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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
沢本 渉 [×]
2017-02-12 09:17:08
そんな事思ってたの?…大丈夫だよ、美月はどんな表情でも可愛いから(考えていた事が分かると、クスッと笑み零してはどんな彼女でも変だと思った事は一度足りとも無い事を伝えて。「んじゃ撮ろうか。はい、カメラに向いて」スマホを片手に腕を伸ばしては彼女に密着すれば肩を抱き、カメラに向かって笑み見せてパシャッと撮れば満足したのか後で撮った写真を送ると伝えればポケットに仕舞い込み。「ちょっと喉渇いたなー、」とボソリ呟いて)
(/いえいえ、その展開で全然構いませんよ!では、そうさせる様に仕向けますね(←))
102:
宮本 美月 [×]
2017-02-12 19:14:08
良かった。でも、この良かったは…変な顔でも渉くんが思ってない事だからね。(彼の褒め言葉に気持ちが嬉しく胸に手を当て安堵し"良かった"と意味が可愛いと言う照れ隠しでもあり少し誤魔化し交じりに意味深く問い。肩を抱かれ密着すればちらっと彼を見つめ直ぐにカメラ目線になると口角を上げ表情を緩くし満足気にスマホをしまう姿に写真映りは気になるが二人で撮れた事にニヤけ。「私、飲み物買ってくるよ。ご飯と切符代買ってくれたから少しでものお礼」だと言い財布を取り告げて。)
(/ ありがとうございます( きらっ )では、一度此方は引っ込みますのでまた何かあれば現れます!! )
103:
沢本 渉 [×]
2017-02-12 20:16:42
え、良い…──ん、分かった。じゃあ微糖の珈琲をお願いしていい?(己が買って来ると言おうとしたが彼女がわざわざ行ってくれるのにそれを制すれば逆に悪いかなと思い言い直してはお願いして。)
104:
宮本 美月 [×]
2017-02-12 21:22:32
勿論だよ!微糖の珈琲ねっ、了解だよ
( 今日一日は彼の優しさに甘えた所もあり少しでも歳上な頼りある印象を見せたいと感じ積極的に行動し、頼まれた飲み物を記憶すると軽い足取りで自動販売機へ行き。到着し微糖の珈琲とカフェオレを選び買うと戻ろうとした時に"お姉さん一人?俺たちと遊ばない。"地元の若者二人組みに声を掛けられ、「彼が待ってるから通してくれますか?__本当に居るんですっ」彼氏が居ると断ってるが嘘だと思われ。"俺たちと楽しい事して遊ぼう"と右手首を掴まれ怖くなり持って居た飲み物を落としてしまい「…痛い。渉くん…」双眸をぎゅと閉じ小さな震えた声色で呟き。 )
105:
沢本 渉 [×]
2017-02-13 08:49:10
遅いな…──ちょっと様子見に行ってみるか(飲み物を買いに行くと言ってから早数分。自動販売機が混んでいるのなら話は別だがそんな事は滅多に無いと考え心配になり彼女が居る所へ辺りを見回しながら歩いていくと彼女の声が聞こえ何事かと焦った面持ちで駆け寄れば不良に絡まれており。その光景を見ると怒りで全身の血が沸騰するかの様な感覚を感じれば取り敢えず平静を装って不良に近寄り「ねぇ、アンタら何やってんの?」言葉とは裏腹に物凄い形相で不良の肩をポンと叩き、此方に向いた所で拳を振り翳しては少しスッキリしたのかふう、と息を吐くと彼女の手を取り後方に隠すように前に立てば「…この人俺の彼女だから当たるなら他の女当たってね」ゲスの様な笑みを不良に向け、口をあんぐりさせているその姿を横目で見ながら腕を引いてその場を離れては反省した表情向けては謝罪の言葉を口にして)──…ごめん、一人で行かせて。怖かったよね…
106:
宮本 美月 [×]
2017-02-13 19:23:41
!!───··私もしっかり断わんないのがイケないから渉くんは悪くないよ。
