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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
デューク [×]
2017-01-16 23:22:38
>白
君は食べないのか?栄養はなんとか取れる人間の食事を……まぁ最初は慣れないかもしれないけど
(白は人間の食事を食べないのかと疑問に思い、自分も最初は慣れなかったけど今は食べれて)
>氷海
すっ吸われても良いです、ぎゃ逆に……こっこちらが吸ってみせます………
(自分も氷海を挑発するような発言をし、震え声だけど何とか喋り)
142:
ミーティア [×]
2017-01-16 23:35:17
>>デューク
君が着飾ったら化けると思うけどなぁ
(そう言うと再び顔をぐぐっと近付けて。甘い香りが再び強くなり、目の前にピンクカメリアの瞳が宝石のように輝き)
>>白
…似たようなの沢山あるから気にしないでぇ、白ちゃん
(白の視線に気付いたのか薄く笑みを浮かべると裾を持ってひらひらと揺する。赤い薄布から延びる白い脚が何度も見え隠れして)
>>氷海
あんっ、気持ちい…
(肉を裂く痛みはあっという間に快楽へと変換され、唇から甘い声が漏れる。愛しさを込めてその頭を掻き抱き、自らの首元に抱き寄せれば氷海の鼻腔は甘く濃厚な血の香りと髪から香るシナモンシュガーの香りで満たされて)
143:
リロイ・グレアム [×]
2017-01-17 00:19:08
>>氷海
おォ、こりゃあもしかして『鯛焼き』ってやつか?
(廊下に微かに漂う異臭に導かれて、相手の佇む小部屋に足を運ぶと、真っ先に目に飛び込んだのは書物の中でしか見たことのない日本発祥の食べ物であり、相手に歩み寄ると手元の食べ掛けのタイ焼きに顔を寄せて物珍しげな面持ちでじろじろと観察し)
(/絡ませていただきましたっ!よろしくお願い致します。)
>>リズ
……いつにも増して眠そうだなァ、オイ。
(お気に入りのソファにでも寝そべって読書に耽ようと広間に訪れると、無気力な双眸が特徴的な女性が一人。必死に睡魔と格闘する仕草を見て率直な感想を述べた後、相手の眼前を素通りして当初の目的通りソファに横になって読書を始め)
(/初めましてー!絡ませていただきましたっ。)
144:
氷海 [×]
2017-01-17 01:06:19
リズ>
ーーそんなに寝たいなら、私が貴方の血を全部飲み干してやるけど?
( 広間にいた声が聞こえて、近づいてみれば余程寝たいらしい相手の発言に己は餌を見つけた様な思い付きで、椅子の背もたれに肘を乗せなるべく相手の顔の近くへ身体を低くさせると、耳元で囁くような言い方で上記を告げ、そしてにんまりと笑みを浮かべて。)
( /失礼の塊しかない娘ではありますが、どうか宜しくお願いしますっ^^; )
デューク>
…へぇ、そこまで言うなら吸ってみなさい。
( 相手の挑発に面白そうににやっ、といらやしく笑うと早速実行してもらおうとワイシャツのボタンを2つ開け肩を晒し、相手が飲みやすいようにして、相手の髪を鷲掴み己の首筋に近づけて。)
ミーティア>
ーー…んんっ…はぁ、もっとあ…。
( 噛み付いた傷口から出る甘く酔いそうな血液に夢中になり舌を皮膚へ押し付け少しづつ血を味わう。相手の身体を引き寄せ密着させて、少しでも吸いやすい体制に変えて。
久々血の味に相手の血がなくなる事などそのような気遣いは今の己には制御出来る状態ではなく見る見る相手の血液を絞り出して。)
リロイ>
ーー…そうだけど。上げないわよ?
( 突然来たと思えば己の食べている鯛焼きに関心を持ち始めた為、奪われると思い食べさせないよう腕を少し上げ、そして相手の顔を遠退けようとぐいぐい押して。)
(/ 初めまして!!絡んで頂き有難うございます。こちらこそ宜しくお願いしますっ^^ )
145:
ジル・ダンプティ [×]
2017-01-17 01:07:33
>白
…別にィ。庶民舌の吸血鬼がいればいるだけ僕の舌が良いものだって解るからイイよ(視界に映る新たな吸血鬼、近寄る相手を横目に足を組み直せばすっかり食欲が失せてしまったのか退屈そうに溜息を吐き出しつつ共に溢れるは減らず口。)…飲めればなんでも一緒だろ、なんて言わないでよね。
>ミーティア
…御前もその1人って訳?(耳に響く音に敏感に反応すれば視線は鋭く相手を射抜く。然しそれが美しいものだと解れば途端に表情は緩やかなものとなり小首を傾げ乍言葉紡げば頬杖をついていた手を相手へと伸ばし図々しくもその頬をするりと撫で遣り)僕の血を飲みに来た?それとも飲まれに来た?…後者なら大歓迎なんだけど
(/よろしくお願いします!!)
