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《 こんな俺に愛を分けてくれますか____ 》( 御相手募集 、/)/30


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21: 蒼 〔 主 、〕 [×]
2017-01-25 01:08:15


▽ 日向 晴さん

ロル投下ありがとう 、!
そそ 、言い忘れてたけど場面は自由 。()
ロルが長いのは逆に全然大歓迎さ 、( ぐ 、/) 俺もよく長くなるしね 、( 爆笑 、/)

________

“ ... ようやく一日が終わった..か 。” 〈 __ 授業中に暇で半ば没頭しながら解いていた証明問題を解き終え 、ふと顔をあげるといつの間にか授業が終わっていた様だ 。 カーテンがしっかりと巻かれて片付けられているため夕陽がもろに窓際の俺の席に降り注いでくる 。 眩し ..。 なんて心の中で軽く毒づくと今読んでいるお気に入りの本を一冊手に取り 、教室を後にした 。 何処に行くという当てもなく本を片手に読みながら廊下を歩いていると 、校舎の奥の方まで来たところで突然軽く高い音が響いてきた 。其の音はほんの微かな音で聞き間違いかとも思えるようなものだったが 、俺は少し気になって其の音が聞こえてきたであろう方に歩みを進めた 。俺が此処かな 、..? という予想で足を止めたのは「調理室」だった 。
放課後にこんな場所に人がいることなんてあるのだろうか 、なんてふと 、疑問に思ったが、いなかったら居なかったで俺が此処で読書することにすればいいんだと考え 、ドアノブに手をかけた 。
半分ほど開けたところでやはり声が聞こえてきた 。 中の様子をやや恐る恐る覗いてみる 。 何人かいるのだろうかと思ったのだが其処にいたのは一人の少女だった 。多分 、同級生だろうと制服のリボンから察したが何かに集中している様子 。 名前は.. 、知らなかった。 というかはっきり言って同級生の名前なんて数えるほどしか覚えていない 。 一言で言ってしまうならば特に興味をもっていないからだ 。 “ ...ごめん 。” とやや小さめの声 ..、相手に届くぎりぎりのボリュームでそう呟くと俺は調理室をそっと後にしようとした 。〉



22: 蒼 〔 主 、〕 [×]
2017-01-25 01:11:26


上手く纏まらなかった 、( 苦笑 、)

取り敢えずお試し返信 、笑 。
俺の下手なロルにもし付き合ってくれんなら返信くれると嬉しいかな 、()

んじゃ 、寝よう.. おやすみ 、( 布団かぶり 、/ 手ひら 、)

23: 日向 晴 [×]
2017-01-25 01:25:39



へー、君も結構回す人なんだね。( ふむふむ )大丈夫大丈夫、私もごちゃごちゃしちゃう時あるから!( 数回頷き )

…よしっ、もう寝ちゃったみたいだし。その間に私は張り切って返事でも書いとこうかな?( ふふ )


 ―――

(レシピ本、ノートと交互に目線を寄せてシャーペンを動かしていく音だけが響く調理室でかすかに別の音が聞こえたような気がして顔を上げる。キョロキョロと視線を動かした末目に付いたのはさっきまで完全に閉じていたはずの扉。誰か来てたのかなと椅子から腰を上げたところでわずかに空いた隙間から男子生徒の姿が見え。見たところたまに見かける同級生の子だということに気づいて。でも、接点のないもの同士、用もないのに声をかけても迷惑なだけだよねと浮かせた腰を椅子に戻そうとしたところで机の上に広がるノートを見て動きを止めて。もしかしたら、いい意見を聞かせてもらえるかも知れない。そう思えば彼がどこかに行く前にと扉の方へ向かい。その際に椅子が大きな音を立てて倒れてしまったが気に触らず。ドアのノブに手を伸ばして半開きだったそのドアを完全に開けば、彼の腕に手を伸ばして引き止めるように掴んで。「ねぇ、君っ。ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど…!」狩りにも初対面かも知れないのに最初がこんな言葉はどうかと頭の片隅で思うが、今は緊急事態と無理やり納得させるように内心で呟いて。断られたらその時またどうにかしようと、目の前の色素の薄い瞳をジッと見つめて。)
 
 

24: 雪乃葉桜 [×]
2017-01-25 14:15:57

あ、は…はい…!!
いえ…こちらこそ、少し大変な御願いをしてしまいすみません…!