(男子二人に触れられると彼以外の人に触れられた事に気持ち悪さを感じてれば、聞き覚えある声に安堵し見つめてると思いっきり拳を振るい翳す彼の初めて見る表情に驚きつつも相手の後ろへ隠れるように立つとほっとしながら背中に手を当て彼の匂いに落ち着き一息吐き。謝られると彼の所為ではないと掌を左右に振って否定しては、思わずぎゅと安心させようと正面から抱擁し「渉くんが居たから何もなかったんだから…それより手痛くない?」先程振るい翳した拳を心配そうに問いかけ。 )
107:
沢本 渉 [×]
2017-02-13 20:13:20
うん、大丈夫。全然痛くな…──ッ。ちょっとヒリヒリするかな(彼女を安心させるべく大丈夫だと告げようとしたがやはり隠せず拳に出来たかすり傷を見せては苦笑して。「でも大したことないし全然平気だから。…それよりも次は何処に行きたい?」気分を変える為、場所を変えようと彼女の頭を数度撫でれば首傾げ問い掛けて)
108:
宮本 美月 [×]
2017-02-13 20:59:36
ちょっと待っててね。───··これでバイ菌入らないようにしてお家で消毒しょ( 傷を苦笑いし見せつつ痛いと言う彼から一瞬傍を離れ近くにある水道でハンドタオルを濡らして軽く血を拭ってから鞄に入れてた絆創膏を取り出し簡単な応急処置しては眉を下げ首を傾げ尋ね。「痛かったら言ってよね?─···近くの商店街行きたいな」数回撫でられると彼は今の空気を変えようとしてると察してはにかむ笑みを見せて場所を述べて。 )
109:
沢本 渉 [×]
2017-02-14 16:26:41
ん、商店街行こうか。(心配してくれる彼女に笑みを浮かべては商店街に行きたいというその提案を聞き入れる為、頷けば公園を出て商店街へと数分くらいで到着すれば色んな店が立ち並んでおり思わずあちこちと目移りさせれば「なんか欲しいもの有るなら言ってね、今日は俺が買ってあげるから」と少し気前の良い所を見せて)
110:
宮本 美月 [×]
2017-02-14 19:58:27
意外と色々とあるね!わァー、これ可愛い。
(公園を出て己の要望を答えてくれる彼の行動に安心し彼の指先をさり気無く掴んで商店街に向かうと、レトロな雰囲気ある場所に目を奪われ辺りを見回すと和風モチーフのウサギのマグカップを見つけ手に取ると呟き。「欲しい物買ってくれるの?頼もしいな、渉くん。なら──···このマグカップが良いな。こうすると、ハートに見えるんだよ。」気前の良い彼、頼れる彼氏に口元が緩み二つのマグカップを嬉しそうにみせて )
111:
沢本 渉 [×]
2017-02-14 20:29:17
良いね、コレ。それじゃこれ買って来るよ(見せられたマグカップに目を向けるとニッと笑いこのマグカップで飲む二人を想像してはマグカップのセットを手に持ち、会計に行き数秒で戻ってくれば自然に彼女の手を握り歩けば「次は何処に行こうか」と笑み向け尋ねて)
112:
宮本 美月 [×]
2017-02-15 08:14:01
───···ありがとう。渉くんとお揃い欲しかったんだ。
( マグカップを手に取ると彼が会計してくれ受け取れば満悦な表情で頬を赤らめながら嬉しそうに双眸を輝かせ告げて。「渉くんと一緒なら楽しいから、ウィンドショッピングでもいいかも!」この時間が何よりも幸せで彼と入れれば何処でも楽しいと直球に気持ちを伝え)
113:
沢本 渉 [×]
2017-02-15 16:54:35
ん、分かった。それじゃちょっと先にショッピングモールがあったと思うから其処に行こうか(このデートは彼女の為に有るようなものなので彼女が行きたい所やしたい所をなるべくさせてあげたいという思いがあったので行きたい所を言ってくれたので大きく頷くとその足でショッピングモールへと歩いて行き、到着すると休日+お昼時という事もあって人が混みあっており。「うわ、思ったよりいっぱい居るね。…大丈夫?」入口に入っただけで人が混みあっているのが良く分かり思わず顔を歪ませれば隣の彼女に対して大丈夫かと尋ねて)
