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自分のトピックを作る
3914:  [×]
2019-03-13 17:41:12


>優咲 【真尋】

…俺はお前を妹のようには見てねェが?( 彼女の瞳や態度を見ていれば、彼女の言葉通り純粋に兄として慕ってくれているのが分かる。人の気も知らないで無邪気に、そして無防備に接してくる彼女が愛おしく、そして憎らしい。じっと見据えながら少し意地悪な台詞を向け、指先で頬を撫で距離を詰め。唇を奪われるかのような危機感を持たせておきながら、ククッと喉奥で笑い ) ──優咲、お前泣いただろ。( 卒業式の余韻を残すかのように未だ僅かに濡れたままの瞳は何処と無く艶っぽく、彼女の雰囲気には不釣り合いで。しかしそれが抑え込んだ衝動を危うく刺激し始めるのを感じ。怯えさせたくはないものの、止まない独占欲が挑発的な眼差しへと変え ) 今は俺しか居ないぜ。何処か行きたいなら連れてってやる。…それとも、俺と二人きりで此処に居るか?





3915: 優咲 [×]
2019-03-13 18:57:44

>真尋さん

……え?それって……真尋さんの隣に立てるくらい大人に見えるってことですか?( 頬を撫でられ擽ったそうに肩を小さく震わせたが、距離を詰める相手はいつもと違った雰囲気を漂わせているようで、驚きに目を見開き。兄のように見ているとは言えど、普段はこれほどに異性と距離が近いことはなく、恥ずかしさを覚えてか顔を紅潮させながらも不思議そうに問いかけ )
──あ…バレてしまいましたね。でも、この涙は嬉し涙なんです。離れるのが寂しくなるくらい、大好きな…大切な人がいたんだっていう証です( 指摘されはにかみつつ、慌てて目を擦り。"人との繋がりは星座のようなもの。点と点を結んでやっと自分になる。だから、出会ったらまず相手に感謝をすること。たとえ別れてもきっとどこかで繋がっているから"と母から教えられたことを思えば、悲しくはないのだと胸に手を当てて微笑み。挑戦的な眼差しに胸がざわつきながらも、ふと早咲きの桜がある公園を思い出し、どこか嬉しそうな様子で提案をし )
それなら……少し早めのお花見がしたいので、公園まで行きませんか?




3916: 沙耶 [×]
2019-03-13 20:36:39



>陽夏さん

でもあたしより遅れてたじゃーん。けどなんでそんな寝不足になったわけ?まさか…あたしとのデートが楽しみ過ぎてとか…?( 開き直る相手の腕を軽く小突き悪戯な笑みを浮かべて← ) ──え、嘘!ほんとに全部奢ってくれるの?…そういう所好きかも。( 彼の口から“奢り”という言葉を聞けば半ば半信半疑になったものの嬉しさのあまりサラリと彼が喜びそうな事を述べており ) ほんとだ…。激しくなさそうだからあたし乗れるかも。( 列に並びながら動き出しているコースターを目で追いつつ安心したような表情で呟いて )




3917:  [×]
2019-03-13 22:29:02


>梨杏 【直哉】

──梨杏…!お待たせ。( 一旦彼女と別れてから暫くすると、買い物袋を片手に彼女の元へ戻り。一人待たせている彼女が心配で急いで用事を済ませ駆け付けた為、若干呼吸を乱しながら一声掛ければ、呼吸を落ち着かせつつ、袋の中から消毒と靴擦れ用の絆創膏を取り出し、“買ってきたよ”とばかりに笑顔で見せつけて ) 応急処置だけど、ないよりマシだよな。それから──…これも。この後も出掛ける所あるなら負担かからない方がいいと思ってさ。あ、間に合わせで買ったから、君の好みじゃないかもしれないけど…その辺は勘弁な。( もう一つ手にしていた紙袋から取り出したのは靴擦れした部分に触れないようなデザインのヒールが控え目な可愛らしいミュール。自分なりに色合いやデザイン等、本日のファッションにある程度合うもので、彼女に似合いそうなフェミニンなものを選んだつもりだが、足に負担がかからない事を重視した為、お洒落な彼女に気に入ってもらうのは難しいかもしれないと、少し照れ臭そうに眉を下げて微笑み )


>愛海 【那智】

…っ、( 独占欲と嫉妬心から思わず体が動いてしまったが、彼女から大丈夫だと告げられてしまえば言葉に詰まり。いつも優しく気遣いが出来る彼女の事、恐らく気を利かせて自分の友人達に合わせてくれているのだろう。それとも自分が知らないだけで、彼女もまた、男にちやほやされるのも悪くないと内心では思っているのだろうか。そんな事を考えてしまえば、忽ちもやもやと黒い感情に覆われてゆき。此方の事情など知る由もなく、ここぞとばかりに盛り上がる友人達に彼女を取られてしまえば、不機嫌そうに心情をぽつりと吐き出し ) ──…あんたが大丈夫でも、俺は大丈夫じゃないのに。