その…もしも、主様さえ宜しければ、学年設定のみ変更させて頂いての参加が可能でしたら御願いしたいです…!!
これこそ無理な御願いだとは重々承知しておりますので…無理でしたらすっぱり御断りください…!

25: 蒼 《 主 、》 [×]
2017-01-25 23:58:07


ぁ~ 、眠すぎて死にそう ..、( 真顔 、/)

んん.. 、レス順番に返す 、

文章がめっちゃ可笑しくなると思うけどよろしく 、笑

26: 蒼 《 主 、》 [×]
2017-01-26 00:05:41


▽ 日向 晴さん 、

ふふ 、そうだね 。というか気分によってよく変わるかもだけど (((

んん ..、 んじゃ文がごちゃごちゃになったらお互い様ってことで、 ( きり 、/)

.. 取り敢えず俺も返信頑張るわ 、笑

27: 蒼 《 主 、》 [×]
2017-01-26 00:28:24


____


〈___ 調理室の扉を閉めて後にしようと思い立った時 ..、
中で何かが倒れる大きな音がした 。 何事だろうなんて思いつつもそっと気づかなかった振り
をして扉を閉めようとドアノブに手をかけようとした瞬間 ..、ドアがバタンと大きな音を立てて
全開になった 。 ぇ 、..? とあまりの突然に数秒固まった。そんな俺の腕を中にいた少女は急に
掴んできた 。まるで早口言葉か.. 、? とでも思うようなスピードで俺に手伝って欲しいと言ってき
た。 何か急用か.. 、? なんて考えるが 、やはり俺は目の前にいるこの相手を知らない 。
不思議そうな表情を浮かべつつ軽く首を傾げ 、〉 “ ..何.. 、?... ですか 、〈 と相手に尋ねた 。
相手が後輩か先輩か或いは同級生かと悩んだためのかろうじての敬語であった。にしても 、相手
が真っ直ぐ此方を見つめてくるのには俺としてはどう反応すべきか迷った 。軽く目を逸らす 。〉



28: 蒼 《 主 、》 [×]
2017-01-26 00:32:39


▽ 雪乃葉 桜さん

ふは.. 、此方こそ自設定が問題あって..() 全然桜さんのは大丈夫だったんだけども 、此方こそごめんね 、? ( 苦笑 、/)

そうだね 、同学年に変更してもらえるなら全然大丈夫だよっ 、( 笑 、/)

其れと俺のロルの下手さは壊滅的だから覚悟してね 、..? ( ふふ 、/)

29: 雪乃葉桜 [×]
2017-01-26 07:05:52

そうですか…!!
有り難う御座います…!

いえ…こちらこそやりにくい設定ですみません…っ

私もあまりロルは得意な方ではありませんので…時々意味が解らないかも知れませんが…宜しくお願い致しますっ

30: 日向 晴 [×]
2017-01-27 01:47:32



わかる…!その時の調子によって長さとか変わっちゃうんだよねぇー。( うんうん )

そうだね!ひとまず、なんとなーくわかればお話は進むから!( ぐ/ )

うん…大変そうだけど頑張って!( 必死に応援 )…あ、それでひとつ質問なんだけど最終的には一人に絞ることになるん、だよね?( 首傾げ )


 ―――


…あっ、ごめん。驚いたよね。
(勢いのまま、腕を掴んで引き止めて、相手にとってはわからない言葉を並べて。目の前の相手が固まっているのに気づいたのも今さっき。あ、と言葉をこぼせば掴んでいた腕からぱっと離してすかさず謝罪を入れながら一歩相手から離れて。改めて相手の顔を見つめてみて、確かにどこかで見たような気もするのだけど肝心な名前が思い出せない。まぁ後で聞けばいっかとポジティブ思考になって、「私は2年の日向晴。見ての通り調理部部員。…それで、君にお願いがあるんだけどいいかな?」改めて地震についての自己紹介を簡単に済ませたあと、先ほどとほぼ同じセリフを今度は落ち着いた口調で問いかけて。もしなにか用事があったらその時は諦めてしまおうと、断られる前提で相手の返答を待って。)


 

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