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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
設楽 一将 [×]
2017-02-16 13:20:04
お前は顔に出やすいから、本音をわざわざ聞かなくてもなんとなく分かる
( 椅子に座ると肘をついて脚を組み、相手が何をするか...突拍子も無いことをしだすので詳しいことは分からないが、一緒に過ごす間に何を考えているか多少分かるようになったためそれ以上は別に分からなくても支障はないと言い。「 それこそ下らないな。.....だが、これで機嫌が悪くなっても面倒臭い。仕方が無いから許可してやる 」心底下らないと一蹴するも、もしこれで明日以降の機嫌が悪くなればより面倒くさくなるし、今回自分に配慮したプレゼントをした事も考えて渋々といった様子で許可を出し )
162:
片倉蒼 [×]
2017-02-16 13:39:38
わっかんないよー。これでも本当に隠したい事は上手く秘めれるタイプなんだから。イチさんは──取り敢えず甘くない物が好きって事は知ったでしょ。それから、面倒くさがりだけど意外と几帳面。拘りが強いのかなぁ?
( 果たしてこの先相手に隠し事をする日が来るのだろうか。だとしたらどんな内容で⋯。頭の片隅にそんな事が過ぎるがそれは今必要ではないと思えば瞬時に消去し、代わりにずい、と身を乗り出しながら自分が知る相手の特徴をつらつらと上げていき。「─え!!?い、イチさんどうしたの!?もしかしてチョコが甘すぎて思考回路おかしくなっちゃった!?」“下らない”そう言われ、やはり安定の⋯、とそこまではいつも通りだったも、その後に次いだ言葉がまさかの許可のものであれば心底驚いたように目を丸くし捲し立てるように自分から言ったにも関わらず何とも失礼な言葉紡いでいき )
(/ たびたび背後がこんにちはです←。あ、あのですね!ある板での会話を見ていてちょっと不安になり⋯。三点リーダの話なんですが、私はこの点(⋯)を使っていますがこれはイチさん背後さんのスマホではちゃんと表示されているのでしょうか⋯?私の中では真ん中に一つに纏まった三つの点なのですが⋯。 )
163:
設楽 一将 [×]
2017-02-17 10:47:08
どっかでボロが出そうだがな。.......やめろ、鳥肌立つだろ
( いつかはそのような時が来るかもしれないが、大方啄いたら直ぐにボロが出そうだなと思い。1日の疲れが出てきたのか欠伸混じりに言うと、ボヤける目を擦り時計に目をやり。頼んでもいないのにポンポンと出てくる、相手から見た自分の様子を聞いているのが気恥しかったのか嫌そうな顔で視線を逸らし。「 前言撤回だ、1人で寝ろ 」確かにいつもの自分なら言わないだろうとは自覚しているが、そこまで言われると心外だったのかムッと口を尖らせて立ち上がり )
(/こんにちは!大丈夫ですよ、ちゃんと真ん中にまとまっていますよ!こちら三点リーダーは下に三つある感じなのですが、蒼さん背後様の方ではどう見えていらっしゃいますかね?
164:
片倉蒼 [×]
2017-02-17 11:43:02
そこは私の腕の見せ所だね。──大好きなイチさんの事褒めてるのに。
( 頑張る事ではないのかもしれぬが何故だかやる気にはなっており。嫌そうな相手には、大好きなをわざわざ強調させ。そうしてホットミルクもケーキも全て平らげその残る余韻に浸りつつ夜を楽しみに、との所。「嘘嘘!今のは私が悪かったから怒らないでー!ちゃんと大人しく端っこで寝るから!」自らの言葉で機嫌を損ねた相手により切り捨てられてしまえば慌てたように取り繕い、やけに必死にお願いを繰り返して )
(/ 良かったです!そして最近の何だか上手くいかないロルについても重ねて謝罪させて下さいませ⋯。大丈夫、ちゃんと下に見えてます!何だかキーボードアプリでも違うらしくて不思議ですよねぇ。 )
165:
設楽 一将 [×]
2017-02-17 18:44:01
隠し通せるもんなら、通してみろ。──うるせぇっつの
( 自分に不利になるような嘘はつかないだろうと、どこか非常に不確定な自信がありふっと笑い、相手が何処までやれるのか楽しみだと思い。大好きだなんだと言う相手に遂に痺れを切らして立ち上がり、思い切り頭をグシャグシャと撫でて帰ってから着たままだったスーツを脱ぎに自室に戻り。「 ...はぁ、しょうがねぇなぁ。さっさと寝る支度しろ 」自室に入る直前、相手の必死さに仕方が無いとため息をつきドアに手をかけた所で振り返り )
(/いえいえ!そんなことありませんよ!こちらこそ拙いロルで申し訳ないと思っていたところです...。蒼さん背後様のロルはとても絡みやすいですよ!