>ルク
ルクぅ、…何処が美味しいとか、僕はそんなんが言いたいんじゃないんだよ。(ひょっこりと顔を覗かせた相手を見るなり犬を可愛がるが如く甘撫で声で名前を呼びつつ身体を相手へと向け。)…僕は自分の美的感覚でゴハンを選んでるの、解る?
>リロイ・グレアム
ウゲェ、飲み比べ勝負なんてどうかしてる…(相手が参加していた飲み比べ勝負を観戦していたが己の趣味とはるかに掛け離れた其れにあからさまな表情顔を歪ませ。更には何やら品定め、吸血鬼と吸血鬼を見遣り進む相手に嫌な予感がしては顔を隠す用にして本を読み始め)…あー、あー、溜まったもんじゃない。
(/素敵な絡み文に惹かれ…!宜しければお相手願います^^)
146:
リロイ・グレアム [×]
2017-01-17 01:26:29
>>ミーティア
クカカッ、お望みとあれば幾らでも。
(片方の口角を釣り上げた歪んだ笑みを張り付けてそう告げ、不意に立ち上がると相手の被虐嗜好を満たすように相手の顎下を掴んで軽々と近場の壁に叩き付け。そして、死なれては生き血が腐るという理由で、つま先立ちで何とか床に届く程度の高さに調整し。)
>>白
クカカッ、そう僻むなよ。どうせ止めるまで飲む気だろうに。
(意趣返しとばかりに吐かれた嫌味に対して白い歯を見せて高らかに笑い飛ばし、首元に顔を寄せる相手に合わせて首を傾け、さらに膝の上に乗っかる相手を支えるように腰に手を添えてやり)
147:
デューク [×]
2017-01-17 01:30:27
>ミーティア
どっどうしたのですか?私の顔に何か付いているのですか?自分ではよく分かりませんが
(ミーティアに顔を近づけられて自分は、自分の顔に何か付いてると思い)
>氷海
ごっごめんなさい、やっやはり私には出来ません…………吸血をするなんて………
(自分は氷海に何て馬鹿な事をしたのだろうと思い頭を下げ)
148:
ミーティア [×]
2017-01-17 07:36:31
>>氷海
本能剥き出しって感じィ?キュンキュンしちゃう
(首筋から垂れた血が胸を伝い谷間へと流れる。それを指で掬うとペロリと一舐めし)
>>ジル
どっちもぉ。ねぇ、ミーティアと噛みっこしようよ
(ギシ、とスプリングを鳴らしてソファに乗りあがり、ジルの太ももを跨ぐ形で身を寄せる。吸血鬼としては珍しいピンクカメリアの瞳がジルを真っすぐ見つめ)
>>オジサマ、とっても意地悪ぅ。でもミーティアはそういうのだぁいすき
(動作に合わせて香るシナモンシュガーがリロイの鼻腔をくすぐる。普段ならば特に気にすることもないそれが、甘言と合わさって麻薬のように加虐心を助長して)
>>デューク
ほんと、きれいな顔。いいなぁ
(スルスルと頬を行き来する指は滑らかで若干のくすぐったさを感じる。ぽつりと呟かれたそれは羨望で)
149:
白 [×]
2017-01-17 12:29:50
>>氷海
人間は元々餌なのに、餌の餌なんて食べる気がしないんだよ(近付いた影と聞こえた言葉に口元に歪んだ笑みを貼り付け。「飲んでもいいけど飲み過ぎには注意したほうがいいよ。悪食なんだ、自分。氷海が後で氷海が苦しくなるだけだよ」と忠告し)
>>デューク
…人間が自分たちの食事、でしょ?(元々は。と付け足して眉を寄せ「食事の食事…なんて、家畜の餌と同じじゃない、食べるわけない」と告げれば拗ねたように目を細めて)
