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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
白 [×]
2018-03-31 18:09:35
(/あげ)
482:
ウィリアム [×]
2018-03-31 21:15:20
>白
ふふ、ありがとう。お言葉に甘えて座らせてもらうよ。それにしても、君は相変わらず食欲旺盛だね。以前もすぐにお腹が空いたと訴えていた気がするよ。
(その高慢ちきな物の言い方を聞き終えては表情を変えないまま、むしろ口から笑みをこぼしつつ視界に収まっている彼女が座っているソファーへこちらもゆったりと腰かけて。)
483:
白 [×]
2018-03-31 21:43:04
>>ウィリアム
食べて寝る子は育つから良いの…燃費が悪い自覚はあるんだけどこればっかりはね。
(軋むソファ、やわらかい笑みで生意気な言葉を飲み込まれてしまえば拗ねたようにそっぽを向きつつ上記。温和な雰囲気を持つ相手に食事を強請るのは何だか気が引けて背もたれに頭を預けつつ小さく溜息)
484:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-31 22:44:17
>>白
ん、おやすみ…。
(相手から了承を得る事が出来れば、もう目を開ける必要も無い。消え入るような声で挨拶を返すと相手の髪をひと撫でし、気絶に近い形で意識を手放して。)
>>メリー
いってらっしゃい、何か分かったら教えてくれ。
(立ち去る相手が扉の向こうへ行くのを見送ると、ふんふんふんと一人になった空間で鼻歌を真似してみて。)
>>ウィリアム
…何が多いって?
(扉が開く音と共に相手の呟きが聞こえてくれば、そちらへ顔を向けて。微かな血液の残り香になんとなく察しが付けば「成程、逆おねだりの餌食になってたって訳かい。」椅子に座り直してはニヤリと笑みを作り。)
(/絡ませて頂きました!面倒臭い性格のキャラですが、どうかよろしくお願いします。)
485:
白 [×]
2018-03-31 23:09:47
>>ルグル
…、さて
(相手の手が髪を撫でて直ぐに耳に入ったのは規則正しい寝息。今からどうしようか、逡巡したのもつかの間すべきことを思いつけばそっとルグルの元から離れようと_起こさないようにと気を付けながら身を捩って)
486:
白 [×]
2018-04-01 23:08:43
(/途中参加歓迎)
487:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-02 13:46:21
>>白
……何処に行った。
(どれくらいの時間が経ったのか、ズキズキと痛む頭を押さえのそり上半身を起こし。普段ソファから離れる事の殆どない相手が居ない事に気付くと、眠る前の記憶を掘り起こしながら不思議そうに部屋を見回して。)
488:
白 [×]
2018-04-02 14:51:50
>>ルグル
_ああ、起きたんだ。気分はどう?
(珍しくも外回り、扉を開けて中へと戻れば辺りを見回すルグルの姿。ソファへと歩み寄りつつ声をかければ、相手を見下ろして。「何、捜してくれてた?」と意地悪く口角を上げ)
489:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-02 16:12:15
>>白
頭痛はするが、まあまあだよ。
(歩み寄る相手に視線を向けつつ、シャツのボタンを留めると慣れた手つきでネクタイを締め結び目の形を整えて。「…君がこの部屋から出てる姿なんて、滅多に見られないから驚いてた。何をして来たんだい?」図星をつかれたのが気に入らないとムッとした表情になり。)
490:
白 [×]
2018-04-02 16:32:46
>>ルグル
まあまあなら良いけど…何って、害虫駆除
(ムッとした相手を見下ろしたまま軽く笑って。何をしてきたか…彼を無作法に食い荒らした害虫を胃袋に収めることで駆除しただけ。けしてルグルの為ではない、自分の空腹と、自分にも降りかかるかもしれない災難を危惧しただけのこと)
491:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-03 00:24:39
>>白
害虫、ね…アレは潰しがいがあったろう。好き放題飲み食いしてて、体積だけはあったからね。
(害虫という比喩に下降気味だった機嫌は急上昇。ニヤリと口の端をつり上げて、駆除の時の様子を少しでも聞けないかと好奇心のこもる眼差しで相手を見上げ。)
492:
白 [×]
2018-04-03 01:36:06
>>ルグル
図々しい味がした…量は多くて良かったけどね
(こちらを見上げるルグルを見据え、意地悪に口角を上げたまま微笑んで。「もういないよ」と何がとは言わないが告げてはソファの空いている場所へ腰掛けようと)
493:
白 [×]
2018-04-04 19:30:11
(/あげ)
494:
白 [×]
2018-04-05 21:53:21
(/あげます)
495:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-06 00:07:09
>>白
そうかい…フフ、君の大食らいが役に立つとはね。
(もういない、との言葉に満足気に笑って微妙な褒め言葉を送り、隣に座った相手の頭にポンと手を置こうとして。「私も何か腹に入れないとだな…。」疲労感はとれたが、血が足りているとは言い難い状態にポツリとぼやいて。)
496:
白 [×]
2018-04-06 18:11:31
>>ルグル
ん…何か食べる?誰か捕ってくる?
(満足気な相手、頭に乗った手にこちらも満足気に口角を緩め。相手の言葉に矢継ぎ早に言葉を続けた理由は罪悪感がほんの少しだけあるから。「好きに使って、屋敷の外には出られないけどそれ以外のことなら出来るよ」とおずおず横目に見上げ)
497:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-07 23:32:35
>>白
食料は後で、自分で確保するよ。他の連中になめられては困るからね。
(一人で食事もとれない吸血鬼、なんて評価を受けてはたまったものじゃない。気持ちだけで充分だと頭に乗せた手でヨシヨシと相手を撫で。「…そう言えばこの塔には出入口が無いな。どうやって入ったのか、覚えてるかい。」外には出られないと聞いて連想した、塔の構造に着いて言及すると首を傾げて。)
498:
白 [×]
2018-04-08 20:01:09
>>ルグル
…覚えてない。だけど、仲間を食べた自分達は外に居場所なんて無い_ねえ、今更外に行きたいとか言わないよね?
(頭に乗せられた手に目を閉じて慣れない感覚に肩を揺らし。相手からふと聞こえた声に薄目を開けると相手を見上げ、小首を傾けてまるで脅すように問いかけ…外に出ることは許されない、それはこの塔の決まり。まるで逃がさないと言う様に伸ばした手はルグルの手首へ)
499:
ルグル・メイソン [×]
2018-04-09 02:37:06
>>白
…此処は酒にも食事にも困らない上、話し相手もいる。今の所、出て行く理由は無いよ。
(その問いへの答えは一つしか認められないんだろう、と掴まれた腕はそのままに皮肉っぽく口角を上げ。「ああ、でも。あんまり退屈になったらそこの窓から飛び降りてみるのも良いかもな。最期に観る景色はきっと綺麗だ。」と実行する気の無い思い付きを軽い調子で話し、自由な方の手で窓を指差しながら黒い森の広がる外を見つめて。)
500:
白 [×]
2018-04-09 16:31:17
>>ルグル
…ならいい。この塔に、独りぼっちで取り残されるのは嫌だよ_なんてね
(ルグルの言葉に自分も視線を窓の外へ向けては上記。多分、お互いに最期に見る景色は自分を食べる捕食者の顔だろう。かの害虫の最後の情景がこの自分だったように。「ごめんね、掴んで」とめずらしく謝罪を口にしながら手を緩めて)
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