3918:  [×]
2019-03-13 23:02:01


>優咲 【真尋】

俺の隣に並ぶにはもっと大人のイイ女にならねェとな。( 異性とのこの距離感に慣れていないのか、頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳を向けてくる彼女が酷く愛おしい。普段ならこのまま唇を奪い押し倒す事など訳無いが、彼女を前にするとブレーキがかかるのは、純粋過ぎる彼女を大事に育てるのも悪くないという思いがあるからなのかもしれない。頬を撫でた指先と同時に詰めていた距離を大人しく元に戻してやり ) …だろうな。お前の顔見りゃわかる。清々しい顔してるしな。( ふっと笑みを浮かべ小さく頷けば、胸の奥で彼女の卒業を祝い ) 花見? …あァ、そういや近くの公園が若干咲いてたな。そんなんでいいのか?この俺が何処でも連れてってやるっつってんのによ。( 欲のないおねだりに少々呆れたような物言いをするも、彼女らしさを感じふっと笑みを浮かべて )





3919: 恋歌 [×]
2019-03-13 23:19:45





>蒼

まあ、もうすぐ春休みだしね。ずっと午前終わり。( 威張るようにえへんと腰に手を当て、 )……よ、良かったぁ…。断られでもしたらどうしようかと。( 殆ど駄目元で誘ったので付き合ってくれると聞くと心を踊らせつつホッと安堵のため息をついて、 )私も蒼に会えて嬉しいわ。そうね、えっと…実は午前終わりでお腹空いてて、カフェに行っても良い?あ、カフェが嫌なら行ってくれればそこに行きましょ。( 午前で授業が終わったのでお弁当は持っていっておらず流石に腹を空かせているのか腹を擦り。己の我が儘ばかり言っても申し訳ないので相手の気持ちも尊重しようと相手の反応を伺い、 )そ、それから…!て、て、手を繋いでも宜しいでしょうか…!





3920: 優咲 [×]
2019-03-13 23:41:10


>真尋さん

……そう、ですよね。頑張ります。隣を歩いても…恥ずかしくないように( 今のままでは年齢差があるため、相手と対等に肩を並べるような女性にはなっていない。少しだけ寂しげに軽く瞼を伏せるが、その後は普段通りの笑みを浮かべて意気込むように拳を握り )え、そんなに顔に出てましたか…( 相手にしっかりと伝わっているようで、照れくさくなり肩を竦め )
はい。お花見がいいんです。ポカポカしていて暖かい陽気ですし、外に出かけましょう。公園で一緒にお団子食べたいです( せっかくなら室内ではなく外で過ごしたい。花が好きな自分の我儘を押し付けていないかと気にしつつ、笑みを浮かべる相手を見て安堵のため息を漏らし。甘えるかのように相手の腕に自分の腕を絡ませると店の外へと連れ出し )



3921: 愛海 [×]
2019-03-14 00:03:13



>那智くん

…ごめんね。今日は那智くんと先約があって。また今度お話してくれると嬉しいな。(相手の様子と終わりの見えない彼の友人たちのとやり取りに少し間を起き笑みを浮かべると今日は相手と約束があると告げその輪から抜けると少し離れているところにいる相手に近寄り手を軽く引っ張り彼の友人たちにひらひらと手を振って)
行こ、那智くん。皆、那智くん借りるね?




3922: 梨杏 [×]
2019-03-14 08:21:48




>3917 直哉さん

コレって、お店の名刺よね?直哉さんの名刺、初めて貰ったかも。(鞄から端末を取り出し、名刺に記入してある電話番号などを登録をして、それを大事そうに財布へと収納。端末で時刻を確認すると少し時間がかかってるように感じる。一人で待っているからだと思い、彼はまだ来ないかと辺りを見渡していると自分の名を呼ぶ声に気づき、視線を向けて)
あっ、直哉さん。お帰りなさい。そんなに急がなくても、私はここにいますよ?えっ!(いつも落ち着いている彼にしては、若干乱れてる呼吸を感じ取ると、自分の為にと勘違いをしそうになり。袋の中から消毒液、絆創膏に「わざわざ買ってきてくれたんですか?ありがとうございます。」お礼を言い。次に紙袋から出てきたと可愛らしいミュールに目を奪われて)
わぁ。可愛い。こ、この靴……、私にですか?貰っても良いんですか?(自分が一目惚れした靴より、目を惹くもので彼がセンスが良いのが感じられて。ついつい、抱き締めるように受け取り頬が緩んで。この靴を購入していたから思ったより戻ってくるのが遅くなったのかと、頷き納得を。)
ありがとうございます。とても気に入りました。大事にしますね?そして、色んなところに連れて行って貰おうかな。ねぇ、直哉さん。この後、時間ありますか?良かったら……一緒に何処かへ出掛けません?この靴を履いて、歩きたい。貴方と(嬉しさの余り、彼に誘いの言葉を述べて)




3923:  [×]
2019-03-14 22:16:45


>沙耶 【陽夏】

はぁ?楽しみすぎて眠れねーって…ガキじゃあるまいし。( 図星をつかれギクリとするも、格好つけていたいのかふん、と鼻を鳴らしそっぽを向くも頬がほんのり赤いのは誤魔化せず ) っ…そーゆーとこって……何だよ、お前、何でも買ってくれそうな都合のいい男が好きなのかよ?( 好きだと言われドキリ胸が高鳴るが、複雑な思いに駆られじとりとした目で見やり ) そんな事言って、乗ってから怖いとか言うなよ?どうしても怖いなら手ぇ握っててやってもいいぜ。( 少しずつ前に進む列に合わせて進みながら、にやりと笑いからかって )