>>ミーティア
なら良いけど(「それでも汚しちゃったのは申し訳ないや」と笑って続け「今度何か渡すね」とお詫びの品を考えつつ近くの椅子に座って)
>>ジル
美食家ではないけど、多少なり味は分かるよ(まあ、量を食うだけに少なくて美味しいでは満足はできないが。ジルの傍に椅子を引き座ると「ジルが美味しいものを選んで食べるからか、ジルからは美味しそうな匂いがするや」と告げ)
>>リロイ
…余裕過ぎて、腹立つ(こちらを支えるように腰に置かれた手に一瞬ぴたりと動きを止めてから上記を述べ。それから「その手でしがみつくことになっても知らないよ」と馬鹿にするような一言の後、他の吸血鬼より些か細い牙を太い血管を選ぶように射し込んでは喉を鳴らして飲み込んで)
150:
ルク [×]
2017-01-17 12:42:47
>>ミーティア
お互い空腹みたいだね…
( むぅ、と考える様に口元に手を当て、空腹を意識すればするほど脳が何かを求めており、空腹は飢えへと変貌して。先程まで食べていた嗜好品は胃を流れ、食物が入っていた筈の其処は胃酸が過剰分泌され胸焼けを起こす程で。頭がくらくらとする様な状態の中、相手が影を捉えている吸血鬼に気が付くと「ふふ、若しかして君、食べてもいいの?…骨の一つすら残らず」と妖しげに口角を吊り上げれば、段々と飢えを満たす事しか考えられなくなり )
>>白
ええ、そうかなぁ
( きょとんと目を瞬かせれば、自分以外の吸血鬼は若しかして此処まで物を選ばず食さ無いのかと思案し「何も残らず…食べちゃうの良いけどなぁ」と続けて呟けばその味を思い出したのか、口の中には胃から込み上げてきた液体が侵食してきており。相手の素直な答えに「味を求める所以外は殆ど僕と一緒だね」と口内の液体を飲み込みながら返せば、ふと相手を美味しそうだな、なんて考え )
>>氷海
あは、御免ね騒がしくて
( 一人の時間を邪魔して仕舞っただろうか─なんて、少し焦れば取り敢えず謝罪の言葉を述べ。「でももう今日は甘い物でもしょっぱいものでも無い気分なんだ」と真剣そうに答えれば、何か良い物知らない?と期待した様な視線を相手に送り )
>>デューク
やっぱり…君から微かに人間の匂いがしたのはその所為みたいだ
( すん、と相手の匂いを嗅げば、嗅ぎなれた匂いがほんの僅かにして。「血とか吸わないのかい?」と相手の言葉に驚いた様に尋ねれば、人間の食事なんかよりずっと美味しいのになぁなんてぼんやりと思い )
>>リズ
んん、先客かな
( 迚も甘ったるい苺ミルクの一リットルパックにストローを挿し、ちゅー、と子供の様に中身を吸いながら、何をする訳でも無く広間に足を運べば、先客が居る事に気が付いた様で。ぼそりと上記を呟けば、甘い物を取り込んでいる幸福の先に此処からでは良く見えない相手に対して少し警戒を示し、いつでもどんな動きにも対応できるように身構え「誰?」と一言発して )
( /宜しくお願いします…! )
>>リロイ
ふっ、唐突だね
( 此の場から去ろうと足を踏み出そうとした刹那、灰色の眼を爛々と耀かせる相手に声を掛けられ、その唐突さに思わず鼻で笑えば、目元を歪め相手を捉え。少し間を置いてから「厭、って云ったら?」と歪んだ笑顔で其う述べれば、深海色の眼は更に深い蒼へ染まり、最早蒼では無く闇色へと変貌していて )
>>ジル
へぇ〜?
