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* happy days * ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■ /6054


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自分のトピックを作る
4309:  [×]
2019-06-08 17:15:35


>花音 【真尋/恋人】

──…いつ見てもイイな、お前のその表情。( 職場では素敵な大人の女性と憧れを持たれる美人な彼女が見せる初々しく純粋な反応や表情は己を高揚させ、向ける声色や眼差しが自然と艶を帯び。時と場を忘れ食らい付きたくなるものの、今日一日時間はたっぷりある為楽しみはとっておこうと気持ちを切り替えては指定席であるシートに先に腰を下ろして寝転がり、スカートを気にする様子の彼女を見つめ ) お前も寝ろよ、花音。なかなか寝心地いいぜ。( プレミアム席でもあるそのシートはカップルで寝そべるには丁度良い広さで、笑みを浮かべながら自分の隣をぽんぽんと叩いて隣へと呼び )






4310:  [×]
2019-06-08 17:24:01


>愛海 【蒼/幼馴染】

いや…お前が気にしないなら、俺はいいけど…。…ん、美味いな、このチョコ。( 照れ臭いだけで嫌なわけではない為、彼女が平気ならと付け加え、未だほんのり赤い顔でチョコの感想を口にしながら頷き ) アルバムか…確かこの辺に──…高校のでいいのか?( 中学までは一緒だった為、取り敢えず本棚から高校のアルバムを探し当てると彼女の前に開き ) 中学の時の愛海の友達も何人かうちの高校来てたよな。






4311: 梨杏 [×]
2019-06-08 17:36:00



>4305 なおくん

今度、出掛ける約束しよっか。(彼のいう少しのお洒落とはどんな感じなのか想像するが、今の格好でも自分から見たら大人の男性で緊張してしまいそうになるがどうしても隣に居たく、それだけが強めに出てしまって。夢が叶うなら次を望むように問いかけを。普段より照れてるように見える姿にもし、勘違いではなかったら自分とこうして歩くのは嫌ではないのではと思うと頬が緩み、気持ちが前のめりになってしまい。)やった!遊園地!!車の助手席には乗れないのは残念だけど、電車で出掛けるのも新鮮。なおくんにお任せしまーす。(子供のように素直な感情が出てしまって、絡めていた腕を解き今度は歩きやすいようにと手を繋ぎぷらぷらと揺らし始めて。駅まで着くと、どの電車に乗るんだろうと電車の路線を眺めるように上を向き)



4312: 沙耶 [×]
2019-06-08 18:47:36



>真尋さん

…惚れてるって、それはまあ…そうですけど。( 肩を抱き寄せられればドキッと胸が高鳴れば熱くなる頬を隠すように俯き小声でぼそりと呟いて )──…えっ、先輩今なんて…?“ごっこ”じゃなくてもいいって…それって彼氏になってくれるって事ですか…?( 先輩から思いもよらない言葉を耳にすれば、驚いたような表情で暫く見つめたあと恥ずかしさと嬉しさを滲ませるような表情をしながら問いかけ )




4313: 柚舞 [×]
2019-06-08 19:02:00



>陽夏

うん、大丈夫。じゃあ、また後で。(楽しみにしてる、なんて素直な気持ちは言えるはずもなく。こんな風に正反対な己を気にしてくれるのは幼馴染みだからこそ。もしそうでなかったなら、こんな陰と陽に位置する関係では話すことしかなかっただろう。本を読む振りをしながら仲間と楽しそうに喋る彼を見詰めて)____終わった。そろそろかな。("さようなら"と挨拶を最後にSHRが終われば、支度を済ませ再び席につき。周りに囲まれている彼のことだ、きっと今帰ろうと誘ったらまた冷やかされかねない。ちらちらと様子を窺いつつも、今は動かないことに。人が一人、二人と去っていくのを見送り、減ったタイミングで声を掛けるつもりで)



4314: 花音 [×]
2019-06-08 19:56:28


>真尋君

…っ、そう、なの?(頬に熱が集まっているような感じがするため多分赤く色づいているであろう己の表情をイイ表情だと何処か艶を帯びた声色で表現する相手を見やると、声色と同じように眼差しに艶が帯びており蘇る記憶はギラギラと熱を帯びた瞳と獲物を捕らえたような表情で己を組み敷くあの時の相手の姿であるが瞬時になんてことを思い出しているのだろうと気持ちを切り替えるように、改めて指定席を見ていると先に相手が寝転がったのでこんなことになるのならズボンにすればよかったとロングスカートを選んだことを後悔していれば己を隣へと呼ぶ声にいつまでもこうして突っ立っているわけにはいかないと思いなおし)じ、じゃあ、お邪魔するわね。(好きな人の隣に寝転ぶという緊張や羞恥心が高まるシチュエーションにどこかぎこちなさを残した動作で相手の隣へと座ってからおそるおそるといったようにゆっくりと寝転ぶとやはり気になるのか皺が寄らないようにスカートを片手で直していて)


4315: 愛海 [×]
2019-06-08 21:56:10



>蒼くん

へ、平気っていうか…その…。
あ…お、美味しいでしょ?私もお気に入りなんだー。(照れ臭さを隠すように明るい声を出しぎこちないながらも笑みを浮かべ)
あ、うん。見せて見せて。でも高校だとそんなに変わらないかなー。2、3年しか経ってないし。(大きな変化は無さそうだと思いながらも楽しそうにアルバムを眺め)
え?うん、よく知ってるね?蒼くん、私の友達とか覚えてたんだ?仲良かった子も結構、高校は別れちゃったなー…。