よかったです!ですねぇ、そして全部統一されると、もっと使いやすいのかも知れませんねぇ。
また、三点リーダーばかり乱用してしまって見づらいですかね...以後、──も使う様にしてみますね!)
166:
片倉蒼 [×]
2017-02-17 21:54:32
例えばイチさんが仕事から帰ってきて食べる為に楽しみに取っておいた何かを食べちゃった時とか、ね。⋯わわっ、ぐっちゃだよ!
( 自らの嘘を見破る事にそんなにも自信があるのかと気にはなるも、悪戯に表情歪めては果たしてそんなものがあるのかどうかもわからぬが話題に出し。頭に感じるは乱暴な温もり。非難の声を上げるが表情はそれとはうって変わり楽しげなものであり。「やった!すぐ着替えてくるから待っててね。先に寝たりしちゃ駄目だよ。」自らの懇願が効いたのか、それとも相手の気まぐれか、再度共に寝る事を了承してくれれば歓喜の声を上げると共にダッシュで脱衣場に行きパジャマに着替えて )
(/ 何をおっしゃいます!イチさん背後様のロルはとても読みやすく私は好きです!こちらはロル内にもっといろいろな展開を織り交ぜて行けるように頑張りますね!
本当に⋯統一求みます。あ、読み辛いと思った事は一度もないので大丈夫ですよ!気にしないで下され*
と、背後が出ている今のうちにもう一つ!このままだと多分もうすぐバレンタインは終わってしまうのかなと思うのですが、お次はどうしましょうか?本編に戻るか、それともまた何かイベントをやってみるか。好き嫌いが別れるかもしれませんが例えば有り得ないけどどっちかがどっちかの過去に何故かトリップしたりとか← )
167:
設楽 一将 [×]
2017-02-18 19:58:45
はっ!それこそお前の様子見なくたって、ある場所見て無かったら気がつくだろ
( そんな簡単なイタズラに気が付かないはずが無いと鼻で笑っていなし。非難の声など知らないと言うようにスタスタと自室へ消え、その時に聞こえた相手の嬉しそうな声にハイハイと返事し。自身も寝るためにスーツを脱ぎ寝巻きに着替えて軽くシーツを直して相手が来るのを待ち。「 こっち来る時枕持って電気消して来いよ~ 」はたと、枕は自分の分しか無いなと気がつくと脱衣所にいるであろう相手に相手用の枕を持参しろと声をかけ )
(/おおっそうでしょうか?そう言ってもらえてよかったです!ありがとうございます!一将の場合、心象を取り入れるのがあまり得意ではなく、ただ行動しか入っていない時もあったので心配に思っておりました...
そうですね、次は1度本編の方を終わらせてからまた番外編に移るのはどうでしょうか?
また、過去にトリップなども面白そうです!是非やりたいですぞ!!
168:
片倉蒼 [×]
2017-02-18 20:52:17
私じゃなくて幽霊が出たって言い張るよー!
( 相手と共に眠れる等何て幸せな事だろう。逸る気持ちを懸命に抑え込みつつパジャマへと着替えれば着ていた服をそのまま洗濯機へと入れつつ何とも子供じみた言い訳のようなものを口にし。言われるがままに自室へと駆け込めばそこで自らが使っている枕を抱き締め部屋を出。さて、これから待ちに待った──と、そう言えば相手は部屋に人を入れるのを頑なに拒んできたとふと思い浮かべび自然と相手の部屋の前でぴたりと足は止まり、「イチさん、」なんて声を掛けてみて )
(/ いろいろな行動が入ってるロルはわかりやすく展開しやすいので勉強になるくらいです!!