>恋歌 【蒼】

俺が恋歌の誘いを断るわけないだろ。恋歌となら何処へ行ってもきっと楽しい。( 頬を染めつつも本音を述べはにかんで ) わかった。じゃあ、この先のカフェに行かないか?あそこなら軽食もあるし…。( 自分もこれから昼食を取るところで、ちょうど良かったと嬉しそうに頷き ) …え?( 思いがけない要望に瞬くが、相手の手を取りきゅっと握れば照れたように微笑み ) ──…俺もこうしたいと思ってた。行こう。



3924:  [×]
2019-03-14 22:18:38


>沙耶 【陽夏】

はぁ?楽しみすぎて眠れねーって…ガキじゃあるまいし。( 図星をつかれギクリとするも、格好つけていたいのかふん、と鼻を鳴らしそっぽを向くも頬がほんのり赤いのは誤魔化せず ) っ…そーゆーとこって……何だよ、お前、何でも買ってくれそうな都合のいい男が好きなのかよ?( 好きだと言われドキリ胸が高鳴るが、複雑な思いに駆られじとりとした目で見やり ) そんな事言って、乗ってから怖いとか言うなよ?どうしても怖いなら手ぇ握っててやってもいいぜ。( 少しずつ前に進む列に合わせて進みながら、にやりと笑いからかって )



>恋歌 【蒼】

俺が恋歌の誘いを断るわけないだろ。恋歌となら何処へ行ってもきっと楽しい。( 頬を染めつつも本音を述べはにかんで ) わかった。じゃあ、この先のカフェに行かないか?あそこなら軽食もあるし…。( 自分もこれから昼食を取るところで、ちょうど良かったと嬉しそうに頷き ) …え?( 思いがけない要望に瞬くが、相手の手を取りきゅっと握れば照れたように微笑み ) ──…俺もこうしたいと思ってた。行こう。



3925: 沙耶 [×]
2019-03-14 23:40:05



>陽夏さん

なーんだ…違うんだあ、あたしは楽しみだったのになあ…( 相手の言葉にしゅんと落ち込んだ素振りをしてみせるも、頬を染めたのは見逃しておらず← ) 違うってば…!そうじゃなくて…もういいっ…。さっきの忘れて。( 上手く気持ちが伝わっていないことが分かれば首を振りながらぷいっと視線逸らし ) い、言わないし。見た感じ全然怖そうじゃないじゃん…ねえ…怖くなかったら手は繋いじゃだめなの…?( あまり悲鳴なども聞こえず余裕な表情を浮かべつつ、さりげなく相手の服を掴めば遠慮気味にそう訊ねて )




3926:  [×]
2019-03-15 20:39:02


>優咲 【真尋】

あと10年もすればお前もイイ女になるだろうぜ。…俺はそこまで待つ気はねェが。( 憂いを帯びた表情に大人の女に近付いていく彼女を見た気がして胸がざわつくも、直ぐ様意気込む様子を見てクッと小さく笑い。率直な意見に加えたのは意味深な台詞。真っ直ぐ向けた眼差しに普段より穏やかな笑みを添えて ) ──女子高生が何で公園で団子なんだよ。クレープなりワッフルなりあるだろうが。( 余程楽しみなのか珍しく甘えるよう腕を絡めてくる彼女。団子に拘る彼女を貶しながらも、悪い気はしないのか何処と無く嬉しそうにそのまま公園の方へと向かい )



>愛海 【那智】

──え、おねーさん?( まさかの展開に驚いた表情をするも、恨めしそうに見送る友人達には軽口を飛ばして別れ。二人きりになった所で隣の相手をちらりと見やり。拗ねたままの表情ではあるが、二人きりになれた嬉しさが何処と無く滲んでおり。しかし特別な相手には天の邪鬼な性格故、可愛げない台詞を突き付けてしまい ) …何で?約束なんかしてないじゃん。ああ、俺が不機嫌そうにしてたから気を遣ってくれたんだ?おねーさん、誰にでも優しいもんね。









3927: 愛海 [×]
2019-03-15 21:31:11



>那智くん

ごめんねー、またね。(彼と友人とのやり取りの後にもう一度だけ謝罪を入れ相手の手を取ったまま暫く歩き二人きりになったところで手を話し相手の小さな呟きにくるりと振り向き困ったように眉を下げて苦笑浮かべ)
うーん…まぁそれもあるんだけど…。一番は私が少し居心地悪かったから。けど折角、那智くんに会えたのに那智くんとあそこで別れるのはなんか味気なかったから。あ、でも友達と約束でもあった?それならごめんね?