4316:  [×]
2019-06-10 15:57:25



(/先週お相手くださった皆様、楽しい時間を有難うございました!
此方の都合であまり返信出来ず、申し訳ありませんでした。もしご希望であれば、そのまま延長も可能です。その場合、一言頂ければ前回の続きから始めさせていただきます。
また、キャラの変更も可能ですので、またご参加いただける方は常時お声かけくださいませ。)




4317:  [×]
2019-06-10 16:00:17



■ □ 番外編開催中 □ ■



rule

◎期間は6/30(日)まで。常時募集中。
(返信が不定期な為、期間を長めに設定させていただきます。途中で来られなくなった場合は、そのまま終了して頂いて構いません。また、途中で別のキャラに変更も可能です。)


◎指名キャラとご希望の設定(兄妹、幼馴染、恋人、此方の片想い等々ご自由に)をお伝えの上、絡み文をお願いします。
(番外編につき指名キャラの被りはOKとしますが、必ず指名をお願いします)


◎番外編という事で、あくまで本編とは別物です。番外編が終了すれば関係性は元に戻りますのでご了承ください。


初めましての方もお気軽にご参加くださいませ!


>1840 指名表






4318: 柚舞 [×]
2019-06-10 16:08:23



(/延長が大丈夫でしたらそのまま引き続きお相手頂けたらと思っているのですが大丈夫でしょうか?変更は絡みが回収できたところで検討しようかと思っております。)



4319: 優咲 [×]
2019-06-10 16:11:59



(/こんにちは。もし可能でしたら、以前の続きで那智くんとのクラスメイト設定お願いできますか?お互い気になる存在として始められたらと思うのですが、いかがでしょうか?)





4320: 梨杏 [×]
2019-06-10 16:32:43



(/こんにちは、主様。先週はお世話になりました。
前回の続きで今回もお相手していただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
無理の場合は言っていただけたら幸いです。
ご検討のほどよろしくお願いします。)





4321: 恋歌 [×]
2019-06-10 16:39:56





(/主様こんにちは!宜しければ前回の続きからでお相手をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか!?)






4322:  [×]
2019-06-10 16:53:10


>柚舞様、梨杏様

(/前回は有難うございました!了解致しました。引き続き再開させて頂きますので、お待ちくださいませ。)


>優咲様

(/ご参加有難うございます!ではお好きな場面からでよろしくお願い致します!)


>恋歌様

(/前回の番外編といいますと、ご指名は蒼でよろしかったでしょうか?恐れ入りますがお好きな場面からお願い出来たら嬉しいです!)




4323: 愛海 [×]
2019-06-10 16:58:15



(/今日は、主様。先週はお相手ありがとうございました。まだ参加出来るようでしたら、続きからお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?)




4324:  [×]
2019-06-10 17:07:32


>柚舞 【陽夏/幼馴染】

あーわり、俺今日パス。また今度──…いや、だからそんなんじゃねーって。たまたま気が向いたんだよ。( 放課後。いつもの寄り道をしようと仲間に誘われるも幼馴染との約束がある為軽い調子で断りを入れるが、昼休みの一部始終を見ていた彼らにまたも冷やかされ。眉を潜め否定する表情は何処と無く照れも垣間見え。そこから逃れ、彼女の元へ向かうも、だったら彼女も一緒に──…という方向へ話は流れていき。一瞬彼女の方をちらりと見るも、何かを思うか彼女の隣へ向かうと、頭をぽんぽんとやりながら断りを入れ ) いや、無理無理。こいつ集団とか苦手だし。他人にそう懐かねぇから。──なぁ、柚舞?





4325:  [×]
2019-06-10 17:23:26


>梨杏 【直哉/教師と生徒】

二人で? …そうだなぁ、その時は遠出じゃないと見つかっちゃうよな。女子高生を連れ回す先生がいる保健室なんか誰も寄り付かなくなるかもな。( 思いがけない誘いにドキリとし、つい真剣に見つめてしまうもはっと我に返れば、冗談ぽく笑いながら取り繕って ) ──こっちだよ、梨杏。( 見上げて路線確認する様子が何だか可愛く見えてふっと笑むと、握った手を軽く引き誘導し。切符を購入し改札を抜けホームに出ると、電車を待つ間嬉しそうにぽつりと呟き、そちらに微笑みかけて ) まさか梨杏と遊園地に行く事になるなんてな。出掛けてみて良かった。



>愛海 【蒼/幼馴染】

そりゃあまあ…お前が誰と仲良かったかくらい、覚えてる。( 自然と目で追っていたからだという事は伏せておき、どこか照れたように視線逸らして呟いて ) あ、これ文化祭…愛海も来てくれてたよな。( 文化祭のページに進むと、懐かしそうに瞳細めるも、先程のチョコの件が気になっているのか、少し言いにくそうにしながらもじっと見つめ ) ──…さっきみたいなの、男友達にもやるのか?






