下さいね"と打ち込み送信し。携帯を置けば静かにベッドへと戻り大人しくして。)


((/ということで昴の看病編行きましょう!(笑)希望は…そうですねぇ…とにかくお母さん蒼星でお願いします!wてきぱきとしてくれる感じ…?で!口付け等はおまかせしますし!まぁ、したら風邪また引いちゃって無限ループになる可能性がありそうなのでそこはまぁ…蒼星の背後様に任せますので!




684: 橘 蒼星 [×]
2017-11-11 21:48:09


昴…待ってて、今行くから。(昴が倒れと聞けばいてもたってもいられず、響也に断りを入れた後必要な物を買って昴の自宅へと急ぎ。しんどい中このメールを送ってくれたんだと思うと胸が締め付けられ、急いだ事で少し乱れた呼吸を整えながらインターホンを押し)


(/倒れたと聞いて即やってきましたw
おかんになれるよう頑張ります!←)

685: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-11 22:34:13



(大人しくしていたあれから、少し眠りについていたがピンポン、とインターホンが鳴る。その音に目を開ければゆっくりと動き起きて。──あぁ、ふらふらする。インターホンを鳴らした人は急ぎの用事かもしれないし、急いでとは程遠いが玄関に向かい。ガチャりと扉を開けばそこは、蒼星が居て、幻を見ているのかと目を擦るもやはりそこに居て。なんだか分からない様子で壁際に凭れながら少し首を傾げ)
──…蒼星、さん?なん、で…?


((/蒼星さん行動力凄すぎます()
そっ、蒼星お母さんッ!頼りにしてますよっ!←




686: 橘 蒼星 [×]
2017-11-13 08:07:34


突然ごめん、倒れたって聞いて──、(ドアが開いた瞬間顔が見れて安堵したような笑みを浮かべるが、凭れながら話す相手の様子にはっとし)
話は後にした方がいいね。辛いところ起こしてごめん。取り敢えずベッド戻ろう、掴まって。(先ずは寝かせなければと相手を支えながら一緒にベッドへと)

(/背後は引っ込んで看病に専念します(笑)
その後の展開はまた相談しに来ますね!)

687: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-13 12:14:59



…うぅ、すみません蒼星さん…(彼に支えてもらいながら自分のベッドへと戻ればまた大人しく布団を被り、横になって。未だ信じられないようで蒼星の方を向きながら、辛そうにしながらもにこりと微笑んで、)
蒼星さん、ありがとうございます…わざわざ、来てくれて…


((/はい!




688: 橘 蒼星 [×]
2017-11-17 08:21:49


ごめん、昴。また遅れちゃってて…
月曜から仕事の関係でバタバタしていて、今日の今夜自宅に戻るんだ。返事近いうち返すからもう少しだけ待っててもらえるかな…?
もっと早く返すつもりが思ったより余裕がなかったよ。ごめん。(眉下げ)
寒くなったね。背後さんまで風邪引かないように。

689: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-17 14:17:12



はいっ、お待ちしておりますね!(にこ)
黙って居なくなる事はありませんし、ずーっと蒼星さんのこと待ってますっ!
ホントですね…寒くなりました。(こくり)俺、体温高い方なのでいつでも暖を取りに来てもいいですからね…?(てれっ)なーんて…へへ、ただ俺が蒼星さんに抱き着きたいってのもありますけどね?(くす)




690: 橘 蒼星 [×]
2017-11-17 18:07:48


ただいま、昴。今自宅に戻ったよ。やっぱり自宅が一番落ち着くかな。これから荷物整理がちょっと大変だけどね(苦笑)
お言葉に甘えて暖をとりに来たよ。確かに昴は体温高くて温かそうだね。(ふふ)
…何だかちょっと疲れたから、充電してから返すね。(ぎゅっと抱き締め)…やっぱりあたたかいな。(目を閉じ温もり感じ)



691: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-17 19:16:05




おかえりなさい、蒼星さん(にこ)
…蒼星さんのペースで大丈夫ですよ。疲れが取れるまでゆっくりと過ごして下さいね。(背中ぽんぽん)
……結構長めなロルですし、短くても大丈夫ですからね。蒼星さんと、お話…あぁいや、その…抱き着いたり…キスしたりとか…それだけで幸せって感じますし…えーと…何が言いたいんだろ、俺ってば…(かぁぁ)と、とにかく…お仕事、お疲れ様でした蒼星さん。ゆっくり、休んで元気な蒼星さんになってくださいね(にこ)