3928:  [×]
2019-03-15 22:33:16


>梨杏 【直哉】

気に入ってもらえた?はは、良かった…君を待たせてるから慌てて選んだからさ。それに男に声を掛けられていたりしたら…と思ったら気が気じゃなくてさ。大丈夫だった?( 嬉しそうに抱き締めるように受けとる様子に愛しさを感じ瞳細め。気に入って貰えた嬉しさに安堵混じりの笑みを溢しながら、少し不安そうに何事も無かったかと訊ね ) ああ、梨杏の誘いなら喜んで。でもその前に手当てさせてくれる?( 願ってもない誘いに胸が高鳴り、嬉しそうな笑顔を向けて頷き。しかしその前に応急処置をする為の承諾を得ようと )




>沙耶 【陽夏】

え…お前も?マジで?( やはり単純さは隠せないようで、彼女の言葉に嬉しそうに反応し ) 何だよ、そういう意味じゃねーなら何だよ。おい沙耶、さーーや、( 此方の受け取り方が悪かったのか機嫌を損ねてしまう彼女。そっぽを向いてしまう彼女の機嫌を取ろうと腕で軽く小突きながら名を呼び ) …別にお前が繋ぎたいなら俺はいつでも構わねーけど。…ん、( 控え目な問いや仕草にドキリとし、照れ臭そうに告げれば此方から手を握り )



3929:  [×]
2019-03-15 22:45:35


>愛海 【那智】

ふーん…そんな事言って、ちやほやされて少しは嬉しかったんじゃないの?あいつ等結構顔いいしね。( 振り返る彼女との距離を詰めると挑発的な表情で意地の悪い台詞を吐き。しかし謝罪を口にされれば呆れたようにはぁ、と溜め息をついて ) おねーさんて気配りできる人なのに鈍感だよね。約束してたとして、俺がアイツ等とおねーさん、どっち優先するかなんて決まってるじゃん。( 先程の挑発的な笑みからは一変、照れたようなふて腐れたような表情で口にすると、そのまま抱き寄せ呟いて ) …味気ないなんて言葉で終わらせないでさ、俺と一緒に居たいって言ってよ。俺はマジで嬉しかった…おねーさんが会いに来てくれたの。おねーさんと一緒に居られると思うと、変に期待しちゃってドキドキ止まんない。




3930: 優咲 [×]
2019-03-15 23:21:11

>真尋さん

あと10年……5年じゃまだ駄目なんですか?……真尋さんはずるいです。そう言って、女の人をドキドキさせてるんですか、真尋さん( ただでさえ、彼は女性にモテる。自分より大人っぽい女性に好かれているのに、10年経ってやっと彼の隣に立てるのだろうかと途方に暮れた様子で遠くを見つめた後、視線を相手へと向けて。意味深な台詞と穏やかな笑みにさすがにドキリと胸は鳴り、慌てて俯きながらも、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまい困惑し )
お花見には”お団子”です。それに、近くにおいしいお団子屋さんがあるんですよ。あ、あれです( クレープやワッフルも好きだが、お団子は定番だと楽しそうに言い張り無邪気に微笑み、公園に近付くと"花月屋"と書かれた団子屋を指差し )


3931: 愛海 [×]
2019-03-16 00:27:27



>那智くん

うーん…まぁ嬉しいというよりは、あそこまで騒がれると思わなかったから吃驚のほうが大きかったかな。(ちやほやされ慣れていないのもあり嬉しいより驚きが勝ったと告げ)
それは…嬉しいんだけど、でも友人との時間も大事だと思うし。私的には友人と約束があったならそっち優先してくれても…。……那智くん?(相手の年相応な表情に内心微笑ましく感じるも顔には出さず抱き寄せられると緊張が混じった声音で相手の名前を呼びながら小さく笑み浮かべ)
…うん、ごめんね。そうだね、那智くんに会いに行ったんだから…もっと一緒にいたくて連れ出しちゃった。




3932:  [×]
2019-03-16 10:10:26


>優咲 【真尋】

不服そうだな。お前にその覚悟があるなら話は別だぜ。( 彼女の一連の言動に嫉妬や戸惑いを感じ、込み上げる愛しさに抱き締めたくなる思いを抑えて可笑しそうにふっと笑んで ) ──あ?そういやあったな。和菓子には興味ねェからスルーしていたが。( 示された方向に視線を向ければ、存在は知っていても立ち寄ったことのない店が。普段好き好んで食べない団子も、無邪気な彼女を見ていると一緒に食べるのも悪くないと付き合う事に )


>愛海 【那智】

──…なーんか俺が無理矢理言わせてる感があるけど、ま、いっか。( 歳上といえども己の腕の中にすっぽり収まってしまう彼女がいとおしく感じ。一緒に居たいと告げる彼女、緊張混じりの優しいその声と愛しい温もりにそっと目を閉じた後、少しだけ不満そうに述べて )
おねーさんが言ってる事もわかるけど、俺はおねーさんみたいに大人じゃないから、今一緒に居たいと思う人を優先する。( 続けて自分の気持ちを伝えれば漸く彼女を解放し、少し照れたような笑みを浮かべ ) じゃあ何処行こっか、おねーさん。





3933: 梨杏 [×]
2019-03-16 10:56:20



>3928 直哉さん

男の人に?ない、無いですよ。あり得ないです(自分のために、慌てた。自分がナンパされるだなんて好意を呼べるようにも思えることを伝えてくる彼にドキッとしながらも、声をかけられたことにはちゃんと左右に首を振り否定して。少しは安心してくれただろうかと覗き見を)本当ですか?この靴を履いて一番最初に直哉さんと歩きないなぁと思ったんです。手当?……そ、そんな自分でできますよ?そこまで……甘えてしまっては申し訳ない気がします。