4326: 優咲 [×]
2019-06-10 17:41:53



>那智さん

( ある日の休み時間。次の授業は数学で自分の席に座りながら準備をしていると、数学の教師から日直ということもあり返却するノートを運んでほしいと頼まれ職員室から山積みとなったノートを運び。しかし、目の前があまり見えず分けて持っていくべきだったかと後悔しながらも落とさないように気を付けて歩き、苦笑まじりにぽつりと呟き )
この量、一人だと大変ですね…他の方にもお願いすべきだったでしょうか。


(/ありがとうございます。絡みにくかったら申し訳ございません、教師に頼まれてノートを運んでいる場面からでお願いします。よろしくお願いします!)



4327: 愛海 [×]
2019-06-10 17:47:54



>蒼くん

私も蒼くんとよく遊んでた人くらいは覚えてるけど…蒼くんの友達を皆、覚えてるかって言ったら自信ないなぁ…。(相手の友達を思い浮かべるも殆どの人物はうろ覚えな感じでしか思い出せず)
あ、そうそう。友達と行ったんだよねー。懐かしいなぁ。(写真に写っているのは勿論相手の高校の生徒ばかりだがその後ろの風景には覚えがあり懐かしんでいる中での問い掛けに首傾げ)
さっきみたいなの…?さっきみたいなのって?




4328: 花音 [×]
2019-06-10 17:58:59


(/延長が可能とのことでまだ無理のない範囲なら前回の続きからお願いしてもよろしいでしょうか?)


4329: 梨杏 [×]
2019-06-10 18:08:09



>4325 なおくん

うん、二人で。そうだね、遠くにお泊まりとか?もし、誰も寄り付かない保健室になったら私が入り浸ってあげる。そうしたら、先生を独占できそう。(遠出、とは。見つかっちゃう、とは。その言葉だけでいろんなことを想像してドキドキしてしまって。その気持ちとは裏腹に矢張り、先生と生徒の関係では一緒に居られないのかなと思うとぎゅーと切なくなり、その表情を出さないように手を繋ぐ手に力がほんの少しだけ入ってしまう。)
ン?(路線を眺めていると導くようにと、自分を引っ張ってくれる大きな手に気づくと離れないようにとついていく。カーディガンがひらりひらりとなびいて。)そうだね?私もなおくんと、遊園地に行けると思ってなかったから嬉しい。動きやすい、服装を選んできてよかった。(電車のホームに立ち、乗るだろうと思われる電車が入ってきて。場所によるが、混んでるところと空いてるところがちらほらと。完全なる満員電車ではないらしい。)

(/直哉さんで、続きをありがとうございます。よろしくお願いします。)



4330: 柚舞 [×]
2019-06-10 18:23:58



>陽夏

まぁ、二人の方が気が楽かな…って、違う違う。別に他意はないから。(彼は大丈夫だろうか。人気者の彼のことだ、己を優先したらまた何か言われるに違いない。そう思いながら彼の方を見ていると、面白がっているのか女子たちまで参加してきてしまった。付き合っているのでは、という問いに対して何度否定すれば良いのだろう。表面上は迷惑そうにあしらいながらも実際は少し嬉しくもあり。ただ、他の人たちと一緒にいるのが慣れないのも本当。困ったように眉を下げると、勘違いされるのを覚悟で彼の手を引いて歩き出し)そうだ。早くしないと多分新作のフラペチーノ売り切れちゃう。行こ、陽夏。




4331: 沙耶 [×]
2019-06-10 18:42:33



(/延長が可能という事なのでまた前回の続きからお願いしたく思います。主様の負担になるようでしたらまた次回参加させてもらいますのでご検討の程よろしくお願いします!)




4332:  [×]
ID:4fc683b4d 2019-06-10 18:48:56

はじめまして

名前 希
年 39
職業 会社員


性格
泣き虫で甘えん坊でさみしがりやでいつもひとりぼっちです


4333:  [×]
ID:4fc683b4d 2019-06-10 18:50:41

はるか君でお願いします

4334: 恋歌 [×]
2019-06-10 19:10:01




>蒼

(/わわ、色々抜けていて申し訳ありません!
前回同様、同級生で蒼くん指名でお願いします。では、頼んだケーキが届いて食べる所からでも宜しいでしょうか?絡みづらい等ありましたら仰って頂けると幸いです。)


やっぱり二つ頼んでおいて良かった…。よし!先ずはこっちから!( 目の前に並ぶガトーショコラとモンブランを交互に見ると、ガトーショコラに決めたのかそれを口に運び、 )_あ、蒼!このガトーショコラめちゃくちゃ美味しい!蒼も食べてみて!( 瞳輝かせつつ勢いでケーキをさしたフォークを相手に向けて、 )





4335:  [×]
2019-06-11 00:05:41


>優咲 【那智/クラスメイト】

ごめん、その日はちょっと予定入っちゃってるんだよね。うーん…そうだなぁ、来週とかじゃダメ?( 休み時間。廊下ですれ違った別クラスの女子に呼び止められ、話していると向こうから今最も気になっている彼女が大量のノートを抱えやってくるのかま見えて ) あ、取り敢えずまた連絡するよ。じゃあまたね。( 意識は既に彼女に向いてしまっているのか、適当に話を切り上げてしまえば機嫌良さそうに彼女の元へと向かい ) 優咲チャン、貸して。俺が持つよ。教室まででいい?( 返事も聞かずにひょいとノートの山を受け取れば、笑顔で確認し )



