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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
561:
橘 蒼星 [×]
2017-08-20 23:04:25
うん…良かったね、伊織の気持ちがわかって。(瞳輝かせながら食い入るように画面を見つめる彼は可愛いが、やはり面白くない思いもあり。笑顔で返しながらも何やら目論んでいるのか、画面を見つめたまま然り気無く腰を抱くようするりと手を回し)
562:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-20 23:16:35
ん…っ…ふふ、やっぱりあんまり動かないんだなぁ…(腰を抱かれると擽ったくて少し声を漏らすもすぐさまそのDVDの感想を述べ、回されている手は気にせずにいて)
563:
橘 蒼星 [×]
2017-08-21 22:28:15
一見迫力ある顔付きだけど、よく見てるとだんだん愛着がわくよね。(相手に同意するよう頷きつつ感想を口にするが、更に身を寄せると腰に回した手はさわさわと脇腹付近を撫でるような動きになり)
564:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-21 22:55:26
ん…っ、蒼星さ、ん…?(真剣に見ていたのであったが、彼の手で脇腹らへんを撫でられ擽ったくて声を洩らし。何故撫でるのだろうかと彼の方を見て)
565:
橘 蒼星 [×]
2017-08-21 23:30:36
駄目だよ昴、余所見しちゃ。…ほら、いいところだから画面見てて。(流石に擽ったかったのかTVから視線を外す相手に前を向くよう促しながらも、抱く力を強めると首筋にそっと唇を寄せ)
566:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-21 23:53:15
は、はいっ…(よそ見してはだめだと彼から言われこくり、と頷きテレビの方向を向いてまた見始めるも今度は首筋に感触。ぞくっ、としわたわたと慌てて)
567:
橘 蒼星 [×]
2017-08-22 21:32:06
…感想、伊織に聞かせてあげるんでしょ?(慌てる様子の可愛さに悪戯心はエスカレートするばかりで、耳元で囁きながら耳の裏にそっと舌先を這わせてみて)
568:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-22 21:59:05
ん…ぁ、ダメ、蒼星さん…っ(耳に感触があれば思わずびくり、と反応させテレビを見ずに目をきゅっと瞑り。)
569:
橘 蒼星 [×]
2017-08-24 19:38:02
これなら最後まで見れるって言ったの…昴だよね?(素直な反応や色気を帯びた声にぞくぞくし、故意にリップ音立てながら首筋に何度も軽く吸い付き咎めるような台詞浴びせ)
570:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-24 19:59:08
で、でも…っん…(確かに自分で見れると言ったがそれは何もされない状態での話。こんな風に吸いつかれたり舐められたりすれば集中出来ずにいるのは当たり前。びくり、と反応させてしまう。)
──そ、蒼星さ、ん…やめてください…(そう、言葉に出すも決して嫌ではなく。力の入らない手で彼の手を掴んで)
571:
橘 蒼星 [×]
2017-08-24 22:28:33
本気でやめて欲しいならもっと抵抗して?(その声色から拒否の色が感じられないのをいいことに、掴まれた手をぎゅっと握り返すと唇の端に口付け)
572:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-24 22:59:52
ん…っ(彼からそう言われれば、狼狽えて目を泳がせ。実際、嫌ではないし抵抗もしたくない。もっとして欲しい、だなんて思っている自分はやはり彼のことが大好きなんだと改めて認識し。もっと触れて欲しい、そう思うとやはりDVDには集中出来ずにいて。)
──蒼星、さん。(手を伸ばし、停止ボタンを押せば彼を見つめて。頬を赤くさせ、"もっとして欲しい"と目で訴えて)
573:
橘 蒼星 [×]
2017-08-25 17:20:07
うん…なに?昴…(何か訴えてくるその瞳をじっと見つめ。彼が言おうとしている事は表情や言動からも勿論わかっているが、彼の口から聞きたいという思いが込み上げ、敢えて問い返す狡い自分。そっと頬に触れ、真っ直ぐに視線を絡めたまま彼の言葉を待ち)
574:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-25 19:29:09
…っ、俺に、触れて、ください…もっと…触れて欲しい…(真っ直ぐに見つめられドキリ、とするも逸らせずにいて。顔を真っ赤にさせねだるように言えば自分の頬に触れている彼の手を自分の手で包み込み。もうこれ以上は言えない、とそれ以降は何も話せなくなり)
575:
橘 蒼星 [×]
2017-08-25 20:48:14
…はい、良く出来ました。(真っ赤な顔で恥ずかしそうにねだる彼が無性にいとおしくてどうにかなりそうで。ふふ、と瞳を細めて笑みながら子供でもあやすような口調で返すと、先ずは何度か啄むように口づけた後にしっかり唇を重ね)
576:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-25 21:24:57
んぅ…っ(しっかりと重ねられびくり、となるも彼の首に腕を回しぎこちないが自らも唇を重ねて。)
577:
橘 蒼星 [×]
2017-08-25 21:47:39
…ん…っ…(腕が回されればこちらもしっかりと抱き締めながらゆっくりと口づけを交わしていき。じゃれるように軽く唇を食みながら吐息混じりに問いかけ)
ねぇ、昴…もう観なくていいの…?
578:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-25 22:08:11
ん…もう、いいです。大まかには見ましたし…(目を細めそう呟いて。)
──このDVDよりも…今は、蒼星さんと一緒に過ごす時間の方がいいです…(休みの日だけあって、蒼星と一緒に過ごす時間は長く、その時間をできる限り長くしたいと考え。)
579:
橘 蒼星 [×]
2017-08-26 21:54:45
…DVD停止してまで俺に触れて欲しかった?(その言葉が嬉しくて幸福感に包まれ、もっと彼の言葉が聞きたくなり。まずいなと思いつつ、なかなか止められないキスを繰り返し)
580:
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-26 22:22:48
…っ!…んっ(そう言われれば顔を真っ赤にさせ言葉に詰まり。)
──ちっ、違います…み、見ながら蒼星さんが触れてもDVDまともに見れないって思って…その…うぅ、蒼星さんのいじわる…(キスの間にそう上記を述べればふいっ、と目を逸らして)
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