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【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。/1674


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301: 橘 蒼星 [×]
2017-05-22 01:57:02


──うん、昴らしくて可愛いから許す。(目を閉じて待っていれば縮まる距離の気配を感じ。そっと触れるだけの口づけに目をゆっくり開けると、顔を真っ赤にする彼が目の前におり、愛しくなり微笑んで)
…じゃあ、立てる?(座り込んでしまったままの相手を労るよう声をかけ)



302: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-22 07:39:39


よ、良かった…(彼のことだからあんな触れただけの口付けじゃ足りないだなんて言われるのかと思い。許してくれればホッと溜息をつく)
あ、もう大丈夫です!(身体に力が入らなかったが今ではもう入れても大丈夫で。スッと立ち上がれば「行きましょうか」と扉を開けながら言って。)



303: 橘 蒼星 [×]
2017-05-23 00:39:42


…さっきは止めてあげたけど、泊まりの時はこんなものじゃ済まないよ?(立ち上がって一緒に事務所に戻る際、くす、と悪戯っぽく笑いながら耳元で囁き。事務所の扉を開けると、何事もなかったように入っていき)

304: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-23 07:04:02


え…(こんなものじゃ済まない、だなんて囁かれ頬を染め。泊まる時が心配だと胸をドキドキとし。事務所に入り顔が赤いことをみんなに指摘されると、)
あ、暑いから…!稽古頑張ったからです!!(だなんて大声言い。不自然なのが丸分かりで首をブンブンと振り早く治まってくれと。)



305: 橘 蒼星 [×]
2017-05-23 22:01:00


仁さんまで…何もしてませんよ。稽古に付き合ってただけです。(彼の様子が明らかにおかしい為、陽向や仁にも突っ込まれて。笑顔で返しながらお茶の用意をし、彼の方に運び)
お疲れ様。昴はアイスコーヒーで良かった?

306: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-23 22:18:29


あ、はいっ!(彼の方を向けばまたほんのりと顔が赤くなって。これだとみんなにバレてしまう。そう思った自分はぎこちなくアイスコーヒーを受け取れば静かに少しずつ飲んでゆき)



307: 橘 蒼星 [×]
2017-05-23 23:02:16


わかった、確認しておくよ。(響也から関係資料を受け取り簡単に目を通しながらも、彼の隣に行く伊織が気になり盗み見て。どうやら彼の顔が赤い事で熱でもあるのではと心配しているようで。やはり彼の近くにいる存在には嫉妬してしまうが、彼と約束した以上、目が合えば逸らす事なく軽く笑み)

308: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-23 23:14:30


だーかーら、大丈夫だってば!そんな心配するなって!(熱があるんじゃなくて、彼…蒼星のせいであって。そんな事なんて伊織に対して言えるはずもなく、否定し続けて。ふと蒼星の方を見ると目が合い笑みを浮かべるのでこちらも軽く笑みを浮かべて。)
伊織、心配してくれるのは有難いけど本当に大丈夫だからさ?風邪引いたりしないって、大丈夫。(未だに納得してくれない伊織を宥めなんとか熱ではないということを伝え。)



309: 橘 蒼星 [×]
2017-05-25 19:34:30


(資料を見る間に二人のやり取りを盗み見る。本気で彼の心配をしているらしい伊織。友人としてなのか、それとも──。もしも伊織が自分と同じ感情を彼に抱いていたら…伊織とは近い存在である彼は自分と伊織との間で揺れるのだろうか。彼を信じていないわけではないが、胸がざわざわとして。距離が近い二人に嫉妬するも、昴ばかりに絡んでは怪しまれるだろうと、今回は伊織を呼んでみて)
伊織、ちょっといいかな?今度の取材の件なんだけど─…、

310: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-25 20:04:13


…ほっ。(伊織は蒼星に呼ばれて行ってしまった。やっと解放されたと思い溜息をついて。なかなか納得してくれず手こずったが蒼星のお陰で一旦離れることができた。蒼星と目が合えば口パクで「ありがとうございます」と礼を述べ)
はぁ…。(気持ちを落ち着かせるために残していたアイスコーヒーを飲み。)



311: 橘 蒼星 [×]
2017-05-25 22:16:02


(伊織との打ち合わせを終えれば自分のコーヒーを持って然り気無く相手の隣へ座り。周囲を気にし稽古の話をしながらも隙を見てこそっと囁いてはクスリと笑んで)
…昴と二人きりの時間が待ち遠しいよ。

312: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-25 22:39:38


え…は、はい…俺も、です…(隣に座った蒼星。2人きりの時間が待ち遠しい、そう言われればほんのりと顔を赤くしながらも自分もそうだと言って。)



313: 橘 蒼星 [×]
2017-05-25 23:07:13


…駄目だよ、昴。そんな顔してたら皆に気付かれる。(自分の言葉ひとつでこんなに可愛らしい反応をくれる彼。やはり苛めたくなってしまう自分にはそういう部分が隠れているのだろうか。皆が見ていない隙に彼を困らせるような台詞を耳元で囁けば、テーブルの下で相手の手を握り、指を絡めて)

314: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-25 23:18:59


で、でも…(気づかれてしまうと言われても赤くなってしまうのは仕方がないことで。みんなにバレないよう、少しだけ深呼吸をして落ち着かせて。そして自分の手を握られ絡まればビクッとなるも握り返し、彼の手の温かさを感じ。)



315: 橘 蒼星 [×]
2017-05-26 21:42:11


例の話…いつにしようか。(手を握り返されると笑みかけたくなるものの、あまり露骨にすれば怪しまれるので我慢して。コーヒーを一口飲むと外泊の約束について訊ねてみて)

316: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-26 21:54:26


いつにしましょうか?俺はいつでも大丈夫なんで蒼星さん決めて下さい。(いつにしようか、そう考えたものの彼が考える日にちで問題はないだろうそう思い上記を述べ。)



317: 橘 蒼星 [×]
2017-05-26 22:13:30


俺は毎日でもいいくらい。ずっと昴を独占していたいし。(そちらをちらりと見やれば本音を告げ。でもそれは困るだろうと“なんてね”と照れたように付け加え)

318: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-26 22:20:57


ま、毎日…っ!?に、2回の筈じゃ…(毎日、と聞けば彼の方にバッと向いて驚き。更に段々と頬が染まってゆき、わたわたと慌てて。)



319: 橘 蒼星 [×]
2017-05-26 22:31:32


うん、そうだよ。…でも、昴も俺と住んでも構わないって言ったよね?(慌てる様子を目にすれば思わずくすっと笑みが零れて。約束は覚えているものの、小さく首を傾げれば少し意地悪な言い方を)

320: 城ヶ崎昂 [×]
2017-05-26 22:44:28


え、あ、そう、ですけど…っ!(確かに彼と住んでも構わないと言った。でも実際、そうなると自分の心臓は持たないはず。)
そうなっちゃったら…その、ホントにドキドキしっぱなしで倒れそうだし…えぇっと、嫌ではないんですけど精神的にダメになっちゃうっていうか、なんというか…(目を逸らしつつモジモジと話して。)



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