>愛海 【蒼/幼馴染】

覚えてなくても無理ないさ。俺も仲がいい友達もそんなに目立つ方じゃなかったしな。( どうやら記憶が曖昧らしい様子を見て控え目な笑みを浮かべ ) 文化祭の出し物…愛海にはあまり見られたくなかったな。( 出し物である女装喫茶を思い出し、複雑な思いに思わず苦笑いを )
──…いや、やっぱりいい。気にするな。( 何を聞いているのだろうと自分でも恥ずかしくなり、視線を外して )



>花音 【真尋/恋人】

何だよ、まだ気にしてんのか。…どうせ自宅に戻ったらもっと乱れるのによ。( ぎこちなく、そしてスカートの皺を気にするようにして静かに隣に寝転ぶ彼女を何処か可笑しそうに笑いながら腕枕の要領で抱き寄せれば忽ち距離は縮まって。間もなく上映なのか辺りは薄暗くなり、周りからも見えにくくなったのを良い事に、耳元で意味深な台詞を囁けば、腰に片腕を回しながら耳元を唇で擽るように柔く、何度か口づけて )


>梨杏 【直哉/教師と生徒】

いやいや、外泊は流石にマズイな。梨杏の親御さんにも申し訳ない。でも、そうだな…卒業しても、まだ梨杏に一緒に行ってくれる気があるならお願いするよ。( お泊まりと聞いて思わず浮かびかけた妄想を慌てて振り払い。彼女はまだ高校生、そんな事になれば立場的にも彼女の両親にとても顔向けが出来ない。なのに冗談だとしても彼女の言葉は嬉しく期待せずにはいられず、きつく握られた手に照れ笑いしながら口にし )
うん、可愛いし似合ってるよ。とても。ここ、座ろうか。( 瞳細めながら服装を再度誉めると、空き席に彼女を案内し先に座らせ、自分も腰を下ろし。こんな風に身を寄せ合うようにして電車に乗っているのがやっぱり不思議で、こんな何気ない時間さえもいとおしく感じ、穏やかな笑みを浮かべたまま握ったままの手をきゅっと握り直し )








4336:  [×]
2019-06-11 00:07:01


>柚舞 【陽夏/幼馴染】

おう。…だーから付き合ってねーっつってんだろ!しつけぇよバーカ。( 延々と冷やかされる中、彼女に手を引かれれば漸くその場を去る事に成功するも、未だ投げられる言葉に振り返り一々反応し ) …ったく、アイツら完全に面白がってるよな。どーやったら付き合ってるように見えるんだろうな。( 教室を出て昇降口に向かう中、ため息混じりに頭を掻き。不平を述べるものの、そんな風に囃し立てられる事には満更でもなさそうで )



>沙耶 【真尋/先輩と後輩】

ヘェ…やっぱりお前、俺に惚れてんのか。( 半分鎌をかけていたのかニヤニヤ笑みを浮かべながら俯く彼女の顔を覗き込むようにし ) …だからそう言ってんだろうが。どうするんだよ、付き合うのか付き合わねェのか。今返事を聞かせろ。( 何となく気恥ずかしい思いもあるのかぶっきらぼうに放った後、照れ隠しからかやや早口で返事を急かして )



>希様

(/お声掛け有難うございます!お返事をお待たせしてしまい申し訳ありません…!
陽夏ご指名という事ですが、ご希望の関係性などございますでしょうか?
簡単で構いませんので、お好きな場面から絡み文をいただければ絡ませて頂きますので、よろしくお願い致します。)




>恋歌 【蒼/同級生】

そうか、美味しいなら良かっ──…、( 二つのケーキを前にはしゃぐ彼女が可愛らしく、微笑ましそうに見つめていたが、不意に差し出されたフォークに瞬いて ) あ、ああ…いただきます、( このまま食べていいのかと戸惑っていたが、思いきってぱくり。確かに美味しいのだが、何だか恥ずかしくなり頬を染め。誤魔化すよう小さく咳払いすれば、目を合わせられないまま一言感想を ) ん…美味い、な。





4337: 花音 [×]
2019-06-11 00:23:17


>真尋君

普通は気にするところだよ。このスカート結構気に入っているし。っ、だから、そういう台詞は心臓がもたないって何度も…!(スカート姿で寝転ぶという状況は上品な仕草や動作を意識している己にとっては滅多に取らない行動の内であるため相手の言葉に答えていると、腕枕の要領で抱き寄せられればぐっと距離は縮待ったかと思えばプラネタリウムが始まるのか辺りはゆっくりと明かりが落ち薄暗くなりそれを待っていたと言わんばかりに片腕が己の腰へと回り意味深な台詞を耳元で囁き擽るように何度も耳に口付けられて空いている手で相手の服の袖をきゅっと握りつつ周囲の人達に聞かれない程度に抑えたトーンで喋り)


4338: 恋歌 [×]
2019-06-11 00:57:43




>蒼

……い、今のは業とじゃないの!その、あまりにも美味しくて…。( 勢いでしてしまった行為だったが、己がしてしまった事に気付いてしまい。次第に頬を染め本心では勢いでも何でも嬉しいと思いつつ必死に否定し、 )い、嫌だったわよね。でもこのガトーショコラ本当に美味しくて、蒼にも食べてみてほしかったの。( 相手の反応を伺うようにちらりと見つめ、 )ほら、美味しいものは共有してこそでしょ?