( イマイチ相手の言葉が理解出来なかったのか、理解したのかして無いのか自分でもよく判らない素っ頓狂な声を上げれば、食べられれば何でもいいじゃん─と素で云いそうに成ったのを、是では相手の拘りを否定する事になる、と思い留まり零れかけた言葉を飲み込んでは眼を瞬かせ )
151:
白 [×]
2017-01-17 17:29:00
>>ルク
…残らず食べるのは、少しばかり大変そうだ(ぽつりと呟いてルクの様子をまじまじと観察する。普通の吸血鬼よりは多少なり、変わった食べ方をするようだ。「殆ど、そうだね」と返事を返しつつ…何となく手を伸ばしてルクの手首を掴み顔を寄せ。何回かその手首の匂いをかいで「うん、美味しそうな匂いする」と呟き)
152:
デューク [×]
2017-01-17 18:22:40
>ミーティア
きれいな顔ですか!?自分の顔がそんなにきれいだなんて………思いもしなかったです
(まさかミーティアがデュークの顔をきれいと言うんだから、間違いなくきれいだろうと思い)
>白
確かにそうかもしれない、ですが吸血鬼には人間の食事をする吸血鬼もたくさんいますよ
(吸血鬼からしたら人間の食事は餌かもしれないけど、人間の食事をする吸血鬼もこの世界にいて)
>ルク
血ですか?私はほとんどは人間の食事で済ませています………もし、吸血をするなら何も食事がなく餓死しそうになったらしますけどね
(自分は今まで人間の食事を食べてきたので、吸血というのをたまにしかやってなく)
153:
ミーティア [×]
2017-01-17 19:20:39
>>白
白ちゃんはミーティアに綺麗な格好させたがるけど、昔のミーティア見たら卒倒しちゃうよぉ
(そう言って笑えばパタパタと手で仰いでみせる。黒いソファに赤と白の彼女が身を鎮める姿は酷く退廃的で)
>>ルク
やめときなよ。そいつの血はいろいろ混ざってる。マズイ
(影は相も変わらずそいつを縛り付けている。咆哮にも似た声で吠えるそいつに対し「うるさい」と一言放つと影に口をふさがせるように命じたのか影だけがまた動き出し)
>>デューク
綺麗だよぉ。綺麗すぎて…傷つけたくなる
(間延びした声、羨望の言葉。それとは裏腹にゾッとする空気を孕んだ最後の一言が自棄に頭に残り)
(/前回のレスアンに台詞をくっつけてしまってる部分がありましたがリロイ様宛の台詞です。ミスが多くて申し訳ありません)
154:
リズ・モニカ [×]
2017-01-17 19:50:24
>>デューク
んん~、だからぁ…寝ないんだってば…
(背凭れに両腕を組むように上げ、その上に顎を乗せれば、相手をちらりと見て述べ。「それとも追い出す気か~やれるものならやってみろ~」なんて、寝惚け半分宣っては小さく口元歪ませて
>>白
やーよ、寝たら減るもの。
(聞こえた声に、のろのろと其方へ顔を向けては、むすっと一言。相手の発したソファの言葉には小さく、ふるふると首を振り遠慮を示し「…うぅ、何か、こう、ぱっちり目が覚めるものない?」と、自身の手で目を開くような動作をして見せて
>>リロイ
煩い、いつもは別に眠くないし…
(恐らく自分に対して向けられたであろう言葉に、説得力のない寝惚けた声で小さく反応示しては、背凭れに身体を預けたままで相手の姿を横目で眺め。それから、手にしていた本を指差して「…本ばっかり。いつか目を悪くして、知識欲を満たせなくなっちゃえばいいんだわ。」なんて意地の悪い笑みを浮かべては、ほんの少し背筋を伸ばし
(/初めまして…!絡みありがとうございます、どうぞよろしくお願いします~)
>>氷海
その眠りだと、睡眠欲は満たされないでしょ?…それに、減るのは嫌いだから、お断り。
(耳元で囁かれた提案に、小さく眉尻を下げては、困惑したようでいて、どこか挑発的な笑みを浮かべつつ上記延べ。それから、眼前に迫っていた相手の首筋へ、自身の頭部を軽く擦るようにぶつけては「どうせなら、もっと満たされる物をくださいな?」なんて呟いて見せ
(/絡みありがとうございます~!こちらこそ、ふてぶてしい娘ですがよろしくお願いします…!)