3934: 沙耶 [×]
2019-03-16 11:50:35



>陽夏さん

うん、あーもう…こんな事言うつもりじゃなかったのに…。( 恥ずかしそうに俯きながら呟いて ) ほんとに何でもないから。──ていうか察してくれてもいいのに…。( 視線をそらしたままぼそりと憎まれ口を叩くも握られた手にトクンと胸が高鳴るのを感じればさりげなく握る手に力を入れて ) …よかったあ、先頭だったらどうしようかと思ってたけど真ん中ら辺なら怖くないよね?( 先頭に続いて乗り込みながら安堵の表情を浮かべて )



3935: 優咲 [×]
2019-03-16 12:46:43

>真尋さん

覚悟って……。5年後は…真尋さんの周りにいるような美人さんになるにはちょっと早いかもです。でも、必ず真尋さんがドキッとするような大人になりますから、待っててくれますか?( 5年後はまだまだ子供だろうと思えば眉を下げて項垂れたが、すぐに明るい笑顔を浮かべて相手を見上げながら尋ね ) 和菓子あまり好きじゃないんですか?ここのお団子おいしいんですよ。看板猫もいますから。じゃあ、お団子買ってきますね( 相手の腕から自分の腕を離し、団子を買いに行き。相手の隣にはアメリカンショートヘアの猫がいつの間にか座り、にゃーんと鳴いていて )


3936: 愛海 [×]
2019-03-16 15:40:22



>那智くん

無理矢理だとしても私、思ってないことは言えないよ?だから言葉にはしてなくてもそう思ってたってことだから。(相手を傷付けないように言葉を選び相手の背を宥めるように軽く叩きながら抱き締められていることで否応なしに高鳴る鼓動を何とか抑え)
それは…喜んでいいのか怒るべきなのか…。でも今回は喜んでおこうかな。私を優先してくれてありがとう。那智くん。(苦笑を浮かべながらもこれ以上蒸し返すのは本意ではないのか自分を優先してくれたことに感謝の意を告げ)
あ、急に休講になったからそこまで考えてなかった…。那智くん、どこか行きたいところある?




3937:  [×]
2019-03-16 21:41:19


>梨杏 【直哉】

あり得なくなんかないよ。…君はとても魅力的だから。( 自分の魅力に気づいていないらしい彼女を直視しきっぱりと否定しては、心からの気持ちを伝え照れたように微笑み ) 俺がしたいからさせて欲しい。そして一緒に出掛けよう。( そっと手を重ねて握り我儘を伝えると、優しくだが要領よく手当てを始め、出来上がるとミュールを履きやすい場所へ置いてやり ) 大丈夫?歩けそう?



>沙耶 【陽夏】

なにビビってんだよ。どうせなら先頭の方が楽しいじゃん。ほら、足元気を付けろよ。( 順番が回ってくると取り敢えず会話を中断し、怖がる彼女を笑いながら先に乗り込めば、彼女が乗やすいように手を貸し ) あれ、お前のシートベルト壊れてね?( 自分のシートベルトを締めると、真顔でそんな冗談を言ってからかってやり )





3938:  [×]
2019-03-16 22:23:41


>優咲 【真尋】

ヘェ…大した自信じゃねェか。そこまで言うなら待っててやるが、気が変わらない保証はないぜ。( “必ず”と意気込む彼女が大人の女になるのは楽しみだが、只でさえ心臓を揺さぶられる彼女に手を出さないでいられる筈がなく。向けられた笑顔に瞳細めれば頭をぽんと撫で )
和菓子っつぅよりも甘いもん自体普段食わねェからな。( 質問に答えながら隣に寄ってきた猫に気付き、表情揺るめて構っており。しかし彼女が団子を買いに向かえば後を追い隣に並び。彼女が手にしていた商品をひょいと取り上げると、財布を取り出し会計を済ませ ) …よォ、お前もなかなか美人だな。うちのマリには負けるけどよ。( 店を出る際、先程の猫に再度声をかけ優しく撫で )







3939:  [×]
2019-03-16 22:31:49


>愛海 【那智】

どういたしまして、おねーさんっ♪( 照れ混じりの明るい笑顔を向けては、行き先について少し思案し ) そうだなぁ…俺はおねーさんとなら何処でも楽しいんだけど──…、じゃあさ、俺の部屋来ちゃう?( 彼女となら何処で何をしても、という言葉に偽りはないものの、彼女の素直な反応見たさからか、悪戯な表情で顔を覗き込んでみて )






3940: 愛海 [×]
2019-03-16 22:43:42



>那智くん

えっ…那智くんの?でも私…手土産とか何も持ってないし…因みに那智くんのご家族はご在宅なの?
いや、そもそも年頃の男の子の家にお邪魔してもいいものなの?そんなに年の差はないけど歳上としてそれは…。(相手に家族はいるのかと聞きながら家に行く程に仲の良い男友達はいないため男の子の部屋に上がり込むのは初めてで悩み)




3941:  [×]
2019-03-16 23:08:36


>愛海 【那智】

あれ、言ってなかったっけ?俺、独り暮らしなんだよね。手土産なんて要らないよ。…その代わり、おねーさんをいただくから。( 無邪気な笑顔で独り暮らしだと告げた後、すっと距離を詰め耳元で普段より低めの声色で囁いて ) …なーんてね。真面目に悩んじゃうおねーさん、かーわいい♪( 悪戯な笑顔浮かべては生真面目な彼女の可愛さにクスクス笑って )