4339: 愛海 [×]
2019-06-11 02:31:58



>蒼くん

え…私たちもどちらかと言えば目立つほうじゃなかったと思うんだけど…。(相手の言葉に目立っていたのだろうかと振り返るも特に目立つことをした記憶はなく)
蒼くん、綺麗だったよ?まぁ見たときはちょっと吃驚したけど…。(相手の女装姿を思いだし感じたことをそのまま口にして)
え、何?そう言われると余計に気になるんだけど。(歯切れが悪く言い淀むような相手にアルバムに向けていた視線を相手に移し)




4340: 優咲 [×]
2019-06-11 04:58:00



>那智さん

( むむむ、とノートと格闘していると急に軽くなったことに瞬きをすれば彼の姿に気付き、手伝ってくれるらしい言葉に胸が温かくなり嬉しいような恥ずかしいような擽ったい気持ちになりつつも頬を緩めてゆっくり頷き )はい、ありがとうございます。とても助かります。……あ、でもお友達はよろしいのですか?( 先程彼が話していたと見られる女子が気になり、気遣うように彼に視線を向けながら問いかけて )




4341: 柚舞 [×]
2019-06-11 07:07:36



>陽夏

陽夏が人気者だからじゃない?…というかごめん、また更に誤解強めたかも。(その場から抜け出したかっただけとはいえ手を引いて歩いてしまった。恐らくそれは帰宅の為に廊下にいた他生徒の何人かにも見えていたはずで。彼はどう思っているのだろう、と考えつつ眉を下げて謝り。毎日あの調子では身が持たない。大丈夫かな、と心配で)まぁ、とりあえずさすがについてはきてないみたいだから。カフェ、行くんでしょ?(周りを見回して安全を確認。もしクラスメイトがいたらとの懸念はどうやら杞憂だったようで、ほっと胸を撫で下ろせば昇降口で先に靴を履き替えて彼が靴を持って此方に来るのを待ち)




4342: 梨杏 [×]
2019-06-11 12:00:34




>4335 なおくん

( あははっ、と矢張り外泊はダメかぁと空笑いと言うか苦笑いを。次に続く冗談のような本音のような言葉に大袈裟なくらい心臓が跳ね、誤魔化しながら「一緒にいたいなぁ。」と本音を小さく零して。先生と生徒ではあり得ないことだろうか、年の差が悔しいくらいぎゅっと胸が痛くなる感じなり。)本当?なおくんにそう言われると一番嬉しい。丁度、空いていたね?良かった。( 本当のところ彼とデートだったらもっと念入りにお洒落してきたはず。服装が好評化で照れてしまうが、ショーパンゆえに、太ももが出ていてどこか恥ずかしい。制服のスカートの時より短いからそう思ってしまう。空いている席に並んで座り、握り直された手を眺めては恋人同士になれたらなぁと夢まで描いてしまい頬が緩んで、ほんの少し彼の肩に寄り添ってみたり。彼の耳元で「今日は、恋人だからね?よろしくお願いします」小さく囁き照れたように、窓から外の風景を見ると遊園地らしきものが見えて。)もう少しかな……、すごく楽しみ。次の駅で降りる人たち多そうだね?なおくん、次の駅っぽいよ!!




4343: 沙耶 [×]
2019-06-11 19:53:43



>真尋さん

そ、そういう先輩こそあたしの事好きなんじゃないですか?( 顔を覗き込まれれば慌てて後ずさりしながら同じく問いかけ )──つ、付き合いたいです…先輩の彼女になりたい…です。( まさかの言葉に胸の鼓動は速くなり、返事を急かされれば言葉に詰まりながらも嬉しそうに答えて )




4344:  [×]
2019-06-12 00:07:23


>花音 【真尋/恋人】

スカートくらいまた買ってやるよ。あ?今日は泊まってくんじゃねェのかよ。( 上品な彼女が身なりを人一倍気にする事を承知の上で、さらりと口にしながらその唇で彼女の肌を撫でるように触れ続け。心臓が持たないというが、二人きりになればそういう流れになるのは目に見えており、小声で試すよう囁いて。やがて天井に満天の星空が広がれば一旦攻めるのを中断し、額に口付けてから身は寄せたまま天井を見上げ )



>恋歌 【蒼/同級生】

いや…俺は全然嫌じゃない。美味かったし、恋歌にならむしろ嬉しいというか…あ…いや、何言ってるんだろうな、俺は。( ふるふると首を左右にフリ慌てて否定し率直な気持ちを述べるも、自分の発言が恥ずかしくなったのか、赤くなって視線逸らし ) 美味しいものは共有、か…。じゃあ恋歌も…ほら。こっちも美味いから。( なるほどと頷くと、自分のシフォンケーキを皿ごと相手の方に近付け。彼氏でもない立場上、流石に此方から食べさせる勇気はなかったようで。未だにドキドキしているのを誤魔化すように視線を外しながら珈琲を飲み )



>愛海 【蒼/幼馴染】

そうだな…俺が勝手に愛海の事を知ってただけだから。( 確かに彼女は目立つグループではなかったが、密かに見ていたことをそれとなく伝え ) それは…誉めてるのか?( 綺麗との言葉に複雑な思いを抱き、何処と無くじとりとした目で見つめ )
…っ、だから。さっきみたいな…恋人同士がするような事を、だ。( 状況的にますます言いにくくなってしまい、顔を赤らめながらごにょごにょと )



