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* シザンサスの願い / 非募 */274


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自分のトピックを作る
141: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 15:03:52



あぁ?構わない、食いたきゃ食え。太っても知らないがな
( あ゛ぁぁ...と唸りながら背もたれにだらしなく寄り掛かって。ぼーっと宇宙と交信しているかのように宙を見ていると不意に相手の声が聞こえたため、目線だけを相手にやり。自分ひとりで消費しきれるとも思わなかったので、好きなものがあれば食べてもいいと許可し。ただ、あくまで自己責任でと釘を指し)



142: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 15:21:27



明日から控えればそんな簡単に太らないですー。──にしてもすごい量だね。イチさんモテモテじゃん。
( すっかり参ってしまっている相手に苦笑い浮かべながら袋の中身を一つ一つ丁寧に取り出していきつつそんな戯言を紡ぎ。ふと頭を過ぎるのは相手自身が好意を寄せる人物がいるのか、それからこれだけ甘い物に囲まれ続けたのだからもう限界なのではないかという事で。「イチさん、もうチョコ見たくない感じー?」となんて事のない声色で以て確認のための問をかけて )




143: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 16:39:14



明日1日控えただけじゃ痩せないからな、三日坊主にならないようせいぜい頑張れ。...うるせぇ、どうせ全部義理だろ
( 未だに甘い匂いを嗅ぎすぎたせいで気分が優れないのか、カバンからブラックの缶コーヒーを取り出すと一気に飲み干し。茶化すような言い方に眉を顰め。会社でも相変わらずな態度であり好感度はけして高いとは言い難いと自分でも理解しているため、今回のこれらも全て義理だろうと袋の中から適当に一つ取り出すと裏返したり振ったりして。「 まぁな、こんだけ見りゃ...腹いっぱいだ 」手にしていた箱をポイッと相手の方に投げて、朝から大量のチョコを見れば、視覚だけでお腹いっぱいを通り越し胸焼けがしてきそうだと思いながら )



144: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 16:57:50



今は寒いんだから、ちょっとくらい脂肪付いてた方が温かいよ。⋯わかんないよー。中には物好きな人も居るかもだし。
( 相手のその言葉に、ぐ⋯と言葉詰まらせてはすぐ様逃げ道だとでも言うように今の季節を上げ。やはり相当堪えているのだろう、果たしてどうしたものかと思うも作ってしまったものは仕様がない。投げ渡された箱を今一度丁寧に机に置いた後、一度台所へと姿を決しては冷蔵庫に入れておいたチョコの包を取り出し相手の元へ戻ってきて。「残念だけどもう作っちゃった。」と笑みと共に見せ付けて )




145: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 18:51:06



寒さと引換に、だらしない体を手に入れたいと?つか、お前来た頃より太ったか?.....ったく好き勝手言いやがって、うるせぇよ
( 寒いことは確かだが、寒いならば動けばいいことであるしそれが理由にはならないだろうと思い。相手の頭のてっぺんから爪先までを満遍なく見てから、目の錯覚かそうでないか、最初に来た時よりも丸くなったような気がして首をかしげ。「 ...いや、予想はしていた。していたが... 」キッチンへと入っていった相手を見て、まさかと思っているとそのまさかが的中し、チョコであろう包を持った相手が戻ってきて小さく呟き )




146: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 19:14:24



え゙!?ま、まっさかー。そりゃあ最近体重計ってないけど、でもそんな変わってないはず⋯。
( 相手の口から飛び出したまさかの爆弾発言にひくりと口元ひくつかせると、そんな事は有り得ないと言わんばかりに否定するも、確固たる自信はなければ後半は段々と声が小さくなっていき。不満気な相手には笑みだけを。バレンタインという一大イベントに自らが贈り物をしないはずがない。それはもちろん相手もわかっているのだろう。「イチさん甘い物得意じゃないの知ってるから、これでもビターチョコ使ったんだよ。⋯あ、ほらあれ!居候の身でお世話になってるからね。」食べて欲しい気持ちはあるが、無理強いもできないと、取り敢えずあんまり甘くないはずという事だけは伝えて )