>>ルク
…やだなぁ、そんなに警戒しないでよ。
(何処か威嚇的な気配に小さく肩を震わせては、今にも閉じそうな重たい瞼を気力だけで押し上げて一言。愚図る子供の様に唸りつつ「うぅ、こんな場所にいるのなんて、同族ぐらいしかいーな…い、あ、だから?」なんてぼんやり呟けば、自分は無害だとでも言いたげに両手を顔の横に持ち寄り、問いかけのあった方向へ振り向いて
(/絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします。)
155:
白 [×]
2017-01-17 22:15:44
>>デューク
…そういうものなのか(ぽつり、と呟いて乾いた笑いを一つ。「そっか、そっか」と繰り返しつつ伸びをすると「血と、どっちが美味しい?」と聞いて)
>>ミーティア
単純に、その美味しい血に見合う格好をすべきだと思うだけだよ(「ミーティアの血は美味しいから」と続け適当な椅子に座り欠伸を一つ。「綺麗な格好が似合う血は素敵だよ」と微妙な褒め言葉)
>>リズ
目が覚めるもの…ああ(「それならこれは?」と棚の上に並んでいた人間の料理を食べる人たちの調味料から胡椒を取り「これ、すごーいくしゃみでるよ」と勧めて)
156:
ミーティア [×]
2017-01-17 23:05:13
>>白
ミーティアさぁ…昔は腐肉と腐水だけを口にして生きてきたんだよねぇ。実験体なんだって
(突然の告白だった。白の言葉に昔を思い出すきっかけがあったのだろうか、普段の彼女からは想像もできないような体験をしてきたことをぽつりと呟くように話し)
157:
白 [×]
2017-01-17 23:36:26
>>ミーティア
それでそんなに美味しい血が出来るなら、中々に興味深い現象だけどね(笑いながら椅子を跨ぐように脚を広げて椅子座り直し背もたれに頬をつけて目を閉じて。「まあ、別にミーティアにどんな過去があっても血にしか興味無いよ」と餌としてしか認識していない事実を告げれば、自分も大概薄情かなぁと笑って)
158:
デューク [×]
2017-01-18 19:58:56
>ミーティア
どういう事なんですか?私を傷つけるんですか?私の顔を
(相手の言葉に嘘はないと感じると急に真顔になり)
>リズ
おっ追い出す!?私が?私は追い出しませんよ………ゆっくりと寝てください
(自分は追い出すよりもそのままにしとくタイプで相手も疲れてるんだねと思い)
>白
それは血の方が美味しいのですが……人間の食事は空腹を満たしてくれる、そんな感じなんです
(どちらかと聞かれると血の方が美味しいが人間の食事は、空腹を満たしてくれるそんな感じの気分になると言い)
159:
ルク [×]
2017-01-18 20:34:49
>>白
大変だけど慣れたら一時間も掛からずに食べられるよ
( 狂気とも取れる子供の様な無邪気な笑顔でそう答えれば、骨幹を啜った時のあの何とも言えぬ快感に身を微かに震わせ。相手が此方の手を取れば「美味しそう?僕も君の事美味しそうだと思うよ」言葉に出した途端、瞳孔が大きく開き食事衝動が嵐のように吹き荒れ。軽く興奮状態になれば視界に入る相手以外の物がぐるぐると混ざり合いどろどろに溶けて行く錯覚に陥り )
>>デューク
へぇ、僕も人の食事はするけれど血は呑まないと落ち着かないなぁ
( 同士だが確かに違う─此奴は人間かぶれの吸血鬼だ。見た所純血の吸血鬼なのに…嗚呼、迚も勿体無い。吸血の魅力に気がつけなかったのか…?珍しく色々と考え込むも答えは見つからず。如何せんこの様なケースは初めてだった故の混乱。何の話をしようかと次の言葉に詰まってしまい )
>>ミーティア
不味いのかぁ…
( 残念そうな声を上げるものの、衝動と空腹で眼は爛々と輝き、自分に触れている相手の言葉は本当に届いているのか定かでは無く。「ふふふ、でも折角この子といい雰囲気になれたのに、邪魔しちゃったのが運の尽きだね」目を細め、指を差し出せば影で縛り付けられている“邪魔者”の辺りに不自然な風が発生し、それは小さな鎌鼬を纏った乱気流へと姿を変え邪魔者へと襲い掛かる。影に口を封じられている邪魔者は悲鳴すら上げることが出来ず躰を切り刻まれ苦しみ悶えているようで )
>>リズ
…そうだよ、いきなり襲い掛かって来る野蛮な奴が居るから警戒してただけ
( 害はないと判断し構えを解けば、溜息を吐いて気怠げそうに相手の問に答えて。再びストローから甘い液体を胃の中へと流し込めば食道に纏わり付くのではと錯覚を起こす程に甘ったるく感じられた。「…で、何してたの?」見た所特に何かしている雰囲気では無く、がらんとした広間の虚空を眺め、一人で何をしていたのだろうと疑問に感じ、相手の方に歩み寄りながらそう尋ね )
160:
デューク [×]
2017-01-18 20:41:23
>ルク
自分は純血の吸血鬼ではないですよ、普通の……いや、ただし人間の食事を食べる吸血鬼です
(自分は純血の吸血鬼ではないと告白し、ただ人間の食事に興味がある吸血鬼だと言い)
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