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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
橘 蒼星 [×]
2017-09-11 08:22:08
──…、(電話に出るなり声を弾ませ楽しそうに話す彼。相手が誰か直感したが、会話の内容でそれは確信し。休みの日に、しかも大した事もない用事で電話してくる辺り、彼らの仲に対し嫉妬してしまう自分がいて。笑顔の相手をじっと見つめていたが、不意に腕を回し抱き寄せると耳を甘噛みし)
(/遅れてしまいすみませんでしたorz
わー、嬉しいです神様…！(感涙)
看病いっときますか(笑)こんな風にしたいシチュとかあります？)
602：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-11 12:19:21
…っ！？(伊織と電話して気が緩んでしまったのか彼に不意に抱き寄せられ耳を甘噛みされ。びくっ、と肩を震わせれば口許を抑え。)
な、なんでもない…っん…(電話の相手の伊織が心配そうに「どうしたんだ？」と言われ本当の事…蒼星に耳を甘噛みされているなんて更々言えず。なんでもない、と自分の口から言うも声を抑えるのに必死になってしまい)
((/いえいえ！
神様は貴女もですよ…！！(><)
んー、最初、蒼星が風邪を引いてしまって看病しに昴は家に行って何とか看病するも昴は蒼星の風邪がうつってしまい治った蒼星が看病ーみたいなどちらも風邪を引くシチュがいいと考えております！(｀･ω･´)ゞ
603：
橘 蒼星 [×]
2017-09-12 23:19:24
……、(声を抑えながら話す様子にくすりと意地悪そうな笑みを浮かべ。頬に手を添え此方を向かせれば軽く口づけ、“会話、続けたら？”とでもいうように首を傾げながら緩く口角を上げてみせ)
(/わー、昴も看病してくれるのですね！楽しみです(笑)
風邪引き中の蒼星はどんな感じの蒼星がいいですか？出来る限り希望に応えたいです！)
604：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-12 23:48:20
──っん…い、伊織大丈夫だって、俺は…(頬に手を添えられ彼の方に向かれると軽く口付けをされ。その洩れている声が電話の相手に届いてしまったのか凄く心配そうに「本当に大丈夫なのか？」と言われてしまい。あともう少しだけ、と彼から目を逸らしつつ少し離れて背を向けて。)
((/んー、そうですね…蒼星が風邪を引いている間は蒼昴ではなく、昴蒼にしたいと考えておりまs(殴)
弱っているのでそこまで強引にとはいかないですが、いつも蒼星ばかり昴に対してせめているので…「俺だって自分からいけるんだぞ」みたいな…？←
605：
橘 蒼星 [×]
2017-09-13 00:16:28
…っ(大した用事でないのなら電話をやめてくれるかと思えば背を向けられてしまい。自分がこの場にいながらそこまでして伊織と話したいのかと思うと段々とどす黒い感情が湧き出てきて。背後からするりと腕を回し抱き締める形になれば、服の下に手を滑り込ませ指先で肌を撫でながら首筋に舌をゆっくりと這わせ)
(/じ、自分右やった事ないんですが、だだだ大丈夫ですかね(汗)
でもそんな昴見てみたいですね！(わくわく)よーし、頑張って蒼星弱らせるぞー。←)
606：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-13 00:47:17
…っん…ふ…(自分が背を向けると彼が後ろから抱き締めてのちに服の中に忍ばせ肌を撫でられてしまい、また首筋に舌が這う感触もあり声を必死に洩らせないよう抑えて。バレてしまうのではないかという不安と、びくっと身体を反応させ恥ずかしい気持ちで涙目になってしまい。)
──ごめ、ん…切る…ｯ、ぁ…蒼星さ…んっ…(これ以上はだめだと自ら電話を切り、切った途端抑えていた声を出して。)
((/大丈夫です、昴蒼といってもそこまでじゃないですから！寝ている時にちょびっと口付けしたり…あとは口移ししたりー…とか…ですから！弱ってるからちょっぴり抑え気味な蒼星？ってことで…！！←
私も左側めっちゃ不安ですけれど頑張ります！！
607：
橘 蒼星 [×]
2017-09-15 17:30:11
…ふふ、目が潤んでるね…可愛い。(堪えられなかったのか通話を終了させて振り向く彼は涙目で声を漏らし、滲む色気にそそられて。頬を撫でて軽く口付けると意地悪な台詞を向け)
電話、もういいの？
(/わお、頑張る昴が可愛い過ぎですね！
ちなみに何処から始めましょう？蒼星は自宅で寝ていた方がやりやすいですか？)
608：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-15 22:48:47
…っ、声抑えられなくて…伊織が感づいちゃうって思って…っ！(電話はもういいのか、と言われれば狼狽えながらそう言って。)
((/可愛いんでしょうね…昴…←
そうですね、そうしましょう！
