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【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。/1674


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自分のトピックを作る
641: 橘 蒼星 [×]
2017-10-08 22:27:55


あ、昴──…、(頭を撫でてくる彼の手が離れ去っていくのが寂しく感じ、思わず名前を呼び掛けてしまい。しかし困らせてはいけないと、少し寂しそうに微笑んで)
ありがとう。ごめん…手伝えなくて。

642: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-08 22:55:19



…なんで謝るんですか?手伝うも何も体調悪くて休んでるのに無理は禁物です。蒼星さんは大人しく休んでて下さい、スグ…作ってきますから。(寂しそうに微笑む彼はごめんと謝ってきて。何故謝るんだろうときょとんとした表情で彼を見つめ。後ににこり、と笑いかけキッチンへと向かい。)
──あちちっ…えーっと、次は……。(キッチンへと来れば早速雑炊を作るのに取り掛かり。目分量で材料等を入れたが大丈夫だろうかと味見をすれば熱かったのか口に含めば熱がって。味は良かったのか次の作業に取り掛かり。)




643: 橘 蒼星 [×]
2017-10-08 23:22:21


…昴…大丈夫かな。(キッチンに向かった彼を見送り少しすると何やら騒がしい音が。慣れない料理に奮闘している様子が伝わってくると、思わず頬を緩めて。それでも大好きな相手が見舞いに来てくれた上に自分のために食事を作ってくれているなんて嬉しくて、熱でぼんやりしながらも幸せを噛み締め)

644: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-09 00:01:20



お待たせ、しましたぁ……。(ふぅ、と溜息をつきながら作った雑炊を彼の元へと運んで。これを作るのに苦労して大変だなぁと思いつつ料理が上手な蒼星を改めて凄いなと感心して。)
味は確かです!さっき味見して美味しかったですから!(机の上に置いた雑炊をふーっ、と息吹きかけ冷ましてから蒼星の口元にもってゆき)




645: 橘 蒼星 [×]
2017-10-09 20:33:20


本当だ、美味しそうだね。(やがて彼が戻ってくるとゆっくりと体を起こし、一生懸命作ってくれたらしい雑炊に視線を落とし嬉しそうに笑み)
うん…いただきます。…何だか照れ臭いね。(食べさせてくれる事に嬉しさと気恥ずかしさを覚え、はにかみながらも口にして)

646: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-09 21:12:22



……どう、ですか?蒼星さんが作るよりかは劣りますけど…(口にしてくれた彼の感想をドキドキとしながら彼をじっと見つめて。自分の口では美味しかったが彼からすれば美味しくない場合もある。不安であるが待ち。)




647: 橘 蒼星 [×]
2017-10-11 08:07:10


……うん、すごく美味しいよ。すぐ元気になれそう。(彼が作ってくれた優しい味付けの温かい雑炊はとても美味しく、思わず顔を綻ばせ。後は自分で食べれるが、少し甘えてみたくなり照れながらもここぞとばかりにお願いしてみて)
その…あと一口だけ、お願い…出来るかな。

648: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-11 19:40:09




…っ、はい!(美味しい、と彼の口から出て素直に喜び。嬉しく思い微かに頬を赤くするもあと一口だけとお願いされ、返事をすれば雑炊を掬いふー、と冷ましてから彼の口へともってゆき)



649: 橘 蒼星 [×]
2017-10-13 07:56:31


ありがとう。あとは自分で食べるよ。(熱で多少ぼんやりする時でも素直な彼の言動に愛しくなり。優しげに微笑み、もう一口食べさせてもらうとお椀を受け取ろうと)
…でも何だか食べるのも勿体ないな。昴が折角作ってくれたのに。…なんて、こんな風に思うのも変だよね。(彼が一生懸命作ってくれた雑炊を見つめながらぽつりと溢し。なくなってしまうのが何だか寂しくなるのは、やはり気も弱っているからだろうか。何を言っているんだろうと、困ったように微笑んで)