3942: 沙耶 [×]
2019-03-16 23:18:10



>陽夏さん

別にビビってなんか…うん、ありがとう。( 彼の手を取りながら席に座りシートベルトをかけようと手を伸ばし ) ──え?!うそっ、どれ!どこが壊れて──…って壊れてないじゃんっ…!陽夏のばかっ…( 彼の真顔で放たれた言葉に一瞬動きが止まれば慌ててシートベルトを確認するもどこも壊れている箇所は見当たらず、半分涙目のまま彼をじとりと睨みつけ )




3943:  [×]
2019-03-16 23:34:04


>沙耶 【陽夏】

ははっ、冗談に決まってんだろ。マジでビビってんの。(本気で焦る彼女を可笑しそうに笑うが、潤んだ瞳の可愛さのあまりドキリとし。次の瞬間、気付けばほんの一瞬だが口付けてしまっており、発進の合図で我に返り ) 怖かったら目ぇ閉じてろよ。( 気恥ずかしさからか視線を逸らせば、ゆっくり進み出しすと同時彼女の手をぎゅっと握って )






3944: 梨杏 [×]
2019-03-16 23:37:46




>3937 直哉さん

(恥ずかしながら好意に甘えて、足の靴擦れの手当てをしてもらうことに。思ったより、消毒液が染みてしまい、気づかれない程度に眉を寄せて、目立たない絆創膏を患部に貼り、擦り傷が見えなくなりホッと笑みが零れると「ありがとうございます。」お礼を言い、ミュールが自分の履きやすそうな場所にあるのに気づき、ゆっくり履いて。)履くとより可愛く見える靴なんですけど似合いますか?変じゃないかな。似合いますか?(数本歩き、くるりと回り、大丈夫、歩けるとアピールして )





3945: 沙耶 [×]
2019-03-16 23:46:26



>陽夏さん

ちょっと、からかったの?!ひどい──…!( 彼にからかわれた事に文句を言ってやろうと言葉を続けようとした瞬間唇に軽く重ねられれば、まさかの出来事に言葉が詰まり瞬きをするだけしかできず彼の言葉にただ頷けば握られた手に視線を落とし、頂上に近づいているのに気付けば無意識のうちに更にぎゅっと力強く握り返しており )




3946:  [×]
2019-03-16 23:47:43


>梨杏 【直哉】

うん、良く似合う。今日のファッションも梨杏によく似合っていて可愛いよ。( くるりと回った瞬間長めのスカートの裾がひらりと舞い、思わずドキッとして。可愛らしさを備えた大人の女性らしいスタイルは彼女にとても良く似合い、仄かに頬染めながらはにかんで ) 何処へ行こうか?何処か行こうとしていた場所があるなら付き合うよ。( 少し距離の空いた彼女の元へ歩み寄ると笑顔で訊ね )



3947: 愛海 [×]
2019-03-17 00:00:54



>那智くん

えっ…那智くん、高校生なのに独り暮らしなの?私を、って…え?ええと…いや、それは…。(相手の独り暮らしという事実に驚きながら耳元で響いた相手の普段より低い声音とその内容に分かりやすく動揺して)
えっ…あ、冗談…だよね。だって男の子の部屋なんて行ったことないし…。あるとしても従兄弟とか…。(年下に思惑通りにされてしまうことは歳上として悔しいものの相手には敵いそうにないと早々に諦めながら男の子の部屋に行ったことがないことを告げ)




3948: 梨杏 [×]
2019-03-17 00:39:21



>3946 直哉さん

似合う?良かった。ミュールが可愛いから、足だけ可愛かったらどうしようと思ったから、そう言われるとお世辞だとしても嬉しいです。(お礼を込め、丁寧にお辞儀をし嬉しさの余りスカートをひらり靡かせて柔らかく微笑み。足元に視線を向けた後、軽くスカートを摘んで、距離を詰める彼に気づけばピタリと動きを止めて)天気が良いからお散歩なんてどうですか?退屈かなぁ……。お散歩しながら、気に入ったカフェに入ったり、ウィンドーショッピングするのも良くないですか?



3949: 優咲 [×]
2019-03-17 01:08:42

>真尋さん

”気が変わらない保証がない”、というのは……恋人を作ってしまわれるかもしれないということでしょうか…?( 相手に恋人が出来れば、自分が相手の隣を歩くことはきっとよく思われないだろう、と考え。実の兄妹ではないため、当たり前だがそれは寂しいのかズキリと痛む胸を押さえるがそれを悟られないように微笑し、大人しく頭を撫でられつつも問いかけ )
そうなんですか。……あ。ありがとうございます( 三色団子を手に取ると、それがいつの間にか手元からなくなりあっという間に会計をされてしまい、驚いたがしっかり感謝を述べ )
マリさんはロシアンブルーでしたっけ?確かに美人さんですよね。ルナも可愛いですが…( 看板猫をしゃがんで頭を撫で、相手と公園へと向かいつつ、親バカ発言をしながらも楽しそうに笑い。公園に入れば、早咲きの桜が目に移り )


