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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
橘 蒼星 [×]
2017-06-18 21:54:08
…ううん、何でもない。好きだよ…(彼の弱点を一つ知るも、柔らかく微笑んで。気持ちを言葉にすれば耳周辺に何度も唇を落とし始め、その時々で耳の縁や裏側を舌先で擽るように)
442：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 22:12:21
ぁ…まって、蒼星さ…んっ…(耳が弱いことに気づいたのか彼は耳元を攻め始めてしまって。される度にびくびく、となり声が洩れて。その事が恥ずかしく自分の口元を手で抑えて聞こえないようにし。)
443：
橘 蒼星 [×]
2017-06-18 22:38:57
…ダメ、待たない。俺はもう沢山待ったよ…？(柔らかな笑みを浮かべてはいるものの、攻める手を緩める気はないようで。片想い期間も含めずっと我慢してきたのだと告げながら、声を抑えようとするその手を外させれば指先を舐め、甘噛みしてやり)
444：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 22:48:25
っ…！(抑えていた手が外れ何をするのかと思えば指先を舐められ甘噛みまでされて。擽ったくて、尚且つその光景を見てしまった自分は恥ずかしくて顔を逸らし。)
445：
橘 蒼星 [×]
2017-06-18 23:15:37
声聞かせてくれないの？昴の可愛い声聞きたいな…(顔を逸らす相手をじっと見つめながら少々意地悪な事を言って。口付けた指先をきゅっと握ると、再び距離を詰め耳朶を唇で挟み軽く歯を立て刺激を与え)
446：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 23:35:15
え…あ…(自分の可愛い声を聞きたいという彼。羞恥で元々赤かった顔が更に赤くなり。すると、彼がまた耳へと近づいて、攻め始め。)
やぁ…っみ、みぃ…っ(手を握られていて口元を抑えられない為声が出てしまう。弱いところを攻められ可愛い声を出すしかない自分は恥ずかしく身体も反応して。)
447：
橘 蒼星 [×]
2017-06-18 23:47:44
まだ耳しか攻めてないよ、昴。…こっちはどうかな。(己の下で敏感に反応する相手を見てぞくぞくしつつ、何処か恍惚とした表情を浮かべ。今度は耳から首筋へとゆっくり舌を這わせては柔らかく吸い付き、ちゅ、と艶かしい音を立てながら何度も繰り返し)
448：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 23:59:01
あ…っ(普段、人が触れないところを舌を這わせて音を立てて吸い付いてきて身体が反応しないわけがなく。吸われる度に声を洩らし顔の表情もとろけていて。)
449：
橘 蒼星 [×]
2017-06-20 22:30:06
…ふふ、可愛いよ昴…。こんな昴を独占できるなんて夢みたいだ…。(自分の唇でこうも反応を見せてくれる彼がいとおしく、蕩けたような表情にぞくぞくと煽られ頬を擦り寄せ。尚も求めたい衝動が収まらず唇を甘噛みし軽く吸いながら問いかけ)…ねぇ昴、俺のものっていう印付けていい？
450：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-20 22:50:02
ん…蒼星さんのものという印、って…(何をつけるのか検討もつかないでいて。少しきょとん、と彼を見つめ。すると後々ハッとしたような顔つきになって)…え、そのっ！ま、まさか…
451：
橘 蒼星 [×]
2017-06-21 21:55:47
そこまで焦るほどのものでもないだろ？何処にしようかな…(驚いたような反応示す彼にくすっと笑み返し。返事を待たずに首筋に唇寄せると、ちゅ、と次々口付けていき)
452：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-21 22:15:19
あ…っ、そ、そんな付けないで下さい…(痛いような、擽ったいような感触で初めての感覚。顔を赤くしながら次々とつけてゆく彼の肩を押し返して。)
453：
橘 蒼星 [×]
2017-06-21 22:27:34
大丈夫、まだ付けてないよ。可愛がりたくなっただけ。…でも今度は付けさせてもらうからね。(愛情表現だったらしくくすくす小さく笑うも、真剣な眼差し向ければ逃れられないようきつく抱き。たった今口付けを施した首筋にゆっくり舌を這わせ、不意に強く吸い付いて痕を残し)
454：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-21 22:37:29
ん゛っ…(まだつけていないと言われ安心したのもつかの間。強く抱きしめられ逃げられない状態にされ、首筋に強く吸われる感覚。少し痛くて顔を歪ませるも一瞬の出来事であってスグに表情は戻る。)
455：
橘 蒼星 [×]
2017-06-24 00:15:17
…ねぇ、こっちにも付けたいな。(首筋に残った赤い印を見て満足そうに笑むと、そこへ軽く口付け。しかしまだ足りないのか鎖骨をそっと撫でながらねだるように相手をじっと見つめて)
456：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-24 09:02:44
ま、まだ付けるんですか…？(自分の鎖骨を撫でながらこちらを見つめる彼がそう言う。自分の身体に彼のモノという印が沢山付けられる事が恥ずかしくて。だが強請るように言われ断りにくく狼狽えながらも、)…いい、ですよ。あと１回だけですからねっ！(と、述べ。)
457：
橘 蒼星 [×]
2017-06-25 23:49:16
ありがとう。…じゃあ、いくよ。(断りにくそうな様子ではあったが、印を刻まれることを本気で嫌がっている感じには見えず。鎖骨に顔を埋めるようにして唇を近づけると、反応を楽しもうとしているのかフェイントの如く触れそうで触れないように焦らして)
458：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-26 07:11:48
ん……？(彼がまた近づけば身構えてしまい身体を強ばらせるも先程の痛みはなく。何故しないんだろう、とフッと気を緩めて。)
──蒼星さん？な、なんでしないんですか…？
459：
橘 蒼星 [×]
2017-06-26 23:24:30
(相手が油断したところで不意に舌を押し当てれば強く吸い上げ、先程より濃い印を残して)…ふふ、びっくりした？(満足そうにその部分に舌を這わせ軽くちゅ、と口づけて終了とし)
460：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-27 05:16:38
あ…っ！(完全に油断している時にされてしまい身構えてもいなくて。また顔を歪ませるも戻りびっくりしたか、と聞かれればこくりと頷き。)
──2個、キスマーク付いてるんですよね。俺の身体に…(今更ながらそう思えば恥ずかしそうに顔を逸らして)
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