147: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 22:04:42



今のうちに体重測っておいたらどうだ?
( 次第に声が小さくなり自信なさげな様子の相手を見てハハッと愉快そうに笑うと、さらに畳み掛けるように意地の悪い言葉を投げかけて反応を伺い。「 へぇ?そこまでしたなら、食ってやるよ。...けど、それこそホントの義理チョコだな 」自分のために相手が食べないであろう苦めの味付けにしたのか、と思うと満更でもないのかフッと笑い寄越せと片手を差し出し。しかし、まだ居候だ何だかんだと言う相手に、義理を感じているのか?とふとそんな言葉が過ぎったので思ったことをそのまま口に出し )



148: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 22:16:28



⋯⋯ちょっと行ってくる。あ、そりゃまあ義理かもしれないけど、でも私、イチさんの事大好きだからねっ。
( 相手の目で見てもわかるくらい自分は太ったのだろうかと頬を片手で摘みながらむむ⋯と考え込み。刹那、畳み掛けるようにして重ねられた言葉。流石に耐えきれなくなったようで体重計に乗るべく持っていたチョコを相手にわたした後、洗面所へと駆けて行き、途中、くるりと振り返っては満面の笑みでそう言葉かけてすぐ様その身を消して )




149: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 22:48:15



おう行ってこい。.....ふっ、そうかよ
( チョコを渡してパタパタと洗面所へ消えていった相手の背中を見送り。洗面所へ入る直前に言われた言葉に、キョトンと目を丸くするも、照れくさく困ったような、それでいて何処と無く嬉しそうに手の中にある包に目を落とし。今日の帰り道、気まぐれで立ち寄った普段は決して入らないようなケーキ屋で、これまた気まぐれで買ってきた小さなケーキを適当な皿に置き、自分用のコーヒーと相手用のホットミルクを用意して相手が戻ってきたらどんなリアクションを取るか期待しながら戻ってくるのを待ち )



150: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 22:57:49



〜~っ!!3kgも太ってた!
( 洗面所に置いてある体重計に恐る恐る乗り、そうして数字が止まるまで数秒。そこに映し出された数字が自分の把握していたもの以上であればまるで幽霊でも出たかのような騒がしさと共にバタバタとリビングに戻ってきて。されど机の上に洗面所に行く前まではなかった美味しそうなケーキとホットミルクが置いてあれば、それが相手の用意した物だとすぐ様理解してようで。「──美味しそう。⋯まぁ、3kgくらいならどうって事ないよね。うん、食べよう。」果たして先程までの騒ぎはなんだったのか。食べる気満々な様子でニコニコと笑って )




151: 設楽 一将 [×]
2017-02-14 23:13:14



埃が立つしご近所に迷惑だ、静にしろ。それとも、隣にお前の体重暴露したいのか?
( 行きと同様に慌ただしく帰ってきた相手を煩いと睨みつけながら用意が整ったので自分の椅子に座り。テーブルの上にセットされた品を見るなりコロッと変わった様子に現金な奴だと呆れ。「 それで、お前は何を作ったんだ? 」自分の前に置いた包みの上の方を指でいじりながら中身は何かと尋ね )



152: 片倉蒼 [×]
2017-02-14 23:21:07



落ち込んでる女性に言う台詞とは思えない⋯。イチさんの鬼。
( 煩いと睨まれてしまえばその安定振りにポツポツと不満の声を漏らし。されどケーキを目の前にして最早落ち込んでいるなどとは言えぬ表情をしている事が自分でもわかっていると、「生チョコトリュフとガトーショコラだよ。あんまり食べないだろうから少しだけにしてみた。」と包に一度視線向けた後にそう答え、まま、相手がいれてくれたホットミルクに口をつけて幸せそうな溜息をつき )




153: 設楽 一将 [×]
2017-02-15 07:16:00



なんだ、今知ったのか?
( 包みを開けながら、自分のこの対応は今に始まった事ではなく今でも何度も受けてきただろうと言いたげな口ぶりで。「 ふぅん?…見た目はまぁまぁだな 」包みを開けて中身を出すと、ガトーショコラやトリュフの形などを見て。まずは生チョコの方から食べよう指でつまんで口にほうり込み )