114:
宮本 美月 [×]
2017-02-15 20:13:50
(己の行きたい所へ連れて行ってくれる彼にその気持ちでも満足する程でその隣を寄り添い小幅を合わせてショッピングモールに向かい。人が思ったより多い事に驚いた声で彼から離れないように体を密着させつつも歩きやすくし。「こんなに人が居るって思わなかった。でも、平気だよ?渉くんこそ人混みキツそうだったら行ってね?」女子の買物は見るだけでも長いからか、心配してくれる彼に対して平気と告げてはジッと見つめ問い掛け。 )
115:
沢本 渉 [×]
2017-02-15 20:42:40
ううん、大丈夫だよ。美月と一緒だから全然楽しいし!(己を気遣ってくれる姿に嬉しさ感じては彼女と居ると辛いことも楽しくなると本当に心から思い。頭を数度撫でては歩き出し色んな店がある中である店舗が目に入りじっと見つめれば少し照れ臭そうに「あ、あのさ。…ちょっと彼処見てみる?」指を差したのはジュエリーショップで。相手と同じものを身につけたいと思ったのと身につけたことで彼女から悪い虫を排除させようとの魂胆であり。首傾げて)
116:
宮本 美月 [×]
2017-02-15 21:25:24
良かった。そう言って貰えると嬉しい!
(どんな場所でも二人で居る所は楽しいと言って貰えると素直に嬉しく自然と綻びた笑顔を見せ見上げて言っては、色んな店を見て居ると彼からあの店入りたいと言われ指差す方を見つめるとジュエリーショップに煌びやか品物に惹かれ「うん、見て見たい」と興味を抱き胸を膨らませながら告げて。)
117:
沢本 渉 [×]
2017-02-16 08:08:48
へぇ、普段来ないから分からなかったけど沢山有るんだね(ジュエリーショップへと足を踏み込めば、普段一人だと来ることが無い為どうしても緊張してしまいその緊張が彼女に伝わってやしないかと鼓動を早くさせながら店内を見渡し、キラキラと輝くネックレスや指輪を見てはある一点に目を止めれば其れを指差して「このネックレス美月に似合いそうだよね」キラキラとした小さなダイヤが装飾されているシルバーのネックレスを見ながら値段見るとさすがの値段である事に気付き思わず顔を引くつかせては頭の中で”バイトすれば何とか買えない訳でもない金額だし…いけるか”と思いながら再度「これどう?」と聞いてみて)
118:
宮本 美月 [×]
2017-02-16 19:27:23
本当、色んなのあって迷う。
( ジュエリーショップに入ると普段目にしない装飾が飾られていて目移りする程。彼が己に似合うと言った品を目線を向ければ少し値が高いが見た目は凄くシンプルで可愛いデザインで惹かれたが、彼の気持ちは嬉しいけどまだ無理して欲しくないと感じて「私、こっちも似たデザインで素敵。どうかな?」似た様なデザインのネックレスを指差しさり気無く聞いてみて。彼の選んで貰った物を否定してる様で内心申し訳なさそうな思い )
119:
沢本 渉 [×]
2017-02-17 07:32:59
お、それ良いね!それ買ってあげるよ(彼女のことだ、きっと己に対して気を遣ってくれているのが良く分かり。まだまだ学生の身、それならば彼女の気持ちに有り難く心の中で合掌すれば彼女の推すネックレスを笑み浮かべながら頷き、其のネックレスを手に持ち購入すれば彼女の元へと戻って行き。「はい、どうぞ」と手渡して)
120:
宮本 美月 [×]
2017-02-17 12:26:56
わぁ!ありがとう。後で付けてもいい?
(品物を購入してくれる彼に対して嬉しく受け取った袋を見つめ双眸を輝かせお礼を告げてから店内でもあり少し声を小さめで彼に聞こえる大きさで首を傾げ聞き。)
( / ロルの長さ待ち待ちですみません>< )
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