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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
儁夜 -Suguya- [×]
2017-01-14 23:16:00
学校又は仕事疲れで忙しく癒しが欲しい貴女、
寂しい夜に甘えたい貴女、
逆に寝るまで甘やかしたい貴女、
夜限定のカレシがお待ちしております。
*アテンション*
夜限定のため朝、昼の入室は禁止。
開店、閉店は主の気紛れにつき注意。
ロルは豆~長のどれでも対応。
プロフの提出は不用。
特殊設定対応。(例、吸血鬼やファンタジー系。敵同士など大歓迎)
セイチャットのルールは守るように。
貴女も今宵溺れてみませんか?
1:
儁夜 -Suguya- [×]
2017-01-14 23:25:07
おっす( へら/どこの戦闘民族だよ← )俺は儁夜。これですぐやって読むんだぜ!格好いいだろ( どやぁ )でも、ガキの時は名前書くとき手間取ってたなぁ。テストの時も一人だけ名前書くの遅くてよ...( ぶつぶつ )おっと、話が逸れちまったな。取り敢えず、今日は12時らへんまでいるから其処んとこ宜しくな!( 親指ぐっ/にか )あと、今馬鹿っぽいキャラになってるけど俺様にしてとか要望があれば答えるってさ。んじゃあ、参加、待ってるぜ( にんまり )
2:
儁也-Suguya- [×]
2017-01-15 20:43:53
よっす、今日は少し早めの開店だぜ( 扉ばんっ )閉店時間は....決めてねえ!だから、突然堕ちても文句言うなよなー( 何と言う無茶ぶり )それじゃあ、宜しく( ウィンクぱち )
3:
空 [×]
2017-01-15 21:13:23
参加しても良いですか?( そろり )
4:
儁也-Suguya- [×]
2017-01-15 21:15:51
おう、良いぜ!ロルの長さとシチュエーションがあれば言ってくれ( にんまり )
5:
空 [×]
2017-01-15 22:05:06
ロルは100くらいから始めて流れで長ロルになったり、少し短くなったり合わせて頂けたら感激です( あわわ )シチュは悩みに悩んだのですが、家が隣同士で少し年齢の離れた恋人同士設定、なんて思いつきなシチュにお付き合いしていただけますでしょうか?( ぺこり )
6:
儁也-Suguya- [×]
2017-01-15 22:35:04
了解了解!シチュエーションの提示ありがとな( にか )俺の性格はそんままで大丈夫か?( 首こてん/あざとい )
7:
空 [×]
2017-01-15 22:41:07
勿論です!( にんまり )何処か空をまだ子供扱いしているだとか、過保護だとか少しおっさんじみた感じでしたら俺得すぎます!( きらきらァ / 黙って )此方から絡み文出せば宜しいでしょうか… ?( きょと )
8:
儁夜 -Suguya- [×]
2017-01-15 22:51:42
よっし、何となく分かった( おい/何となくかよ )んじゃあ、先に絡み文宜しくな( 肩ポン )
9:
空 [×]
2017-01-15 23:00:54
… 儁夜さん、ただいまッ!
(豪快に扉を開ければ満面の笑みで挨拶を述べ。勿論、この部屋は己の部屋ではなく一つ隣の彼の部屋。彼と言うのは最近付き合い始めた彼のことである。歳も軽く5歳は離れており己は学生に対して彼は社会人である。学校から颯爽と帰ってくればバタバタと彼がいるであろうリビングへ駆け寄り)
10:
儁夜 -Suguya- [×]
2017-01-15 23:14:25
んあ?空か、おかえりー。
(勢いよく開けられた扉に多少ピクリとするも出てきたのが相手だと知れば、おかえりと返して。そんな所に居ないで此方に来いと今まで占領していたソファーにスペースを作り、その部分を叩いて。「それにしても、今日は帰りが遅くねーか?まさか、浮気とかしてねぇだろうな」と時計を一瞥してそう述べ)
11:
空 [×]
2017-01-15 23:19:16
…してたら、どうする?
(態々ソファーのスペースを空けてくれたものの御構い無しに彼の膝の上に乗れば。聞こえて来た嫉妬混じりのような過保護な一言。いつも揶揄されている代わりに己も意地悪をしてみようか、なんてほんの出来心で真後ろにいる彼の方を見つめながらも)
12:
儁夜 -Suguya- [×]
2017-01-15 23:30:07
そんな悪い子にはお仕置きかな
(ふわりと香ってくる甘い匂いにくらくらしつつも大人の余裕というもので何とか耐え、珍しく意地悪げな彼女を後ろから抱きすくめ。こんな風に抱き締めたらすっぽり埋まるんだなとどこか感心しつつ、白く綺麗な首筋にキスを落として所謂キスマークと呼ばれるものをはっきりと分かるくらいつけて)
13:
空 [×]
2017-01-15 23:36:49
… ひゃあっ、… 独占欲の強いおじさんだこと。
(突然の抱擁が嬉しかったのか頰が緩みだらしない表情になるも。首筋の感触に擽ったいのか思わず声が漏れてしまい。それが、キスマークだと言うことに気づけばクスクスと笑いながらも上記述べ。今日は、彼を振り回せるかもしれない、だなんて安直な考えを思い浮かべつつ。「わたし。儁夜さんに背後から抱きしめられるの凄く好き … 安心する。」近くにあった彼の手に指を絡ませ目を細めつつ)
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