692: 橘 蒼星 [×]
2017-11-18 22:43:52


遅くなってごめん、昴。やっと落ち着いたよ。
ありがとう、色々気遣ってくれて。やっぱり昴は優しいね。(ふふ)
俺も昴と他愛ない話するのも抱き締めるのもキスするのもみんな好きだよ。一緒にいてくれて本当にありがとう。次に待たせていた方返すね。こっちは無視してくれて構わないよ。


693: 橘 蒼星 [×]
2017-11-18 22:46:52


…心配したよ。俺が移しちゃったんだね…本当にごめん。(辛いだろうに微笑む彼がいとおしく、きゅっと胸が締め付けられ。心配そうに見つめながら頬にそっと触れて)
熱いな…。熱ははかった?薬は?何も口にできてないなら食べやすいもの作るけど。

694: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-18 23:11:35



蒼星さんが謝ること…ないです。俺が体調管理出来てなかったのが原因ですから…。(彼から謝られ、此方も申し訳なさが込み上げてしまい。頬に触れられ、少し擽ったく声を洩らすも、彼の問いにこたえて)
──…熱は38度、薬は飲んでないですし…朝御飯も食べれてない状態です…





695: 橘 蒼星 [×]
2017-11-20 22:20:44


わかった。今度は俺がお粥でも作るよ。その前に氷枕取ってくるね。(頷くと一声かけてからその場を離れ。用意した氷枕を相手の後頭部の下に挟むと、体温を確かめるよう優しく額に触れ)
じゃあ少し休んでて。すぐ戻るけど、何かあったら呼んで。



696: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-20 22:40:31




ありがとうございます…。
(氷枕が差し込まれ、礼を述べ。──冷たくて気持ちいい。目を細め、気持ち良さそうに表情を緩めれば台所へと行ってしまう彼を目で追って。少しでも傍に居たい。だがこんなことを言ってしまえば彼を困らせる事だろう。何とかその感情を抑え布団をぎゅぅ、と握り締め彼を待ち。)




697: 橘 蒼星 [×]
2017-11-21 16:37:22


(キッチンに戻ると手際よく調理を進めて。あっという間に作り終えれば彼の元へと向かい、もし寝ていたらと気遣い静かに声をかけ)
──…出来たよ、昴。食べれそう?


698: 城ヶ崎昴 [×]
2017-11-21 18:33:36



…いい匂い…お腹減ってたんで食べれます。
(いい匂いがして、むくり、と起き上がればへへと照れ臭そうに微笑み。)




699: 橘 蒼星 [×]
2017-11-23 08:06:14


誕生日おめでとう、昴。
昴の誕生日を祝えて嬉しいよ。これも昴が傍に居てくれてるお陰だからね。(幸せそうに微笑み)
そうそう、プレゼントなんだけど…はい。ありきたりだけどタオル。吸水性に優れてるんだけど、すっごく肌触りがいいんだよ。気に入って俺も同じものを買っちゃった。(ふふ、とはにかみ笑い)
それから…、(取り出したマフラーを昴の首元に緩く巻き付け)…実はこっそり編んでたんだ。寒くなってきたからね。…良かった、似合ってる。

夜はご馳走やケーキも作らないとね。うーん、何がいいかな。


700: 橘 蒼星 [×]
2017-11-23 08:16:30


食欲はそこまで落ちてなさそうだね。良かった。(空腹を訴える言葉に安心したような笑みを浮かべ)
栄養面も考えて卵と野菜たっぷりのお粥にしたよ。あと生姜湯も作ってみたんだ。飲みやすいように蜂蜜を入れてあるよ。生姜湯はね、体を温めて代謝を良くしたり、免疫力を高めたり、消化吸収を高めて胃の調子を良くしたり血液もさらさらにしたり…って、ご、ごめん。とにかく風邪の時にいいんだ。好き嫌いあるけど、頑張って飲んでみて。(生姜湯について何やら長々と説明始めるも、彼は病人である事にハッと我に返り。優しく笑みながら近くのテーブルに置くと、お粥を冷まし始め)


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