>優咲 【那智/クラスメイト】

うん、いいのいいの。優咲チャンが困ってるのに放っておけないし。優咲チャンゆうせーん。( 先程の女子を気にする彼女に笑顔向けながら軽い調子で伝え ) ってか結構重いね。優咲チャン一人で運んでくるの、大変だったでしょ。何か困ったことあったらどんどん俺を呼んでよ。( 量が量だけに中々ずしりと来るノート。自分は何てことないが、女子である彼女は大変だっただろうと労い。一見親切心からのように聞こえる台詞ではあるが、実は彼女と関わっていたいという下心が大部分で )




4345: 愛海 [×]
2019-06-12 03:43:19



>蒼くん

いや、まぁ私も蒼くんとすれ違ったり移動教室中に見掛けたりした時はつい目で追っちゃって友達にかわかられたりもしたけど…。(見掛ける度に知り合いということと淡い想いから無意識に相手の姿を追っていたことを冗談混じりに告げ)
え、誉めてるよ?あ、でも男の人に綺麗って誉め言葉じゃないのかな?いや、でも男の人でも綺麗な人は綺麗だし…。(相手の反応にポツリと呟きながら男の人に取って綺麗は誉め言葉なのかどうか悩み)
恋人…えっ、ああ。チョコのこと?え、まぁ…家族にはあるけど…家族以外では蒼くんにしかしてないよ。家族って言っても小さい頃の話だけど…。それにさっき蒼くんにしちゃったのは昔の名残っていうか…。(恋人同士という言葉にふと思い当たるも言葉の意味を理解した途端に顔に熱が集まるのを感じながらも家族以外では相手だけだと伝え)




4346: 花音 [×]
2019-06-12 04:14:09


>真尋君

し、仕方ないでしょ。こういう事に慣れていないんだから…。(相手とのデートは互いの都合を考慮しつつ泊りがけになることが多くその事については特に触れることはせず、試すように囁かれた言葉には相手によって多少は免疫はついたものの初心で初々しさは抜け切れずそう言葉を返すと視界の端に天井に投影された星が見えプラネタリウムが始まったのだと天井に視線を向け「…綺麗。」と天井に映し出された映像とは分かっているが星が実際瞬いて見えるようになっており星を見ること自体好きであるため思わず感想をぽつりと零して)


4347: 優咲 [×]
2019-06-12 05:17:15




>那智さん

…ありがとうございます。そうですね、思ったより重かったです。では、また頼らせていただきますね。( 自分を優先してくれた彼の言葉に目を見開くがすぐにふっと目を細めて柔らかな笑みを向けて。一緒に隣を歩くのはなんとなく嬉しさと恥ずかしさがあり横顔を見つめていたが、慌てて視線を外して話題を探そうと辺りへ視線を走らせて )──あ、雨降ってきましたね…。傘持ってきましたか?今日は夜までずっと雨だそうですよ。( 窓を見れば雨が降り出していることに気付き、声を上げて窓へと近付くと雨の勢いは段々と強くなっており、すぐには止まないだろうと考えられ。自分は傘を持ってきたが、彼はあるのだろうかと心配そうに問いかけ )




4348:  [×]
2019-06-15 21:58:34


>柚舞 【陽夏/幼馴染】

何でお前が謝るんだよ。お前の方こそ嫌いだろ、騒がれんの。…俺は別に構わねーけどさ。( 申し訳なさそうに口にする相手に首を傾げ。寧ろ変に目立ちたくないだろう相手の方が毎度鬱陶しい筈で。実際幼馴染みである相手と噂になるのに嫌な気はせず、靴に履き替えながらそれとなく伝えるも、何となく照れ臭いのかそちらは見ないまま近付いて ) おう、どこ寄る?お前、新商品のフラペチーノがどうとか言ってなかった?( 先程相手が口にした事を思い出し、何処のカフェに向かうか希望があるのならと訊ねて )



>梨杏 【直哉/教師と生徒】

…からかってる?あんまり舞い上がらせると調子に乗るぞ。( 並んで腰を下ろしたかと思えば再び寄り添う体温。肩に軽く乗せられた頭や繋がれたままの手、そして耳元で囁かれた“恋人”との台詞に、生徒である筈の彼女を改めて女性として意識してしまい。仄かに赤く染まっただろう顔をを誤魔化すよう一度そっぽを向き。照れたようでいて困ったような笑みを向けては照れ隠しのように頭をぽんぽんと撫で ) ああ、そうだね。次、降りるよ。…もう少しこのままでいたい気もしたけどな。( つられるよう窓の外の風景を見、そろそろ到着だとわかれば、寄り添ったままの心地よい時間を名残惜しそうにして )


>沙耶 【真尋/先輩と後輩】

──…あァ、好きだ。今頃気付いてんじゃねェよ、アホ。( 彼女からの問いにピタリと足を止めればじっと見つめて。少し間を置いた後ストレートに伝えるも、照れ隠しなのか余計な一言を加え彼女の頭をくしゃりと撫で ) その前にお前もちゃんと質問に答えろ。お前、俺の事好きだよな?( 答えを聞くと嬉しさで頬が緩みそうになるのを堪えつつ、いつもの強気な態度で距離を詰め。頬に触れ直視しながら有無を言わさぬ雰囲気で問い詰めて )





