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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
621:
橘 蒼星 [×]
2017-09-25 14:20:19
え…本当に?泊まりがけだけどいいの?(思った以上に乗り気な様子を見て、少し驚きつつ嬉しさを隠せないような表情で見つめ)
622:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-25 20:28:59
はいっ!もちろんです!(にこ、と彼に微笑んで。彼と二人きりで温泉だなんて楽しみで。)
((/すみません!今の今まで昴じゃなく昂となってましたね…!!(泣)本当にごめんなさい!
623:
橘 蒼星 [×]
2017-09-26 08:10:12
嬉しいよ。じゃあまた後で計画しよう。(はにかんだような笑顔を浮かべると荷物を持って玄関の方へと)
一緒の時間過ごせて嬉しかったよ。じゃあ…またね。
(/え!全然気になりませんでしたのでお気になさらずです!主様には感謝感謝ですから…!
では看病編(?)に飛ばしますね!)
624:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-26 12:27:48
はい!仕事、頑張ってくださいね!(一緒に玄関の方へと向かえば手を振り彼を見送って。)
──二人きりで温泉……(そう呟くと楽しみだからか頬が緩んでしまっていて。)
((/ありがとうございます…!!
はい!
625:
橘 蒼星 [×]
2017-09-27 17:10:22
はぁ…まいったな…やらなきゃいけない仕事があるのに…。(体調管理には気を付けていた筈だが、久々に風邪を引いてしまい。自分しか出来ない事務処理もある為、どうにか行こうとしたが高熱のため体がいうことをきかず、結局休ませてもらって布団の中。ぼんやりとしながら独り言を溢すと、彼の笑顔が浮かんできて)
昴…(今頃稽古に励んでいるだろう彼の名を呟く。急な休みをもらった事で心配かけてしまっているだろうか。やがて少しずつ眠気に襲われ、うとうとし始め)
626:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-27 18:53:05
…蒼星さん大丈夫だろうか…(時間になっても来ない彼に何故だろうかと考えていたが響也の方に連絡が来ていたみたいで寝込んでいるらしい。彼がいない稽古場は何処と無く寂しい感じて。稽古をしていたのだが響也に無理を言って蒼星の看病したいと思い彼の家へと向かい。ピンポンを鳴らそうかと考えるも彼が無理をして玄関まで来るということを想像すれば押すのを躊躇い。開いていれば、と僅かに願えばドアノブを回すと丁度よく開いていて、恐る恐る入り。)
──っ、失礼します。
627:
橘 蒼星 [×]
2017-09-27 21:17:58
…昴…(まさか相手が見舞いに来てくれるなど思っておらず、目を閉じたまま夢の中の彼に呼び掛けて)
628:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-28 00:44:23
……やっぱり寝てるか。それにしても…苦しそう……。(中へと入ればベッドに横になる彼の姿。起こさないように傍まで寄れば彼の額に自分の手を乗せ。)
──熱い…相当高いんだろうな…。(額から伝わる熱の高さに驚き。)
629:
橘 蒼星 [×]
2017-09-29 08:06:13
…ん…(微睡みの中額へ優しい感触を感じうっすらと目を開ければ愛しい彼がいて。彼は今頃稽古場で頑張っているはず。夢か現実かわからずぼんやりと見つめていたが、やがて愛しそうに微笑みながら彼に触れたくて手を伸ばし)
昴…。ああ…これも夢かな…。
630:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-29 09:35:54
あ…起こしてしまいましたか?(ゆっくりと瞼を開ける彼を見ればこちらへと手を伸ばしていて。その手をぎゅっと握り締め、)
夢なんかじゃないですよ、俺は此処に居ます。(ふわり、と優しそうに微笑みかけて。)
631:
橘 蒼星 [×]
2017-09-30 09:04:14
…っ…本当に来てくれたんだ…。(手を握られる感覚と彼の優しい笑顔が夢の中から引き戻し。目の前にいる彼が本物だと思うと気が緩みそうになるもはっとして)
でもレッスンは…?
632:
城ヶ崎昴 [×]
2017-09-30 17:00:01
実は、響也さんに無理を言って蒼星さん看病しに来たんです。(片方の手には色々と入ったビニール袋を持っており。)
──色々ありますよ、熱冷まシートや栄養剤だとか、俺が作ろうと思って買ってきた雑炊の材料とか…(ごそごそと袋の中にあるものを取り出して。)
633:
橘 蒼星 [×]
2017-10-01 09:46:15
そう、だったんだ…。…っ(無理を言ってまで来てくれったという彼。自分のために何かと用意してくれたらしく、彼の笑顔を見ていると嬉しさと愛しさが溢れ、弱っている事もあり目頭が熱くなり慌てて背を向けて)
634:
城ヶ崎昴 [×]
2017-10-01 11:29:58
あっ、あの、蒼星さん…?(急に背を向ける彼を見て、何かしてしまったのだろうかという不安と、身体が辛くなってしまったのだろうかということとでオドオドとしてしまい。背を向ける彼の頭をそっと撫で、「早く治るといいですね。」と言い。)
635:
橘 蒼星 [×]
2017-10-03 22:49:22
(返事が遅れていてごめん、昴…。どうやら俺の背後まで体調を崩していて、漸く動けるようになってきたみたいなんだ。明日には返事するみたいだから待っていてくれないかな?
いつもごめんね。大好きだよ、昴。)
636:
城ヶ崎昴 [×]
2017-10-03 23:59:21
(体調、崩してたんですね…無理はしてないですか?大丈夫ですか?明日、ではなくてもいいんですよ。完璧に治られたら、御返事下さい。いつでも待ってますからっ!
ふふ、俺も好きですよ蒼星さん。大好きですっ!)
637:
橘 蒼星 [×]
2017-10-04 22:38:32
(待っていてくれてありがとう。ふふ…昴はやっぱり優しいね。昴の気持ちもすごく嬉しかったよ。じゃあ引き続きよろしくね。)
……ごめん、何だかすごく嬉しくて。(優しく頭を撫でられると益々切なさが込み上げ、込み上げるものを堪えた後に再び相手の方へと体を向け、困ったように微笑んで)
レッスンを抜けてまで来てくれて申し訳ない反面、昴が来てくれて幸せだなって。風邪ひいて得した気分だよ。…なんてね。
638:
城ヶ崎昴 [×]
2017-10-04 23:10:26
(はいっ、こちらこそ宜しくお願いしますっ!)
……心配、したんですよ。だから…早く元気になってくださいね。(こちらも困ったように微笑みつつ袋から熱冷まシートを取り出して彼の額に貼り)
──…取り敢えず額に貼りますね?あと…食欲ってあります?
639:
橘 蒼星 [×]
2017-10-08 10:46:52
ん…ありがとう。(額へのひんやりとした感覚に気持ち良さそうに瞳を細め。食欲を問われればまともに口にしてなかった事を思い出し)
食欲はあまりないんだけど…そうも言っていられないしね。…もしかして昴が作ってくれるの?(そういえば先程雑炊を作るとちらっと聞いたような気がして、期待を込めドキドキしながら問いかけ)
640:
城ヶ崎昴 [×]
2017-10-08 11:52:23
はいっ!…それなら雑炊作ってきます!キッチン、借りますね?(こくり、と頷きそうだと示し。今迄あまり口にしていなかったのか食欲は無いと言う彼。それでは駄目だと思い立ち上がって。最後に蒼星の頭ひと撫でしキッチンの方へと移動しようとして)
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