わかりました!では本編がまた区切りよくなり次第過去でもなんでもイベントにしましょうか!あ、ロルの書き方とか片倉の性格とかで何かこうして欲しいとかいうのが出てきましたら遠慮なく言って下さいねー!* )
169:
設楽 一将 [×]
2017-02-19 22:21:02
幽霊...な。あながち間違っちゃないかもな?
( 相手も入れるようにと自分の枕をベッドの一番端に避けて、何とも子どもじみた事をいう相手に少し考え込むように俯き。そこでやっと相手が入口の所で立ち止まっている事に気が付き顔を上げ。「 何やってんだ、早く来い。寝るぞ 」顎で来いと合図し、枕元の電気を付けて部屋の全体を照らしていた電気を消して布団へ入り )
(/おぉぉ...そうでしょうか?嬉しいですねぇ、よかったです!これからもなるべく詳しく話せるように精進していきますね!
了解しました!これがひと段落付き次第、本編へ戻りましょう! では、1度背後は失礼しますね
170:
片倉蒼 [×]
2017-02-19 22:36:05
──え?ま、待って!どう言う意味なのか詳しく説明してー!
( 部屋が真っ暗になると同時に枕元の電気が付き、更には相手の呼び掛けが追ってくればそこで止まっていた足を漸く一歩動かし寝室へとその身を滑らせ。されどそこで自分が言った戯言にまさかの真剣な音が返ってくると途端に口元を引くつかせ、乱暴な動作で以て相手が空けてくれたその場所へと潜り込み頭にするはずの枕をギュッと抱え込んで )
(/ 私もです!はい、本体会話有難うございました! )
171:
設楽 一将 [×]
2017-02-21 11:20:49
あぁ.....いや、多分俺の思い過ごしだろうからな、気にするな。それより早く寝るぞ
( 相手が布団に入ったのを確認すると、上半身を起こして頭側の壁に背を預けて少し思案するように顎に手を当て。まさか適当に言った言葉がここまで効果的だとは思わなかったので内心でフッと笑い。チラリと相手の方を見てからわざと含みのある言い方でまた布団の中に戻り電気に手をかけ )
172:
片倉蒼 [×]
2017-02-21 11:52:44
け、消しちゃ駄目!本当に待ってお願い!何か思い当たる節があるんでしょ!?それを解決しなきゃ!
( 幽霊等と言うものを特別信じている訳ではない。が、こんなにも相手が真剣に考えているという事はもしかしたら──と言うもので。電気に手をかける相手の腕を両手で掴みそれを止めさせようとしつつ捲し立てるような口調で以て更なる静止の言葉を紡いでは、「取り敢えず電気はつけて寝よう!」なんて訴えかけて )
173:
設楽 一将 [×]
2017-02-22 23:50:46
ハハッ、マジに受け取るなよ。冗談だ
( 相手の慌て様に珍しく顔をクシャッと歪めて、イタズラが成功した子どもの様に無邪気に笑い、宥める為にか相手の頭をポンポンと撫で。「 明るすぎて寝られない。消すからな 」はぁ、と笑い疲れたのか少し目元に涙を浮かべているも何とか落ち着きいよいよ電気をパチっと消して )
174:
片倉蒼 [×]
2017-02-22 23:58:30
冗談⋯?な、なんだぁ。あ、それよりイチさん今笑った!ふふー。
( 珍しく無邪気に笑う相手をぽかんとした表情で見つめる事数秒、遅れて言葉を正しく理解すると自分はからかわれただけなのだという事に気が付き心底安心したように深い深い息をつき。そうすればもうそこに怖さなど欠片もなく、代わりに珍しい相手の笑顔をもう一度見たいという純粋な欲求が生まれ、真っ暗になった部屋の中、楽しげな笑みを浮かべたままにモゾモゾと忙しなく動きつつ、こっちを向けと言わんばかりに相手の服を引っ張って )
175:
設楽 一将 [×]
2017-02-24 22:40:54
あ...?...~っさっさと寝ろ
( あそこまで笑っていたが、はたと我に帰ると年甲斐も無かったと頭をガシガシと掻き布団を目深に掛けて相手に背中を向け。恐らく珍しがって面白く思っているのだろうと暫くは相手の反応を無視して寝た振りをし )
176:
片倉蒼 [×]
2017-02-24 23:19:28
ねぇねぇイチさん、此方向いてよ。面白がってなんかないからさ。ね?
