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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
橘 蒼星 [×]
2017-08-10 01:47:24
さて…早速観ようか？あ、その前に珈琲入れるね。勝手にカップとか借りていいかな。(リビングに辿り着くと、緊張しているらしい彼に少しリラックスして欲しくて珈琲でも入れようと)
(/背後様までとは益々攻め甲斐がありますな←
すみません…我儘を言ってしまいorz
もしご迷惑でないなら別トピ立てますが、その場合そちらの方は本当に気が向いた時に返してくだされば嬉しい限りです！)
542：
城ヶ崎昂 [×]
2017-08-10 05:54:23
…あ、ありがとうございます！大丈夫ですよ！(一方こちらはDVDを観る準備をして。その準備が終わればテレビの前にあるソファーに座りそわそわとして)
((/攻め甲斐…！？←
いえいえ！こちらこそ蒼昴のために色々としてくださりありがとうございます！
こちら、更新されれば通知が来る？っていう設定になってますので気が向いた時じゃなく普通に返しちゃいますが(笑)
すみませんがトピ作ってもらうことは可能ですか？
543：
橘 蒼星 [×]
2017-08-10 18:08:09
──はい、どうぞ。…ふふ、緊張してる？(淹れたての珈琲を二人分運びソファー前のテーブルに置くと、そわそわしている相手顔を覗きこみ)
(/しっかり暴露しちゃう辺りが可愛いです←
そうなんですね！あ、向こうは通知設定せずにお暇～な時にで大丈夫ですよ！(笑)あっちもこっちも忙しくなっちゃいますもんね。
では、you are mineというトピを立てさせていただきますね！)
544：
城ヶ崎昂 [×]
2017-08-10 20:11:42
はい…ちょっとだけ。どれだけ怖いんだろうな…って思うと。(覗き込まれれば少し照れて。目の前に置かれたコーヒーを1口飲めばふぅ、と溜息をついて。)
((/城ヶ崎昂がですか？？？
いや、ちゃんと返しますよ！カイ伊、いいじゃないですか！←
ありがとうございます！！行きます！！─=≡Σ((( っ゜∀゜)っ
545：
橘 蒼星 [×]
2017-08-11 07:09:32
大丈夫、俺がいるよ。…じゃあ再生するね。(微笑みながら宥めるよう頭をぽんぽんと撫でると、早速DVDを流し始め)
(/昴も可愛いけど主様もですよ！←
カイトも独占欲強いので伊織は大変ですが、昴も伊織も大事にしますね！(ぐっ)
ありがとうございます！では一旦背後は引っ込み、昴達を見守りますね。)
546：
城ヶ崎昂 [×]
2017-08-11 07:57:48
はい…。(撫でられ少し安心して。ドキドキしながら、目の前のテレビを眺めつつ近くにあったクッションを抱き抱え。)
──…っ(怖い場面に入れば身体をびくっ、とさせ蒼星の方へと近づき抱えながら彼の腕にぴったりとくっつき。)
((/何処がですか！(笑)
こちらも可愛い伊織を提供することになりますが…！蒼星とカイト、大事にします！
はい、こちらも引込みますね！ありがとうございました！
547：
橘 蒼星 [×]
2017-08-11 08:49:16
確かにこの役者さん凄いね…この台詞、こんな表現の仕方もあるのか…。(映画が始まれば評価が高かった役者の演技に注目し、勉強になるとばかりに真剣に見つめていたが、隣の相手がそわそわし出すのがわかり。敢えて自分からは何もせず様子を見ていると次第に距離が近くなり。腕にぴったりとくっつかれてしまえばドキリとし抱き締めたくなるも、怖がる彼をもっとみたいという思いも生まれてしまい此方から触れるのを我慢して)
548：
城ヶ崎昂 [×]
2017-08-11 12:18:32
…ひ…っ！(台詞がいいだとか役者さんが凄いだとか、そんなことすら考えることは出来ずにいて。彼の腕にぴったりとくっついていただけだったが今度は顔を埋めるような形になりちらり、とテレビを見てすぐさま埋めるの繰り返しになり。)
549：
橘 蒼星 [×]
2017-08-12 11:24:00
