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1対1のなりきりチャット
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■:
審神者 [×]
2017-01-15 02:26:37
お相手様決定済です。
募集板の方、お待ちしてます……!
1:
20463の者 [×]
2017-01-15 12:03:57
(スレ立てありがとうございます…!遅くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします!どう言ったふうに進めていきますか?)
2:
審神者 [×]
2017-01-15 12:23:34
>>1
ようこそいらっしゃいました…!
此方こそ、遅くなって申し訳ありません。
そうですね、此方が本丸へ来て初日、門の所で当時近侍だった加州君がお出迎え、なんてのはどうでしょう。
いやはや、在り来りな案で申し訳ありません( 汗、 )
再度プロフィールは載せた方がよろしいでしょうか?
3:
加州清光 [×]
2017-01-15 12:35:54
わかりました!私もそんな感じしか思い付きませんでしたから…
pfの方はお願いしても宜しいでしょうか、すいません。
絡み文はどちらからにしますか?私はどちらからでも構いません!
4:
審神者 [×]
2017-01-15 13:02:40
>>3
はい、了解しました!
では初回はお願いしても宜しいでしょうか?
お相手お願いします……!
最初は加州君にだけ1歩ひいてる感じで申し訳ないのですが、段々と慣れていく様な感じで行きたいです!、
少し付け足しておきました、↓
(ぷろふ、)
審神者
18
明るく優しい、天真爛漫な少女。審神者は以前もしていたのだがその時の本丸にて加州清光を一振り破壊させてしまい、それ以来トラウマで審神者から離れていた。前世の記憶は無いに近いがデジャヴは感じたり。器用な事は苦手。/
茶髪のミディアムヘア。普段の作業時は薄い水色の着物を身につけている。内番のお手伝いをする時は大きめのサイズのパーカーを身につけ、わざと袖を余らせている。身長は平均程度。瞳は淡い茶色。
5:
加州清光 [×]
2017-01-15 13:41:32
>>4
(/pfありがとうございます!ロルにむらがあるのでやり辛かったら言ってください、こちらこそよろしくお願いします…!こちらの加州清光は審神者様に対し、生まれ変わりだとしても違う審神者なのでどう接すればいいかわからず戸惑いがある…といった設定にしますが大丈夫でしょうか?不都合等あればご指摘お願いします!)
>>主
できたでーきたっ、と…
(日課となっているマニュキアを爪に塗り終われば軽く息を吹きかけて出来栄えを確認して。主が褒めてくれたことを思い出せば少し寂しげな表情になるも、すぐに切り替えれば立ち上がって歩き出し。今日はまた新たな審神者がこの本丸にやって来る日で、近侍として迎えに行くため門の所へ向いながら一つため息を付いて)
6:
審神者 [×]
2017-01-15 14:13:59
>>5
(初回ありがとうございます( ぺこり、 )
いえいえ、此方はなりきりは約一年振りでして、ロルをまともに回せないかもしれませんがお願いします…!
大丈夫ですよ(*^^*)お互い時間をゆっくりかけながら関わっていく感じにしたいですね…!
あ、ありがとうございます!
頑張るので、お手伝いお願いします
(新しい本丸へ案内してくれたこんのすけへ深々と頭を下げると、門越しにわかる丁寧に整備された本丸に圧倒されて。過去のトラウマを引きずりつつも、結局は審神者に戻ってきてしまう己の愚かさに俯き溜息を零し。ふと顔を上げ門の奥に見える姿に目を細めると途端に鳥肌と、脳裏には鮮明に鮮やかな血が写り思わず名前を口にして)
か、しゅう……清光、
7:
加州清光 [×]
2017-01-15 18:11:40
(/ありがとうございます、お願いしますね…!それでは、背後は失礼します…!)
>>6
ん、来たね。あぁ、ここが初めてじゃないんだ。
(名を呼ぶ声に相手に気付き、名乗る前に名を読んだということは前にどこかの本丸にいたのだろうと結論付ければとりあえず歩み寄り「その通り、俺は加州清光。一応、近侍として迎えに…」と声をかけて相手を見ればどこかその姿が前の主と重なり、「ある、じ……?」と呆然として)
8:
審神者 [×]
2017-01-15 20:59:59
>>7
(では此方も…!
また何かあればお申し付けください!!
ごめんなさい、本当にごめん…… ッ、
(相手の姿を見るなり俯きながら謝罪の言葉を述べるとふるふると首を振り。嗚呼、彼も私の事を主とよく慕ってくれたものだ、彼と前の加州を重ねるのも悪いがどうも重ねてしまい、「あの時は……ごめんなさい」と彼の足元を見下げながら)
9:
加州清光 [×]
2017-01-15 21:14:42
>>8
わっ、ちょ、ちょっと待って?
