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◆本当は怖いグリム童話◆3L/人数制限/再建/76


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30: 着ぐるみわんこさん [×]
2017-01-24 00:45:37




【 国民達の指名手配書 】

「 やっぱ数の力は偉大だな。そこら中に居て厄介だ 」
「 おまえがそうしたいんならここに一生居たって良いぞ。…オオカミだって出ないしな 」

名前 / ヴォルフ
役職 / 狼少年
性別 / 男
年齢 / 15

外見 / 年齢の割には背が低く、幼い子供の風貌をしている。それに加えもっさり白髪にくっきりした赤目という珍しい容姿なので、歩いているだけでも人目に付きやすい。見た目はただの子供だが、蓋を開けるとヤバい。身長は145cmほど。ニワトリに似てる。
元々パーティに出席する予定では無く、腹を膨らませれば帰る手筈だったのでラフな格好をしている。黒のサブリナパンツにゆったりとした白のトップス。裾が広がった黒のロングコートを着ることもあるがもはやコスプレの域に達している。袖は捲らないと結構邪魔。

性格 / 幼少からのサバイバル経験と父の教えからか、合理的思考のリアリスト。飄々としつつも竹を割ったよくな言動と外見的理由からよくトラブルを招いている。敵に対して一切の容赦が無い反面、恩人や目上には礼節を尽くすため多少の協調性は持ち合わせている模様。自分で決めたことに筋を通す人間を好む傾向にあるので、一本芯の通った良いやつが周りに少なかったのかもしれない。世話になった者には相応の恩を返そうと働くとても良いニワトリ。

得意なこと / 嘘を見抜くこと、喧嘩
苦手なこと / 料理、勉強

備考 / 悲劇が起きる数分前、賑わう街を縫い歩きながらそろそろ帰ろうかと算段を立てていた頃。笑い声で聴覚が支配されるなか、突如響いてきた巨大な轟音が鼓膜を震わせた。一転して静まり返る街と同化するように城の方を見上げていると、城の方へ駆け出していく者が。城で何かあったのだ、と幾人かが悟り始めると先頭に続くように駆け出していく。城で何かあったのかという心配よりも城で何があったのだという心配の方が強かった自分は背を向け一刻も早く国から出るため門を目指した。その時だ、人の命が消える音を聞いたのは。
__それ以降の記憶は、あまり無い。

遺伝子的な理由でなかなか身長が伸びないのかもしれないが、本人はあまり気にしていない。母は数年後に期待している。
機動力と隠密性が高いため、すぐに参戦しすぐに離脱できる強味がある。
足癖が悪く、戦闘中は足払いを掛けてからのコンボを多用する。トドメを刺すのは右手。その為の右手。

持ち物 ( 現在 ) / 対狼用のマチェット ( 切れ味は中々良いが、使い古しているのでその分脆い ) 、指抜きグローブ ( 両手の保護目的で拾った物だが、切れる時は切れる ) 、 笛 ( 本職で必要な物、誘き寄せる時に使える )



( / お待たせしてしまい申し訳ありません!素敵なトピには相応のptを…!と意気込んで書いておりましたらいつの間にかこんな時間に…本当に申し訳ありません!不備等ありましたらご報告お願い致します )



 

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