あ、蒼星の部屋の鍵は開いている設定でも宜しいですか？わざわざピンポン押して寝込んでいる蒼星が開けに行くのもしんどいやろなと思って…(´・ω・｀)
609：
橘 蒼星 [×]
2017-09-16 14:10:45
うん、間違いなく変に思っただろうね。(狼狽える彼とは真逆に落ち着いた様子でにっこりと笑顔を浮かべ)
…でもそのくらい仕方ないよね？俺と居るのに楽しそうに伊織と話す昴が悪いんだから…(笑みを浮かべたまま咎めるような視線と台詞を浴びせ、胸元を指先でなぞり)
(/何を言いますか主様の昴がですよ！←
そうしましょう！まさか昴が来てくれるだなんて思わない蒼星には嬉しいサプライズですね(笑))
610：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-16 14:34:48
──っ、ごめん、なさい…。(怒っているような、そんな表情に見えた自分は目を逸らしあからさまに落ち込んで。自分の胸元を撫でていて擽ったいも退けることはせずただ身動ぎ。)
((/ええっ！？←
そうですねw嬉しそうにする蒼星が思い浮かびます…
611：
橘 蒼星 [×]
2017-09-17 22:43:06
……ごめん、謝らせたいわけじゃないんだ。(か細く謝罪を口にする彼は明らかに落胆しており、苛めすぎたかと心が痛み。その反面で彼の気持ちを独占したくて、そっと頬に触れ見つめて)
…ねぇ昴、好きって言って。
(/ではそろそろ蒼星を退散させて、次の場面に飛ばしますね！…もう少しだけ可愛い昴を堪能した後に。←)
612：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-17 23:02:56
…好きです…蒼星さんの事が。…大好き…(頬に触れる彼の手を自分の手で包み込みつつ好きだ、と述べ。最後に大好き、と述べればにへら、と幸せそうに微笑んで見つめて)
((/はい！
可愛い昴を堪能してくだされ！(笑)←
613：
橘 蒼星 [×]
2017-09-18 22:03:30
…っ…、…うん、俺も好きだよ。昴が、大好き…。(どれだけ意地悪してもこんな風に素直な言葉をくれる彼に、狂おしい程のいとおしさが込み上げ。きゅっと胸が締まる感覚に言葉を詰まらせ瞳を揺るがすも、此方も幸せそうに笑みながら気持ちを伝えて)
(/もう…本当いい子過ぎて(涙)蒼星、意地悪ばっかしてないで大事にしなきゃですね(笑)
そろそろ場面切り替えますね！背後も一旦引っ込みます。また相談させてください！)
614：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-19 00:20:57
っへへ、嬉しいです！(幸せそうに微笑む彼を見れば少し恥ずかしくなり、自分の頬を指で掻き。相思相愛、だなんて思えば幸せ過ぎてどうにかなってしまいそうで。)
((/大事にされなかったら昴くん悲しみますよ？←
はい！ありがとうございます！
615：
橘 蒼星 [×]
2017-09-21 21:07:37
これからも俺の傍にいてくれる？(幸せ気分のまま間近で見つめながら問いかけたその時、自分の携帯が鳴り)
…ちょっとごめん。(誰だろうと確認すると響也だった為、仕事の事だと直感し電話に出ることに)
616：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-21 23:13:47
はいっ、勿論です…。(こくり、と相手の問いに首を縦に振るも不意に彼の電話が鳴る。すぐさま携帯に出る様子から見て仕事だ、と思えば大人しくして彼の電話が終わるまで待ち。)
617：
橘 蒼星 [×]
2017-09-22 07:47:03
うん…そっか、わかった。すぐ向かうよ。(携帯越しの声に何度か頷くと通話を終了し溜め息をつき、残念そうに相手に向き直り)
…ごめん、昴。急遽事務所に行かなきゃいけなくなった。俺じゃないとわからないみたいでさ。
618：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-22 11:32:46
……そう、ですか。仕事がんばってください！(やはり仕事に行かなければいけなくなった彼。その事を告げられて少し寂しそうな顔をするもスグに微笑んで。)
619：
橘 蒼星 [×]
2017-09-22 19:17:53
せっかく昴とゆっくり出来ると思ったのにな…。(彼をもっと独占したかったという本音が名残惜しそうな響きで零れ。事務所に向かう為に帰り自宅を始めながら、ふと思い付いた事を少し控えめに口にしてみて)
…ねぇ昴、また今度休みがとれたらさ、温泉でも行かない？泊まりがけで。どう…かな。
620：
城ヶ崎昂 [×]
2017-09-22 19:52:51
っ！行きたいですっ！(先程まで寂しそうな顔をしていたが彼の提案にぱぁぁ、と笑顔になり行きたいと言えば首を縦に振り。)
──温泉、かぁ…へへ、楽しみです。(今度の休みが待ち遠しく、早くもワクワクしていて。帰り支度をする彼を見送ろうと立ち上がり。)
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