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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
橘 蒼星 [×]
2017-06-03 19:55:22
ありがとう。俺は後でいいから入っておいで、昴。(気遣ってくれているらしい相手に近付くと、微笑みながら頭を撫で)
362:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-03 20:16:25
…はい、ありがとうございますっ。(先に入る、ということで相手に例を述べて。頭を撫でられれば目を細め気持ちよさそうにし。)
─あ、風呂沸いたんで、入ってきますね!(ぴー、と沸いた音が鳴れば自分の服等を持って脱衣所にゆき風呂へと入り。)
363:
橘 蒼星 [×]
2017-06-03 20:45:15
行ってらっしゃい。(浴室へ向かう相手を見送れば下げた食器を洗い始め。こんな時間に彼の部屋で洗い物をしながら風呂上がりの彼を待つのが何だか不思議でいて幸せに思えて頬を緩め)
364:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-03 20:54:53
──はー、気持ちよかった。(そう言いながらリビングに戻り。上半身裸で肩にタオルをかけていて。冷蔵庫に向かえば牛乳を取り出しコップに注ぎ飲み干して。)
…あ、洗い物までしてくれてありがとうございます、蒼星さん。(火照っている頬のまま、にこと微笑んで礼を述べ。)
365:
橘 蒼星 [×]
2017-06-03 21:01:35
おかえり──…、ほら、ちゃんと拭かないと風邪引くよ。(相手の声に振り返れば風呂上がりの彼がいて、思わずドキリと鼓動が跳ねる。それが彼の普段のスタイルなのだろうが、いやに無防備に見え。その火照った顔に色気を感じつつ近付けば肩にかかったタオルで濡れた髪を拭いてやって)
366:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-03 21:21:38
わ…っ、へへありがとうございます蒼星さん。(自分の髪を拭いてくれる相手。まるで、)
…お母さんみたいだな…(そう思ったことをぼそりと口に出して。)
367:
橘 蒼星 [×]
2017-06-04 10:37:14
そう…かな。響也にも時々言われるよ。(困ったような笑みを浮かべながら相手の髪を丁寧に乾かし続け)
でも、昴のお母さんじゃ困るかな。昴とキスも出来なくなっちゃうしね。(ふふ、と笑いながら見つめて)
368:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-04 12:08:21
え、あ…そう、ですね。(えへへ、と笑いながら肯定して。)
──少し、眠たくなりますよね。心地いいんでしょうか…(そう言いながら目を擦り、眠たそうにして。)
369:
橘 蒼星 [×]
2017-06-04 14:53:15
…はい、このくらいで大丈夫かな。眠いなら先に休んでていいよ。俺もお風呂借りちゃうね。(眠たそうにする相手を見て柔らかく笑みを浮かべると、ある程度乾いた髪を最後に手櫛で整え)
370:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-04 18:21:46
…いえ、起きてます。台本とか見直ししなきゃなんで。(頬をぱちぱち、と叩くとそう述べて。)
蒼星さん、ゆっくり浸かってくださいね!(そう彼を労わって。)
371:
橘 蒼星 [×]
2017-06-04 21:00:23
あまり無理しないようにね。身体を休めるのも大事だから。(努力家な彼に労りの言葉をかけつつ頬を撫でると、荷物から入浴に必要な物を取り出し浴室へと)
372:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-04 21:15:01
はいっ!(そう言って彼が風呂場へと向かえば服を着て台本を取り出して。)
──んー、いつもここのセリフが覚えられないんだよなぁ。(マーカーを取り出し自分のセリフの部分を引く。ぺらぺら、と捲れば上記を述べつつ一通り台本を読み返し。)
373:
橘 蒼星 [×]
2017-06-06 15:58:56
(入浴を済ませると髪を拭きながら相手の元へ戻り。なにやら熱心に台詞の練習をしている姿に笑みを浮かべると、相手の台詞の後に自分の台詞を続けた後に近付いて)
──ふふ、昴のそこの台詞、ちょっと難しいよね。
374:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-06 17:15:49
──!おかえりなさい。そうなんですよね…いつもここで苦労してます。(彼の声が聞こえて振り向き。)
蒼星さんはセリフ覚えるコツって何かあるんですか?(そう言いながら彼の顔をじぃ、と見て。)
375:
橘 蒼星 [×]
2017-06-06 22:02:51
うーん…俺の場合はやっぱり役に入り込む事かな。自然と台詞が出てくるようになるよ。そうしている内にこの台詞はこうした方がいいんじゃないかとか自分の中で出てきちゃって、彼女や響也と相談するんだけどね。(少し思案した後に自分の経験を述べると、少し困ったように笑んで)
台詞を覚えるのは陽向が得意だから、彼にもコツを聞いてみるといいかもしれない。
376:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-06 22:26:15
役に入り込む、か…頑張らなきゃ。(ぐっ、と握り拳して。彼が行う演技は見入ってしまう程でいつも凄いなと思いっていた。彼が言うアドバイスを素直に聞き入れ実践していこうと試み。)
──そっか、陽向も…。俺より演技は先輩だからなぁ…負けてらんないな!(勿論、伊織やカイト、他のみんなには負けないように努力を重ねていたが自分より年下な陽向。年下とはいえ演技は自分よりも遥かに上。皆に負けないようキリッとした顔つきになって。)
377:
橘 蒼星 [×]
2017-06-06 22:56:15
俺も陽向を見習わなきゃならない部分はたくさんあるよ。陽向だけじゃなくカイトも伊織も…、もちろん昴だって。(いつも一生懸命な彼の姿を思い浮かべ柔らかな笑みを浮かべ)
昴がいるとその場が忽ち明るくなるんだよ。何度昴に助けられたかな。
378:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-06 23:06:28
そ、そんなに…ですか?(そう言われれば少し頬を染めて恥ずかしがり。)
…なんだか嬉しいような、恥ずかしいような…(胸がきゅっとなって。)
379:
橘 蒼星 [×]
2017-06-07 17:22:37
ふふっ…誉められるとそんな風に素直に喜ぶ昴が好きなんだ。(照れながらも嬉しそうにする様子が愛しくなり瞳を細めて微笑んで)
380:
城ヶ崎昂 [×]
2017-06-07 18:38:35
そ、そんなに言わないで下さい…恥ずかしいです…(かぁ、と赤くなりつつ顔を背けて。)
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