( こうして誰かと共に一つの布団で寝る事は一体何時ぶりであろうか、普段はけしてない温もりを目一杯に感じながら未だクスクスと小さな笑い声も漏らし。「寝てないって知ってるんだよ。これ以上無視したら乗っかるからね。」寝た振りだという確信はない、が、こんな簡単に眠りに落ちるはずもないと思っていれば何ともふざけた事を口にしながらその背中にまるで甘えるようにスリスリと額をくっつけて )
177:
設楽 一将 [×]
2017-02-25 22:37:07
.....なんだよ
( 未だ少し機嫌が悪そうだが、肩越しにジトっとした目で相手を見て。寝たふりだとバレた以上、また無視したら面倒臭いなと思い反応を返し。「 擽ってぇ、やめろ 」背中に額を擦り付けられるとくすぐったそうに身をよじり相手の方へ体を向け、相手の頭をガシッと片手で鷲掴み )
178:
片倉蒼 [×]
2017-02-25 22:49:56
今日はいい一日だったね。多分ね、今年一番いい日だったと思う。──イチさん大好き。
( 暗闇の中でも相手がどんな表情をしているか何となくわかってしまえば、理由はどうあれ何だかんだでちゃんと返事をしてくれるその優しさににんまりと頬を緩ませ。チョコを受け取ってくれた事、初めて一緒に寝てくれた事、そのどれもをとって幸せだと言う言葉で表し、ぽつり、呟いたその言葉は果たしてどんな意味が込められているのか。「─っ、頭悪くなるー!!」幸せに包まれたまま安らかな眠りを──なんて事は甘かったらしく。頭を鷲掴みにされてしまえばギョッとした表情を浮かべた後、感じる微妙な痛みに抗議の声を上げ抵抗とばかりにペシペシと胸元を叩いて )
179:
設楽 一将 [×]
2017-02-27 22:48:31
まだ2月だ、今年は始まったばっかだろ。お前の一番はもう終わりか?──そうかよ
( まだ今年の六分の一しか経っていないため、一番を決めてしまうのはまだ早いと苦笑まじりに言い。大好きだと言われ、驚いたように目を丸くするも、相手は自分に父性を求めてよく子供が言うものだと結論づけるも、あまり言われなれない好意的な言葉に、ぶっきらぼうに返すがどこか嬉しそうで。「 あ~ったく!うるせぇさっさと寝やがれ! 」最初はものともしていなかったが流石に煩わしくなったのか、自分がうるさいと言うことを棚に上げて少し声を張り。しかし、言い終わると同時に、少しぎこちなくはあるが相手の頭の上に置いてある手であやす様にポンポンと叩き )
180:
片倉蒼 [×]
2017-02-27 23:42:52
それくらい嬉しかったんだよ。でもそう言われたらまだまだこれからだもんねぇ。一番がたくさん増えて、もう順位なんて付けられなくなるくらいになるといいな。
(ㅤそう言われたらそうだったと何処か先走っているような思考にクスクスと笑い声を漏らしては未来を楽しむようなしみじみとした口調で独り言のように呟き。大好きの言葉に返って来たのは素っ気ないものかもしれない、されどその声色の中に確かに彩も混じっていればそれを敏感に感じ取り幸せそうに表情綻ばせ。果たして今は何時になるのだろうか。人の事を言えないくらいに声を上げた相手に「 イチさん、シー。 」更に自分の事を棚に上げ唇に人差し指を押し付け。それから頭に感じる一定のリズムにややして瞼は重力に負けていき。「 ⋯また明日、いい一日になるといいね。 」スリ、と一度相手の胸に頬を寄せた後に静かに寝息を零して )
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