4349:  [×]
2019-06-15 22:00:44



>愛海 【蒼/幼馴染】

そうなのか…?たまに目が合ったりしたけど…何だか照れ臭かった。( まさか彼女も見ていてくれたとは知らず、驚きと嬉しさではにかみながら懐かしんで )
そうだった。考えてみたら…愛海はお世辞苦手だったしな。お前なりに誉めてくれてるんだと思うことにする。( 彼女の性格を理解した上で、プラスに取る事にしふっと笑み浮かべながら頷き )
…家族にはともかく、他の奴には出来ればやらないでほしい。( 異性では自分が初と知り安堵するも、想像すると何となくモヤモヤしてしまい。こんな事を言える立場ではないと理解しているが、つい本音がぽろり溢れてしまい )



>花音 【真尋/恋人】

俺がたっぷり時間をかけて慣れさせてやるよ。まァ例えお前が男慣れしていようが、俺のやり方で塗り替えてやるだけだが。( 天井に広がる星やオーロラを眺めながらぽつりと呟かれた言葉はいつものように自信に満ち、独占欲や支配欲をも含んでおり。隣で星空に見とれている彼女に満足そうに瞳を細めれば再び星空に視線を移して。やがて何処からともなく漂うアロマの良い香りに包まれればゆったりした心地よさに浸る事ができ。今までの相手とは異なり、彼女となら何をしても満たされるような幸福感を改めて覚え、自然と気持ちが穏やかになるのを感じて )



>優咲 【那智/クラスメイト】

うんうん、優咲チャンに頼られたら俺も嬉しいし、めちゃくちゃやる気出るよ。( 素直に受け入れてくれる彼女に対し、嬉しさと愛しさを感じ、一瞬柔らかな笑みを浮かべた後に満面の笑顔で返し ) あ、ホントだー…結構降ってきたね。生憎今日傘持ってきてないんだよね。優咲チャンが持ってるなら、帰り入れてもらっちゃおうかな~。( 彼女に言われて外を見やり、降りだした雨に気付いて。傘がなくとも一緒に帰る女子はいる為正直困らないが、確り者の彼女なら傘を持参しているだろうという予想の上、あわよくば一緒に下校をという願望を込め、ダメ元で冗談ぽく口にしてみて )





4350: 愛海 [×]
2019-06-15 22:38:44



>蒼くん

あはは…幼なじみなんだから今更って感じだけど…何でか照れ臭かったんだよね。(困ったように頬を掻きながら照れ臭そうな笑みを浮かべ)
お世辞が苦手って言うか…お世辞とかいう前に感じたことが口から出ちゃうって言うか…。勿論、目上の人にはそれなりに気は使ってるつもりだけど…。社交辞令くらいは私も言うけど。(相手の言葉に罰が悪そうに目を反らしながらボソボソと呟き)
家族と蒼くん以外にやったことないしやるつもりもないけど…。と言うか蒼くん以外に仲良い男の子とか居ないし…女の子の友達とお菓子のシェアとかはするけど。(相手の言葉に淡い期待を抱き少し照れながら言葉を紡ぎ)




4351: 柚舞 [×]
2019-06-15 22:47:05



>陽夏

や、別に、私は…(悪目立ちはしたくない。しかし彼の方は人気者。好意を持っている女子も少なからずいるはずで。だからこそあまり近付きすぎるのも良くないと考えているのだが、それを言うと気を遣わせそうな気がして口をつぐんで)それは、陽夏が好きそうだなって思って。____ほら、これ。学校からも近すぎないし、ちょうど良いと思うんだけど(携帯を弄るとフラペチーノ、それからカフェの内装の画像を表示させて見せ)




4352:  [×]
2019-06-15 23:14:02


>愛海 【蒼/幼馴染】

確かに何となく照れ臭くて話せない時期はあったよな。けど、またこうして話せるようになって良かった。( 年頃になってから気軽な会話は減ってしまったが、同じ大学に入ってからはまた話す機会も増えた事が嬉しいようではにかんでみせ )
愛海は嘘が下手だしな。でも人の長所を見つけたり誉めるのが得意だから…お前の感想は本当に参考になる。他の奴も言ってた。( 彼女の長所を口にし、柔らかく笑みながら頷き )
…っ、悪い…何だか束縛みたいな事言ったよな、俺。気にしなくていい。( 彼女の反応にハッとし、恥ずかしそうに発言を取り消そうと )



>柚舞 【陽夏/幼馴染】

そうか?お前が嫌な思いしてねーならいいけど。好きな奴とか出来たら誤解されんじゃん?そん時は言えよな。ちゃんと弁解してやっから。( 彼女なりの気遣いだと感じ追及せずにっと笑顔見せ。とはいえいつか彼女に好きな相手や恋人が出来た時の事を考え付け加えるも、自分の台詞に何となくもやもやして ) ん、どれ。──お、うまそーじゃん。行こうぜ。なぁ、ここって何か軽食ある?腹減ってさ。( 携帯を覗き、表示されたそれに瞳輝かせるも、見ていて小腹が減ったのか空腹を訴え )