3950:  [×]
2019-03-17 08:27:58


>沙耶 【陽夏】

( 握り返された手を再び強く握った瞬間、頂上から急降下。絶叫系は好きで余裕がある為、隣の彼女の様子を見ながら爽快感を楽しんでおり。やがて元の地点に戻ってくれば隣の彼女を気遣い ) 割とスピードあったな。大丈夫か?沙耶──、ははっ、お前髪すげーことになってるし。( 笑いながら乱れた彼女の髪を直し )


>愛海 【那智】

え、そうなの?えー、そんな事聞いちゃったらマジで連れていきたくなっちゃうなー。( 多少控え目な印象はあるものの、内面外見共に良い彼女。恋愛経験もそれなりにある筈だが、異性の部屋に行った事がないのは少々意外で驚いて。部屋に連れて行きたい衝動が強くなるに比例し速くなる鼓動を落ち着けようと息を吐き、邪念をも振り切り ) うーん…でも今日はこのまま大人しくしとくよ。おねーさんの困り顔は好きだけど、嫌われたくはないし、ガツガツしてるガキだとも思われたくないし?ね、美味しいケーキでも食べに行こうよ、おねーさん。( 気を取り直しにっこりと笑いながら提案を )








3951:  [×]
2019-03-17 08:48:29


>梨杏 【直哉】

お世辞なんかじゃないって。本当に可愛いし綺麗だと思ってるよ。…日頃からね。( 柔らかく自然な笑顔にドキドキしつつ、決して世辞ではない事を伝えたく慌てて否定し。少しでも想いが伝わるようにと真っ直ぐに見つめながら、柔らかい口調ではあるがはっきりと告げて ) うん、いいね。梨杏と一緒に歩けるだけで幸せだよ。じゃあ行こうか。( 嬉しそうに笑むと彼女の歩調に合わせて進み出すが、ふと照れながら問い掛け。言った後でハッとし、彼女の迷惑になるならと慌てた様子で付け加え ) その…手握ってもいい?ああ、変に誤解されたくないなら無理には言わないよ。君が嫌じゃなければで。


>優咲 【真尋】

( 撫でられながら微笑みかけてくる彼女。感情を巧く隠したつもりかもしれないが、何処か寂しそうなその微笑みが妙にいじらしく、敢えて答えずに柔らかな眼差しを向けたまま口元に僅かに笑みを浮かべ ) そういやお前んとこのルナも美人だったな。美人猫でハーレムを作りてェな。( そをな冗談を述べながら公園内に入れば彼女に倣って視線を桜の方へ向け、暫し静かに眺めた後隣の彼女に声をかけ ) …その辺座ろうぜ。









3952: 沙耶 [×]
2019-03-17 09:18:49



>陽夏さん

──む、無理…全然優しくなかったんだけど…。見た目に騙された…!( ジェットコースターが走り出している間中叫びっぱなしで終始目を瞑っており。無事に元の地点に着いた時には表情は固まっていて、髪を直してくれる彼を見つめながら八つ当たりし。降りようとするも足が若干震えており上手く歩けずにいて← )




3953:  [×]
2019-03-17 10:16:19


>沙耶 【陽夏】

マジか、そんな怖かった?お前、足ガクガクじゃん、大丈夫かよ。( 笑いながらも無理をさせたかと心配はしているようで、まともに歩けない彼女を支え、その場を後にすると取り敢えず近くのベンチに座らせ ) 少し休むか。飲み物買ってくるからちょっと待ってろよ。( 頭をぽんとしてからその場を離れ )




3954: 沙耶 [×]
2019-03-17 11:59:51



>陽夏さん

うん、大丈夫…ありがとう。( ベンチに座りながら“足震えるとか恥ずかしい所見られちゃった…”と思いながら飲み物を買いに行く彼を見送っていると2人組の男に声をかけられており初めはやんわりと断っていたのだがなかなか諦めてくれず困惑した表情で対応しており )
ごめんなさい、あたし“彼氏”と来てるのでそういうの迷惑なんですけど…




3955: 優咲 [×]
2019-03-17 13:05:06

>真尋さん

猫のハーレムですか…いいですね。それなら──( それなら、私が隣にいることは許されるかもしれない。そう述べようとしたが、口を閉ざして冗談に可笑しそうに口元に手を添えて笑い。相手の提案に頷き、近くにあるベンチへ腰掛け、桜に目を奪われ ) 桜は好きです。……実は、私の苗字にも"桜"がついているんですよ。"桜井 優咲"。これが私の名前なんです。( ベンチから腰を上げると、近くにある桜を見上げ、幹に手を当てふんわりと優しく笑いながら相手の方を振り返り )


3956:  [×]
2019-03-17 14:04:39


>沙耶 【陽夏】

( 飲み物を購入し彼女の元へ向かう途中、彼女に声をかけている二人組の男が見えハッとし。何やらしつこく言い寄っているようで直ぐ様駆け付けて。彼女を強引に連れ出そうと伸ばしてきた腕を掴みあげ阻止し、睨み付け ) ──何だよお前ら。俺の女に何の用?( 折角の彼女とのデート、騒ぎを起こしたくはない。極力冷静な口調を向けてはいるが、掴みあげた腕にはグッと力がこもり。その力に怯んだのか捨て台詞を吐いて去っていく二人を見届けた後、彼女に向き直り心配そうに声をかけ ) 大丈夫か?アイツ等に何もされてねぇ?