154: 片倉蒼 [×]
2017-02-15 08:40:46



んーん、前から知ってた。──どぉ?食べれそう?もっと甘くない方が良かった?
( 確かに今に始まった事ではなければそれについて然程気にした様子はないのか、何とも簡単に返事を返しつつ相手が買ってきてくれたケーキを一口、もぐりと口にし。果たして自らが作ったチョコは相手の口にあう物であっただろうか。ケーキをモグモグしながらもどことなく不安そうにも見える表情で相手の様子をじぃっと見ていて )




155: 設楽 一将 [×]
2017-02-15 09:56:36



あ~...まだ甘ぇな
( モグモグと口を動かしながら味を確かめると、やはりまだ自分の舌には甘く感じ。だが、甘い甘いと言いながらも食べ進める手は止まっておらず、最後の1粒も残さずに食べ終えると一度コーヒーで口の中をリセットして次はガトーショコラにかぶりつき )



156: 片倉蒼 [×]
2017-02-15 11:36:08



じゃあ次はもっとカカオの強いやつで作るからね! ⋯ねぇイチさん、今日一緒に寝ようよー。
( 甘い甘いとは言いつつも、結局トリュフを平らげてくれた相手に何とも言えぬ嬉しさと幸せを感じ取ればその感情を隠す事なく幸せそうに笑い。そうして暗に来年のバレンタインも⋯と言う返答を。お皿の上のケーキが半分くらいになった時、ふいに何を思ったのか夜の話題を振っては、期待満々な瞳を向けて )




157: 設楽 一将 [×]
2017-02-15 11:49:00



あぁ、次はせめてカカオ90%以上のやつ使え。.....寝言は寝てから言うものだぞ?
( ガトーショコラの方は自分にちょうど良い苦さだったのか何も言わずにガツガツと食べていき。恐らく来年も此処に居座っているだろうと当たり前の様に思い、次回のリクエストをして。ガトーショコラも食べ終えて指に少し付いていた残りカスを軽く舐め取っていた時に相手から何度か聞かれた要求にまたか...というように怒るでもなくいつもの調子で返答し )



158: 片倉蒼 [×]
2017-02-15 12:05:14



わかった!周りのココアパウダーももう少し見直してみるね。
( 来年のリクエスト。それは紛れも無く来年も此処に居てもいいのだと捉える事ができるもので、嬉しさと同時、来年こそは相手にとって本当に口にあう物を作ってみせると意気込み。「一人で寝てたらイチさんに寝言も伝えられないと思ってねー。──いい?何にもしないからさ!」案の定の返答には最早わかっていたのか軽く言葉返しつつ、どう考えても当人が言うべきなものではない言葉までもを付け加えて )




159: 設楽 一将 [×]
2017-02-15 18:14:36



寝言を聞かせたいのか、お前は?...あ、そういえば寝言に返事したら早死するんだったか
( 台所の流しで汚れた手を洗いながら、次回の構想を教える相手に「ん、そうしろ」と軽く頷き。カラになったマグカップに新しくコーヒーを入れて戻って来て相手の返答に深くため息をつき。そういえばと昔からよく言われている言い伝えを思い出してからかうような口調で。「 何もしないって、馬鹿かお前は。ダメだ 」歳が離れていてお互いにその気は無いとしても、成人を過ぎた男女が共に寝るのは如何なものかと硬い頭できっぱりと拒否し )



160: 片倉蒼 [×]
2017-02-15 20:09:35



寝言には本音が現れるって言うからね。大丈夫、私限定で早死しないから。
( 寝言に本音が現れると言ったのは誰だっただろうか、ぼんやりと記憶の奥にある出来事を思い起こしながらそんな戯言を口にし。「じゃあさ、理由があったらいい?例えば⋯凄く寂しいとか。」やはり駄目かと残念そうな表情を浮かべるも、すぐ様ちゃんとした何かがあれば良いのではないかと思えば、少しばかり考えるような間を空けた後に何となしに口にして )




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