大丈夫だよ、昴。フィクションだから。(感想を口にしていくが彼には話を聞く余裕もないようで。怖がりながらも懸命に画面に視線を戻す様子がいじらしく、抱き締めたくてうずうずしながらぎゅっと手を握り)
550：
城ヶ崎昂 [×]
2017-08-12 12:20:19
わ、分かってるんですけど…っ！怖いです…蒼星さん…っ(フィクションだと分かっていてもやはり怖く、しまいには目をウルウルとさせ彼をじー、と見つめて)
551：
橘 蒼星 [×]
2017-08-14 22:22:18
っ…(涙目で見つめられてしまえばドクンと鼓動が跳ね、目が逸らせなくなり。しかし良く出来ているストーリー故に続きも気になり、本気で怖がる彼に手を出したら流石に軽蔑されそうな思いもあり、葛藤しながら視線を逸らすも何だかそわそわと落ち着かなくなって)
…そんな目で見ないで。ほ、ほら、もうすぐクライマックスだから。
552：
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-14 22:56:06
は、はい…っ(クライマックスだから、と言われれば小さく頷きテレビの方向へと見るも丁度よく度アップの幽霊が映っていて、目を見開いて身体を震えさせ。終いにはテレビの方向を見ないでずっと彼の腕にぎゅぅと抱きついてしまい。)
553：
橘 蒼星 [×]
2017-08-15 23:45:01
──…っ、…もう…映画に集中したいんだけどな。(限界なのか抱きついてくる彼は小刻みに震えていて。自分より背の高い彼が小さく見え、先程から押し寄せる衝動にいよいよ堪えがたくなり。咎めるような言葉をかけたかと思うと、相手の顔を上げさせ唇を塞いでやり)
554：
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-16 06:01:22
え──…んっ(こちらも集中したいのは山々。だが怖くて見ることすら出来なくて。すると自分の顔を上げられ何だろうと思うも唇に感触。それが口付けだというのは少し経ってから分かりぼふっ、と顔を真っ赤にさせて)
555：
橘 蒼星 [×]
2017-08-16 12:41:44
…ねぇ、どうしてそうやって煽るの？ずっと我慢してるのに。(彼がそんなつもりはないのは承知。愛する彼を大切にしたい反面、苛めたくなる気持ちが度々湧いてしまうのは愛しさのあまりだと自分の中で正当化し、声色は優しいながらも咎めるような言い方で近い距離でじっと見つめ)
556：
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-16 15:10:54
煽って、ないです…っ！(首を横に振りつつまだ顔を赤くさせていて。煽っているつもりは更々ない。ただ、怖くて震えて彼の腕に抱きついた迄。)
557：
橘 蒼星 [×]
2017-08-18 17:31:00
…わかったよ、昴。もう一本レンタルしてたよね？ホラーはやめてそっちにしよう。それなら最後まで見れるよね？(どちらにせよホラー鑑賞は無理だろうと諦めたように息をついたかと思えば、何やらにっこりと笑顔を浮かべながら提案し)
558：
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-18 20:29:33
は、はい…それなら…(そう言うとレンタルしてきたDVDを持ちホラー映画のを変えて)
……ハシビロコウのDVD、か…(そう呟けば、どんなDVDなのだろうかと内心わくわくしていて)
559：
橘 蒼星 [×]
2017-08-19 19:24:36
ハシビロコウってなにげに人気があるよね。初めて近くでみた時、結構大きいんだなって驚いたよ。(映像が変わると先程までの相手の様子とは一変し、わくわくしているようで。そんな相手を可愛いなと思いながら最初の内は一緒に映像を楽しんでおり)
560：
城ヶ崎昴 [×]
2017-08-19 20:17:52
…伊織がハシビロコウ好きなの分かる気がします…！(画面いっぱいに映るハシビロコウを見て目をキラキラとさせ。すっかりそのDVDに集中してしまい、じー、とテレビを見続けていて彼のことは其方退けで。)
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