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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
ブラッディ・メリー [×]
2018-03-25 00:03:31
>白
うん、絵を描くより話す方が楽しいもん。それで、白お姉さんは危ないことが楽しいの?
(白お姉さんは同族の血を吸うという禁忌を犯すことがそれ以上ないほど興奮すると言うのを聞き危ないことが好きなのかな?と思いながら聞き)
462:
白 [×]
2018-03-25 22:27:54
>>ブラッディ・メリー
まさか。“食事”が好きなだけで…例えば人間の街に行ったりだとか、そんな危ないことはしないし
(聞かれたことには軽く笑いながら返事を。ただただ、気がついた頃から食事以外に満たされる行為がなかっただけであり…それが禁忌だっただけ。ソファの背もたれを見るように身体を横向きにしては「お酒とか、絵とか、人間の食べ物とか、洋服とか、本とか…そういうのに興味が持てないから結局食事になるんだよね」と)
463:
白 [×]
2018-03-26 00:30:39
(/初心者、途中参加歓迎ですのでお気軽にどうぞ。詳細は>447)
464:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-26 22:21:54
>>白
ぁ、……。
(口元へ差し出す様に伸ばされた指へ本能のままに噛み付くが、上手く牙が食い込まず滲む程度の僅かな血しか口に入らない。抜けていく血の量が更に増えている事に流石に危機感を覚え、滑り落ちそうになる腕で相手の服を掴むとクイと引っ張り。)
>>メリー
分からない。でも、なんだか聴いた事がある気がしてね。
(気がする、と言うだけで詳細は知らない。何処で聴いたのか思い出そうと首を傾げて天井を見上げると「…うーん、この塔の外なのは確かなんだが。」微妙な情報しか出てこず困った様に笑って。)
465:
白 [×]
2018-03-26 23:06:15
>>ルグル
ん…ぁ、ふ
(快楽と食欲で濡れた思考を無理矢理引き剥がしたのは力の抜けた相手の手で、弱いその力に従うように口を首筋から離すと口の中に残ったままの血をの見下しルグルを見据え。今にも崩れ落ちそうな相手の身体を抱き締めるように手を伸ばし、そのまま口付けようと顔をよせ)
466:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-27 19:21:41
>>白
(手足は凍っている様に冷たく感じるのに、二つの噛み跡が残る箇所だけがジンジンと熱い。霞んだ視界で相手の顔を見つめれば、柔らかな温もりを甘受して。強く残る血の香りに、ぼやけていた意識が輪郭を取り戻すと「…何の、つもりだい。」と照れにも似た動揺を隠す為、何処か固い声で話しながら相手の頬を両手で挟み。)
467:
白 [×]
2018-03-27 21:25:34
>>ルグル
…お礼。有難く受け取れば
(頬に触れた手が冷たい。飲みすぎたと頭では分かっているものの、飲めば飲むほどに煽られる体質の自分は何かしらの欲を埋めようと口付けた…とは言えず。お礼だと言い張っては目を閉じる、やりすぎた…と反省はしていて)
468:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-27 23:42:17
>>白
ふふ、…馬鹿だなぁ。
(お礼、という主張の真偽は分からずとも、しおらしく目を閉じる様子に笑いが込み上げてくるのは、自分が良く知っている彼女だと心のどこかで安心したからだろう。相手からすればなんとも理不尽な一言を嬉しそうに呟くと、精一杯の力で抱き締め返して相手を巻き込みながらソファに寝転び。)
469:
白 [×]
2018-03-28 00:15:16
>>ルグル
馬鹿って…、と
(馬鹿だなんて言われる筋合いは…と目を開ければ不意に加わった力にソファに雪崩込む。口端についたままの血を拭うことも忘れキョトンとルグルを見上げると「離さないとまた噛みつかれるかもよ」と困ったように一言。横になれば支えていた自分の腕も用無しだ、この手で目の前の餌を拘束してまた噛み付くかもという懸念はないのか、と)
470:
白 [×]
2018-03-28 22:40:49
(/途中参加歓迎ですー!)
471:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-29 00:13:16
>>白
君ならその心配は要らない、と思っているが…
(今は噛み付かれるよりも相手の体温が離れる事の方が余程恐ろしい、弱った状態故の心細さから益々密着しては「まあどれだけ噛み付かれようが、こんな良い抱き枕を手放しはしないね。」と相手を寝具呼ばわりしつつ頬を擦り寄せ。)
472:
白 [×]
2018-03-29 09:41:21
>>ルグル
…餓鬼はどっちだ
(小さな溜息、とんだ据え膳だと不満はあるもののここまで食べたのは自分に非があることは分かっている。近い体温に文句を呟いては眉を寄せ「ねえ、お気に入りのソファ貸してあげてるのにさぁ…意地悪言うならソファから落とすよ」と続けつつ相手の脚を蹴ろうと)
473:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-29 19:07:19
>>白
…静かにしてるから、このままにしといてくれ。さっきの君みたいな状態じゃ回復も出来やしない。
(言いたい事は多かったが、蹴られた事への文句からソファの私物化に対する反論まで長々と喋る元気は無い。最初に部屋を覗いた時の光景を思い出しながら張りのない声を出しては、これ以上蹴られ無い様に脚を絡ませにかかり。)
474:
白 [×]
2018-03-29 21:55:21
>>ルグル
…意地悪
(絡んだ脚、どう足掻いても自分が悪いと突きつける声。「餓鬼扱いに寝具扱い、失礼な奴。でも君は大事な餌だから、誰かに食べられないように今は護ってあげる…感謝してよね」、と言いつつ相手が苦しくない様に身体の力を抜いて)
475:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-30 01:27:31
>>白
あー…ありがとう、頼りにしてるよ。
(失礼なのはお互い様だ、と喉まで出かかった言葉を飲み込んで納得いかない表情で礼を告げ、。楽な体勢になった事で徐々に眠気が襲ってくると、重たい瞼をなんとか開けながら「少しだけ寝ても、いいかい。」と一応の確認を。)
476:
ウィリアム [×]
2018-03-30 03:43:18
名前/ ウィリアム
性別/ 男
見た目年齢/ 23歳
性格/ 普段から派手な動きや、自分自身の感情だけに全てを任せて無闇に声を荒げる事などが見られない人物。けれども、決して口を開けば返ってくるのは一言だという物言いの少なさはなく表情はむしろ豊かな部類。他者へ対してその接し方は言動や態度が落ち着いており、それと同時に相手によって向ける顔をガラリと変える事はなく平等に振る舞う。粗暴というものを一切取り除いたかのように佇まいはどこか穏やか。
見た目/ 胡桃色の短髪はシンプルに切られた形状で、癖が強いらしく所々がはねており前髪は目に若干かかる長さ。透明でいて鮮やかな青緑色の虹彩を持ち、切れ長に開いてはいるものの、柔和な線を描く。日差しの影響を感じられない色白な肌に吸血鬼ならではの鋭く尖った牙。体つきはしなやかであり身長はおよそ176cm。首元が若干ゆったりとした黒いタートルネックを着用し、デニムのスキニーパンツに焦げ茶色いショートブーツなどといったシンプルな恰好。
その他/ 本を読む事を好んでいるため、塔の中にある書斎に度々こもっている。大半の住人からは本名の短縮形である「ウィル」と呼ばれている。ウィリアムは他の吸血鬼の血を吸う事で、その対象となっている吸血鬼に一時的な幸福感を与える作用を持つ。牙を埋められた時点ではその効果はなく、個人で差があるにはせよ、極度の依存性や中毒性は生じない模様。
(/吸血鬼の織り成す世界観に惹かれました!少しばかり特殊な性質を含むキャラクターですが、問題がなければ是非とも参加希望です。)
477:
白 [×]
2018-03-30 11:31:36
>>ルグル
許してあげる…おやすみ、ルグル
(お礼に対しては満足気、許可をしなかったら寝ないつもりかなんて意地悪を飲み込んで眠る前の挨拶を。相手の動きを制限しない程度に相手の服を軽く握ろうとしたのは、一応の申し訳なさの表れ)
>>ウィリアム背後様
(/参加希望ありがとうございます!不備等大丈夫ですので、これからよろしくお願いします。設定的に書斎からでも黒い部屋からでも構いませんので、all宛に絡み文をよろしくお願いします!)
478:
ブラッディ・メリー [×]
2018-03-30 11:49:40
>白
へぇー、そうなんだね。
(それ以外にすることがなかったんだね。どんなところで生まれたのかな?まあ、人のことだし聞いたらダメだよねと思いながら言い)
>白、ルグル
それじゃあ書斎で調べてくるね。またね!
(書斎にいけば何かしらの情報をつかめると思い書斎の方に向かいながら白お姉さんとルグルお兄さんに挨拶をして書斎に向かい)
479:
ウィリアム [×]
2018-03-30 16:24:23
>白
──あれ、白じゃないか。何をしているんだい?
(片手にはくすんだ金色の装飾が施された分厚い本が一冊。それをどこかで読もうと広間へ続く扉を開けては無機質な音が静かに響き。その先にいるまるでインクにでも浸けたように黒い髪を持つ人物に気がつき、歩み寄りながら声をかけて。ソファーへ横になっている姿を改めて見れば、思わず控えめながらも頬が緩み。)
…いや、むしろ退屈で仕方がなさそうだね。そんな雰囲気が溢れてるよ。
>ルグル・メイソン
……流石に多すぎる。欲張りだな、あの人も。
(自分の生まれもった特性が影響を及ぼし、多量の幸福感を出来る限り得ようと向こうから血を吸われにやって来る吸血鬼が中にはいて。こういった事があれば食事にはあまり困らないものの幼い子供にも似た縋るような要求の姿に流されてしまい、いつも以上に腹は満たされており。扉を開き、室内へと足を動かしていって。)
(/pfの確認と参加希望ありがとうございます!申し訳ないのですが、背後を務める私は現在いらっしゃる全ての参加者様へロルを返せそうな余裕がないため先に絡み文を提出された方に絡ませてもらいました。二名というように数は少ないですが、また時間に余裕が出来れば他にも関係を持とうかと考えております。どうかご了承ください。)
480:
白 [×]
2018-03-30 17:46:07
>>ブラッディ・メアリー
…相変わらずだなぁ
(書斎へ向かうのかふいに動いた相手に目をやり数度瞬いてはふっと目を細め。好奇心旺盛なところは魅力でありまた屋敷で生き残るには危険な…まあいい。欠伸を噛み殺してはソファの上からひらりと手を振って)
(/お相手中失礼致します!背後様、場所転換の様ですので一応のご確認なのですが此処で白との絡みは一旦終了という形の認識でよろしいでしょうか…?)
>>ウィリアム
退屈な上に空腹…ん?分かってて何をしてるのか聞いたの?意地悪だなぁ、ウィル
(声のした方へ視線をやればどこかやわらかく口角を上げる彼の姿にのそりと起き上がりソファに座り直し。「その本読むなら、ソファ半分くらい貸してあげてもいいけど?」と上から目線の台詞を言っては欠伸を一つ)
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