(突然の謝罪に我に返り、戸惑いを隠せず手をわたわたとさせ「あんたの前の本丸には加州清光がいたかもしんないけど、それは俺じゃないからさ、謝んなくていいよ。」と言い。心中穏やかではなく、前の主に酷似した雰囲気でも決して主ではないのだと自身に言い聞かせながら「とにかく、新しいここの審神者なんでしょ、案内、するから。」と相手に背を向け数歩進んで)
10:
審神者 [×]
2017-01-15 21:33:59
>>9
……ありがとう、
(相手が己に背を向けたところでなるべく並走しないように、と歩き進めれば自分の性格柄、暗い空気にはしたくなく、「あの……」と口を開くもそれ以上の言葉は出ず返って頭から離れない過去の事が余計自分を追い込み。「えっと……頼りになる、ように努めるから…宜しく、お願いします」と必死に言葉と言葉を繋げて相手に不快な気持ちに刺せないようにと。)
11:
加州清光 [×]
2017-01-15 21:55:15
>>10
っ…うん、よろしく。俺も頼りになるよう、頑張るから。……主。
(自分を初期刀として選んだかつての主も、自分が顕現した時に頼りになるよう努めるからよろしく、と同じようなことを言ったことを思い出して言葉に詰まり。自分もその時と同じように返して歩みを進めたまま思いだすのはやはりかつての主で、大分昔に本丸の刀剣と話した生まれ変わりというものなのだろうか、と少しの期待もあればありえないだろうなという諦めもあって)
12:
審神者 [×]
2017-01-15 22:18:00
>>11
そっか、……私、貴方の主なんだよね
("審神者"ではなく、"主"という言葉の重みが懐かしく、今度は自分の命に代えても刀剣たちを守るんだ、と決意新たに。「…今度は!今度は……絶対貴方達を守る、…です、」思わず口から出た言葉にハッと口を押さえ俯き顔を紅く染めながらぼそぼそと丁寧語を付け足して、)
13:
加州清光 [×]
2017-01-16 07:33:25
>>12
…じゃあ、死なないでね。俺たちを守りたいなら、俺たちを置いていかないで?
(今度、というのは相手の前の本丸できっと破壊があったのだろう、それは別に仕方の無い事だ。と思いながらもどうにも生まれ変わりという可能性が頭から離れず、懐かしい感覚と前の主を失った時の暗い感情を思い出して声を絞り出し。前の主の後に来た審神者達にはこんなこと思ったことがなく、こんな風になったのは相手が初めてで後で他の刀剣に相談した方がいいのかな、なんて考えながら「ここが主の部屋ね。何かあったら俺を呼んで。」と案内していき)
14:
審神者 [×]
2017-01-16 08:16:50
>>13
勿論…。私は貴方達の主、だから
(初めて相手に向かってへにゃりと表情を崩して笑い、己の審神者としての新たなスタートを感じて。まだまだ触れ合ったりするのは先になりそうだが、と心の中で呟けば大人しく相手に案内されて。部屋に着けば新たな生活を過ごす部屋となる場所を興味深そうに一望すれば相手に向き直り、「ありがとう」と礼を。目線を下に落としたところで、足元を這う蠢く……虫。思わず相手に飛び付けば拙い日本語で必死に動作を加えながら説明を)
ええぇえあの、む、!!やばいって、これやば、!!
15:
加州清光 [×]
2017-01-16 19:12:02
>>14
うわっ!?え、何、…あ、なるほどね。
(飛びつかれて一瞬構えるも相手の必死の訴えにどうしたのかと戸惑っていればふと視界に入った虫に納得したような表情になればさっさと追い払えば「…なんかこの感じ、懐かしいかも。 」と小さく呟き、その後相手に向けば「大丈夫?」と首を傾げて)
16:
審神者 [×]
2017-01-16 21:57:51
>>12
ご、ごめん……大丈夫、です
(おずおずと床を見ていないことを確認すれば、ほっと胸を撫で下ろし虫ごときでこんな騒いでしまうとは、と己の虫嫌いに溜息をつき。ふと冷静になり相手にとびついていたことに気がつくと「!?、ごめ、ごめんなさい」と素早く離れて相手が嫌だっただろうと機嫌伺い)
17:
加州清光 [×]
2017-01-17 07:18:48
>>16
別に気にしなくていいよ。
(素早く離れて機嫌を伺う相手に心理的な距離を感じて「あと、その敬語?も付けなくていいよ。なんか違和感あるし。」と前の主以降来た審神者達には感じなかった違和感はやはり目の前の相手があの人と同じだからなのか、と思えば付け足して。)
18:
審神者 [×]
2017-01-17 18:36:12
>>17
う、うん。わかった…
(普段こんな人に対する口調で悩んだ事が過去にあっただろうか。どこか彼には敬語を外す事に違和感がありどうにかならないものかと首を捻り。「そういえば……加州…くん、って私の近侍だよね?」と、ふと思い出したように口にすればこれからやっていけるかなと相手をじい、と見つめ)
19:
加州清光 [×]
2017-01-17 19:07:27
>>19
……うん。……嫌だった?
(ぎこちなく外された敬語にどこか物寂しさを感じ、その後の相手の言葉に少し吃り。この人に嫌われたくないという感情が生まれると同時に、前の主のときはずっと近侍を務めていたということもあって外されるとどうしても不安になってしまい、その結果相手を見ることが出来ずに目をそらして)
20:
審神者 [×]
2017-01-17 19:24:03
>>19
嫌なんて…断じて違うよ。
ただ、…正直に言うね。私が貴方に変な態度しないか、心配だったの(不安そうにする相手は、すぐにでも己から離れていきそうで怖く思わず相手の綺麗に揺れる髪に触れ。最も、相手を不安にした自分が悪く罪悪感に駆られながらも目を細めながら彼の髪の毛に指を通して)
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