4353: 愛海 [×]
2019-06-15 23:38:12



>蒼くん

でも蒼くんがあの大学に言ってたのは、お母さんと蒼くんのおばさんの話とかで聞いたことあったけど、まさか入ったサークルに蒼くんがいたなんてね。あれは吃驚したなー。(相手が入った大学は親から聞いたことはあり知っていたがサークルは知らなかったため当時を思い出し)
んー…って言っても見つけようとしてる訳じゃないしなぁ。その人のこととか見てると、自然と良いところが見えてくるって言うか…良いところってやっぱり、皆それぞれにあると思うしね。まぁ参考になるなら良かったけど…他の奴らって?(意識して誉めている訳ではないと説明しては首傾げ)
あ、ううん。そんな事ないよ。そ、の…蒼くんがそう言うなら…しないようにする、し…。(慌てて弁解して尻窄みになりながらも相手の言葉を承諾して)




4354: 花音 [×]
2019-06-16 01:40:20


>真尋君

…なるべくお手柔らかにお願いします…。(独占欲や支配欲が含まれたいつもの如く自信に満ち溢れた言葉に嬉しいさはあるものの色んな意味で心臓が持たないほど刺激的なことが多々あるためおそらく通じることのないお願い事をしつつ、プラネタリウムを眺めていれば何処からともなく漂うアロマの香りを感じ目の前に広がるのは綺麗な星々とオーロラに己の隣は己には勿体ないくらいの素敵な恋人、そして良い素材を使ってるであろうアロマの良い香りと幸せで満ち溢れたシチュエーションに非常にリラックスした表情で。ふと隣に寝転ぶ相手を眺めればどことなく表情が穏やかそうに見え思わず嬉しさから小さく笑い声を零すと何事もなかったように目の前に広がる星空へと戻して)


4355: ▽桜 美麗 [×]
2019-06-16 02:02:25





>蒼

…っ、本当、何言ってるのよ。( 相手の発言に目を見開いては同じく赤くなり、紛らす様にケーキを頬張り、 )い、良いの!?ありがとう、頂くわ。_あ、これ美味し~!( 流石に相手は己のように勢い等で食べさせてくれないであろうと思っているので特に期待する事はなかったが内心落ち込み。しかし、ケーキは大好きなので貰える事が何より嬉しく身を乗り出すとご機嫌で相手のシフォンケーキを貰い。一口食べると思わず頬が緩んでしまい、 )





4356: 優咲 [×]
2019-06-16 05:05:09



>那智さん

わかりました。今後も頼りにしてますね。
( 柔らかな笑みを見せる彼はいつもとは違うように感じ、顔がポッと熱を帯びていくことに気付けば慌てて少し視線を落としつつも穏やかに頷き )
そうなんですね…。えっ、私とですか?か、構いませんが…一緒に帰ってくれるんですか?だったらとても嬉しいです。
( そう、女子に人気のある彼ならきっと自分でなくても傘を貸してくれる、相合い傘をする相手が見つかるはず。一緒に帰れたらいいな、とそんな期待を寄せていたが、自惚れている自分に気付けば恥じらうように顔を逸らして。これは冗談なのかもしれないと期待する自分を戒めるように言い聞かせながらも嬉しそうに顔を綻ばせて自分の本心を口にし。しかし、自分でも恥ずかしさはどうすることも出来ず、顔を赤らめたまま教室へと入っていき )




4357: 柚舞 [×]
2019-06-16 08:39:56



>陽夏

嫌な思いとか、してないよ。だって、私が好きな人はすぐ近くにいるから。(好きな人は彼本人、だからこそ不快さはあまり感じない。何だかんだ言いながらもすぐそこにいてくれる。彼に好きな人はいるのだろうか。つい本音が溢れるも直接名前を出すことはなく。普段言い慣れない言葉への照れから視線を逸らして)サンドイッチにクロワッサン、ホットドッグ…とか、そのへんで良いなら。(軽食のところへと画面スクロールさせつつ指折り数えて。反応窺うように首傾げ)



4358: 恋歌 [×]
2019-06-16 09:11:02




>主様

(/名前間違ってしまって申し訳ないです。>4355は恋歌です。失礼しました。)




4359: 梨杏 [×]
2019-06-16 13:10:20




>4348 なおくん

(からかってる気はない、先生と生徒ゆえに隠さないといけない本音が零れ落ちていたことに気づくとハッとしてしまい。口元を手で覆うが、"調子に乗るぞ"という言葉に頬緩ませて。挑発的な言葉にも聞こえるが好意を寄せている為、自分しては調子に乗って欲しいと思う程で。寄り添うと肩には温もりを、いくら言葉や口調で誤魔化せても気持ちは心は誤魔化しきれず、この想いを抑えるのが精一杯。駅に着くとぎゅっと力を込めて手を握り、電車を降りれば。)なおくん、こっち、こっち!!早く行こう!楽しみたい。(決して離さぬように、離れるようにと前に進むが取りおり彼の方を振り向き、付いてきてるのを確認し、声をかけて。駅を出て、少し歩くと敷地の大きい遊園地。チケットを購入して、中に入りパンフレットを手にして。)なおくんと遊園地なんて、夢みたい。でも、恋人同士だからこれからいろんなところに行けそうだね?楽しみ?(本日は恋人設定だからだろうか、それから本音、がポロリと出たのかは定かではないが今は彼を独占したい気持ちが強く出てしまって。)






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