3957:  [×]
2019-03-17 14:11:53


>優咲 【真尋】

ヘェ…、( 腕を組んでベンチに腰かけたまま桜の木に触れる彼女の一連の行動を見つめ。初めて聞く彼女のフルネームはとても彼女らしい名で。風で優しく舞い落ちる桜の花びらの中、振り返りふわりと微笑む彼女が、一瞬桜の精に見えた気がして目を奪われ。優しげな眼差しで見つめたままぽつりと呟いて ) ──…綺麗だな。





3958: 優咲 [×]
2019-03-17 14:33:57

>真尋さん

綺麗ですよね( 頷いてそっと幹を撫でた後、再びベンチに座り )お団子食べましょうか。真尋さんは焼き団子とかのほうがいいですか?私はやっぱり三色団子です( 三色団子と焼き団子、みたらし団子、よもぎ団子など様々な種類が入っているらしく、相手に見せながら首を傾げて )真尋さんとお花見できるのは嬉しいです。とっても。私はもうこの制服、着られなくなりますし。いい思い出になります( 自分の制服に視線を向けた後、相手へとゆっくり視線を移して。大学生になったら、大学はここから通いため、前より遊びに行けなくなるかもしれないと考えながらも、三色団子を一口食べ )



3959: 愛海 [×]
2019-03-17 15:32:26



>那智くん

私だって大学生だから…皆でなら行ったこともあるけど。二人きりでって言うのは…女の子同士ならともかく。…那智くんはあるの?(勉強会やサークルの集まりなど大人数で行ったことはあるものの男の子と二人きりで部屋になったことはなく誘いに慣れていたような相手はどうなのかと問い掛け)
そんなことは思わないけど…そうだね。那智くんのお部屋へ行くのはまた機会があったら、ね。
ケーキかぁ。いいね。どこのお店にしようか?(美味しいケーキを出しているお店を思い浮かべながら何処にしようかと迷い)




3960:  [×]
2019-03-17 21:10:34


>優咲 【真尋】

俺が言ったのはお前の事だ、優咲。( 再び隣に腰を下ろす彼女を見つめながらさらりと弁解するも、何事もなかったように種類豊富な中から焼き団子を取りかじりつき ) 制服くらい、着たい時に着ればいいじゃねェか。そういうプレイならいつでも付き合ってやるぜ。( 制服について語る様子が何処と無く寂しげに見えたのか、そんな冗談を平然と口にし )




3961: 梨杏 [×]
2019-03-17 21:22:39



>3951 直哉さん

女性って可愛いとか言われると……より可愛くなるんですよ?(可愛い、綺麗と言われるだけでも口角が上がってしまうのに、日頃から、だなんて言われるものだから照れまで上乗せされて。素直にそれを受け止め、直視された視線を恥ずかしそうに逸らし、はにかんで。お散歩の承諾を聞くと足が弾むように進むと彼が自分の歩調に合わせてくれていることに気づき歩きやすさを感じ。)えっ……、良いですよ?迷子になったら直哉さんが困りやすよね?私、ここら辺歩くの初めてなんです。(彼の問いかけに答えるようにと手を自分から相手の方へと差し出し、お願いするように伝えて。)可愛らしい、お店を見つけたいなぁ。




3962: 沙耶 [×]
2019-03-17 21:29:06



>陽夏さん

──…うん、大丈夫…ありがと。今…俺の女って言ってくれた?( しつこく絡んできた2人組の男達が去っていくのを安堵の表情で見つめていれば彼に声をかけられ小さく頷いて。その後彼の口から発せられた言葉に嬉しそうな表情を浮かべれば頬を染めながら問いかけ )
まさかナンパされるなんて思わなかったから自分でもびっくりしちゃった…。──さっきの陽夏かっこよかったかも…。




3963: 優咲 [×]
2019-03-17 21:32:15

>真尋さん

……え。わ……私が、綺麗だなんて( 桜の綺麗さに見惚れていたが、隣にいる相手から聞こえた言葉に思わず目を見張り。綺麗と言われれば嬉しく、ドキリと胸が一つ鳴るのを感じて恥じらいから俯くが、慌てて微笑みながら首を振り否定をし ) 付き合ってくれるんですか?……優しいです。真尋さんは。意地悪に見えて実はとても優しくて、ちょっとズルいです( 相手の冗談には気遣いが垣間見えて胸が温かくなるのを感じつつ、クスッと小さく笑いながら三色団子を食べ。相手のことを話しながらも柔らかな笑みを見せ、先程団子屋の店員がつけてくれたお茶のペットボトルの蓋を開けて一口飲み )


3964: 恋歌 [×]
2019-03-17 22:42:08



>蒼

そ、そっか。うん、私も蒼と一緒なら…楽しい。一緒にいるだけで凄く嬉しい。隣にいるだけでキラキラしてるの。( 照れくさそうに笑顔浮かべ、 )よし、じゃああそこね!( どこに行こうかと迷っていたが相手が指定してくれたので、その店をビシッと指さし、 )う、うん……そ、そうね。自分で言っといて恥ずかしい…。と、兎に角行くわよ!( 手をぎゅっと繋ぐとそのまま相手を連れるように店の中へと、 )






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