650: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-13 19:00:55



…それを言うなら俺もそう思いますよ。蒼星さんが作ってくれた料理、ずっと食べてたいって思いますし…
(変じゃない、と首を横に振り。食べ進める彼をじぃ、と見つめ時々ふふ、と微笑んで見せ)




651: 橘 蒼星 [×]
2017-10-16 08:22:16


俺は作るの嫌いじゃないし、それが昴の為なら毎日でも喜んで作るよ。…その為にも早く良くならないとね。(相手の言葉や笑顔に心が温まる感じに包まれながら微笑み。ゆっくりとではあるが残りを完食すれば、ご馳走さまと食器をテーブルに)

652: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-16 10:59:25



…っ、はい、早く良くなってくださいね!
(自分の為なら、と体調悪くても微笑んで見せる彼に守ってあげたくなるような、そんな気持ちになり。今すぐ抱き締めて甘えたいというのもあるがそれは抑え、食べ終わった食器を持ち、)
──あ、食器洗ってきます。あとお水と薬持ってきますね。




653: 橘 蒼星 [×]
2017-10-17 22:42:03


ありがとう。ごめん、何から何まで…。(尽くしてくれる彼に嬉しくなりつつも申し訳なさも一杯で。複雑な気持ちで彼の背を見つめ戻るのを待ち)

654: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-17 23:14:03



──どうぞ、薬とお水です。じゃ、俺は片付けしてきますね。
(スグに戻ってくればその手にはコップに水が入ったものと風邪薬を持っていて。ことり、と彼の近くのテーブルに置けば、また台所へと戻りかちゃかちゃと洗い物をして)





655: 橘 蒼星 [×]
2017-10-19 08:02:51


あ、昴──…、(洗い物はいいから、と引き止める前に彼はキッチンへと向かってしまい。妙に人恋しいのは体調のせいか、思いがけず来てくれた彼のせいなのか。ベッドから抜けふらふらと彼の元に向かうと、背後からするりと腕を回し力なく抱き付き)
…昴…そんなのいいから…傍にいて。


656: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-19 11:02:33



──っ!蒼星さんダメじゃないですか…安静にしてないと…
(もうすぐ洗い物が終わると思っていたが不意に背中に温もりを感じ、抱き着かれて。いつもと違う抱きつき方の彼は体調が悪いのにも関わらずわざわざ台所迄来ていて。こういう時はどうしたらいいのだろうと、考えつつ早急に洗い物を済ませ弱々しい彼の手をぎゅっと握り締め)
…蒼星さん、傍に居ますから今は…ベッドに戻りませんか?




657: 橘 蒼星 [×]
2017-10-20 08:26:20


うん…昴が居てくれるなら戻るよ。(握られる手に安心感を覚えながら素直に頷きベッドに戻り。らしくもなく駄々をこねて困らせてしまった事に今更恥ずかしくなり何をしているんだろうと小さな溜め息を)

658: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-20 17:51:49




──さっきの蒼星さん可愛かったな…
(素直に戻ってくれた先程の彼の行動を振り返れば、可愛くて頬を緩めてしまい。そう思うも傍にいてほしいという事を言ってくれた彼の元へ行かなければと急いでベッドの方へと戻り、近くに腰掛け。)
…蒼星さん、お待たせしました。薬、ちゃんと飲みました?




659: 橘 蒼星 [×]
2017-10-22 08:02:02


あ…忘れてた。折角用意してくれたのにね…ありがとう。(彼の事で頭がいっぱいですっかり忘れてしまっていた。困ったように笑みを浮かべると用意された薬を飲み一息つき)
…普段は気を張ってるせいか、滅多に風邪なんか引かないんだけどな。最近ちょっと浮かれていたせいかも…

660: 城ヶ崎昴 [×]
2017-10-22 11:47:36




…俺が蒼星さんにもうちょっと気を配ってたら、風邪なんて引いてなかったかもしれないですね…ゆっくりと休んで元気な蒼星さん、見せてくださいっ!
(薬を飲む様子を見ればこくり、と頷き。浮かれていた、彼がそういえば少し罪悪感を感じ眉下げ、優しく彼の手をぎゅっと握り締め。)





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