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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
橘 蒼星 [×]
2017-06-14 11:13:19
体調はどう？怠くない？(みるみるうちに染まる頬を見てくす、と笑み溢し、その頬を撫でながら念のため本日の体調を確認し)
(/昴が可愛すぎて蒼星さんはとても大変ですw
盛ってばかりじゃ嫌われそうですが、可愛い昴が悪いし仕方ないですよね。←
では体調確認後、昨夜のお預け分をどーんと。笑
背後一度引っ込みますね！)
422：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-14 11:49:01
大丈夫です、蒼星さんのお陰でぐっすりと眠れましたし。(頬を撫でられ擽ったそうに話をして。)
蒼星さんはどうですか？体調、大丈夫ですか？(じ、と見詰めて)
((/もっと大変にさせましょう()
ですよ、仕方ないですよ！(笑)
じゃあこちらも引っ込みます！
423：
橘 蒼星 [×]
2017-06-14 22:21:10
それなら良かった。俺も大丈夫だよ。でも…昴が足りないかな。昨夜はお預けだったからね。(体調的な問題はないと伝えるも、意味深にじっと見つめては唇を指先でなぞり)
424：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-14 22:51:23
え…っ(唇をなぞられれば顔が真っ赤になって。その後もしどろもどろになり目をキョロキョロとさせ。)
え、えっ、と…その…我慢、してたんですか…？俺に触れるのを…(昨日は身体を休めることを優先にしてくれたのだろう。そう思うと少し申し訳なく思って。眉下げながら彼を見詰めて)
425：
橘 蒼星 [×]
2017-06-16 08:11:12
ふふっ…少しずつ伝わるようになってきたみたいだね。(以前ならわけがわからなかっただろう彼、一緒にいる事で少しずつ飲み込みが早くなってきたのを感じるとなぞった唇の感触を指で楽しみながら笑み)
うん、すっっごく我慢してた。(冗談か本気か取れないような、やけににっこりとした笑顔を浮かべながら告げ)
426：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-16 12:14:26
…っ！(恋も分からなかった自分がここまで分かるようになりそれを彼に指摘されれば言葉を詰まらせ。)
そ、そう…なんですね…(物凄く笑顔な彼を見ればスグに顔を逸らしながら、)えぇっと、蒼星さん…？なんで、そんな…笑顔なんですかね…？
427：
橘 蒼星 [×]
2017-06-16 17:16:49
うん、だから今日が休みで嬉しいなって。…昴はどうして顔を逸らすの？(依然意味深な笑顔を浮かべながら相手を観察するようにじっと見つめ、わざとらしく問い)
428：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-16 19:15:43
な、なんか…笑顔が、怖いから…(ぼそりと呟く。したくてしている訳ではないことは確か。凄い笑顔でいる彼は意味深でこちらはどうしたらいいのか分からず逸らした。まだ彼は笑みを浮かべてこちらを見詰めている。気まずくて逸らしたままの状態でいており。)
429：
橘 蒼星 [×]
2017-06-16 19:55:17
うーん…昴にまで怖がられるのは悲しいな。(メンバー内でそんな風に噂された事はあれど、最愛の人まで怖がらせてしまうのは本望ではないと困ったように笑んで)
ごめん、昴。確かに俺は昨日の夜昴に触れたかった。だけど、しっかり休ませたかったのも本当なんだ。昴がすごく頑張ってるの知ってるから。(表情を緩めいつもの優しげな微笑みに戻すと、髪に指を入れそっとときながら心の内を語り。許しを請うように控え目に問いかけ)…今なら触れてもいいかな。昴に触れたい。
430：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-16 20:07:12
……いい、ですよ…。触れてください、蒼星さん。(顔を赤くしながらもにこりと微笑んで。彼をじっと見つめれば後にゆっくりと瞼を閉じ。)
431：
橘 蒼星 [×]
2017-06-16 20:55:12
ありがとう、昴…(微笑むと彼の上に来るよう体勢を変え、閉じられた瞼に軽く口付けた後、頬を撫で唇を重ねて)
432：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-16 21:25:05
ん…っ(彼が口付けをすればまたもや声を洩らし。口付けを交わしてる際、彼の首に腕を回して。自分からしに行こうとはまだ出来なくて彼のされるがままで。)
433：
橘 蒼星 [×]
2017-06-16 22:05:15
…ん(彼の腕が首に回れば重ねた唇の角度を変えながら口付けを交わし。唇を食んだり舌を這わせたりしながら吐息を洩らし、敢えて言葉をかけ)…昴、口開けて？
434：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-16 22:17:44
ん…ぁ(彼の言う通りに素直に口を開け。物欲しそうな表情をしながら目を少しうるうるさせて見つめ。)
435：
橘 蒼星 [×]
2017-06-17 20:29:30
…っ、反則だよ、そんな顔…(素直に唇を開く彼のねだるような表情にドキリとし言葉を詰まらせ。隙間から舌を差し込むと、強く抱き締め舌を掬うように絡めて)
436：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-17 21:27:52
ん…ぅっ！(舌が絡めば身体がびくりとなって。今まで自らすることはなかったが今回は違い。自分から舌を絡めて。)
437：
橘 蒼星 [×]
2017-06-17 22:57:25
…ッ、…ん…(ぎこちなさはありながらも彼からも絡まる感覚に愛しさが溢れ、角度を変えて尚も深くすると舌先を捕まえて吸い、口内をまさぐるよう激しく絡めて)
438：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 07:52:02
ん…っぁ…(激しく絡まれば素直に身体が反応してしまいびくりとなって。彼の服をぎゅと握れば受身になり。苦しくてなのか恥ずかしいからなのかは分からないが涙目であり。)
439：
橘 蒼星 [×]
2017-06-18 21:12:07
…ン…(求めるように暫く絡めた後に唇を離すと、小さなリップ音立てながら濡れた唇を軽く吸って。髪を撫でながら目尻にキスを落とした後唇を耳元へ移動させ、吐息混じりに愛しげに名前を呼び)…昴…、
440：
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-18 21:31:02
ん…っ(彼が耳元で自分の名を呼ぶ。耳が弱いのか身体が反応してしまい。それを隠すように何も無かったようにして。)──な、なんですか蒼星さん…？
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