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昔話内緒話、独り言、ポエムに捧げるトピ/105


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自分のトピックを作る
61: ドール [×]
2017-03-11 19:24:49

☆マジカルエアノート☆

62: 常連さん [×]
2017-03-15 23:14:53

ドーーール!

63: ドール [×]
2017-03-16 15:21:31

なんでぇぇすぅかぁーーーーーー!!

64: ドール [×]
2017-03-16 15:22:42

春がこねぇ.........

65: 常連さん [×]
2017-03-16 16:15:23

ドールにいーっぱぁぁぁーい春来ますよーに!!

66: ドール [×]
2017-03-16 16:28:29

ありがとーーーーーーーう!!!!!!!!!
春だけ来て花粉は置いてって欲しいwwwwwwwww

67: 常連さん [×]
2017-03-16 17:14:49

花粉 ドールに飛ばないでねー!!キャハ


いつも素敵なポエム
ありがとです☆


68: ドール [×]
2017-03-16 21:22:00

ポエム見てくれてるんだ!!ありがとうございます!!

69: ドール [×]
2017-03-17 22:52:04

感情にすがったら終わるって思うから
なにも考えない

だからなにもすることがない
無意味に思えてくるから

そんな自分に気ずけないのは
感情を育てないから

いつも頭の隅に居るアナタも
僕はいつか忘れてしまうだろう

冷えた手をついて
コレはなんだと言えるなら
それで感情は成立しちゃって終わると思ってしまったから

そんな事ないよと誰かに言って欲しくて
僕は分かっているから
何も望まない

そうやって捨ててきたナミダを
取り戻す事ができるなら
アナタにもう一度会える気がした

70: ドール [×]
2017-03-18 07:24:03

かけがいのない命としった上で
消せたなら私の最後の一番の素敵な思って思い出になる
怖かったね
寂しかったよね
そんなの上面なのはとっくに
分かってるので
相槌で全て返す

そうしてるうち
私はいろんな顔ができた
結局のところ
独りだったので
居る価値もないと
思い、屋上に上がった

71: ドール [×]
2017-03-18 07:25:02

↑間違い
思って思い出→思い出
でしたww

72: ドール [×]
2017-03-27 08:40:24

君と眺めた空は
暖かくまた、
さようならと告げるように
寂しい空だったんだ

会えないから会いたいと思うし
泣きたいから涙はでるし
あたりまえはあたりまえであたりまえじゃないから
こんなにも哀しくなるんだろうね

雨がふるから晴れてほしいと思うし
君がさむいようだから抱き締めた

世界がいつか消滅して
花もなくなる寸前にでも
君はきっと笑顔で前向きなんだろうか


歩く道に春の味がする
居ない君をするように

走る度に君の気配がする
この桜もいつか消えてしまうのかな

73: ドール [×]
2017-03-29 09:16:12

春をイメージしたいとこだけど寒いから思い付かんw

74: ドール [×]
2017-03-29 09:22:06

(試作品)

空中電車の終電駅
カラカラ音をたてながら
私はそれに乗ったまま
帰ろうと動けない

海底の魚たちも
はらはら泳ぎながら
悪戯顔で笑ってる

今はどこへ行くのか
知らないけれど
そうやって
日々はすぎていくもんだって
貴方は言ってた

空に舞う
木の葉の
歌声
風に舞う
貴方の背中
私は私は
来年も思い出すだろう。

75: ドール [×]
2017-03-30 10:36:48

春なのに……!
花粉がまだ少しだけ飛んでるから布団を干せない!!\(>д<)/
=誇り溜まる=くしゃみがヤバイ!
だからどっちにしろくしゃみが続くという悪循環!!(泣)

76: ドール [×]
2017-03-30 10:41:30

これだ!っていうポエムが思い付かん。

77: ドール [×]
2017-03-30 23:33:06

きました!!
新作デス!!!!

78: ドール [×]
2017-03-30 23:37:58

君の奥底から滲み出る
わずかなキモチ、カタチ
それは全部君であり
大切なもの

声にならない声でなき
ぐちゃぐちゃのまま放置して

それでも生きている僕らは
惨めで誇らしくて哀れで、
そして  人間のカタチだ

君の愛のキモチに僕の愛のカタチを載せたらどうなるかな

人間は残酷で最低だ
でも、だからこそ大切なものが
必ずあるんだろうね

79: ドール [×]
2017-03-30 23:59:23

優雅に
光って星

未来のはじ
過去の中

歌を歌いながら
踊る君が
いるから
躍りながら歌う君が
いるから

きらきらと
花散っていく
まだ舞い落ちる
あぁ

切ないほど
散っていく
永遠の旅のように

水辺に
浮かんだ

睡蓮の花

空のユメが
鳥の羽が

うるさいと感じるほどに
見えてたの
君が花と
同じってこと__を
虚しく
複雑な散り方を
君はするんだね


ららららと
歌、歌を口ばさみながら
愛を目に見せてよ
僕ができなかったこと
君はできたりするのかな

きらきらと
花は
パラパラと
鳥は
ふわふわと
命のくやしさと嬉しさの花は
僕と君だけの花

80: ぽえむ [×]
2017-04-01 02:05:54

そっと指を触れさせた
空想世界は泡沫如く弾け飛ぶ
徒然なるままに
深海色の空を見上げ
空色の深海に視線を落とす
僕は生かされている
だからこそ幾千幾億もの棘に
刺されようとも許してあげたい
きっと刺した君も傷口が痛むから

―…棘の無いまま心花れ
枯れ落ちる命にどうか愛を。



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